エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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内定をもらう為になんでもしました…

大学を卒業して1年経っても内定がもらえず、毎日に疲れていました。
都内で一人暮らし。生活費や活動費も親に頼っていて、親からは援助は
1年までと言われていたので、次の会社の面接で最後にするつもりでした。
とはいえ田舎の実家に帰ったって仕事なんて見つかるわけないし。

面接を受けた後,採用担当者から食事に誘われることが何度もありました。
どういう意味なのかわかりますので全て断りましたが、
親友の由衣はそれに応じて内定をもらいました。
由衣はキャバでバイトしていたこともあり、性にオープンな性格で、
エッチして気持ちよくなって,内定までもらえるなんていいじゃない。
だいたい誘われるなんて若いうちだけ。彼とマンネリなんでしょ?ストレス解消
にもなるんじゃない?」と言ってました。
もちろん「あんたとは違うの!」と相手にしませんでした。

最後の面接を受けに行ったときのこと。
面接後,担当者に就活の苦労話を聞いてもらってるうちに、
金曜日だし飲みに行こうか!ということになりました。
50代の次長も加わって40代の担当者と23歳の私の3人で飲むことに。
お酒が入ったので話しやすくなり、内定が欲しい!とがんばって
アピールしました。
そしてお店を出るとタクシーでマンションまで送ってもらいました。
緊張からか普段よりも速いペースで飲んでしまって、一人で歩けないくらい
酔っていたので、2人は部屋まで連れてきてくれました。

お礼にお茶を出しながら、由衣の言葉がひっかかっていました。
自分には後がない。できる限りのことをしよう。
そこまでやってダメだったら諦めよう・・・
でも相手からは何も言ってきません。私は酔った勢いで彼氏を誘うときと
同じように相手にコンドームを渡しました。
次長が驚いて「まだ会って数時間なのに、ほんとにいいの?」と
言われましたが、決心は固まっていました。

担当者が「タバコ吸ってきます」と部屋を出ていくと、私は次長に
抱きついて長いキスをして、行為をはじめました。
相手が要求することは全部しました。
「初対面なのに、何でもするんだねえ」と言われながら。
挿入されてからコンドームをつけていない気がして、枕元を見ると
未開封のコンドームがありました。やっぱり生で挿入されてる・・・
外に出すか、途中でつけてくれるだろうと祈っていました。
はじめゆっくりだったのが、だんだん奥まで激しく突かれるようになって、
「も、もうだめ、出るっ!」と次長が叫んだとき、
心の中で「いや!やめて!中に出さないで!」と叫んでいましたが、
声にできず、そのまま中に出されてしまいました・・・

はじめにコンドーム渡してるのに、何のためらいもなく・・・
次長は「下の息子を作ったとき以来だなあ」と言ってうれしそうに
担当者を呼びに行きました。
私はシャワーを浴びて出てくると、担当者が裸で待ってました。
担当者とも次長と同じようにコンドームをつけずにセックスしました・・・

その後何度も2人と関係を持った後、やっと内定をもらいましたが、
由衣に一部始終を話すと、おめでとうと言ってくれましたが、
コンドームをつけなかったことに対してはかなり怒られました。

今はその会社で働いています。
付き合っている彼氏とも結婚の話をしていて、とても充実しています。
この出来事については後悔していませんし、由衣のように前向きに
考えようと思っています。

感じ過ぎるくらいうまい彼

この間、初体験をしました。(いれてはないですけど)

相手は、一つ年上の彼氏なんですけど、テクニシャンって言うんですかネェ、頭はいいんですけど、いまどきの若者(笑)って感じの人で、すごくHが上手いんです。


最初、普通に2人で買い物とかしてて、私がすごいいい雰囲気とかが苦手でどうしていいかわからなくなるんですが、それを彼氏は知っていますから、全然きすとかはなかったんです。でも、このままじゃいけないと思いました。


でも、そんな気持ちとはうらはらに、家行きのバスが着てしまいました・・・。

でも、私は帰りたくない(彼氏を困らせちゃいました)と言い、彼氏の家に行くことに。


部屋に入るってテレビを普通に見てたんですが、彼氏が、ごめん、我慢できんくなる・・・。いやだったら言って、って言ってきて、私は、勇気を出し『嫌じゃない、圭君なら・・・』と。


ベッドに入って、初キス

最初は軽く触れるだけだったんですが彼氏が舌を入れてきました。

チョッと苦しくてでも、舌を私も絡ませました。


カレは器用な人で、キスをしながら、ブラのホックをはずして、胸をじかに触ってきました。

なんだかはずかしてく、声が出そうになるのを必死で抑えていると、彼が、『MINAMIの声、聞きたい』っと。

でも恥ずかしいので無視していると、カレが、乳首を舌でなめてきたんです。ビックリしてさすがに、『あっッッ』ッと言っちゃいました。


今度は、舐めつつもパンツの中に手を入れてきて『くちゅッ』って音がして、メチャメチャ恥ずかしかったです。

『可愛ィ、MINAMI、濡れてるよ』って言われて、顔が真っ赤。


一気にパンツを下ろされて、私が抵抗していると、手を紐で結ばれ、目隠しされて何がなんだぁ・・・。

すると、生暖かいものが下半身にあったったと思ったら、メチャクチャな快感が・・・。


『きゃんっあっあぁぁぁぁぁぁぁ、あふん、あっあっ』


クリストを舐めていたんです。

流れ出た愛液を指に絡めとり、穴に指を入れてきました。

『いタッ、痛い・・・』

『ごめん、少し我慢して』

Gスポットって言うんですか?を、ぐぃぐぃおされて、その間に、クリトリスを、こりこりしてきて、ものすごい快感がきて。

『あっ、あっああああぁぁぁぁ、いやっあぁぁあうっ、あっ、あぃぃいやあっ、』っと、初めての快感にいってしまいました。


私はオナニーもあまりした事がないので、すごい快感でした。

会社の暴乳の熟女OLとのエッチ体験談

私は31歳になる営業マンです。毎日外回りしてるんですが、

お客さんのところにおじゃまするには、数件で、ほとんどは

なにかしら、どこかでさぼっています。

それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だから

みんな帰っていて、(うちの会社は週末は残業禁止なんです)

でもなぜか熟女OLの工藤さんは残って資料の整理をしてたんです。

 

「あら、まだいたんですか?」

「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」

「そうなんだ」


工藤さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分が

はちきれんばかりに、もりあがっていて、同僚たちからも、

1度は触ってみたいよな~、って話をしてて、女子社員なんか

男性社員の目の前で休憩時間なんか触ったりしてて、

男子社員はいつも、お~、いいな~、って陰で言っています。

まあ、その中に自分もいるわけで、私はどちらかと言うと、

熟女大好きだから、工藤さんの胸が特に気になって、

オナニーする時は必ず工藤さんの裸を想像して抜いてるんです。

でもその日はもしかしてチャンス?!って思いました。

工藤さんは未婚で、あんまり男性とのセックスはないはずだから、

そうとう溜まってるはず、

と勝手に想像してるんですが、年齢はもうすぐ40歳で、

まだまだいけると密かに思ってたりしています。

ちょうどその日は男性社員が買ってきたスポーツ新聞なんかを

整理してて、エロ記事欄が見えるところにあったんです。


「あ~あ、男はこんな記事ばかり毎日読んでるのね」

「職場に裸の記事は露骨すぎますね」


そう話ながら、工藤さんが座り込んで整理していて、

ちょうど私は上から見下ろす形でなり、制服のブラウスの

胸のあたりからピンクのブラが見えていて、

40歳にしては胸の谷間もきれいで、つい見いってしまった。


「石川君さっきから私のことチラチラ見てない?」

ちょっと言い方にむかついたが、

「だって工藤さんきれいすぎますよ」

「え、今なんて言ったの?」

「きれいって言ったんです」

「もう若い人はおばちゃんをすぐからかうから~」

どうもまんざらでもなさそうである。


私はその時決心しました。今日は工藤さんを犯す。

工藤さんの後ろにまわりこみ、座っている工藤さんの胸を

後ろからわしつかみにすると、


「きゃ~、何するの」

「工藤さん好きなんです」

「からかうのもいい加減にして」

「からかうなんて、ほんとに好きなんです」


一瞬工藤さんが力を抜いた。その瞬間前に回りこんで強引に

キスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、

強引に舌を入れようとすると、案外素直に受け入れてくれた。

そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続いた。

そして重ねた唇を離すと、


「わあ~、びっくりしたわ」

「すみません、でも我慢できなくて・・・・」

「いいの、こんなおばさんでも?」

「はい、ほしくてたまらないんです」


2人立ち上がると、事務所の電気を消し、また濃厚なキスをすると、

事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、

さっき見えたピンク色のブラと、かなり豊満な胸が目の前に出てきて、

ブラをずらすと、やわらかくて、プニョプニョしたおっぱいと

乳首が現れ、その乳首にかぶりつくと、


「ああ~ん、ああ~ん、こんなとこで~、だめ~ん」

「会社だと興奮しますね」

「いや~ん、あ~ん、久しぶりよ、ああ~ん、いいわ~」


工藤さんの体はヒクヒクと脈打ってきて、私のアソコはすでに

勃起してて、工藤さんはズボンの上から股間を触ると、


「あ~ん、硬い、すごいわ石川君!」

「触りたい?俺のを触りたい?」

「早く~、早く見せて~」

「まだだめですよ、もう少しいじめてからね」


私は工藤さんの暴乳を心ゆくまで揉んでいたかった。

工藤さんの暴乳と少し大きいが柔らかいお尻と、

すべてにおいて柔らかくて、そこらへんの痩せた若い子とは

比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと

最後を決めてやろうと思っていた。

工藤さんの巨乳はなんともいやらしくて、こんなに大きな

おっぱいは触ったことなかったし、もともとおっぱい星人の

私としては、これ以上ない触り心地で、おもいっきり顔をうずめ、

思いっきり乳首をよだれでベトベトになるくらいに、舐めまわした。


「あ~ん、もうだめ、だめよ、早く、早く~」

「え~、もう我慢できないんですか?」

「そう、そうよ、早くして~」

「そうとう男としてないんだ」

「あ~ん、もう、もういいの、ゆるして~」

「これからも僕の奴隷でいれますか」

「いるわ、ずっと舐めてほしいの」


私は工藤さんの言うとおりに制服を剥ぎ取り、スカートも

強引にたくし上げて、パンストを裂き、パンティも剥ぎ取り、

十分に濡れているアソコを触ると、工藤さんの体がすごく

大きく反り、40歳でもこんなに濡れるのかと関心しながら、

少し匂いのするアソコに顔をうずめると、


「ああああ~、いや、ああ~、いくっ、いくっ、いっちゃう~」


工藤さんのアソコとクリトリスをちょっと舐めただけで、

簡単に絶頂に達した。やはり溜まってる女は変貌する。

会社ではお局様みたいなポジションで、若い事務の子たちが

間違えると、厳しく指導していて、男性社員に対しても、

領収書を送れて出すと怒るが、今の工藤さんは私の思うとおりに

コントロールできる。

しかし初めて熟女のおまんこを舐めたが、ある匂いはするが、

陰毛も処理しておらず、びっしりと生えていて、おまんこの

まわりにもぜい肉がついていて、若い子に比べると、

指の関節1つ分くらい余計に中に入れないと、奥までは

行き着かないが、それでもこんなスケベで欲求不満な女を

手放すわけにはいかない。

工藤さんはまだ痙攣している状態だったが、女性としての性を

終えているはずと思ったが、まだ女性の匂いが残っていて、

当然かいだことのない匂いで私は妙に興奮していた。

しかし暴乳ではあるが、垂れ下がったおっぱいは、

手の平には収まらず、持ち上げがいのあるおっぱいで、

そのままデスクに手をつかせ、後ろから勃起していたペニスを

おまんこに突っ込むと、程よい肉厚でブニュっという感じで

吸い込まれていった。


「お~、お~、いい、すごくいい」


喘ぎ声というよりも雄叫びといった感じで、今までで

男との交わりがなかったのだろう、欲求不満でセックス

だいぶ長くしてない女性はこんな叫びをあげると私の経験から

そう思うが、ヒダの肉厚は底なし沼にはまったように、

ヌルヌルとペニスを吸い込み、挿入の快感も十分に伝わってきたが、

私ももう射精寸前までにきていた。

これまでの人生でたくさんの男のペニスを吸い込み、

たくさんの精子を受け止めてきたであろうおまんこは

意外に名器にも思えた。それだけ使ってなかったという

ことでしょうか。

工藤さんは机の上のいろいろな角につかまり、パソコンの

モニターにもつかまり、体を反らせながら、私のピストンを

必死に受け止めていて、さらにお尻をつかみ、さらに奥に

挿入できるように思いっきりお尻とおまんこを広げ、

これ以上ないくらいに突き込んでいった。


「あああ~、工藤さん、いくよ、いい?」

「ああ~ん、出して~、中で、中でいいのよ~」

「だめだっ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」


工藤さんのおまんこの中にいっぱい精子を放出した。

一瞬では終わらなかった。ドクドクとおまんこに出る精子は

とどまることを知らず、ペニスは脈を打ち、まだ挿入してる

おまんこを突き上げる。そのたびに工藤さんは、あっ、あっ、

と喘ぎ声をあげる。

しかし、会社でセックスするのはすごく興奮する。

それもいつもすましている熟女OLを後ろから犯す。

最高の状況である。

しばらくして工藤さんの方から2回戦をお願いされる。

今度はフェラチオをしてもらって、再戦に望み、

結局、もう精子が出ないくらいに突きまくった。


その後、妊娠が発覚。

急いで入籍と結婚式をすませ、高齢出産でしたが無事何事も無く出産。

ふたりめがほしいので、今も種付け中です。

息子のお友達に見られて興奮する私

私には5歳になる息子がいます。

ある日、息子を連れ近くの公園に遊びに出掛けた時でした。

同じ位の男の子2人が近づいて来て「一緒に遊ばない」と声を掛けて来たんです。

息子も「いいよ。何する?」とすんなり溶け込み一緒に遊び始めました。

辺りを見渡したんですが、彼らの母親は見当たりません。

「僕達、お母さんと一緒じゃないの?」

「うん!家近いから、いつも1人で来てるんだ」

「そうなの?」

やがて、砂遊びを始めた3人だったんですが、1人が「お姉さんも一緒に遊ぼうよ」と

言うので、一緒に遊ぶことにしたんです。

まぁ、子供の遊びですから砂の山を作ったり、穴を掘ったりしていたんです。

そんな最中、私は男の子の視線に気づいたんです。

2人は明らかに私の股間を見ていました。

しゃがみ込んだ時は胸の辺り・・・、その日私はスカートでしゃがみ込んでいたので、

正面に居る男の子にはパンティが見えていたと思います。

上も首元の開いたシャツを着ていたので、しゃがみ込むと胸が見えると思います。

初めは、まさか!と思っていましたが、彼らの視線は間違いなく私の身体を見ていました。

そこで、ワザと体制を変え彼らの位置から見えない所に移ると、男の子も動きだし

私の正面に場所を移し、またジロジロ見るんです。間違いないと思いました。

相手は子供と思っていても、余りに直視され続けると意識してしまい、大人げなくアソコが反応

し、濡れだすのが分かったんです。

辺りを確認し、ドキドキしながら私は股を大きく開き、彼らに見せてあげたんです。

数十秒だっと思うんですが、長い時間に感じドンドン汁を溢れさせていたんです。

やがて、私は砂の山に穴を掘り始め、四つん這いの姿でお尻を高く上げました。

男の子は私の後ろに移動し、お尻の直ぐ後ろで見始めていました。

もう心臓がバクバクし、今まで味わった事の無い興奮状態に、私は意識朦朧と片手をスカートに

向かわせ、お尻をかくフリをして捲り上げたんです。肌の感覚からお尻が露出したのは間違い

ありません。後ろから感じる視線に酔いしれていました。

大人の男性なら、こんな姿を曝け出した時点で、バックから襲われる事でしょう。

彼らはまだ子供!決してそんな事が起きる筈も無かったんです。

そう思いながらも、触れて欲しい!指でもいい入れて欲しいと願う気持ちもあったのは間違い

ありませんでした。

その日は、それ以上の事も無く子供達と別れたんです。


翌日、子供が「また公園に行きたい」と言うので、一緒に行く事にしたんです。

昨日の事を思い出し、何だか期待する私は丈が短いワンピース(前開きファスナータイプ)に

透け透けの下着(下はTバック)を着て出かけたんです。

公園に着き、辺りを見渡しても誰も居ません。残念な気持ちの中、子供と一緒に砂場の方へ

向かったんです。バケツとシャベルも用意してきたので、子供と一緒に砂遊びを始めました。

そんな時です。「あっ、こっちこっち!」息子が手を振りながら誰かを招いているんです。

後ろを振り向くと、昨日の男の子2人がニコニコと近づいて来ていました。

「よぉ~今日も来てくれたんだ」

「うん!バケツも持って来たよ」

嬉しそうに答える息子が、相手の男の子にシャベルを渡し「使っていいよ」と言っていました。

「お姉さんも一緒に遊んでくれるよね」

「いいわよ」

そう言うと、男の子も嬉しそうな顔で、山から作ろうって砂をかき集めていました。

やがて男の子達は、私の身体をチラチラ見始めると私の真向かいに移動したんです。

またドキドキし始める私は、彼らに痴漢でもされている感覚に襲われ、やがて大量の汁を

溢れさせていたんです。

「もう、暑いわね!」

そう言いながら、私はワンピースの前空きファスナーを胸の谷間が分かる位まで下に降ろし、

男達に見える様にしたんです。

男の子は、胸を直視していました。

今度は、四つん這いになり、またお尻の方から男の子に見せてあげたんです。

今日の服装は丈が短く、しゃがみ込んだだけでお尻が見えていると思うます。

しかもTバックがお尻に食い込んで、アソコは半分位は見えていると思われたんです。

もう、異常な興奮に汁が溢れ捲り太股を伝って流れるのが分かりました。

 ”もう指でも何でも挿て~・・・中を掻き混ぜて~”って心の中で叫んでいました。

まぁ、そんな事が起きる筈もありません。

もう我慢出来ない私は、近くのトイレに走り込みパンティを横にズラすと一気に指を押し込み

オナニーをしたんです。

 ”ハァハァ・・・入れて・舐めて・・・あぁぁぁ逝くぅ~”

服装を直し息を整えながら”相手は子供よ!駄目!感じる相手では無いわ”そう言いかけながら

トイレのドアを開けると「お姉さん大丈夫?苦しそうな声出して?」と1人の男の子が立っていたんです。

「ん~大丈夫よ!」

「そう!じゃ良かった」

興奮が冷めない私は思わず変な事を口走ってしまったんです。

「ねぇ!僕触ってみたくない?」

「えぇ、ん~」

「ずっと見てたでしょ?」

「ん~」

彼の手を引きトイレの中に入ると「内緒ね」と言いファスナーを全て開き、前を全て解放した。

男の子は驚いた表情だったが、興味深々に手を胸に当てて来たんです。

ブラを外すと彼の顔を胸の谷間に押し付けました。

そして、パンティを脱ぎマンコを見せてあげたんです。

良心と悪心が葛藤する中、「触りたい時、触っていいからね!お姉さん怒らないから」と言い

下着を脱いだままファスナーを上げ、一緒にトイレを出たんです。

その後、砂場に1時間位いたんですが、男の子は触れて来る事はありませんでした。

しかし、私のアソコは大洪水の1時間だったんです。

男の子2人は、生のマンコやお尻の穴を真近で見ていましたし、生乳もガン見していたのは

間違いありません。

家に帰って寝室でオナニーをした事は言うまでもありませんが、彼らの視線にドンドン淫乱に

なる自分が怖いと思うんです。


そう思いながら、今度男の子達が家に遊びに来る予定なんです。

中学時代に友達に誘われて露出プレイを始めた

小学まで関西で暮らしてた。


中学生になる時、父親の転勤で四国に家族で引越しする事に。


新しい土地でまだ友達がいないし、うちが関西弁喋るって事でちょっと浮いた存在。


1ヶ月ぐらい経った時、1人の女の子が喋りかけてきた。


Eちゃんって子。


最初やたら馴れ馴れしく(けったいな娘やな)と思ってたけど、喋ってるうちに気がおうてきて、友達になれた。


2年生になってから良い感じに過ごしてたら、ある事がきっかけでEちゃんと露出プレイする事に。


最初めっちゃ恥ずかしいかったんやけど、やってるうちにおもろくなってきて癖になってもうた。


別にヤンキーっちゅう訳やないけど、ちょっと不良っぽい野郎共に、関西弁おもろいとか言われておちょくられてた。


年上の彼氏が出来て中2で初体験したし、同級生より一足大人になったぞって気分。


Eちゃんとの露出プレイも過激に。


最初は学校でノーパンぐらいやったけど、トイレオナニーしたり、誰もいない教室でまっ裸にもなった。


やる時はいつもEちゃんと一緒に。


Eちゃんの方が過激やったな。


露出の開放感が気持ちよくて、部屋にいる時はいつも裸やった。


一度兄ちゃんが、うちがオナニーしてるときノックしないでいきなり入って来て、バッチシ見られた事もあった。


何とも気まずい雰囲気で兄貴が


「いや、すまん続けてくれ」


と…出来るか(怒)


近所の公園に夜中行って、全裸オナニーしてる。


誰かに見られるかも?


そのドキドキ感と全裸の開放感で、めっちゃ気持ちいいなと癖になり、オナニーしたくなったら夜の公園に行ってる。


そしてある時兄貴の露出DVD発見!


兄貴も好きみたいで、うちの露出好きバレたらやらされそう。


でもな、さりげなく知らせてやってもらいたい気持ちも少しある。


兄妹禁断のエロ(笑)


兄貴が家にいるの知っててわざと小声出してオナニーしてるのに、前回の事あってかドアを開けてこない。


終わってからノックして入ってくるようになった。


誘ってるのに分からんのか。


今度兄貴がシコってるとき部屋に突入してやる。


学校ではうちとEちゃんいつもノーパン。


いつかはバレるかも。


昼休みにはトイレの個室に2人で入ってオナニーしまくり。


変態娘やな。


うちの方がおっぱいちょっとおっきいんだ。


いつもEちゃんに揉まれてる。


露出楽しいぞ。


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