エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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3ケ月前から私は元彼に犯されています

その日はたまたま仕事が早く終わり、家に帰って休んでいると、

インターホンが鳴ってでると、元彼がドアの前にいました。

彼はニヤニヤしながら私を見てきて、私がドアを閉めようとすると、

力ずくでドアを開け、入ってきました。

妹を泊めてやったら恩返しにエッチさせてくれた

妹が都内の大学寮にいる友達のとこに遊びに行くから、何日か泊めてと言われました。
泊めてやってんだから、片付けや洗濯くらいするかと思ったら何もしない。
二日ほどしたとき、妹に泊めてやってんだから何か恩返ししろよと言いました。
遅れましたが俺は23才、妹留美は20才で秋田の実家在住、一応弟も15才で実家にいます。

妻は「いろんなところ舐められた」と言ってた。

ありえないほどストレスたまってる。
ルールとはいえ妻が混浴で裸になった。どう思う?

得意先のご夫婦(50代)に結婚したと報告すると
温泉に誘われた。
せっかくだから妻(24歳)も一緒に、ということで。
混浴らしいけど水着なら大丈夫と妻が言うので、
夫婦で行くことになった。
温泉は他の客もいて男女20人くらい入って満員状態。
タオルはみんな外に置いていた。ルールだから当たり前
と言えばそうだが。
中高年ばかりでみんな下半身すら隠していない。

遅れて妻が来たが水着を着ていたので、おばさん達に
「ここは水着ダメよ」 と言われる。
話が違う!と思ったが、常連らしき人もみんなそう言うので
反論できず。
脱衣所は少し離れていることもあって、得意先の奥さんが
「ここで脱いで入りなさい。」と言った。
妻はその場で水着を脱いで、胸と下半身を手で隠した。

新島でバカ女どもと青姦乱交した思い出

今から20年くらい前の話ですけど、俺は夏になるとダチ数人と新島へ行って、バカ女を毎年10人くらい食いまくっていました。
その頃の新島は「ナンパ島」とか「処女捨て島」とか呼ばれて、やりたい盛りのバカ女どもが集まり、あちらこちらでナンパが繰り広げられていました。
女の子たちはみんなやりたいオーラ出しまくりで、マンコの匂いをプンプンさせて歩いているエロボケばかりでした。
俺らもパンツを上げるヒマも無いほど、毎日とっかえひっかえハメまくっていました。
もう顔射しまくり中出ししまくりのやりたい放題でした。
全員にケツの穴まで舐めさせて、顔射して鼻の穴からネバネバ粘液を垂らさせてやりました。
顔射した後の女の顔ってホントにバカみたいですよね~。
あのクソマヌケなハナタレヅラ見てると、女が男より劣った下等生物だってしみじみ思いますわ。

50人目の処女は34歳のパイパン女でした

高1の夏休みに学校の事務員に無理矢理童貞を奪われてセックスの快楽に目覚め、高校・大学の7年間に17人女にし、同級生を始め先輩後輩やOLを含めて40人程経験してから社会人になり、その後女子大生・OL等を32人女にしたが、昨日ついに50人目の女性を女にしました。
これまでお世話になった女性は200人以上になり6割は人妻です。
今回女にした美樹(34)さんはパイパンでした。

きっかけは以前投稿した緑さんから家庭の水周りや台所の換気扇等の掃除をしている会社の営業をしている友達がいるのでよかったら一度サービスを受けてみないかとの話が有り、時々無賃乗車で中出しさせて貰っているので無碍に断れずお願いする事にした。
約束した日時に緑さんが美樹さんをともなって小生宅へ来た。
「○○さん、先日話していた美樹さんです」
「美樹です。ご無理を言ってすみません」
「美樹、私は仕事が有るのでこれで帰るから、後は頼むね」
「分かったよ」
「美樹さん、台所・換気扇・ガス台・浴室・洗面台・トイレの点検清掃をお願いします」
「有難う御座います、今日サービスマンの都合がつかなかったので私が点検清掃をします」
「無理なら今日でなくても良いよ」


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