エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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散歩行って気がついたらラブホに連れ込まれてた

取り敢えずスペック



23歳

夜の仕事してる

お兄さん

28歳らしい

肌黒でちょいピザくらい

事件は昨日の夕方

数年前にした3度の痴漢体験

数年後前のN線とT線での痴漢体験。

まずはN線から。

1度目のターゲットになったのは、白のブラウス、黒のロングなタイトスカート。

20代後半くらいで、身長は160cmくらいの目が大きい美人だったかと。

また、胸も大きく、ピンクの花柄のブラが透けて見えた。

少しポッチャリ目で胸も大きめ、ヒップも大きくて柔らかそうだった。

割と車内は混雑しており、揺れにあわせて手の甲で軽く触れてみたが、無反応。(ここで拒絶するような反応があれば諦めるつもりでいた)

お尻は予想通り柔らかい。

そこで、手の平で再び軽く触れる。

それでも無反応。

ちらっと顔を見たが、平然を装っているようだった。

それならばと、ムチムチした尻たぶを揉み、割れ目を指でなぞったが全く動じない。

多分、抵抗できないのか、痴女のどちらかだと思った。

コタツ鍋パーティで眠りこけた女子のお尻に射精

あるバイトの忘年会で起きた出来事です。

年末にバイトの皆で家鍋しようよと企画が上がったので、バイトのリーダーの人の家で鍋パーティする事になりました。

大体男女10人くらいです。

いざパーティが始まると、普段あんまり喋らない人もそうでない人もめちゃくちゃ盛り上がっていました。

コタツで鍋を囲んで皆で語り合って、もちろんお酒も入っていました。

そして時間も進み、もうお酒も飲んでしまったのでそのままここで寝ていこうという事に自然となっていったのです。

雑魚寝です。

コタツに足を突っ込んで、男も女も疲れて、または酔い潰れて寝てしまいました。

嫁の友達が寝てたのであそこと尻穴の匂いを嗅いだ

嫁の友達が、お泊りにきていた。

大学時代の友人らしく、うちらの結婚式の時に友人代表の挨拶をしてくれた子だった。

その時から可愛い子だなと思ってたので、妙にテンションが上がってまった。

私は仕事の帰りが遅く、この日も23時を回っていた。

そんな時間なので、友人さんは既に夢の中でした。

遠くから来ているらしく、疲れていたので早く寝たそうです。

嫁は起きていたけど、風呂に入ると言い出したので私は部屋に1人きりになりました。

すぐにピンと来て、これって、チャンスだよね!

まずは、友人さんの眠りの深さを速攻確かめるべく、脇腹をツンツンしてみる。

やくざの宴会のコンパニオン

宴会コンパニオンで、おもちゃにされちゃった事があります。犯られはしなかったけど・・。5人の 男性客に対して、私1人での接待。お酒の追加等は、私の仕事だったので、料理が出揃うと、仲居さんの出入りがなくなるのをいいことに・・。一人の男性が、 私のV字に胸が開いた制服に手を入れ、生乳を揉み、乳首を刺激してきました。

「や めて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんです」って逃げようとしたけど、もう片方の腕がしっかり、腰に巻き付いていて、前かがみになるしかありませんで した。結局スーツのボタンをひとつはずされただけで、胸は全開。ブラをずらされて、胸が両方ポロリと出た状態で、背後から両脇を押さえられ、もう一人の男 性が両乳首を指先でクリクリしはじめました。

男性の浴衣が少しはだけている先に、入れ墨が見えました・・。「やめて、助けて」と言って も宴会場は、はなれにあり残りのオジサン達も笑って見てるだけでした。正座をしている足をくずし、横座りになり逃げようとすると、タイトスカートがどんど ん上に上がってきて、誰かがお尻を触りだしました。

「いやっ」両脇を押さえていた人が、私を持ち上げて座りなおさせました。ヘナヘナと座 りこんだ私に正面から違う男性が来て、押し倒され両足の間に体を入れられ、まるでHをしているかのように、腰を振り股間を擦りつけられて、まわりの人は爆 笑していました。その時には、私は恐くて泣いていました。 男性は腰を振りながら、泣いている私の体を押さえつけ、乳首を舐めはじめました。

乳首がたってくると「姉ちゃん、感じてるのか?」と笑いパンツを脱がそうとして体が離れた瞬間、私は体をそら、四つんばいになって逃げようとしました。両 足首をつかまれ、引きずられるように元の場所に戻されて、力一杯大きな声で「助けて」って叫んだけど駄目でした。 結局また両脇をつかまれパンツを脱がされました。

制服は仲居さんが、万が一来るとマズイから脱がすなよ、と一番偉そうな人が言いました。両足を開かれおしおきだな、とビール瓶を入れようとするので、暴れたら子供にオシッコをさせるように、持ち上げられました。 私を持ち上げた人は私の脚を開き、歩きはじめました。

残りの人たちに、一周して私のアソコを見せてまわりました。手を合わせて拝む人がいて、みんな爆笑していました。最後に「お酌」と言い、一人の男性が冷た いビール瓶をアソコに入れ、ヒヤッとした瞬間、ドクドクとビールが注がれました。注がれたビールで、とてつもなくアソコが熱くて「あぁぁぁぁっ」って悲鳴 が出ました。コンパニオンのクセに、お酒の弱かった私は、一気に体が熱くなりました。

そのうちグッタリしていると「ビールがあ ふれて、こぼれてるから、飲んでやれ」と、一番若い人が言われ、アソコを吸いはじめました。「丁寧にな」と上の人に言われ、ベロベロ舐められて、体が熱く なって、酔いがまわってくるのがわかりました。アソコに口から日本酒を流し込まれ、またあまりの熱さに声が出ました。

しばらくすると、 抵抗する気力も薄れ、おとなしくなった私は、畳におろされました。 さっきの若い人がぐったりした私の股を開き、顔を寄せまた舐めはじめました。一番敏感なところに舌がきて、ビクンと体が反応してしまいました。 酔って息苦しいので、呼吸がハァハァしていたのに、勘違いされて一番敏感な部分を舐めながら乳首を刺激されて、嫌なのにアソコが濡れてくるのがわかりまし た。指が1本入って来ました。ヤバイと思ったので逃げようとしました。

足腰がたたず這って逃げようとしたけど、丸出しのお尻を 力一杯たたかれ腰を持ち上げられ、犬のようなポーズで指を2本入れられました。最初は中でグルグルと指が回り、そのうちピストン運動になりました。 体をよじって逃げようとすると、またお尻を叩かれ、泣くほど嫌なのにアソコからグチュグチュと音がして膝までつたい落ちるのがわかりました。

音に寄せられ、みんなが私のアソコを見ていました。そのまま私は誰かの背中に寄り掛かり、M字に開脚して3人に体を弄ばれました。腰の下に座布団を積ま れ、一人はアソコの一番敏感なところを、指でグルグルと円を書くように刺激し、一人は両胸を弄び、一人はアソコに指を出し入れしました。

グチョグチョ音がして、嫌でも体が反応してしまい身をよじるしかありませんでした。「嫌!」と言うつもりが「嫌・・いやぁぁぁぁんっ」になってしまい、ま すます手のスピードが上がりました。 感じてたまるかと思っても、だんだん気持ち良くなってきて「ほらイケ!いっちゃえ」とオジサンが耳元で言いました。

部屋にあった身鏡を目の前に置かれ、自分のされている恥ずかしい姿を見た時、モトモトM気のあった私は、ついに我慢するのをやめてし まいました。くやしいから声だけは、出さないでいたけど、息がどうしても荒くなってしまい・・体がビクビクしだすと「ほれイクぞ~、イッちゃうぞ~」 と手のスピードが最速になり、痙攣しながら「アッ」と私は小さな声をあげて、絶頂を迎えてしまいました。

「良かったねぇ」と言いながら、 指を入れていた人がアソコを舐めはじめて「嫌・・もうやめて・・」と言うと、敏感な部分を舌で転がしながら思いっきり吸い、また指でピストンされ、今イッ たばかりなのに今度は声をあげて、再度イッてしまいました。その後私はコンパニオン派遣の時間が終了したので、そろそろ仲居さんが来る時間になったので、 解放されました。 犯されなかったのはホントに良かった・・。

チップをもらいパンツは返してもらえなくて、ノーパンで帰りま した。 この経験のせいで自分の性癖が変わってしまった気がします。コンパニオンの派遣は2時間ですが、最初は普通にお酌をしたり、話したり蟹をむいてあげたりし ていたので・・1時間弱だと思います。報告は少し派遣の代表の女性にしました・・具体的には話せなかった・・。

男性達に入れ墨があり、カナリ危ない目にあった、と。 コンパニオンは学生時代のバイトだったので、2度と行きませんでした。こんな経験をしたのに、激しく乱暴にされるのが、感じるようになってしまいました。 無理矢理はモチロン嫌だけど・・


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