エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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プリプリとした若鮎のような尻が俺の挿入を待ち構えている

世間は俺をロリコンと呼ぶかも知れないが、俺は16歳で高校2年生のサチに真
剣に惚れていた。
サチは28歳の俺と一回りも違うが、恋愛に歳は関係ないと自分に言い聞かせて
いた。

桜が綻ぶ頃に、俺が働いていた店にサチがバイトで来たことが切っ掛けだった。
その後2人は付き合い始め、週に2、3回会って、夕飯の後は必ずといって良い
ほどセックスに耽っていた。

童顔で体も華奢な私はよく電車で痴漢をされていた。

都立の女子校に通う香織は通学電車でいつも同じ車両に乗っている大学生の雄一に思いを寄せていた。
 しかし2人は同じ電車に乗っているだけ。雄一は香織の存在すら気づいていないかもしれない。
 もともと内気な性格の香織には雄一に声をかけたり、手紙を渡す勇気が無かった。
 香織はいつも自分の勇気の無さを歯がゆく感じていた。

 「今日も手紙、渡せそうにないなぁ…」
 その日、香織は電車の扉のすぐ近くに立っていた。
 扉のガラスに反射して映る雄一がいつまでも遠い存在に思えた。

地元の祭りも終わり、友達の家で飲んでたんだ。そしたら・・・

俺、友達の孝史、孝史の彼女の美和 んで、直美
うちらの仲は、中学の同級生
と言っても、俺と孝史は同じクラスだったけど、美和と直美は別クラスて事もあり、あんま仲良しと言う関係じゃなかった
そんな四人が飲んでたんだけど、いつのまにか、孝史と美和がいないのよ
孝史の家は古いけどデカい家で和室が無駄に多い部屋だったんで俺はピンときた。あいつら…やってる…
そう考えてたらなんか、俺一人勝手に盛り上がって、興奮して、隣に直美がいたのも気にせず、「あー、セックスしてー」とか言ってた

借金のカタに肉玩具にされた女子高生

うちは母親と私の2人家族だった。母親には借金があった。
私が学校から帰ると、母親と男がいてひそひそ話しをしていて、
私は何も言わず自分の部屋へ入っていた。男は母親が借金をしている男で
返済はいつまでだとか、そんな話ばかりしていた。
私が学校から帰ると2人がいて、母親の衣服が乱れたりしているのを見て
私はそんな2人と口をきくのが嫌だった。

ある日、高校から帰ってくると母親はいなくて、しばらくするとチャイムがなった。

先日、青春18きっぷでローカル列車に乗っていたら

2人組みの女子校生が後ろの車両から歩いてきて
座席にいる俺を「チラッ」と見て、そのまま前の方に歩いていった
二人共に茶髪でスカートが結構短かった

暫くするとまたその女子高生2人が前の方から歩いてきて
横を通り過ぎると思いきや、スッと俺の席の横にしゃがんで
「あのー、いいですか」と聞いてきた、俺が「何?」と聞くと
「お小遣いくれませんか?」と俺に言った
俺が「えっ、何で?」って聞いたら「下着見せますから」と言われた
なんかそういう小遣い稼ぎをしているのだな、と思った


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