エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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激しく抵抗する女…。それでも強引に襲いかかる男…

それが知り合いの男性なら、抵抗続ける女性もついには性本能が勝って変身して男性にからだを与えていく。あの時、俺も渡辺マサコさんに抵抗されても襲いかかるべきだったのか…。

過ぎ去ったあの日、夜明から降りだした雪は、街でも20センチは積もっていた。前日は出産直前の妻にあって安産を祈願し、その日は、市役所会議室で開催した人勧給与改定の地区説明会で集まった関係者に二時間説明し、終わって関係職員と夕食を共にする。その後、日頃から親しくしていた渡辺マサコさん宅に立ち寄って、一緒にいた竹内君と再び飲みはじめ、酔いつぶれてそこに泊まる。

今思えば、三十八歳女盛り、女の最も成熟した時期だった

少し長編ですが…、若かったあの時を思い出して書いてみます。

多少の脚色もありますが、ほとんどが実際の… 、過ぎ去った遙か昔のことです。

その時マサコさんは、戦争未亡人で三十八歳でした。

マサコさんとは、私が妻と結婚する前、恋愛中に襲いかかる二人の悩みを聞いて、

私と彼女との仲を取り持ってくれた実質の仲人で、

それだけ私たち夫婦には恩恵の深い人だったし、

姉のように慕っていた人でした。

登山サークルの若い男の子との体験談

先日、旦那を若くして不慮の事故で亡くし、絶望感でいっぱいのところに山登り仲間のヒロシ君と・・・。

旦那と私、ヒロシ君(独身で27歳、私と同い年)は週末に山登りのサークル仲間です。
ただ、旦那とヒロシ君は特に仲が良いわけでなく、サークルにいる普通のメンバーという感じ。

ヒロシ君と私は結構、仲が良くて旦那と結婚する前は良くしゃべっていてメールすることもしばしば。

旦那の通夜でヒロシ君に会って挨拶だけだったのですが、数日したら携帯にメールが来て晩ご飯に誘われました。

娘の咲希(2才)もいるし断ろうか迷っていましたが、旦那を亡くして「いろいろ話を聞いてもらいたい!!」という気持ちが強く、結局、咲希の面倒をみられる私のマンションでゴハンという話になりました。

咲希を適当に寝かしつけてから、いろいろ今の悩みとかを相談。
咲希を女手ひとつで育てていくこと、お金のこと、また元の仕事に復帰するか新しく探すか・・・でも私は20歳代後半で仕事も見つかるかどうか・・・

これからのことすべて・・・不安でいっぱいでした。
お酒も入っていたし、ヒロシ君の前で泣いてしまいました。

「大丈夫、オレがついてるから・・・。」
急に肩をギュッと抱かれて少し私はビックリ。
「ダメだよ・・・私、カズ(旦那の名前)を亡くしたばかりだし・・・。
咲希もいるし・・・。」
でも、ヒロシ君は首筋にキスをしてきました。

「あっ、ホントだめだよ、ホントわたし・・・だめ・・・」
「オレ、前から佐代ちゃんのこと・・・好きだったよ・・・佐代ちゃんが結婚する前からさ・・・旦那さんがうらやましかったよ」

お互い座ったままで、ヒロシ君は私を後ろから抱きしめてきました。
服の上から胸を揉まれて私の耳や首筋をやさしく舐めてきました・・・。

セーターを捲り上げられて、ブラも上にずらされヒロシ君は私の乳首を
指で愛撫してきました。
結婚後、初めて旦那以外の男性に胸を揉まれたり、乳首を見られたりして背徳心でいっぱいに・・・。


ココロでは「こんなの絶対だめっ、旦那に悪いよっ」と思っているのに、乳首を指で挟まれて上下にコリコリされたり、つまんで引っ張り上げたり・・・。

ヒロシ君は私の乳首いじりを楽しんでいるかのようでした。
乳首を愛撫されるとカラダは普通に、いえ普通以上に感度が上がっていて、乳首だけでイキそうなくらい感じてしまいました。

「ああっ・・・ヒロシ君、だめ・・・わたし・・・あ、あぁんっ・・・
だめ・・・」
パンティの中にヒロシ君の手が・・・。

「そんなとこ・・・だめっ。だめだよ・・・ヒロシ君・・・」
「もう濡れまくってるじゃん」
ヒロシ君の激しい指使いにすでにグチョグチョになっていました。

陰毛の擦れるシャリ、シャリッというという音と、洪水のようになっているアソコのクチョッ、クチョッっという音が聞こえてきます。

「ベットに行こうよ」とヒロシ君に言われ、
「だめだよ、ベットのそばは咲希が寝てるし・・・」
「大丈夫だよ、静かにしてれば」と強引に居間から寝室へ行くことに。

咲希は床に布団を敷いてあげてあるので、そっと二人で歩いてベットへ。
部屋にはスタンドの照明がついていて、部屋は少し明るい感じ。

グイッとベットに押し倒されて、ヒロシ君は私の首筋やノドのところに舌を這わしてきて・・・
「ああん、だめ・・・」と言いながらもヒロシ君が舐めやすいように私はカラダをのけ反らせたり、あごを上げちゃったりしちゃって・・・。

ヒロシ君も「何、佐代ちゃん、して欲しいんじゃん。エッチだなぁ」
「いやっ、そんなこと言わないでぇ・・・恥ずかしいよ・・・」

ヒロシ君は、私の腕を引っ張り上げてワキの下に舌を這わせてきました。
(ああ、お風呂まだ入ってないから汗のニオイが心配・・・)
ヒロシ君は構わずにずっと舐めてきます。
気持ち良いという感じはないですが、すごく「こそばゆい」感じ。
旦那にもされたことがなかったので不思議な気持ちがしました。
(ヒロシ君は私のワキのニオイとかで興奮してるのかな・・・理解できないなぁ。)

さらにヒロシ君は両手で私の胸を円を描くように揉みながら乳首に吸い付いたり、つまんだり、口に含んだりしながら愛撫を続けます。

パンティを脱がされて、とうとうクンニへ移行・・・。
シャワーを浴びてない状態なのでニオイとか恥ずかしい。

「佐代ちゃん。佐代ちゃんのオマ○コすごくオンナのニオイがするよ、すげぇ興奮する・・・。旦那さんにもこうやって毎日されてたんでしょ。」
「毎日だなんて・・・そんなことないよ・・・。」
ヒロシ君は一生懸命、アソコをじっくりと舐めてくれました。

旦那を亡くして10日しか経っていないのに、他の男にこんな簡単に股を開いちゃうなんて思ってもみなくて自分でもびっくりでした。

寝たままM字に足をグイッと持ち上げられアソコもお尻の穴もヒロシ君に丸見え。
「佐代ちゃんお尻デカイね。やわらかいし、すげぇイイお尻してるよ・・・。」
お尻の穴もゆっくり時間をかけて舐められて・・・
肛門を奥まで舐められるたびにヒクヒクしちゃって恥ずかしさイッパイでした。

「佐代ちゃんのお尻を揉んだり、肛門とか舐めたり、こんな仲になるなんて夢みたいだ。サークルで山登りしてた時は、最初から佐代ちゃんには旦那さんがいたから絶対こういうのムリだと思ってたよ・・・。あこがれの佐代ちゃんのこんなとこ、佐代ちゃんの排泄物まで舐めちゃってさ。」

クリトリスをジュルッ、ジュルッと強く吸われたり、あたたかい舌でやさしく転がされたり、激しく舌で押し付けるように舐められて、吸われた時のスゥーッとする冷たさと、舌のあたたかさの温度差で私もう、気が狂っちゃうほど感じてしまいました。

「ああん、あんっ、すごいっ、ヒロシ君すごいっ・・・い、いくっ、イック、ああんっ、ああっ」

10日前に亡くしたばかりの旦那との間にできた愛娘・咲希の寝ているすぐそばで、旦那と寝ていたこのベットで、私はヒロシ君に抱かれてヨガリ狂うのです。
「・・・ああっ!!・・・くっ・・・いぃ・・・んふぅ・・・ぅん・・・ん・・・ん・・・」
久々に男性にクンニだけでイカされちゃいました・・・。

私がイッてグッタリしているとヒロシ君はトランクスからオチンチンを出してきて・・・。
「ホラ、佐代ちゃん、くわえてよ。」
ヒロシ君は私の口唇にオチンチンをグイッ、と押し付けてきました。
(すごく熱い・・・口唇にヒロシ君のオチンチンの熱さが直に伝わってくる・・・。)

びっくりするくらいオチンチンの頭が大きくて、思わず「す、すごい・・・」と口に出してしまいました。

すこし四角っぽい形をしていて大きくて太い・・・。
私は目をトロンとさせたままヒロシ君言いなりになり、オチンチンの先端を口に含みました。

お互いシャワーを浴びていないので、ヒロシ君のアソコも少し甘じょっぱい香りと味がしました。ニオイとか味も興奮させられるんですよね。

口を大きく開けて唾液をたくさん絡めて、じゅるっ、じゅるるっ、じゅぽっ、といやらしい音を立てながら懸命にフェラしました。

「すげぇエッチな音たてるね・・・佐代ちゃん、気持ちいいよ・・・」

顔を横にして側面を舐めたり、ヒロシ君の大事なものが入っている丸い玉の部分を口に含んで舌で刺激してあげたり。
口に含んだまま、フゥーっと熱い息を先端に吹きかけたり、じゅるるるーっ、と吸ってあげたり・・・。フェラも強弱をつけたり・・・。

こんなに丁寧に男性にフェラしてあげたのは初めてかも・・・。
ヒロシ君は体を起こして、
「佐代ちゃんの顔が見たい。こっち見ながらフェラしてよ。」

ガッチリ体型のヒロシ君は、両手で私の髪の毛をグイッと頭ごと掴んで、ちょっと乱暴に私の頭を上下させてフェラさせられました。
なんか私がヒロシ君を気持ち良くするための「道具」になった気分で、こういうのって結構、興奮するんですよね・・・。
口の穴をレイプされている感じで興奮。
ちょっと乱暴な扱いが○でした。

せっかくヒロシ君が体を起こしたので、私はヒロシ君の乳首を舌で舐めながら手でしてあげました。結局イッてはくれませんでしたが・・・。

私がヒロシ君の乳首を舐めているとそのまま私の腕を引っ張ってヒロシ君が仰向けで下になり、私が上に、またがって乗っかる感じに。
そのまま挿入されて騎乗位の体勢、私はヒロシ君の乳首を舐めたまま腰を振りました。

騎乗位は、女が挿入する深さとか動き、強弱も自由にコントロールできるので好きです。

ヒロシ君の乳首を両指でつまんだり、コリコリしながら、私は波打つように腰を振ったり、オチンチンを中心に腰をグイン、グインと回したりして自分勝手にドンドン昇りつめていきました。

私の愛液でヒロシ君のオチンチンの付け根に生えている陰毛はグチョグチョになり、そのグチョグチョになった陰毛に私はクリトリスを押し付けて腰を回転させます。
これが最高に気持ち良かったです。

「佐代ちゃん、すげぇ腰、動いてんじゃん。」

「ヒロシ君のオチンチンすごいもんっ、あっ、気持ちイイから私すごい腰、動いちゃうっ!! 恥ずかしいよっ!! 私のスゴイことになってるぅっ!! 
もうイっちゃうっ!! またイっちゃっていい?! ああん、ああっ!!
・・・っくぅ!!・・・ん!!・・・んふぅ・・・ん・・・。ヒロシ君っ、中っ、中にちょうだいっ!!」

私は首を上下に振りながら、ヒロシ君との自分勝手なセックスにヨガリ狂い、すぐに絶頂に達しました。

未亡人を調教、生で挿れて中出しを懇願させてます

少し前まで定期的に会っていた未亡人との話です。

7年前とあるSNSで知り合った秋頃は旦那さんを不慮の事故で亡くし色々と大変な時期でした。

旦那さんは自営をしており財務処理に四苦八苦している中、色々とアドバイスしているうちに仲良くなりました。

財務処理もひと段落した年末、彼女からお礼の食事に誘われました。

それから頻繁に会うようになり、年明けの連休に結ばれました。

それから数年関係が続き、彼女が子供達を学校に送っていった後、彼女の家で愛瀬を重ねていました。

その頃30代後半に差し掛かっていた彼女ですが、細身で黒髪ロング、松下奈緒を崩したかんじの風貌で俺の言う事は何でも聞く従順なタイプ。

セックス人妻の割りにあまり経験もなく俺好みに調教するにはもってこいでした。彼女は感じやすく指で入り口を少し弄るだけで逝くほどです。

身をよじり歓喜の声を出したっしてしまいます。

生で挿れ、言葉で虐め、最後は中出しを懇願させるのがいつものパターンです。

危険日は口に出し、綺麗に後処理をさせます。

髪を掴み前後に激しく腰を打ちつけ喉の奥に出します。

安全日は膣奥に流し込んでいました。

台所でスカートを捲くり、下着を片足だけ脱がし犯した時は彼女もよほど良かったのか「こんな所で後ろから犯されてる・・・奥に当たる・・・」と喜んでいました。

もちろん中出しです。

彼女の型の良い尻を鷲づかみにして激しく突くと背を反らせ同時に達しました。

仕事が遅くなった時などは子供達を早くに寝かせ彼女の自宅へ、さすがに家ではできないので車の中で。

舌を絡ませた熱いキスの後、指で何回か逝かせると彼女はたまらず俺のイチモツを取り出し口に含みます。

俺が教えた喉奥まで咥え込むディープスロートに加え、長い舌をイチモツに絡めたフェラは一品です。

出合った頃のフェラは歯が当たり痛いだけでしたが今では風俗嬢にも負けないテクニシャンです。狭い車の中、彼女は必死にしゃぶり逝かせようと頑張ります。

たっぷりとしゃぶらせた後、彼女の頭を押さえ込み口の中に出します。

本当に都合の良い女で呼び出せば必ず股を開く様な女でした。

今は少し連絡を経っていますが、そのうちまた呼び出してやりたいと思っています。

登山サークルの若い男の子との体験談

先日、旦那を若くして不慮の事故で亡くし、絶望感でいっぱいのところに山登り仲間のヒロシ君と・・・。

旦那と私、ヒロシ君(独身で27歳、私と同い年)は週末に山登りのサークル仲間です。
ただ、旦那とヒロシ君は特に仲が良いわけでなく、サークルにいる普通のメンバーという感じ。

ヒロシ君と私は結構、仲が良くて旦那と結婚する前は良くしゃべっていてメールすることもしばしば。

旦那の通夜でヒロシ君に会って挨拶だけだったのですが、数日したら携帯にメールが来て晩ご飯に誘われました。

娘の咲希(2才)もいるし断ろうか迷っていましたが、旦那を亡くして「いろいろ話を聞いてもらいたい!!」という気持ちが強く、結局、咲希の面倒をみられる私のマンションでゴハンという話になりました。

咲希を適当に寝かしつけてから、いろいろ今の悩みとかを相談。
咲希を女手ひとつで育てていくこと、お金のこと、また元の仕事に復帰するか新しく探すか・・・でも私は20歳代後半で仕事も見つかるかどうか・・・

これからのことすべて・・・不安でいっぱいでした。
お酒も入っていたし、ヒロシ君の前で泣いてしまいました。

「大丈夫、オレがついてるから・・・。」
急に肩をギュッと抱かれて少し私はビックリ。
「ダメだよ・・・私、カズ(旦那の名前)を亡くしたばかりだし・・・。
咲希もいるし・・・。」
でも、ヒロシ君は首筋にキスをしてきました。

「あっ、ホントだめだよ、ホントわたし・・・だめ・・・」
「オレ、前から佐代ちゃんのこと・・・好きだったよ・・・佐代ちゃんが結婚する前からさ・・・旦那さんがうらやましかったよ」

お互い座ったままで、ヒロシ君は私を後ろから抱きしめてきました。
服の上から胸を揉まれて私の耳や首筋をやさしく舐めてきました・・・。

セーターを捲り上げられて、ブラも上にずらされヒロシ君は私の乳首を
指で愛撫してきました。
結婚後、初めて旦那以外の男性に胸を揉まれたり、乳首を見られたりして背徳心でいっぱいに・・・。


ココロでは「こんなの絶対だめっ、旦那に悪いよっ」と思っているのに、乳首を指で挟まれて上下にコリコリされたり、つまんで引っ張り上げたり・・・。

ヒロシ君は私の乳首いじりを楽しんでいるかのようでした。
乳首を愛撫されるとカラダは普通に、いえ普通以上に感度が上がっていて、乳首だけでイキそうなくらい感じてしまいました。

「ああっ・・・ヒロシ君、だめ・・・わたし・・・あ、あぁんっ・・・
だめ・・・」
パンティの中にヒロシ君の手が・・・。

「そんなとこ・・・だめっ。だめだよ・・・ヒロシ君・・・」
「もう濡れまくってるじゃん」
ヒロシ君の激しい指使いにすでにグチョグチョになっていました。

陰毛の擦れるシャリ、シャリッというという音と、洪水のようになっているアソコのクチョッ、クチョッっという音が聞こえてきます。

「ベットに行こうよ」とヒロシ君に言われ、
「だめだよ、ベットのそばは咲希が寝てるし・・・」
「大丈夫だよ、静かにしてれば」と強引に居間から寝室へ行くことに。

咲希は床に布団を敷いてあげてあるので、そっと二人で歩いてベットへ。
部屋にはスタンドの照明がついていて、部屋は少し明るい感じ。

グイッとベットに押し倒されて、ヒロシ君は私の首筋やノドのところに舌を這わしてきて・・・
「ああん、だめ・・・」と言いながらもヒロシ君が舐めやすいように私はカラダをのけ反らせたり、あごを上げちゃったりしちゃって・・・。

ヒロシ君も「何、佐代ちゃん、して欲しいんじゃん。エッチだなぁ」
「いやっ、そんなこと言わないでぇ・・・恥ずかしいよ・・・」

ヒロシ君は、私の腕を引っ張り上げてワキの下に舌を這わせてきました。
(ああ、お風呂まだ入ってないから汗のニオイが心配・・・)
ヒロシ君は構わずにずっと舐めてきます。
気持ち良いという感じはないですが、すごく「こそばゆい」感じ。
旦那にもされたことがなかったので不思議な気持ちがしました。
(ヒロシ君は私のワキのニオイとかで興奮してるのかな・・・理解できないなぁ。)

さらにヒロシ君は両手で私の胸を円を描くように揉みながら乳首に吸い付いたり、つまんだり、口に含んだりしながら愛撫を続けます。

パンティを脱がされて、とうとうクンニへ移行・・・。
シャワーを浴びてない状態なのでニオイとか恥ずかしい。

「佐代ちゃん。佐代ちゃんのオマ○コすごくオンナのニオイがするよ、すげぇ興奮する・・・。旦那さんにもこうやって毎日されてたんでしょ。」
「毎日だなんて・・・そんなことないよ・・・。」
ヒロシ君は一生懸命、アソコをじっくりと舐めてくれました。

旦那を亡くして10日しか経っていないのに、他の男にこんな簡単に股を開いちゃうなんて思ってもみなくて自分でもびっくりでした。

寝たままM字に足をグイッと持ち上げられアソコもお尻の穴もヒロシ君に丸見え。
「佐代ちゃんお尻デカイね。やわらかいし、すげぇイイお尻してるよ・・・。」
お尻の穴もゆっくり時間をかけて舐められて・・・
肛門を奥まで舐められるたびにヒクヒクしちゃって恥ずかしさイッパイでした。

「佐代ちゃんのお尻を揉んだり、肛門とか舐めたり、こんな仲になるなんて夢みたいだ。サークルで山登りしてた時は、最初から佐代ちゃんには旦那さんがいたから絶対こういうのムリだと思ってたよ・・・。あこがれの佐代ちゃんのこんなとこ、佐代ちゃんの排泄物まで舐めちゃってさ。」

クリトリスをジュルッ、ジュルッと強く吸われたり、あたたかい舌でやさしく転がされたり、激しく舌で押し付けるように舐められて、吸われた時のスゥーッとする冷たさと、舌のあたたかさの温度差で私もう、気が狂っちゃうほど感じてしまいました。

「ああん、あんっ、すごいっ、ヒロシ君すごいっ・・・い、いくっ、イック、ああんっ、ああっ」

10日前に亡くしたばかりの旦那との間にできた愛娘・咲希の寝ているすぐそばで、旦那と寝ていたこのベットで、私はヒロシ君に抱かれてヨガリ狂うのです。
「・・・ああっ!!・・・くっ・・・いぃ・・・んふぅ・・・ぅん・・・ん・・・ん・・・」
久々に男性にクンニだけでイカされちゃいました・・・。

私がイッてグッタリしているとヒロシ君はトランクスからオチンチンを出してきて・・・。
「ホラ、佐代ちゃん、くわえてよ。」
ヒロシ君は私の口唇にオチンチンをグイッ、と押し付けてきました。
(すごく熱い・・・口唇にヒロシ君のオチンチンの熱さが直に伝わってくる・・・。)

びっくりするくらいオチンチンの頭が大きくて、思わず「す、すごい・・・」と口に出してしまいました。

すこし四角っぽい形をしていて大きくて太い・・・。
私は目をトロンとさせたままヒロシ君言いなりになり、オチンチンの先端を口に含みました。

お互いシャワーを浴びていないので、ヒロシ君のアソコも少し甘じょっぱい香りと味がしました。ニオイとか味も興奮させられるんですよね。

口を大きく開けて唾液をたくさん絡めて、じゅるっ、じゅるるっ、じゅぽっ、といやらしい音を立てながら懸命にフェラしました。

「すげぇエッチな音たてるね・・・佐代ちゃん、気持ちいいよ・・・」

顔を横にして側面を舐めたり、ヒロシ君の大事なものが入っている丸い玉の部分を口に含んで舌で刺激してあげたり。
口に含んだまま、フゥーっと熱い息を先端に吹きかけたり、じゅるるるーっ、と吸ってあげたり・・・。フェラも強弱をつけたり・・・。

こんなに丁寧に男性にフェラしてあげたのは初めてかも・・・。
ヒロシ君は体を起こして、
「佐代ちゃんの顔が見たい。こっち見ながらフェラしてよ。」

ガッチリ体型のヒロシ君は、両手で私の髪の毛をグイッと頭ごと掴んで、ちょっと乱暴に私の頭を上下させてフェラさせられました。
なんか私がヒロシ君を気持ち良くするための「道具」になった気分で、こういうのって結構、興奮するんですよね・・・。
口の穴をレイプされている感じで興奮。
ちょっと乱暴な扱いが○でした。

せっかくヒロシ君が体を起こしたので、私はヒロシ君の乳首を舌で舐めながら手でしてあげました。結局イッてはくれませんでしたが・・・。

私がヒロシ君の乳首を舐めているとそのまま私の腕を引っ張ってヒロシ君が仰向けで下になり、私が上に、またがって乗っかる感じに。
そのまま挿入されて騎乗位の体勢、私はヒロシ君の乳首を舐めたまま腰を振りました。

騎乗位は、女が挿入する深さとか動き、強弱も自由にコントロールできるので好きです。

ヒロシ君の乳首を両指でつまんだり、コリコリしながら、私は波打つように腰を振ったり、オチンチンを中心に腰をグイン、グインと回したりして自分勝手にドンドン昇りつめていきました。

私の愛液でヒロシ君のオチンチンの付け根に生えている陰毛はグチョグチョになり、そのグチョグチョになった陰毛に私はクリトリスを押し付けて腰を回転させます。
これが最高に気持ち良かったです。

「佐代ちゃん、すげぇ腰、動いてんじゃん。」

「ヒロシ君のオチンチンすごいもんっ、あっ、気持ちイイから私すごい腰、動いちゃうっ!! 恥ずかしいよっ!! 私のスゴイことになってるぅっ!! 
もうイっちゃうっ!! またイっちゃっていい?! ああん、ああっ!!
・・・っくぅ!!・・・ん!!・・・んふぅ・・・ん・・・。ヒロシ君っ、中っ、中にちょうだいっ!!」

私は首を上下に振りながら、ヒロシ君との自分勝手なセックスにヨガリ狂い、すぐに絶頂に達しました。


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