エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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媚薬で取引先の女の子に中出し!

会社の取引先の女の子と話した。ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、ちなみに気にも止めてなかったんだけど・・・。
ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。

「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」
「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」
「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」
「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」
「あれ?何歳なの?」
「今25です」
「嫁さんの1個したかぁー」
そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。
「一応はいるんですけど遠距離だし、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」
「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」

それがきっかけで会う度に会話するようになった。
話しているうちに結構いい女かもと思っていった。背は150くらいで顔もかわいい。
こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。と思った結果、
その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。
その子(ゆかり)は何の疑いもなく、ひとつ返事で誘いに乗った。
おれはネットで液体の媚薬を購入。Xデーのために準備をした。


Xデー当日、午後7時待ち合わせをしてごくごく普通のバーで飲みながら彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、いかにもふつうな会話をした。

「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。遠距離だから年に数回しか会えない」
「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」そんな話を聞き、
(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり極力酔いやすく、飲みやすく仕向けた。

そろそろほろ酔いになったかな?という頃、ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

この媚薬は無色透明の液体。飲み物に混ぜれば絶対気づかない。
それを一本入れてゆかりの帰りを待った。
しっかり飲み干すのを見守ってから、その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。

薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。
飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、落ち着きがなくなった。
でも、おれはくだらない話を長々と続けた。

「なんかすっごく酔ってきたみたい」
ゆかりのその言葉で、「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、ここからが本番。

おれはタクシーをつかまえ、ゆかりの家まで送った。酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり太ももに手を乗せたり、いかにも誘っている風に演じた。
当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りるともうまともに立っていられなくなっていた。
「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」そう言ってゆかりの部屋に入り、ベッドまで連れて行った。
「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。

おれはキッチンへ行って水を持ってくる。媚薬をもう一本入れた水。
それをゆかりに飲ませると、「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」
そう言って部屋を後にした。

外で待つこと30分。おれはそっとゆかりの部屋に戻り、
「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。

そこにあったゆかりの姿は・・・・下着を脱ぎ捨て自らの手で股間を慰めている予想通りの姿だった。

ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。
「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで・・・」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。ゆかりは当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。
「ねぇ・・・見たよね?」ゆかりの問いに
「うん・・・見ちゃった。でも・・・きれいだったよ」
「えっ・・・」
「もう、おれ我慢できない。いいよね?」
そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。

「え、え。」
そんな言葉だけの抵抗はあったものの、目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。
布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。
ゆかりはただただそれに耐えるだけ。服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し
「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」
「でも、奥さんが・・・」
「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。歯も磨いていない。そんな状況でのH。行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でHしたいばっかりになっているゆかりには、おれを受け入れるしかなかった。

首筋やうなじを攻めながら、胸に手をやりブラの上から刺激する。体の割には胸は大きい。

ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。前戯なんて必要なかった。
ブラを取りながら「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。

「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。

「かわいいよ」

「やだ・・・はずかしい」

おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。
肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。

胸を執拗に攻めるおれ。舌と指とで両方を愛撫する。少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。
声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。シーツまで濡れてた。ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。

でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」
我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。

ゆかりはそれを両手で受けると、何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」ゆかりのフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。
恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、
「じゃあ、入れてあげる」

おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。

「ああん。じらさないでおねがい」

「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?
ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

「うん」

おれは、照準を合わせると勢いよく・・・抜いてクリめがけて滑らせた。

「ああああーーん。」

不意をつかれてクリに刺激がいったゆかりはまたまた逝ってしまった。

「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。おれが横になるから。」

そう言って場所を替わる。上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、右手に持って自分のマンコにあてがった。

そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、
おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。

「ああああああ」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、不意をつかれて突き上げられたゆかりは身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。

ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。
深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。

「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振るおれ。倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。
「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。

ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。
腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。
おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。全体重は結合部分にのしかかる。
おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。

「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、
淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると
バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。
ゆかりはすでに何度も逝って意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。
おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている
白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。

さらにもう一回指にとり、肛門に人差し指を押し入れる。
ゆっくりゆっくり奥まで入れると、薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。
チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。
交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。常に逝きっぱなしの状態のようだ。

「生理いつごろ?」
「え・・・?」
「生理」
おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」
ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。

「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」
そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。
側位はおれが一番得意な体位。自由が利くし、奥深くまで侵入できる。

その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。チンコの先が奥の子宮口に当たっている。
またすでにゆかりの意識はない。首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、そして一気に行き止まりまで押し進む。
時には半分まで、時には入り口までしかいかない。
じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。

「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつものゆかりではない。
理性のない本能だけのオンナ。おれは完全に堕としたことに満足した。

「じゃあ、そろそろ本気になるね」
そう言って、体勢を整える。

充分逝かせたおれは、後は自分がイクためだけのSEXをする。
何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、ゆっくりそして次第にスピードを上げ、今までにない速さと勢いで子宮を突き、ゆかりを悶絶に導く。

「ひあ、ひーん。あぐ、ぐうぅー、ひふ、ぅーう」

ゆかりの声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」
「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」
その返事にさらに勢いが増す。

「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」
「いくぞーっ!」
「ひーーーーーぅ」

ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。
と同時に、今まで以上に子宮口が強く押され、ゆかりは叫びながら意識を失った。
全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。

その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、友達紹介の企画は流れた。
おれとのSEXが気に入ったらしく、密かな不倫関係が始まった。

高速バスの中で何度もいかされ気づいたら失神していたエッチ体験

私が高校2年生の頃です。東京に引っ越してしまった私の親友の家へ、夏休みを利用して遊びに行った時長距離バスを利用したのです。東京で遊ぶお金を残しておきたかったので、ちょっと時間がかかって嫌だったんですけど、長距離バスを選んだのです。

広島駅を夜の7時頃に出発するバスでした。出発場所に着くと、もうすでに何人かが待っていて、私はその列の最後尾に並びました。しばらくして、ただ待っているのが
退屈になり、出発時間までまだ余裕があったので、近くのコンビニにジュースを買いに行きました。


そのコンビニで、ジュースを選んでいると、ふいに後ろから誰かが話しかけてきたんです。

「あれぇ・・さっき東京行きのバスの列に並んでなかった?」

振りかえると、大学生っぽい男の人が立っていました。結構爽やか系で、ちょっと好みだったかも。

「あ、はい」

ちょっと怪訝な顔しちゃったかもしれませんが、その人は気にもしないって感じで、明るいノリで話しかけてきました。

「東京に行くの?」

「はい、友達の家に・・」

「そっか、俺はあっちが実家でさ・・」

どうでもいいような会話をして、どうせやることないし、暇つぶしにはいいかって思って、しばらく会話を続けました。

乗車時間になって、いよいよバスに乗り込みます。わたしの席は一番奥の窓際 の席でした。その他の席は、3列になっていて、1つ1つの席が独立していたのですが、私の席は最後部だったためか、横いっぱいに席が繋がっていました。わ たしに話しかけてきた男の人は、バスの中央部に腰掛けたようでした。

バスが走り始めて、11時を回ったあたりで消灯時間になりました。車内の明かりが一斉に消えて・・・暗くなってから間もなくして、わたしは眠くなり、いつのまにか眠りに就いていました。

どのくらいしてからか覚えていませんが・・なんとなく横に人の気配がしたんです。でも眠くて目は開けませんでした。しばらくすると・・・何か太腿 に当たる感触がしました。はじめは毛布がすれているのかなぁって思ったんですが、どうもそんな感触じゃないんです。朦朧とした意識の中で・・・それが人の 手の平だって気づいたんです。大きな男の人の手?・・そんな感触でした。

なのに、目を開けることができなくて・・・恐怖とか、恥ずかしさとか、もしかしたら期待とかが入り混じった感じでした。もう、かなり意識ははっきりしていたのですが、わたしは目を閉じたまま寝た振りを決め込みました。

でも、やっぱり怖い・・・止めさせるなら今しかない、そう自分に言い聞かせ、勇気を出して目を開けようとしたんです。でも、どうしても開けられなかったんです。

相手は、わたしが熟睡していると思ったのでしょうか・・はじめは太腿の外側をさらさら触っていただけだったのですが、次第に内側に手を滑りこませてくるようになりました。

『あぁ どうしよう・・今日はスカートだし・・』

彼の指は、太腿の内側から、足の付け根の方にに伸びてきます。ゆっくりゆっくり・・・もう、ショーツのラインぎりぎりの所まで指が伸びてきまし た。彼の行動はどんどんエスカレートしてきます。今度は、閉じていた私の脚を開こうとしてきます。ここまで寝たふりをしてしまった私は、それに抵抗もでき ず、彼の手の動きに素直に従うように、脚を開かされてしまいました。電気が付いていたら、きっと私の顔が真っ赤になってるのがバレバレだったと思います。 もう心臓が飛び出しそうにバクバクいってるし、ショーツの下でわたしの恥ずかしい所が濡れているのがわかりました。

彼の手は、もっと大胆になりました。ショーツのライン上をゆっくりと指でなぞって・・その指が、中心めがけて移動しはじめたのです。

『やだぁ・・・濡れてるのがバレちゃう・・どうしよぉ』

彼の指が、ショーツの上から私の穴の入り口を円を描くようにまさぐっているの・・きっと、ショーツには恥ずかしい染みができていたはず・・

穴の入り口から、指が上に移動します。私の最も敏感な、クリトリスに向かっているんです。

『あっ、いやっ・・・そっちには行かないで・・』

心の中で必死に叫ぶけど、それが声にならないの。もう間近です・・・ショーツと指が擦れた時の振動が微妙にクリトリスに伝わってくるの・・・

「うっ」

思わず声が出ちゃいました。たぶん、バスのエンジン音でかき消されたと思うけど、その自分の「うっ」っていう声を聞いて、なんだか何かが自分の中で弾けちゃった感じがしました。

彼の指は・・・とうとうクリトリスの真上にきちゃった・・爪の先でわずかにクリトリスを擦るの・・その瞬間、また私の中から、生暖かいものがジュワァって溢れてきて・・たぶん、わたしのショーツはびしょびしょに濡れていたと思います。

彼は、わたしのショーツをわざと濡らすように、穴からクリトリスの間を指で何回も往復させるんです。溝に指を埋めながら、穴の方からエッチなお汁 をクリトリスに伸ばすの。なんとか声をこらえたけれど、息はかなり荒くなってきました。彼の微妙なタッチがすごくじれったくて、ほんのちょっと腰を浮かせ てもっと強い刺激を求めていたかもしれません。

それを察知したのか・・彼の指はさらに過激な動きをはじめました。溝を深くえぐっていた指が、今度はショーツのラインの上に・・そして、指がショーツのラインを超えて、中に入ってきたのです。

『えっ?直接触るのぉ?・・いやぁ・・これ以上されたら・・』

もう、声を出さないようにするのも限界に来ています。でも、いくらバスのエンジン音があるといっても、ここは密室。誰かに気が付かれたら、死んじゃいたいくらい恥ずかしいことになります。

そんなことお構いなしに、彼の指はさらに奥へと侵入してきます。わたしの恥ずかしいビラビラに触れるか触れないかという所を何回も何回も指で往復させます。じれったさと快感で、自然と太腿が震えてきちゃいます。

彼の指が、わたしのビラビラに触れました。そして、さらに奥へ進んで、めちゃくちゃ濡れている穴に・・

『うぅ・・いやぁ・・気持ちいいっっ・・』

もう、わたしは快感をむさぶることしか頭にありませんでした。こうなってしまったら、女ってだめですね。自分の意思では、もう止まらない快感なん です。彼は、指1本でわたしの穴の入り口をくちゅくちゅと捏ねくりまわしてます。入り口をそうされると、すごくじれったくて・・・狂いそうでした。耳を澄 ませると、かすかに聞こえてくるんです。

『くちゅくちゅくちゅ・・くちゅくちゅ』

彼は、わたしのエッチなお汁を指先にたっぷり絡めとって、溝をすすぅ~って上がってくるんです。

『あぁっ・・またっ・・そっちはダメぇ・・・くぅっ・・』

ついに、わたしの最も敏感なクリトリスを直接触ってきました。お汁でヌルヌルになった指先で、クリトリスの付け根を下からなで上げるの・・・付け根から先っちょにかけて、指を押し付けるようになで上げるの・・

「あっ・・あっ・・うぅぅ・・はぁっ・・」

もうダメ・・声が出ちゃった。ひざに掛けてあった毛布を口にあてて、声を殺すことがやっとです。毛布に顔をうずめて、口に毛布をぎゅっと押しつけて・・・

彼の指の動きが、徐々に速くなってきます。クリトリスの頭を、円を描くようにクリクリと撫でまわすの。オナニーの経験はあるけど、こんなに気持ちいいのは初めて。自分のクリトリスがこんなにも感じるなんて・・びっくりでした。

クリトリスを刺激している指はそのままで、もう1本指を参加させてきました。穴の中に、スルスル~っと指を入れてきたんです。どのくらい深く入れ られたのかわかりませんが、指が穴の中でクニクニ動くの。クリトリスからの刺激だけで、もう狂いそうに気持ち良かったのに、穴にこんな刺激を与えられた ら・・・わたし、ひとたまりもありません。自分でもわかりました・・・限界が近いってこと・・

『イカされちゃう・・もう我慢できないっ!・・イッちゃう・・』

指先で、その前兆を感じたのか・・彼の指がさらに速く強く動きだしました。クリトリスには、大きく円を描くように全体をまぶす感じで・・穴の中の 指は、中をえぐるような動きなんです。くちゅくちゅなんてかわいい音じゃありませんでした。わたしの穴から聞こえてくる音は、もう『ぐちゃぐちゃ』ってい う音です。

「うわぁ・・はぁっ・・・あっ、あっ、あっ・・」

もうダメ・・・イッちゃいそう・・もう我慢できない・・その時です。彼がぐっとわたしに近づいてきて、はじめて声を出したんです。わたしの耳に口をくっつけるようにして・・ささやくように・・

「イッちゃいな・・・我慢しないで・・ほら」

耳元で言われたのと、その刺激的な言葉で・・わたしは一気に昇りつめました。

「イクッ・・イクッ・・あぁっ!・・イッちゃうっ!」

「イキな!・・ほら、ほら!・・おまんこがピクピクしてるじゃん」

「あぁぁっ!・・うわぁっ・・いやっ!イクイクイクッ・・・イクゥ・・」

彼がクリトリスを指で強く弾いた。穴を深くえぐった・・・口を押さえている毛布を、彼も一緒に強く押さえてくれた。

「イクッ!・・イックゥーーーッ!・・あぁぁぁぁっ!・・イクゥーーーッ!」

腰が大きくバウンドして、全身が硬直して・・彼の腕にしがみついてイッちゃいました。

彼の指は、まだクリトリスの上と穴の中にあります。クリトリスに当てられた指は、微妙に振動しているの・・押しつけながら微妙に・・穴に入ってる指は、ゆっくり大きな動きで、膣の壁を撫でまわしてるの。

今イッタばかりなのに、また快感の波がわたしに襲いかかってきました。

「いやぁ・・またっ!・・またイッちゃう・・」

「エッチだね・・ふふふ・・もう1回、イクかい?」

さっきとは違って、彼の指の動きはすごく微妙でゆっくりなんです。押しつけるような動きが、さらに深いエクスタシーを誘っているようでした。

「あぁっ!・・だめぇっ!・・またイクッ・・イクゥーーッ!」

「何回でもイキな・・好きなだけ・・」

そう言って、彼はわたしの耳に息を吹きかけました。

「あぁっ!・・イクイクイクッ!・・グゥッ・・イクゥゥゥゥッ!!!」

身体が大きく痙攣して、2度目にエクスタシーに達しました。お尻から感じたのですが、シートはわたしの愛液でかなり濡れていました。身体の痙攣がなかなかおさまらず・・・しばらくビクンッ、ビクンッとしていたのです。

「まだ東京までは何時間もかかるよ・・もっと感じちゃおうね」

彼の言葉に・・わたしはなぜか素直にうなずいてしまったのです。2回もイカされたのに、これから何をされるのか・・期待をしている自分が信じられませんでした。

2回もイッちゃった。でも、これは、この後に続くことの序章に過ぎませんでした。
***********************************

続き、また書きます。
書きながら、なんだか思い出しちゃって・・・

***********************************
2回もイカされた後、わたしは暫く放心状態になりました。バスのエンジン音があるといっても、周りには大勢の乗客がいます。どうしても声をこらえられなかったので、毛布を口に強くあてて・・・なんだか、ぐったりしちゃいました。

ちょっと落ちついてから、恐る恐る彼の顔を見てみました。暗がりの中に、おぼろげに見えた顔は・・・コンビニで会った大学生の顔だったんです。急に恥ずかしくなって、
毛布に顔をうずめてしまいました。

しばらくそうしていると・・・今度は、彼がわたしの両脚を開いてきたんです。

『えっ・・・今度は何?』

予想外のことでした。割った両脚の間に、彼が入り込んできたのです。そして、太腿の内側にキスをしてきました。さっき2回もイってしまったわたしは、それでだけビクンとしちゃって・・・身体が敏感になっているのが彼にバレバレです。

彼は、そのまま唇を太腿に這わせたまま、徐々に上に上がってきます。行き先はわかっています。さっき、さんざんいじられた・・・わたしのアソコです。どんどん唇が上がってきます。もう、彼の鼻先が、わたしの恥ずかしいアソコにくっつきそうです。

『あぁ・・・いやぁ・・エッチな匂いしちゃう・・・』

鼻先が、偶然かわざとか・・クリトリスにチョコンと当たりました。ビクビクビクッ・・・腰が震えました。わたしの身体、どうにかしちゃったのかな・・敏感すぎる・・

見ず知らずの人に、こんなことされて・・・普通なら必死に抵抗しますよね。でも、その時のわたしの頭の中には「期待」しかなかった。あんなに激しくイッタのって初めてだったし・・・彼って、とても上手だったのです。

彼の舌が、わたしのクリトリスを襲ってくるのね・・・わたしは、そう思いました。わたし、待ってました。しかし、彼のとった行動は、わたしの予想 を超えていました。 毛布を握り締めているわたしの右手に、彼の手が伸びてきました。そして、彼の手に掴まれたわたしの右手は、わたしの身体の下の方へと導かれていきました。

『なに?・・・どうしようっていうの?』

腕が伸びきったところで・・・わたしの人差し指は、彼の口に包まれました。彼の口の中で、舌と指が絡まって、とても気持ちいい。変な想像をしてしまったのですが・・・
きっと、男の人がフェラチオされてる時って、こんな感触なんだろうなぁ・・・普段のわたしでは考えもつかないことです。指先から、これだけの快感を得たのは初めてです。何もかも初めてで・・・わたしは、もう彼の虜です。

指からの快感に酔いしれていた時に、ふいに指を口から抜かれて・・・また彼はわたしの右手をどこかに導こうとするのです。

指先がわたしの太腿の内側に触れました。自分の指なのに・・・ゾクゾクとする快感です。彼は、わたしの指をどんどん奥へを導いていきます。止まることなく奥へ・・・奥へ・・・

『うそぉ・・まさか、アソコに導いてるの?』

そうなんです。わたしの指先がショーツを捉えました。予想はしていたのですが、ショーツのクロッチの部分は妙に熱っぽくそして、水をこぼしたようにビチョビチョでした。

彼、わたしの人差し指を、恥ずかしい溝にそって何回も往復させるのです。自分の指なんだけど・・・彼に動かされているからなのか、いつものオナニーの時とは全く違う感覚です。

指が、ショーツの間から内側に送られました。ショーツの股の部分は、粘っこくネチョネチョしてます。彼に導かれた指先は、わたしの最も敏感なクリトリスに向かいってます。

『うぅ・・・いやらしい・・・なによ、この濡れ方・・』

クリトリスに触れました。信じられないくらいにプックリ膨らんでいます。自分のクリちゃんが、こんなに固く大きくなるなんて・・・

クリトリスを捉えた指先は、休むことなく動かされます。彼の指が、わたしの指の真上に乗っかって、クリトリスをもっと強く刺激させようとしています。

「あぁ・・・いやぁ・・」

また・・・声が出始めた。こうして、またイカされちゃうのね・・・彼の誘導で、また幾度となくイカされちゃうの・・・

彼の指先から伝わってくる指示は・・・中指も使えという指示でした。人差し指と中指を束ねて、2本の指でクリトリスを挟みこむようにして、クリクリと円運動が繰り返されます。また、大きな波が押し寄せてきました。

1度イってしまった身体は、ちょっとの刺激にも敏感に反応します。あまり激しくない円運動・・・でも、イクには十分の刺激でした。

『あぁ・・イキたい・・』

彼って、なんでもお見通しって感じで・・・まるで、「イってもいいよ」と言ってるかのような指の動きが始まりました。

「あっ、あっ・・・うぅぅ・・・あっ、あぁ・・」

もう間近です・・・腰が自然を浮いてきちゃって・・・もうそろそろ限界です。内股が軽く痙攣し始めました・・・そろそろです。

「あっ、いやっ・・イキそうっ・・イキそうっ」

彼の誘導が、さらに加速しました。一瞬目を開けたら・・彼の顔がわたしのアソコの目の前にあって・・・じっとわたしのアソコを見詰めてるの。それを見ちゃったら、一気に感じちゃって・・・とうとう限界が来ました。

「イクッ!イクッ!・・・いやぁ~っ!・・・イクイクイクッ・・」

ところが・・・もうあと0.5秒っていうくらいのところで、彼の指が離れました。誘導してくれないのです。ホントにあと一息っていうところです。 もう、悲しいやらじれったいやら・・・自分でもわけがわからなくなりました。その時、彼がぐいって近寄ってきて、こう言いました。

「あとは、自分でやってごらん・・見ててあげるからさ・・」

そう言って、またわたしの指を誘導し始めたのです。もう、その時のわたしは「イキたい」という衝動が押さえられなくて・・彼の誘導が外れてから も、一心不乱にアソコをかきむしりました。普段、オナニーするときには両手は使わないのですが、この時は、右手の2本指でクリトリスをつまんで、左手の2 本指を穴に入れて・・・ぐちゃぐちゃに掻き回しました。

「うぅ・・・気持ちいいよぉ・・イッちゃいそう・・」

「イキな・・俺の目の前で、思い切りイキな・・・」

彼が、わたしの両脚をさらにぐいっと広げました。わたしも腰を思い切り浮かせて、彼の顔に押しつけるほどにアソコを突き出して、両手を激しく動か しました。恥ずかしいなんて気持ち、吹っ飛んじゃって・・・もう、イキたい一心です。腰が自然を痙攣し始めて・・ぐいっ!ぐいっ!っていう感じで快感の波 が押し寄せてきました。そうちょっとです・・いっそうクリトリスへの刺激を強くして、穴への挿入を深くして・・

「もうイクッ!・・イクッ!・・あぁっ!・・イクぅ~ッ!」

来たっ・・・ものすごく大きな波。

「あっ!あっ!・・・イクイクイクイクッ・・・イクぅーーーーーーッ!」

腰がガクンガクンと大きく痙攣して。わたしは、そのまま失神してしまいました。どのくらい失神していたのかなぁ。彼の舌から送られてくる刺激で、わたしは目を覚まし、
また再び快感の中に戻されていったのです。

昔の教育実習の生徒M美とA子とK子

めずらしく仕事が1900という異例の早さで終わった俺は、自宅へ戻った。最寄り駅に着いた。

近くの店で夕食を買おうと入ろうとしたとき、いきなり後ろから「こんばんは、Tさん」と肩を叩かれた。

K子だった。髪をあげ、白いニットを着た彼女は、どこかの新妻さんという感じだった。

日曜日はお互いジャージにジーンズという格好であり、妙にドキドキした。

俺「こんばんは、先日はどうも…お買い物ですか?」

K「今晩のね」

俺「まだやったら一緒にどうですか?この前のお礼もしてへんし…」

K「えぇんですか?」

俺「高いのはあかんでぇ(笑)イタメシでえぇです?」

K「お任せぇ(笑)」

ということで、駅近くに新しくできたイタメシ屋(過去に二度利用した)へ行った。

混んでいて、カウンターの隅の方へ。店では隣に座り話しを盛り上げてまるで恋人気分である。

仕事の裏話や愚痴や、自分たちの出身地(K子は他の地方出身。どうりで関西弁がたどたどしい)の話、

酒が入るに従って、K子はだんだんとトーンダウンしてきた。あまり酒は強くないらしい。目が眠たそうに

そして、ワイン2杯目で瞳が潤ってきて、トローンとしてきた。

K「ねぇねぇ、この前の女子大生の話聞かせてよ~」

俺「せやから、なんもないって…」

K「んな…わけ…」

とカウンターの下で、裏拳で突っ込みを入れようとしたが酔っていたせいか、まともに俺の股間に…。

俺「…」K子も感触が異なったことに気付いたのか、顔をうつむけてしまった。

K「ごめん…わざとじゃ…」

俺は「ほな、お返し(笑)」といいながら、左の人指し指でK子の胸を突くふりをした。白いニットに隠された

K子の胸は、横から見ると胸は張りのありそうな、素敵な紡錘形のカーブを描いており、何とも魅力的であった。

俺も相当酔ってるのか?と自問自答してしまった。

K「なにしようとしてんのぉ(笑)」

俺「いや、魅力的やったんでついつい(笑)」

K「もう…(照)女子大生にもこんなことしてたん?(笑)」

俺「せやから…してへんってばぁ…(汗)」

またK子の好奇心がループし始めた。話しているうちに話題はK子の失恋話になっていった。

元彼の転勤で遠距離恋愛になってしまい、K子の職業柄、生活が不規則で半年も逢えなかったこと、電話で元彼に新しく女ができて、あっさりと別れ話をされたこと、そして彼氏も当分いらないって思っていたことなどなど、あっさりと話してくれた。

泣きもせず、笑いながら、そして酔いで舌をもつれさせながら話してくれた。

デザートが出てきて、コーヒーも飲み、即席カップルもどきは帰宅することにした。

店を出ると、雨が降っていた。お互い傘も持ち合わせず、歩いて帰るにも坂道を10分以上登らねばならない。

しかたなく駅前に屯しているタクシーに乗り込み、帰宅することにした。

雨はもう地面に叩きつける程降り、だんだんとひどくなっていく。マンション前に着き、K子が先に降り、

ダッシュしようとしたが、酔いがまだ残っているのか、エントランス前のタイルで見事にズサ~っ状態で転んでしまった。

すっかりもうタイルは雨に濡らされていた。速攻で運転手に金を払うと、俺は足を引きづりながらエントランスの中に向かうK子に追いついた。

立ち上がろうとしてK子はさらに尻餅をついた。

K「痛ぁ~…」

俺「大丈夫なん?」

K「なんとか…でも膝打った…」

俺はK子の手を取り引き起こしながら、アイボリーのパンツを見たが、破れてもおらず、血も出ていないことを告げた。

俺「ほんま鈍くさいやっちゃなぁ(笑)」

エントランスに入り、電灯が、濡れたK子の姿を浮かび上がらせた。

白いニットは濡れ、その奥に隠された水色のブラのラインがうっすらと見えた。そして膝を気にして座りこんでいるK子を促し、エレベーターに向かった。

エレベーターは2基とも最上階で止まっていた。まだなかなか降りてこない。

表示を見ながら待っている間の少しの沈黙。K子が話しかけてきた。

K「ごめんねぇ、鈍くさくって…」

俺「ほんま大丈夫やったん?」

K「うん。」

俺「早くエレベーター来んと風邪ひきさんやなぁ(笑)」

とK子にほほえんだ。K子と目が合った。彼女は上目遣いに俺を見て、脇の下から腕を絡ませ、寄り添ってきた。

そして

K「こんなんやったら少しは暖かい?(ニタ)」

と胸を押しつけてきた。意外な行動に焦った。

俺「Kちゃん、酔っぱや(笑)」

K「ねぇ…迷惑?」

Kは今、酔っぱと素面のボーダーライン?俺は判断がつかず、さらに焦ってしまった。

K子はさらに胸を俺の肘に押しつけてきた。これはどっちでもいい。

俺「全然…(笑)」

と肘でK子の胸を押した。エレベーターがやって来た。
エレベータに入り、「3」を押す。ドアがゆっくり閉まった。お互いに目が合って、ラブホで部屋までの間を待ちきれないカップルのように、防犯カメラなど気にせず、K子を抱き寄せ、キスをした。

K子が少し背伸びして、思い切り舌を絡ませてきた。歯をガチガチあてて舌を吸い取ろうとK子はしている。

俺はなぜか笑いがこみ上げてきて、顔を離した。

K子はアルコールがかすかに匂う吐息を漏らしながら、うっとりした瞳で俺を見つめてくる。「もっと…」という感じで、俺の背中に回した腕を強く抱きしめてくる。

俺はK子の耳元に口を近づけ、

俺「おねぇさん、もしかして…」

K「なに?」

俺「激しすぎる(ニタ)」

K「ひっさしぶりだも~ん(ニタニタ)」

問題はこれからだ。さて、どっちの自室へ行こうか……。エレベーターの表示が「3」で止まった。

エレベーターからは俺の部屋の方が近い。手を繋ぎながら、俺は何もなかったように、自室のドアを開け、K子の手を引っ張った。

抵抗は全くない。ドアを閉めると、

K「おっじゃましまーす!(笑)」

と非常に陽気にはしゃいだ。室内灯をつけようとスイッチに手を伸ばすと、K子はまた抱きついてきた。

狭い玄関で、暗黙の了解のように、エレベーターでの続きをはじめた。電灯が部屋までの通路を照らした。

だんだんとK子の体から力が抜けてきた。お互い、唇のまわりが唾液で湿ってきた。K子は顔を離すと唇ですっと舐めた。

俺はK子のうなじを小指で撫で上げた。

K「…え゛っん…ぇっ、ぇあっ…」

電灯以外にもスイッチが入り、俺のモノも飛び跳ねるようになってきた。

K子の声の大きさに驚いた。また外漏れという同じ過ちを…不安がよぎった。

俺「なぁ、濡れてるヤン。」K「え?」俺「転んだんやし…早く吹かんと…」

K子はなぜかうつむき、顔を赤らめさせた。K子とともに玄関をあがった。

入ってすぐの脱衣所に入って、バスタオルを渡そうとした。まだ酔い中のK子は背後から抱きしめてきた。

反転して、またキスの続きをした。

うなじを触りながら、濡れたニットの襟口から、鎖骨へと指を滑り込ませた。骨の窪みに指先を立てて、そっと撫で上げた。

そして、豊満なふくらみの片方に、そっと手を置いた。そしてゆっくりと手のひらを広げ、小指に力を入れてふくらみを持ち上げた。

K「うっ、う~ん、うん…ぇぁ~ん…… ね、もっと…」

とK子の口からGOサインが発せられた。

濡れたニットの上から、俺は指先に力を入れ、ふくらみの麓から頂上へと指を集めていった。紡錘形のふくらみのカーブそのままに。

そして頂上付近で指を集め、離しを繰り返した。

俺は濡れた自分のYシャツを脱いだ。K子が空いている手で、ニットを脱ごうとした。

俺は背中に廻り、ゆっくりと手伝った。

ニットが脱げて、ブラが現れた。そしてホックを外した。

洗面台の鏡に、K子の豊かなふくらみが映った。ほどよく熟れて色づいている尖端は、すでに長方形と化し、硬く硬く尖っていた。

K子の両腕を俺の頭の後ろで組ませ、両手で乳房を愛撫した。ますます乳首は固くなった。

K「いっ、いやぁ、うん。あっあん…」と顔を回し、キスを求めてきた。そして顔を離し、「ねぇ、さっきから硬いモノがおしりに当たってるの…」

俺「なんだろね?(ニタ)」

まだまだ乳房を、そして乳首を責めた。そして、鏡に映るK子のみだらな顔を堪能していた。洗面台に置いてあるあるものに、俺は気付いた。

そこには歯ブラシがあった。蛇口の水滴をつけ、K子の右乳首の根本に歯ブラシをあてた。

愛撫で火照っていた乳首には、水滴の冷たさが染みたブラシは予想外の出来事だったようだ。

ピクっと体を震わせ、俺の頭の後ろで組んでいた手に重みがかかった。

K子は「っうん…」と短く叫び、腰砕けて床に座り込んだ。

俺「Kちゃん、どないしたん?」

K「…だめ…それ、だめ。……あのね、イッちゃったみたい……」
話には聞いたことがあったが、俺は乳首だけでイク女性を初めて知った。K子の髪を撫でながら、立たせようとしたが、逆に引っ張られ、キスをせがまれた。

狭い脱衣所では、動きが制約される。K子の手をひき、ベッドへと誘った。

K「ねぇ、これ(ズボン)も濡れちゃってるから…」と、脱いだ。俺もそれに合わせて下着一枚となった。

互いに下着一枚同士でベッドに倒れ込んだ、というよりも、先に寝ころんだK子に手を引っ張られ、誘われた感じだ。

枕元の照明だけの薄暗い中、先程の続きが始まる。肌を合わせるとK子の体温はさらにあがった。

K子を抱きしめ乳房にあまり濃くない俺の胸毛が、押しつぶされているK子の乳首を刺激する。

K「うん、Tさ~ん…」

俺「S(俺の名前)でいいよ…」

K「うん…ね、S、おっぱいとても変な感じ…サワサワって…」

背中を反らして、自分から貪欲に乳首に刺激を与えようとK子はした。そして、俺のはちきれんばかりのモノを下着の上から撫でてきた。

K「ねぇ…S、大きくなってるよぉ……なんか濡れてるし…」

俺は自分の下着を触ってみた。局所的に染みができている。触ると、指まで細い蜘蛛の糸ができた。

下着に手をやった俺は、妙にシーツが濡れていることに気付いた。広い範囲にわたって。

俺「Kちゃん、お尻冷たない?」

K「…(お尻ふりふりモジモジ)」

俺はゆっくりとK子の水色レースのパンティに指を近づけ、股の間からそろりと下着の上から股間に侵入した。

原因がわかった! 力の抜けているK子の肩を抱き、寝返りを打たせ、下腹部に手をやり、腰を浮かせた。

K「いやぁ、いや、見ないで……」

洗ったままのパンティーのように、絞ればどんどん水が出てきそうな濡れ具合であった。

俺はK子の背中に覆い被さり、耳元でつぶやいた。「なぁ~、どないかなってるで…(ニタ)」

K「言わんといて…」

俺「自分でもわかってるやんなぁ…言うてみ(ニタニタ)」

バックの状態で股を開かされている状況で、K子は

K「…ぃぃ…」

俺「何やて?聞こえてへん…人んちのシーツ濡らしたんは誰なん?(ニタ)」

K「…わたし……で、でも…」

俺「でも何や?」

K「…やっぱ言えへん…」

俺「でもな、雨漏りもせぇへんしなぁ、この家。おかしいなぁ…」

俺は指を折り曲げ、中指だけ少し出して、K子の溝を菊穴から突起の方へと動かした。

K「…だ、だめ、いっ、いや…うっん……ぃぃ…」

俺「嫌なん?ほな、やめとこかぁ(ニタ)」

K「……っん…や、やめないで……」

俺「お願いするときって、そういう風に言うん?」

K「…あっ、、あん、や、やめないでくださぃ…っぁ、あっ…」

俺のモノはK子の可愛らしい声に怒張反応が急速に進んだ。

さらに聞こうと股間の中指を手首を使って小刻みに震わせた。

K子はすぐに振動に対応し、腰を上下に動かしていた。洞窟のある凹みのあたりから、さらに蜜が湧いてきた。

とうとう、茂みの方から蜜が滴ってきた。俺は左手で蜜をすくい腰に撫でつけた。Kはその間、シーツを噛み声を殺そうと必死だった。

俺「なぁ、K、凄いで…洞窟からどんどん溢れてるでぇ…ほら、シーツにまで滴ってる…」

Kはシーツを噛みながら、髪を揺らし、イヤ、イヤと首を振った。

俺は溝にあてた手を戻し、親指と中指でパンティーの溝にあたる部分をヒモにした。そして引っ張った。

引っ張ったヒモを、そのまま離し、K子の股間にヒットさせた。何度も繰り返しヒットする度に、しぶきがあがった。

K子はとうとう耐えきれなくなった。噛んでいたシーツは唾液を染みつけていた。ハァハァした息にあわせ、

K「…はっ…ね、ねぇ、…く、ください…」

俺「なにあげればいいん?(ニタ)」

K「…エ、Sさんの…」

俺「あぁ、指ね(ニタ)」

K「…ちっ、ちが…」

俺は中指のおなかで、ゆっくりとK子の溝をなぞり、突起とおぼしき場所で、第一関節をきゅっと曲げた。

指先は、K子の突起を確実にヒットした。

そして俺は膝まで一気にK子の濡れたパンティーを引き下げた。おぼろな照明の中でも、K子の股間から湧いてくる様子が見えてくる。

下着がなくなると、K子のメスフェロモンが充満したように思えた。

秘谷をゆっくりと手のひらで覆った。溝に中指をそわせ、突起を指先で触れるか触れないかのスライドを繰り返した。

K子の秘洞は、あえて無視するかのように。指の動きに合わせて、

K「…あっ、あん、あっ、ぁ… うぅっ、うーん、 …あっ、だっ、だめぇ、だめっ、あっ、あぁ、ぁ…」

あえぎを繰り返している。

指先を膨れはじめた突起にあてがい、押して、戻して、押して戻してを繰り返した。

K「…も、もう…だ、だめぇ…」

俺「あ、そうなん? ダメならやめとく」

K「…やっ、やめ、ない で…」

俺は爪先で、突起を上下に弾いた。

弾き、押し、戻し、摘み、ねじり…何度も繰り返すとK子は鼻の奥から絞り出すような「ふぅーん、ぁーん」

と声を出し、「ふっ、ふふふふふっ、あっ、ぁ…」

ビクッと腰に力が入らず、へなへな~と突き出していた腰を下ろしてしまった。

俺は股間近くにあった顔をK子の顔に近づけた。

俺「…Kちゃん、あかんやーん、もうえぇん?」

K「も、もう、い、いじめんといて…」

俺「ほんまぁ、ほな終わろかぁ」

K「…だ、だめぇ、もうちょっと…」

俺「もうちょっとでえぇん?(ニタ)」

K「…んもぅ……もっと…」

うつぶせになってるK子を仰向けにし、ゆっくりとキスをした。

K「…あふぅん…ねぇ…脱いで…」

俺は下着をとった。

うなじをゆっくりと舌先が触れるか触れないかの状態でなぞり、吐息を、そっと耳に吹きかけた。

そして俺は体をK子の左側にすべりこませた。

背中の下を通って右手はK子の弱い右乳首をつまみ、左手は秘谷の上の形の整えられ、刈り込まれた柔らかな茂みの上で、1本1本を確かめるように撫でた。

K子の腰がモゾモゾしだした。乳首を突き出すように背中を反らせた。

うなじから鎖骨を責めていた舌で、左の乳房を麓から頂上にかけて、ゆっくりと螺旋を描くように舐めあげていった。乳首には触れずに。

K子のダラリとしていた手は、俺の怒張をまさぐり始めたが、俺が長方形に固まった乳首を突然甘噛みすると、「あひっ」と声を出し、さらに根本を甘噛みし、舌先で
尖端をつつき、横に舌をスライドさせながら舐めあげると、体がびくつき始めた。

さらに左手を秘谷へと侵入させると、K子の手は完全に停止した。

左手中指は突起を通過し、秘洞の入り口に向かった。親指を折り曲げ、爪を突起の上に置いた。

中指で秘洞の入り口を丹念になぞり、ドリルを埋めるように秘洞へと指先が侵入していった。

中指を秘洞の入り口で曲げ、天井を押した。それに合わせて突起の上の親指を強く押した。

そのまま手首を震わせる。

K「っ、、も、もうダメぇ…、ダメ、ダメ…」

それでも俺は秘洞へ振動を与え続けた。

蜜はどんどんあふれ出てきた。

K「ほ、欲しいの…」

俺「何を?(ニタ)」

一瞬手を緩めた隙をつき、K子は言葉責めをかわし、俺の怒張を握った。

もう蜘蛛の糸の水たまりどころではない俺の怒張は、血液が集まりすぎて張り裂けそうだ。

怒張を握るK子の手に手をそえ、「どこに?(ニタ)」K「K子の…に…」俺「…って?」

K「もぅ、いけずぅ…」と、怒張から手を離した。もう飢えたメスの目そのものだった。

K子はくるっと立ち上がると、俺をまたぎ、両腕で俺の肩をつかみ、腰を下ろしていった。

そして、俺の怒張の根本に手をそえ、有言実行した。

K「あーーーーっ、あっ、うんっ、うっ、あーーーっ」ジワジワと俺の怒張はK子の秘洞の中に飲まれていった。

そして根本まで、完全に埋まった。騎乗位が完成した。

K子は俺の脇の下に手を入れ、ゆっくりと、味わうように、「の」の字に腰を動かしてきた。

K「…ねぇ、S、いいのぉ、いいのぉ、いい、お、奥にあたってるぅ…」

俺は一回、思い切り腰を突き上げた。K「…あ~っ…」とK子はのけぞった。そして股間の敏感な突起を俺の密林に押しつけるように前後に腰を動かし始めた。

俺「えぇんか?」K「…」こっくりと頷き、右手を俺の脇の下から抜き、自分で右胸を揉みしだいた。

K「…はぅっ、いいの、ぃぃ、いいっ、あっ、いいっ…」

腰を振る速度が速く、そして振り幅が大きくなってきた。K子の蜜が俺の密林に降り、そして泡だった。

俺は腰を少し浮かし、角度を変えてみた。笠が天井にあたり、K子は腰の振りを少し弱めた。

ベッドの反発力を活かして、腰を少し浮かせた角度で、俺は下から小刻みに突いた。

K「そこ、そこ、そこ、いいの、いいのぉ…」

俺「ほ、ほらっ、Kの手、空いてるやん…自分で、触ってみ…」K「…っ、うん…」

とK子は自らの手で、股間の突起をまさぐった。

K「だ、あだめぇー、え゛っ、うっ…」K子は片手を突き、だんだんと前屈みになってきた。

右手でK子の体をホールドし、左手でK子の胸をまさぐった。

K「そ、そんなんされたら…、あっ、あふっ…」

K子の力が抜けた…。私をおいて、一人でイッてしまった。

イッた状態でも、まだまだ小波のようだ。

大波の連続はまだまだだろう。俺は奥まで当たるよう、大きく腰を突き上げた。

もうK子は自分で何を言っているのかわからない状態で、息も絶え絶えで呼吸をしていた。俺もだんだんと呼吸が乱れてきた。休憩を入れた。

俺は自分の股を開き、膝を折り曲げ、あぐらをかく状態にした。そして、K子の尻の下に足を入れ腕で腰をホールドし、K子に肩を掴ませ、繋がったまま、上体をおこした。

そしてゆっくりとK子に

足を抜かせた対面座位になると、K子の胸からおびただしい汗が流れ出ていた。K子を上に乗せたまま、腰を動かした。

左手で腰に手を回し、右手で股間の突起をまさぐった。そして、顔を汗だくの胸に近づけ、吸った。

K子はビクッとして、俺の肩に回していた両手をはずし、後ろ手についた。

俺「K、見てみぃ、どないなってる?」K子は濡れて熱を帯びている結合部を結合部を見つめた。

K「…い、いゃ、つ、繋がってる…入ってるぅ、…あん…動いてるぅ、」そして片手で、結合部を触らせた。

K「あっ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメぇ…」

抽挿の度に、K子はもだえた。何度も小刻みに体を震わせ、小波が連続してやってきたことを告げていた。

俺の汗も収まり、K子の腰をつかみ、一度抜いた。もう怒張がふやけてしまいそうだ。

腰がふらふらのK子を立ち上がらせ、窓サッシの横の壁に、手を突かせ、尻を突き出させた。股を開かせ、一気に後ろから突き刺した。

あとは物理的な運動量で、大波を発生させようと指先にも力が入り、K子の腰をわしづかみにした。

杭打ちのように、奥まで奥まで深く突いた。K子がのけぞり、腰が浮き上がった。

角度が子宮口に完全にヒットした。

K子は頭を下に下げ、声も絶え絶えに、「はぁはぁ、はっはっはっ」と声か息かわからない音を口から漏らしている。

抽挿をさらに強めた。K子のE乳が波打っているのがわかる。

ピタピタと乳房が上下する音、かすれた喘ぎ声、そして目の前で展開されているヌチャヌチャという結合部の抽挿音。

K子の腰に力が入らなくなり、そして突然に声を上げた「……あっ…もうダメ、ダメ、イ、いきそ…」

秘洞の入り口がギュッと閉まってくる。秘洞の奥でも怒張の頭を包み込んでいく。俺の怒張も臨界に達した。さすがに土曜の夜のようなことはできない。

K子の「ねっ、ねっ、来てぇ~、来てぇ、イク、いく、いっく~ぅ…」

最後の言葉とともに、俺は怒張を引き抜き、K子の背中に放出した。

窓辺で膝を抱え、雨に曇った夜景を見ながら、お互いに火照った体を醒ました…。

K子が頭を肩に乗せてきた。恋人のように、うるんだ瞳でお互いに話をした。

K子が半年ぶりで男と繋がったことを知った。蜜が多かったのもこのためらしい。

そして、一緒にシャワーを(慎重に…)浴び、その夜はベッドで抱き合って寝た。

(シーツはもちろん取り替えた…)

翌朝0700、すでにK子の姿は無かった。書き置きらしきものもなかった。

一夜の夢だったのか、K子の気まぐれだったのか…。

昼、携帯に見知らぬ宛先からメールが来た。K子からだった。

K「メール驚いた?昨晩はゴチソウサマ(はぁと)満足しちゃった♪実は私、ワイン飲むと特に酔うの。

生活不規則だけど、お隣だから大丈夫よね♪また遊んでね。」

俺「驚いたに決まってるヤン!メアドまだ教えてへんし…俺の携帯見たん?昨晩は大した物ゴチソウできずにすんません、今度はフルコースでも…(笑)」

K「起こしても起きなかったしねぇ~。隣なのに書き置きも変でしょ?<改行連発>ぜぇーんぶ見ちゃった♪」

俺「…嘘言うてたし、嫌いになった?」

K「興味持ったぁ…(爆)今度はちゃんとゴム買っていってあげる♪私専用の。」

M美とA子とのメール、すべて見られ、土曜の出来事もすべて知られてしまっていた…。

彼女でもなく、彼氏でもなく、かつセフレでもない、微妙な関係がこれから数年、K子と続いた。

高校の同級生がデリヘルで働いていて・・・

先週末、1人暮らしをしている友人の家に遊びに行き、2人で飲んでいた、
話も尽き、友人はブックオフで買ってきたマンガを読み
俺は友人のPCを借り、エロサイトを見ていた
「お気に入り」の中に「デリヘル情報関西版」ってのがあったので
それを何気なく眺めていた

写真入りで、結構可愛い子が何人か居て
「本当にこんな可愛い子が来るんだろうか?」と思って見ていた
「今週のイチオシ!」って所をクリックすると、どこかで見た女性が写っていた

・ ・ ・ ・高校の時の同級生によく似ていた

舞衣(マイ)という名で出ていて、髪型はギャルっぽくなっていたけど
顔は高校の同級生の倉木さんにそっくりだった
確か下の名前は愛(アイ)さん だったけど・ ・ ・
写真をクリックすると、プロフィールと共に全身が写った写真や
下着姿の写真が出てきた、どう見ても倉木さんによく似ていた

倉木さんと俺は高校の同級生で、3年の時は同じクラスだった
色白で背も高く、確か俺より少し背が高かった
俺も何度か彼女としゃべった事があり、内容は忘れたけど
ごく普通のクラスメイトの1人だった、バスケ部に入っていて、普段はおとなしいけど 
部活になると別人のように積極的に声を出して張り切っていたのを覚えている

長身の彼女は女子グループの中にいても目立っていて、男子にも結構人気で
倉木さんが好きだと言う仲間もいた
確か高校を卒業後、短大かどっかへ進学したと聞いていた・ ・ ・




友人に「この子、俺が高校のときの同級生にそっくりだ」と言うと
写真を見た友人が「へえ、結構可愛いじゃん、呼んでみろよ」と言った
俺はデリヘルなんて使った事が無かったが、
友人はデリヘルを何度か使った事があり、この部屋にも呼んだ事が有ると言っていた
「何ならこの部屋貸してやるから、呼んでみろよ」とも言われたが断った
友人が「でも、マジで同級生だったら、面白いやん!」と言った
そして写真をクリックしながら「なんなら俺が呼ぼうか」と言った

「この店、自宅出張OKだから 前にも別の子だけど、この部屋に呼んだ事があるんだよ、
ほら、この(サチ)って子、可愛かったよ」
と言いながら「女の子紹介ページ」のトップに載っている紗智(サチ)
という名の子の写真を見せてくれた、確かに可愛かった、おっぱいも大きかった

友人は「・ ・ ・よし、俺が呼ぶ!」と言い、携帯電話を取り出し 店に電話を掛けた

「・ ・ ・もしもし、舞衣さんをお願いしたいんですが・ ・ ・ はあ、そうですか」
と言いながら電話を切った「今日はもう予約で一杯なんだって、
たまにあるんだよな、写真だけのっけて、実在しないって娘、サクラとか」と言って
友人は またマンガを読み始めた

俺は若干 腑に落ちなかった、この娘は本当に倉木さんなんだろうか?
写真だけ勝手に使われているのか、それとも全くの別人で、よく似ているだけなのか
それとも・・・・

友人がトイレに立った、すると友人の携帯が鳴り、俺が「お~い、電話だぞ」と言うと
「お前が代わりに出てくれ~」と言うので電話に出た
友人の名を名乗り電話に出ると「先程、お電話頂いた方でしょうか?」と言われた
?と思いながらも「はい?」と言うと「実はマイちゃんに急にキャンセルが出て、
1時間コースで良ければ直ぐにお伺いしますが・・・」との電話だった!

俺が小声で、トイレにいる友人に相談すると「いい!呼べ」との事だったので
「じゃあお願いします」と言い、マンション名と部屋番号を言って電話を切った
トイレから出てきた友人が「よっしゃ~やるかー!!」と言いながら
「お前も部屋片付けるの手伝え!」と言った、俺が
「まずいよ、直ぐに来るって言ってたから、俺もう帰るよ」と言うと

「何?お前もう帰る気?せっかく良い物を見せてやろうと思ったのに」と言った
「お前がそこの押入れに隠れとけば バレないから、隙間から見とけばいいじゃん
 このマイちゃんってのがお前の同級生かどうか」
俺が「バレたらヤバイって」と言ったが「大丈夫、こうやって押入れの中に隠れてさ、
この隙間から見るんだよ」と言って実際に押入れの中に隠れて見せた。

確かにコレならバレないと思った、隙間は部屋から見ると影になっていて
ほとんど見えず、ごく自然に見えた こうなると俺は(マイちゃんが倉木さんか、
それとも別人なのか)を確かめたくなった

俺も男だから、人のHを覗いてみたいという興味もあったので決断した
急いで友人と部屋を片付け、玄関にあった俺の靴を隠し、押入れに入った
隙間から部屋の中を覗くと、友人がこっちを見てニヤニヤしていた
程なくしてドアをノックする音が聞こえ、友人が玄関に立った

ドアを開ける音がして「失礼しまぁ~す」と言う声が聞こえた ・ ・

まず友人が部屋に戻って いつもの場所に座るのが見えた
続いて女性の姿が見え、さっきまで俺が座っていた場所に腰を下ろした
黒デニムのミニスカートに、黒と白のタンクトップを重ね着していた
ストッキングは履いておらず、生足だった

俺の位置からは横顔しか見えなかったが、見れば見るほど倉木さんにそっくりだった
そして一瞬、こっちを見た 瞬間、確定した!この人 倉木さんだ!
倉木さんは横を向く時、少し首を下げる癖がある そんな事は今の今まで忘れていたが、
顔を見た瞬間、思い出した この人は同級生だった倉木愛さんだ!

2年前の卒業式以来、顔を見たことが無かったが、髪型以外はその時のままだった
なんでデリヘルなんてやってるんだろう?そんな子じゃ無かったハズなのに・ ・ ・

倉木さんは俺の友人に「時間が無くって、1時間しかないですけどいいですか?」
と聞き、大きな鞄から携帯から取り出し、電話を掛けた
友人からすこし顔を背ける様にしながら、つまり俺の方を向きながら
「・ ・ ・ マイです、60分で、」と言って電話を切った
友人が「マイちゃん可愛いね~いつから働いてるの?」と聞くと
「一ヶ月前、でもあんまし出勤しないから、まだあんまし慣れてなくって」
と言った、そして「時間が無いから お風呂行きましょうか、」
と言って立ち上がった、友人も立ち上がりTシャツを脱いだ
立っている倉木さんを見て友人は「マイちゃん背高いね~何かやってたの?」
と聞くと倉木さんはタンクトップを脱ぎながら「バスケとか やってました」と答えた
友人はさも普通そうに倉木さんと喋っていた

これから同級生が俺の目の前で服を脱ぐ、 何なんだこれは!
久しぶりに同級生に会い(会ってないけど)数分で服を脱ぎだすと、
それを目の前で見ることが出来ると、こんな事があっていいのか ・ ・ ・

倉木さんは友人に背を向け、押入れの方を向きながら2枚目のタンクトップを脱いだ、
ブラも黒だった、続いて腰に巻いていた派手目なベルトを外し
黒デニムのミニスカートを脱いだ、ショーツは白だった、少し安心した
ここで倉木さんはしゃがみこんで、鞄の中から何かが入った容器をいくつか取り出し
机の上に置いた いよいよ全裸になる時がきた

又、押入れの方を向いて つまり俺の方に向ってブラを脱ぎ始めた

すっ と、ブラが取れ 胸が見えた、服の上から見た時より小さく感じたが
形はきれいだった 乳首も小さかったが形はきれいで うすい小麦色だった
外したブラを2つ折に畳んで鞄に入れ、続いてショーツに両手をかけた
そして一気にひざまで下ろした、そして片方ずつ足を上げてショーツを外した
倉木さんのヘアが見えた 結構短い毛だった、一部逆立っていた毛を手で直して
ショーツも畳んで鞄に閉まった

友人は既に全裸になり、倉木さんが着替えるのを見ていた、もう勃起していた
それを見て倉木さんは笑いながら「恥ずかしいので あまり見ないで下さい」と言った
そして鞄からバスタオルを取り出し、机の上に置いた容器を手に取り
友人と倉木さんはバスルームに入って行った
俺は今 目の前で見たものを思い返していた、同級生の全裸姿を見て想像以上に興奮した

シャワーの音が消え、まず友人がバスルームから出てきた、続いて倉木さんも、
倉木さんはバスタオルを巻いて出てきた。
今度は2人ともベットの上に座った、友人はニヤニヤしていた
倉木さんも笑顔で友人の肩に寄り添っていった「優しくしてくださいね~」とか言って
キスが始まった、キスをしながら倉木さんは体に巻いていたバスタオルを外した
再び倉木さんは全裸になった 俺は興奮しながらそれを見て

「倉木さんが全裸でキスしてる!、うわぁ倉木さんが全裸でキスしてる、
倉木さんが全裸でキスしてるう、倉木さんが全裸でキスしてるぅ」
って考えていた

キスが終ると友人はベットに横たわった、倉木さんは友人に覆い被さるようになって
再び口にキスをした、 首筋を舐め 胸を舐めて友人の乳首にキスをした
友人は倉木さんのおっぱいを触っていた
倉木さんはだんだんと へその方を舐めていってその下の、内太ももを舐めた

そして 友人の勃起したモノの先端にキスをしてから、舌で舐めた
友人の「うう、気持ちいい」と言う声に倉木さんは笑いながら
大きく口を開けて、モノを咥えた、そして口を上下に動かし始めた

俺は童貞ではなかったし、風俗店には1度だけ行った事はあったし、
フェラもされた事があるが 人のフェラを見たのは初めてだった、
なんといういやらしさなのか、しかも女性の方は同級生の倉木さんだし・ ・ ・
倉木さんはチロチロと舌で舐めたり、咥えたりしながらフェラを続けた

途中、シックスナインの体勢に変わった、倉木さんが上になり
友人の顔にあそこを乗せ、太ももで友人の顔を挟んだ、すごくいやらしい体勢だった
その状態のまま再びフェラを始めた、さっきより口を動かすのが早くなった
時折、倉木さんの口から「うっ!、あっ・・はっ!」て声が聞こえた
・・・倉木さん、今感じてるんだあ 気持ちいいんだぁ倉木さん、今興奮してるんだ・・・

演技かもしれないけど、モノを咥えた倉木さんの口から いやらしい声がする
友人が何か技を繰り出しているようだった、太ももに隠れて見えないが、
大きく頭を動かして倉木さんのあそこを舐めていた

そのうちツボを発見したのか、一部を集中的に舐めていた、倉木さんの声が大きくなった
「ううっ!あぁっ・ ・ ・ あっ!」とか言いながらも、
倉木さんはしっかりと友人のモノを咥えて離さなかった
友人はその体勢のまま手を伸ばし、倉木さんの胸を触っていた。

シックスナインが終わり、倉木さんが友人の顔から、あそこを離す為に 足を上げた瞬間、
倉木さんのあそこが見えた、一瞬だったけど 黒い毛に覆われたあそこが見えた
友人は又、ベットに寝たまま されるがままにモノや玉を舐められていた

舐めるスピードが更に速くなり、だんだんと加速していった
友人は体を起こしてフェラをしている倉木さんの顔を見ながら
「もう少し・ ・ ・ああいい・ ・ ・」と言いながら倉木さんの肩のに両手を置いた
手が邪魔で俺の位置からフェラが見えずらくなった・ ・ ・

「!出そうだ、出る」と言った数秒後、友人は小さくピクピクと動いた後、果てた
倉木さんはゆっくりと口を動かし、しばらく刺激を加えていたが、
ゆ~っくりと口を離した、そしてティッシュを数枚取ると、顔を俺の方に向け
口の中の精液を出した
もう一度ティッシュを取るとまたこっちに顔を向けて舌を拭うようにして口を拭いた

果てていた友人が起き上がり「気持ちよかったよ」と言った
倉木さんが「ありがと よかった!」と言いながら友人のモノを拭いた
後もう少しで倉木さんの全裸姿が見れなくなってしまうので
俺はじっくりと倉木さんの体、おしり、胸を見ていた
2人がシャワーを浴びる為に再びバスルームに向った
ベットから降りる時に、倉木さんの乱れたヘアの隙間から、あそこが少しだけ見えた

シャワーの音が聞こえてきた・ ・ ・
俺は押入れの隙間から目を離して、ちょっと休憩しようと思った

!突然に!携帯の着信音が何かの警告音かの様に鳴り響いた、俺はびっくりした!
倉木さんの携帯が俺の隠れている押入れの、すぐ近くで鳴っていた

倉木さんはあわててバスルームから出て体を拭き
電話を取る為にしゃがみこんだ
電話に出て「マイです・ ・ ・ ・はい」
とだけ答えて電話を切った

その時、俺は押入れの中から床に這いつくばって!頬っぺたを床に擦り付けながら
押入れから至近距離でしゃがみこんでいる倉木さんのあそこを見た
シャワーで濡れたヘアとあそこを間近ではっきりと見ることが出来た

突然電話が鳴ってびっくりしたドキドキと、倉木さんのあそこを至近距離から見る興奮で
驚くほど程に興奮が高まった!
こんなに興奮したのは初体験の時以上だった!

・ ・ ・友人もシャワールームから出てきて服を着始めた
倉木さんも下着を付け、タンクトップとスカートを履いた

着替え終わると同時に2回目の電話が鳴り、倉木さんは「はい」と言って電話を切った
少しせわしない手つきで容器やタオルを鞄に入れると、小さなポーチから名刺を出し
「またよろしく!」といって友人に渡した

そして立ち上がり、少し部屋を見回した後、友人と一緒に玄関に向った
小さく「ありがと、じゃあ!ばいばい」と聞こえ、「バタン」とドアを閉める音がした
倉木さんは帰っていった。

部屋の中が無音になった

しばらくすると、いきなり押入れの襖が開いた、
そこには満面の笑みをした友人が立っていた
「どうだった?知ってる奴だったか?」と俺に聞いた
俺が「うん、同級生たっだ、倉木さん」と答えると
「マジかよ同級生!?どんな気持ちだ?興奮した」と聞いてきたので 俺は

「もう興奮なんて次元じゃねーよ!もう感動!死ぬかと思った!マジびっくり!
 心臓止まるかと思った!同級生の全裸見ちゃったよ俺、マジ感動!
 しかもお前とキスしたり、あそこ舐めたり舐められたり、おっぱい揉まれたり
 しかも至近距離からも見えたし、向こう気付いて無いし
 うお~!俺見たよ!倉木さんのおっぱい見たよ、あそこも、もう大興奮!」

・ ・ ・ ・興奮する俺に 友人は「俺より興奮してどうすんだ!」と言っていた
俺が「いや~良かったな~興奮したな~」と余韻を楽しんでいると
「お前も呼べばいいじゃん、倉木さんを お前にコレやるよ」
と言って友人が倉木さんから貰った「舞衣(マイ)」と書かれた名刺を俺にくれた
裏にデリヘル業者の電話番号が書いてあった

一応名刺を受け取り、俺は「それよりどうだった?プレイした方の感想は」
と聞くと「滅茶苦茶気持ちよかったよ!、でもあれがもし俺の元同級生だったりしたら
感動モンだったろうな!」と言った、 確かに俺もそう思う・ ・ ・ ・

友人宅から帰り、名刺に書かれている店の電話番号を自分の携帯に登録した
名前欄はとりあえず 芸能人の方の「倉木麻衣」にしといた
・ ・ ・ ・しかし倉木さんは何でデリヘル嬢に? ・ ・ ・


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