エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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もうすぐ結婚する同僚の女続6

前編は以下のとおり
もうすぐ結婚する同僚の女
もうすぐ結婚する同僚の女続編
もうすぐ結婚する同僚の女続3
もうすぐ結婚する同僚の女続4
もうすぐ結婚する同僚の女続5

Y子の入り口は愛液と俺の唾液で濡れて光っている。なんか…このまま入れたくなってきたよ…よし、駄目元だ。

「Y子…」「…ん?」
「付けずに入れていい?」Y子は一瞬ポカンとしたが、

「ええっ?だ、駄目だよー!」
脚を閉じようとする。が、俺の体が脚の間にあるので閉じれない。

「駄目?俺、付けずにY子に入れたいんだよ」
「でも…」

やっぱ駄目か。もう少し粘ってみよう。俺はペニスに手を添えると、Y子の入り口にあてがった。

「あ!駄目…」
「さっきイかせてもらってるから暴発もしないからさ」先端でクリをつぶすように押し付ける。Y子が声を上げる。

「あ…ん…だ、だけど…」
「外で出すから」先で入り口を擦ると、湿った音を立てた。

「あん…だ、駄目…あ…!」
もう一押ししてみるか。駄目なら諦める。ってもう頭は半分埋まり込んでたけどW

「絶対に中で出さないよ。」
「………」

Y子は視線を宙に向け、両手の指を組み合わせ、口元に指の関節を当てた。お、いけるか?Y子が考える時の癖だ。

マジな話をしたり、相談事をしたりされたりした時、答えを探したり、どう話すべきか思案している時、Y子はこの仕種をする。

俺はY子の入り口に先端を半分埋めたまま、動かさずに待った。ほんとに嫌がるなら、無理に生でヤるつもりはなかった。

Y子は視線を戻すと俺の目を真っ直ぐ見ていった。
「絶対に…絶対に中で出しちゃ、やだよ?」おお!言ってみるもんだなW

「うん、約束する」
Y子がコクリと小さく頷くのを見届けると、俺はゆっくりと腰を進めた。

ぬるり、と俺のペニスがY子の体内に飲み込まれていく。
「あっ…ん!」Y子の体が小さく仰け反る。

熱い柔らかな肉を掻き分けて進み、根元までしっかり入り込む。俺がY子に覆い被さって互いの頬を押し付けると、同時に深いため息が漏れた。

動かさないでじっとしていると、ペニスをくわえ込もうとするかのように肉壁が蠢いているのがわかった。

一度軽くキスをして、Y子の肩をしっかり抱きしめながら、ゆっくりと腰を動かした。

「はっ!ん…んっ!はっ!はぁ…」
「すごい…気持ちいいよ、Y子」

俺は上体を起こして、乳房を揉みながら、徐々に動きを早めた。

「はっ!はっ!」
Y子は荒い呼吸をし、俺の腕を握りしめてきた。腰を引き、時折強く突くと、喉を見せて仰け反った。

「あん!」
「ああ、すげえ気持ちいいよ」しばらく抜き差しを繰り返して、Y子の上体を抱き起こし、対面座位の形にした。

抱き合いながら、キスをし、Y子の体を揺すり上げる。
「はっ!あっ!はんっ!」唇を重ね、舌を絡めながらもY子の口から、喘ぎが漏れる。

顎から首筋、胸へと唇を移動させ、乳首を口に含んで、舌で転がした。Y子は自らも少しづつ、腰を動かし始めていた。動きやすくさせてやろうかな…

Y子を抱きしめたまま、抜けてしまわないように気を付けながら、仰向けになった。腰に手を回して突き上げる。

「あっ!あん!」突き上げるたびに声を上げる。
尻を抱えるようにして、前後左右に揺さぶった。

「ああ…んっ、…!」
Y子は自分からも尻を揺すり始めている。

繋がった部分から愛液が溢れ、俺の袋の方まで滴り落ちてるのが判った。すげー濡れまくってるよ、下のシーツはえらいことになってんな、きっとW

手の平を合わせるように手を握り合うと、腕を伸ばし、Y子の上体を起こす。

「はぁ…はぁ…」繋がったまま、俺に跨ったY子は荒い息をついた。

腰に手を添えて、動かしてやった。
「あっ…あん!あっ!」Y子は俺の胸に両手を付いた。

しばらく動かしていると、Y子が腰を動かし始めたのが判った。しばらく俺は手だけを添えていたが、
そっと離し、「好きに動いていいよ」と言ってやる。

Y子は恥ずかしそうに、でも熱っぽい目をしながら
「まだ大丈夫?我慢できる?」

俺が中でイってしまわないか気になるらしい。さっき出しているせいか、まだまだ余裕がありそうだ。

「まだ持つよ」
俺が笑いながらいうと、Y子はゆっくりと腰を動かし始める。

「はっ…はっ!あ、あん!ああ…」
俺は快感を自分から貪り始めているY子を下から見上げていた。

乳房が動きに合わせて揺れ、腰がくねる。目が合うと、恥ずかしそうに笑う。

「やだ、あまり見ないで」
「なんで?感じてるY子はすごく綺麗で可愛いよ」

「もう…可愛い綺麗って…自分がいい女だと勘違いしそうだよ」
「勘違いじゃないって」
俺は一度グイッと腰を突き上げた。

「ぁあん!」ビクッと体を震わせる。
「もっと感じてよ、もっとよく見せて」

俺の視線から逃れるように目を閉じて、腰を動かした。

「あっ!あん!ああっ!あ!あんっ!ああ!あっ!」
リミッターが外れたように声を出し始めた。

腰を激しく上下させ、打ち付けてくる。ペニスが色んな角度から体内を突く。正直ちょっと痛かったW

重そうに揺れる乳房を持ち上げるように揉みしだき、乳首を指で摘む。Y子は俺の腕に手を添え、仰け反った。

俺も、腰を突き上げた。意識してないのに腰を下ろしてくるのと同時に突き上げ、引くとこっちも引く。

なんか今まで何回もエッチしてるカップルみてーに息ピッタリだ。セックスの相性がいいってこういうことか?

まとめ上げていた髪はもう解けてしまって、Y子の額や頬に汗ではりついてる。顔が紅潮し、胸元まで紅く染まっていた。膣内がピクピクと激しく動く。

俺は揉んでいた乳房を強く握りしめた。
「イってよ、Y子」

しばらくして膣内がきつく締まり、一度仰け反ったY子は力が抜けたように俺に覆い被さってきた。

Y子の呼吸が整うまで俺は待ち、乱れた髪の毛を撫でてやった。

「ごめんね、私ばっかり…」
「いいよ、イクときの顔、すごく可愛いよ」

「もう…恥ずかしいよ」
呼吸が落ち着いたところで、「ちょっと…いいかな」Y子の背中を軽く叩く。

Y子は俺の隣に仰向けになろうとした。
「あ、待って」怪訝な顔で俺を見る。

「俯せに…四つん這いになってくれる?」
「……」

Y子は四つん這いになる。

「お尻こっちへ向けてよ」
恥ずかしいのか、ためらいながら、俺の方へ尻を向ける。(次回へ続く)
2017/04/09 17:19 未分類 | コメント(1)

エッチ目撃体験談】新体操部の女子高生が

茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。

「これ、廊下で拾いました。」わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。

ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。

なんといっても茶道部の部室。畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけ。しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。

見つかったらまずい。持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。ふすまを少し開けて中をうかがう。

入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだった。晴香は藤本綾に似た、エッチな表情が魅力的な女だ。

大きなおっぱいのせいで、いつも制服のブラウスがぴちぴちに張っている。

細い腰につんとあがったヒップ。超ミニのスカートから、パンティがもうちょっとで見えそうなのがたまらない。スラリと伸びたおいしそうな脚のライン。

晴香を犯しまくる妄想でオナニーしている奴は、きっと大勢いるはずだ。俺も、レオタードで大股開いてる晴香の盗撮写真をいつも「おかず」にしていた。

「カギ、掛かってなかったぜ。誰かいるんじゃねーのか?」

「だいじょーぶ。きのう誰かが、カギ掛け忘れたんだって。前にも同じようなことあったもん。」っと晴香の甘ったるい声。

そして、二人はディープキス・・・。
Kがゆっくりブラウスを脱がせる。

青いブラ!そっと肩ひもを外すと、さらにブラをゆっくり下げていく。

あぁ晴香のおっぱいが。。。喉がゴクリと鳴った。
白く、豊かな、形のいいおっぱいが露になった。薄いピンクの乳首。

さらにそれより薄いピンクの乳輪。乳輪は少しだけ大きめだ。

Kが下も脱がせる。パンティがみえた・・・
青い紐パンティが卑猥だ。くびれた腰。

少し大きめだけどつんと上がったおしり。おいしそうな太もも。股間に張り付いた小さな青い布切れ一枚の姿で、晴香はKに微笑んでいる。

ちくしょう!晴香を俺だけのものにして、めちゃくちゃにしてやりたい!

「みたい?。。。」
パンティの上から、華奢な指でゆっくり股間をさすりながら、誘うような視線で晴香が尋ねる。

Kはマヌケな面でうなった。「早く見してくれ。晴香」

このエロ猿がエースとは大笑いだ。とはいうものの、俺もたまらなくなり、すでに勃起した肉竿をさすりはじめた。

晴香がパンティのひもを片方だけほどく。
青いパンティがずリ落ちて、晴香の陰毛が少し顔を出す。

晴香のエッチな眼差し・・・。
エロ猿Kが、乱暴にパンティを剥ぎ取る。

「乱暴しちゃだめぇ。」晴香を押し倒し、両足を大きく180°開く。

「おまえ、毛の形、綺麗に整ってるじゃん。」

「だっていっつもレオタード着て脚をいまみたくおーきく開くんだもん。ちゃんとお手入れしてるよ、もしはみったら恥ずかしいもん。」

「いっぱい舐めまわしてやっからな。あそこ、もうぬるぬるだぜ。」
「恥ずかしぃよぉ。。。やさしくしてぇおねがい。。。」

晴香の唇にKの唇が重なった。俺の晴香の唇が。。。

ディープキス。晴香の舌とKの舌が互いに絡まりあい、じゅるじゅる、卑猥な音を立てる。

「あああん。。。あぁあっ。。。」
晴香の甘い声、悦楽に蕩けかかっている顔。

晴香の豊かな白乳がKの無骨な手で揉みまくられる。
指と指の間から柔肉が、むにゅうとはみだしている。

「柔らかいな。吸いつくようだ。」
「あはぁん。。。」

晴香のぴんぴんに硬くなった乳首の片方を、指でつまみ、くりくり弄びながら、Kは、もう片方の乳輪を舌で舐め回す。

「ああ。。。きもちいい。。。ぁぅ。。。あぁん。。。」

舌で乳首をコロコロころがされたり、おっぱい全体をちゅうちゅう吸われたり、晴香のおっぱいは、Kの思いのまま嬲りまくりにされる。

「あぁあん。。。おっぱいだけでいっちゃうよぉ。。。」
Kの舌が晴香の臍の周りを執拗に愛撫し始める。

晴香はからだをくねくねよじらせながら、快楽の波に身をゆだねる。

「くすぐったいけど。。。きもちいい。。。」
Kの舌がさらに晴香の一番敏感な部分へと進む。

大きく広げられた、おいしそうな股間の、ピンと張り詰めた部分を、ぴちぴちの太ももを、Kは舌で嬲りまわしにする。

「あぁだめぇ。。。」
綺麗に処理された晴香の陰毛をKの舌が這いまわす。

「ぅうぅ。。。あはぁ。。。ぁぁ。。。」
薄ぴんくの晴香の「花びら」が大きく広げられ、クリトリスの薄皮が向ける。

Kは、唇で晴香の陰唇を挟んで舌で舐め姦し、鼻先で、すでにコリコリになったクリトリスを、つんつん刺激する。クリトリスを愛撫するK。

「ひゃんきもちいぃ。。。。。ぃいくぅ。。。」
晴香は全身を大きく、びくんびくん、と痙攣させる。

「ああああ。。。だめぇぇ。。。ぃいくぅ。。。」
両脚をぴんと緊張させ、逆えびに反りながら、晴香は再び激しく全身を波打たる。

激しい快感にぐったりした晴香の膣にKの指が2本ぬるりと入る。

「あっだめぇいまいったとこなのに。。。やめてぇぇあぁああぁああぁん。。。はるかこわれちゃうよ。。。」

晴香の蜜壺から、ぴちゃぴちゃ、いやらしい音をたて愛液が滴り落ちる。

Kは、べちゃべちゃずるずる音をたてながら、晴香の蜜を舐め回す。Kに2本の指で膣の中をゆっくり掻き回され、快感の大波が、また晴香を飲み込む。

「ああぅあああいくぅいく。。。」
びゅっびゅっびゅっ。勢いよく潮を吹き、失神する晴香。

「晴香ぁ。お前だけ気持ち良くなるのズルくねー?今度は俺に尽くせよ。」
晴香の愛くるしい顔の前に、ペニスをぐいと差し出すエロ猿K。

じゅるじゅる卑猥な音をさせて、晴香が可愛い口でKの肉棒をしゃぶりはじめる。お、俺の晴香が。。。畜生!いつか必ず俺のもしゃぶらせてやる!

晴香の舌が、Kのペニスの裏筋やカリのまわりを、ちろちろと舐め上げる。Kのボールを、晴香は、ちゅうちゅう淫らな音を立てて、吸ったり舐めたりする。

Kの亀頭全体を口に含むと、ゆっくり首を前後に揺すりながら、晴香は、舌で亀頭を、唇で裏筋を同時に愛撫する。

よだれが晴香の口から滴り落ちる。
愛蜜が晴香の「花びら」から、つーっと糸をひいている。

淫乱なメスになった晴香。
「俺、もう我慢できねーよ。はめていいだろ?晴香。」

「うんいいよ早くきてぇ。」
「晴香、俺の上に乗ってはめてくれよ。」

「じゃいれるよぉひゃんあぁぅう。。。はいっちゃったぁ。。。」

仰向けになったKにまたがると、晴香は腰を徐々に激しく揺すり始めた。形のいい大きなおっぱいが、波をうって、ぶるんぶるん振動する。

快感でだらしなく半開きになった晴香の唇からは、また、よだれが滴り落ちる。肉の悦びを満面に湛えた、晴香の淫らな顔。

「あぁああ。。。いいぃいくぅ。。。」

激しい快感の衝撃に耐え切れず、晴香はKの上にへなへなと崩れ落ちる。それでもまだKは晴香を突き上げ続ける。

「ああぁもうついちゃだめ。。。ぇ。。。はるか。。。こわれちゃう。。。ぅ。。。あはぁ。。。」

ぷしゃぁぁぁぁぁ。勢いよく晴香の蜜壺から愛水が噴きだす。
快感を堪えきれなくなって、とうとう潮を吹く晴香。

「いやぁん。。。ごめんな。。。ぁぐぅ。。。さい。。。」
全身を、びくんびくん、と痙攣させ晴香は再び気を失った。

押し入れの中で、俺は勢いよくザーメンを飛ばした。

あまりの快感に全身が痺れ、ぐったりして動けない晴香。

Kは晴香を仰向けにし、大きく左右に脚を広げると、愛蜜をいっぱいに湛えた晴香の淫らな「花びら」の蜜壺に肉棒をぬるりと挿入する。

「ああぁん。。。もうやめてぇ。。。ぁぅう。。。はるか。。。おかしくな。。。るぅ。。。ぁがぁ。。。」

晴香の哀願などお構い無しに、激しいピストン運動を繰り返すK。ぴちゃぴちゃ。ぬちゅぬちゅ。晴香の蜜壺が肉棒で掻き回される。淫らな音は、途切れることがない。

だらしなく開いたままになった、愛くるしい晴香の口。おいしそうなよだれが、糸をひいて垂れる。

晴香の形のいい大きなおっぱいが、ぷるんぷるん、大きく揺れる。晴香の真っ白なおしりの肉が、ぴくんぴくん震える。

「あう。。。ぅ。。。ぃいくぅ。。。ゆるしてぇぇぇ。。。」
晴香の四肢がまた大きく痙攣する。官能の大波が晴香を包み込む。

「ああ。。。あ。。。ぁ。。。だめぇぇ。。。ぇぇ。。。いく。。。ぅう。。。」
「うっ。晴香。。。締まるぅ。。。で、出る。。。」

Kはティムポを晴香から引き抜くと、勢いよくザーメンを発射した。

肉のよろこびを満面に湛えた、晴香の淫乱なメスの顔。
晴香の花心からは、再び愛水が噴きだす。ぷしゃぁぁぁぁぁ。。。

俺も再びザーメンを飛ばした。

晴香の、かわいい唇、白く、大きな、おっぱい、つんと上がった、むちむちの尻、おいしそうにすらりと伸びた脚、だらしなく愛蜜たれながす、マ○コをみながら・・・。
2017/04/09 09:19 未分類 | コメント(0)

フェラチオ体験談】アナル攻め開始

5年くらい仲のよい飲み友達だった智子。

その日もいつものように結構飲んでそろそろって時に「悪いんだけど今日泊まらせてくれないかな?」と。

智子はねーちゃんと住んでいるのだが、ねーちゃんの誕生日で男がお泊りに来てるはず、とのこと。

「いいけど、どうなっても知らねーよ?」とふざけていってみると、

「大丈夫、信用してるし、腐れ縁だから。」ってなにが大丈夫なんだか。

なら、ということでもう一軒のみに行き、だいぶ出来上がっておれん家にタクシーで帰宅。

おれん家には寝るとこはベッドしかなかったので

「じゃあ、ベッド使いな。おれは床で寝る」
「え~悪いよ。私が床で寝るよ」

「一応智子も女の子だからな。こういうときは男が床」
「じゃあ、一緒に寝る?でも変なことはだめだよ~」

そして二人でベッドへ。やっぱ気になって寝られない。

「ちゅーしていい?」
「え~だめだよ~ううっ…」と唇をふさぐおれ。

「やべ、やっぱしたくなっちゃうよ~」
「だめだよ~シャワー浴びてないから汚いし」

「じゃあ、シャワー浴びればいいの?」
「え~だってお互い付き合ってる人いるでしょ?」

「だって智子の身体柔らかいし、こんなになっちゃって寝れないよ」
と智子の手をおれのちんこに。

「やだーすごく硬くなってる~」
「智子がかわいいからいけないいんだぜ」

「そんなこといったことないくせに~w」
「まあ、お口でだったらいいよ。」

「マジ?」
「そのかわりお風呂できれいにしてきてね。」

速攻でシャワーに走るおれ。

しかし「私も浴びてからね。なんか寝巻き出しといて」

しかたないのでスウェットなどを用意し、おれは素っ裸でベッドに横に。

智子は中々出てこない。なんかシャンプーまでしてるみたいだ。飲みすぎたせいかおれは不覚にもうとうとw

しばらくしてはっと目を覚ますおれ。なんか違和感感じる。と、智子がうずくまっておれのを舐めてる!

「やっと起きた~」
「あ、ごめん」

「ほんとはもう寝ちゃおうかと思ったんだけど約束だからねー」といって智子は上の方に上がってくる。

キスかな?と思ったが智子の唇はおれの乳首に。

「あぅ…」
不覚にも声を出すおれ。

「ふ~ん、乳首弱いんだ~」
と得意げな智子。

乳首を舐めつつ右手も遊んでない。反対の乳首をなぜたり、身体をなぜまわしたり。ちょっ智子上手い!?

興奮したおれは智子の胸に手を伸ばす…と「だめ!!」と手を押さえられる。

「約束は口でしてあげるだけだからねー」「そのかわりきちんと抜いてあげるから」

智子の舐めは段々下に降りてくる。と思いきや突然乳首に戻ったり。

やべ、こいつ結構攻め好きじゃん?智子の口撃wはついにちんこの近くに。

やばいくらい丁寧に玉、裏筋のあたりを舐める。そして智子の舌はアナルの近くに。おれが身体をぴくんっとさせたのを智子は見逃さなかった。

「へーこのへん感じるんだー。お尻も舐めてほしいの?」と勝ち誇ったかの声。

「まーまーかな。智子うまいねー」と余裕を装うおれ。

「舐めてほしいならほしいって言った方がいいよ~」とまたやばい舐め方にぴくんとするおれの我慢のない身体w

「ほら、やっぱり。○○感じやすいんだね~」とすっかり格下に。

「心配しないでも舐めてあげるよ~」と智子のアナル攻め開始。

アナルドリルみたいなのじゃなく表面をちろちろ舐めるのがメインだったが、それがおれのツボ。

「おぅっうっ…」って声まで出ちまったw

「ん~やっぱり気持ちいいの?あっこんなに硬くなってる~」と白々しくおれのちんこを触る智子。

2.3回しごかれたがそれだけでやばい状況。もう出したい、でももっと気持ちよくしてほしいと葛藤する心。

それを知ってか知らずか亀頭をちろちろ舐める智子。

アナル攻め、ちろちろ舐めでもう痛いくらいになってる。ヘルスにいってもこんなになったことはないんだけどね。

「どうして欲しいのかな~?」
「もう出したいかも」

「え~もういいの?一回出したらもう終りだよ~?」
「もうやばいくらいだから」

すると智子はおもむろに咥えてきた。ゆっくり上下させているが舌は高速で動いている。

段々なんか感触が変わってきたがどうやら口に唾液をためてるらしい。じゅる、じゅる、といやらしい音だ。

ラストは口から垂れた唾液でぬるぬるになったちんこに手を添え、フェラ+手コキでフィニッシュさせられた。

マジで腰が抜けそうなくらい気持ちよかった。出てるとき腰がかくんってしたしw

お口に出したのは飲んでくれなかったが「飲むのは彼氏だけ」だそうだ。

「智子もしかして風俗とかやってなかった?」と聞いてみたが単にフェラが好きなだけだと。

まあ、その後中年男、フェラ大好き男などに仕込まれたのが判明したが。

ただ、その後はおれの痴態を見せたことで智子とおれの力関係が微妙に変化してしまったがw
2017/04/09 01:18 未分類 | コメント(0)

修学旅行でクラスの女子と

高二の修学旅行に行ったときのこと。

オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子)の部屋に遊びに行った。3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。

特にS香は他校からも声をかけられる美女。部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。

酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。

突然Tが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、女全員「しないよー!」
俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」

S香「見たい見たい!見せてー」積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。

最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーすることになった。

T「そのかわり、3人も上脱げよ!」一瞬ためらって、S香は「ブラだけならいいよ。」と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。

Tのティンポは既に大きくなっていて、S香「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」

女の子3人はTの勃起したティンポを興味深く観察し、「コタローも早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。

大胆なTに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。そして意を決してズボンを脱いだ。

T「うわ、デカイなお前!」オレの勃起したティンポはTよりも明らかにデカかった。

女3人はオレとTの勃起したティンポを交互に観察していた。力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。

喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。

3人の中で唯一処女だったE子、勃起したティンポを見るのは初めてで、顔を赤くしながら特に驚いていた。それからTは、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。

しばらく間があったが、S香が先陣を切ってシャツを脱いだ。S香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。(B82くらいか…)お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。

続いてM美とE子もシャツを脱ぐ。M美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。

オレはTと企んで、E子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、E子は本気でびっくりしていた(笑)

E子の胸は、S香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。それからTはE子へ、「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」…等解説した。

E子の「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、ビンビンに勃起したティンポを擦った。女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。

オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。

すると2分程でTが、「そろそろ出るよ。うっ…」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。

女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」女子3人は、射精後のTのティムポや床に飛んだTの精子を観察し、しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。

オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、S香が寄って来て…「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。S香「こうやって擦ればいいの?」

S香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス…ちと痛かったが、その不器用さがイイ!!

オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。そしてさらにコスコス…

そしてM美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。S香とM美の手にはオレのガマン汁がベットリ!

だんだんとイキそうになってきて、手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。

最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。

じれったくなってオレはM美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、M美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」さすがに怒られた。

次第にエスカレートしていき、S香とM美は本気で舐め始めた。S香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。

M美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!!そこにイッたばかりのTが、「オレのも舐めてくれ~」とやってきて、M美のフェラを受ける。

Tのティムポは、もうビンビンに復活していた。T「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」S香→俺、M美→Tのフェラ合戦!!

部屋中にチュパチュパ音が響いていた。ただ、この状況をE子だけは黙って見ていた。

オレはS香のフェラを発射限界で我慢し、E子を誘ってみたが、E子「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。

目の前の光景に圧倒されてる感じ。(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…)

俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」オレはS香にフェラを止めさせ、最後はS香の手コキで腹上射精した。5回くらいピュッピュって飛び、S香の手やベッドにも飛ばしてしまった。

S香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」

そしてE子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣)

Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソM美と戯れていた。

オレはS香とE子に「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、S香は「ふとん剥いでやろうか?」と。おもしろそうなので、3人でTとM美のふとんを剥いでやった!!

ふとんを剥ぐと…いきなりM美のマムコが飛び込んできた!!
TがM美とキスしながら手マンしていたっ!

M美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。

オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。なんだかこっちが恥ずかしくなる。E子は居心地が悪くなったのか、ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。

オレとS香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。(M美のマムコが、ちと黒かったのには驚いた)Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる…

オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、S香がオレのティムポを握ってきた。オレはS香に手を出した。

なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。オレはブS香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。

S香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…
S香「うぅぅん…うっ」と、ベッド上のM美と同様、声を押し殺している。

オレはベッドとベッドの間の床にS香を押し倒してキスをした。そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、S香「あぁっ!」と可愛い声を上げた。

その声で一瞬、ベッド上のTとM美が覗いてきた。E子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。

TとM美が覗き込んでいる状況でも、オレはそんなのお構いなしに、S香とのエッチに萌えた。S香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。(コレ基本)

そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり…S香の声はは次第に大きくなっていった。

「あぁ、あっ、ぁ~ぅ」普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかS香のことが可愛く思えてきた。

そして、S香のマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。

オレは、S香のマムコをしばらくナメナメしていた。吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり…

オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、S香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。しばらくすると、ベッドの上のM美の声が激しくなった!

見ると、TがM美の両足を抱えこむ体勢でピストンが始まっていた。M美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…)

それからTのピストンは小刻みで速かった(笑)
オレも負けまいと、S香の両足を開いてマムコへズブリと挿入。

ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。S香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。

ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く…
「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」S香の声がだんだん大きくなっていった。

オレもピストンを徐々に速くしていく。だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて)Tらの隣のベッドにS香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。

オレは今度はS香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。

それから、バックの体勢を、E子のいるテレビのある方を向いてしまった。E子はチラチラこっちを見ていた。

オレがバックでS香を突いてるときに、Tのピストンが急に速くなり、M美のお腹の上に発射させていた。

一足先にイッたTは、M美とE子も近くに呼んで、オレとS香とのセックスを鑑賞しながら、TはS香に「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。

S香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」
みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。

E子も真剣に目の前のセックスを見ていた。オレは今までこんなに萌えたことは無かった。

それから、体位を正常位に変え、激しくピストン!!
S香「あぁ、ダメ。もぅダメ~!あぁぁぁ~」

俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」
最後は、S香のマムコの上にたっぷりと発射した。最高やった!
2017/04/08 17:18 未分類 | コメント(0)

浴室セックスは気持ちよかった続編

前編は以下のとおり
浴室セックスは気持ちよかった

まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。

脱衣所には脱いだTシャツ、ショーパン、パンツが畳んで置いてある。パンツは意外にも黒のレースの高級そうなやつだ。

たまにパンチラで寝てる時は色気のないベージュっぽいのが多い気がした。(あの身体にこんなもの着けてやがって)となぜか下半身は硬くなる。

『入るよ~』と浴室に侵入。あ、今上がりますから」と根本。

『いいよ、いいよ一緒に浴びよう』と根本の腰を引きよせディープキス。すぐに根本の舌も答えてくる。

しばらくキスを楽しんだ後、『洗ってあげるね』とボディーソープを手に取り根本の胸に塗りたぐる。

円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める。さすがに根本の息も荒くなってくる。たまに乳首に触れるとぴくんと身体を震わし小さく「うっ」と声も出る。

よく見てみるとやはりいい身体だ。おっぱいはDくらいあるし、腰もしっかりくびれている。顔もまあまあ可愛いし、性格があれでなければモテモテwでもおかしくないだろう。

そして段々と手は下の方に。尻を揉みこむようにぬるぬるにした後、軽くアナルとそのまわりを指で刺激する。

「え、そこも責められちゃうんですか?」
『気持ちいい?』

「う~ん、どうです?」と根本の指がこちらのアナルに。向こうの指もぬるぬるになっていてアナルを同じように刺激してくる。はっきりいっておれはアナルが弱いw

抱き合ってお互いを刺激しているので、いいとこに指が来るたびこちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw

「あ、先生、気持ちいいんでしょ~?」とにやり。
「こうするとどうです?」と根本が指に力を込める。やべ、入っちゃう、入ってきちゃう~!w

お互い仕事では直腸診なんてあたりまえにやってるのだが、それが裏目?に出た。

ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが、その時は(やばい!!)ってのが先にきて、『おい、やめろ』とちょっと怒った口調で止めた。

「止めちゃっていいんですか~?」とにやにや。

ちょっとむかつき指をぐいっと膣に挿入。いきなりだったので『くぅっ』と顔をゆがめる根本。そのままリズミカルに指を動かす。

「くっ!くっ!くうっ!」と指に合わせて息が漏れる。
『気持ちいいの?』

「はい、もちろんいいです」と意外にはっきりした受け答え。

『ふ~ん、じゃあこれは?』と指を二本に。またリズミカルに動かすとさっきよりやや大きな声で、「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く。

いい感じになってきたので二本の指の動きを複雑にしていく。

「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」と根本はおれにしがみついてくる。さらに左手を前からクリに伸ばし同時にクリ責め。

「ああっすごいです!すごいです!先生、器用だよ~っ!」とわけのわからない喘ぎ。

と同時に背中に回した手に力が……痛ててっ!!!根本の爪がすごい力で食い込んできてる!

今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、こりゃ次元が違うぜ。

一瞬にして複雑な責めは単調になるwでも運のいいことにさっきので根本は逝ったみたいで荒い息をして余裕がなくなっている。

何も無かったように指を抜き根本を抱きしめる。荒い息の根本は自分からキスを求めてきた。ちょっと可愛い。

また長~いキスのあと後ろからおっぱいを揉みたくなり根本を後ろに向けると根本は何を勘違いしたか壁に手をつき尻を突き出すポーズに。

『自分からこんな格好になって、入れて欲しいの?』と意地悪な質問。根本は振り向いて(えっ違うの?)みたいな顔してる。

でも自分から尻を突き出したしぐさにこちらの下半身はもう最大勃起してる。たまらず根本の膣にそのまま突き立てる。

突然の侵入に「ああっ!!!」と背中をのけぞらせる根本。かまわずそのまま一番奥まで突き入れる。

「んんんんんん~っ!くうぅぅぅっ!」と喘ぎつつ根本はものすごく締め付けてくる。やべっすごくきつい。

おれ持つかな?と思うほど。たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう。

「先生のすごい奥まで入ってるよ~!」まあ、しょうがない。動くかw

ゆっくり出し入れ開始。2,3度長いストロークで根本の感触を味わったあと8浅1深のリズムで責め始める。

「あっ!あっ!……あっ!くう~っ!!」といい感じで反応。そのうち浅く突かれてる時に根本の腰が動き始める。

だが腰を掴んで許さない。このリズムで責めるとだいたい陥落する。こちらも長持ちするしねw

「あ~っすごいよ!すごいよ~!」喘ぎつつもさすが根本。そのうちこちらの奥への突きに合わせて膣をきゅっと締め始めやがった。

これがまたヤバい。あっという間に限界近くまで追いつめられた。

もうだいぶ根本も乱れてるのでこれくらいでいいかな?と自分を納得させてフィニッシュ態勢に。浅い責めはやめてガンガン腰を振る。

「ああ~っ!なんか漏れそう!漏れそう~っ!!!」
『いいよ漏らしても』こちらももう漏れそうですw

根本もこちらに合わせて腰を振ってくる。マジやばい。

『もう出るよ!どこがいい?』
「ああ~!先生なら中でいいよ!中に出して~っ!!」

ホントに大丈夫なのか?と一瞬冷静になるおれ。最後の一瞬、根本から抜いて尻に放出。(てか亀頭が抜けるくらいには出てたので入口出し)

最後の突きとほぼ同時に「いくよ~っ!いく~っ!!!」と身体を痙攣させる根本。

手はシャワーの金具を両手でギリギリと握りしめている。それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw

とりあえずガンガン責めていかせはしたが根本の身体を征服した、とは言い難い浴室セックスだった。

まあ、気持ちよかったからいいんだけどw

あと「漏れる」ってのはイク時の根本の口癖でほんとになんか漏れることはないらしい。
2017/04/08 09:18 未分類 | コメント(0)


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