エロバナ~エロいお話し~

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快感を、義父や義弟から得ている

半年前に、35歳の夫と結婚しました。夫はバツイチで再婚でしたが、前の奥さんは一年も経たずに他の男を作り出て行ったみたいで、未練も何もなく、まるで初婚のように私を愛してくれました。
盛大な披露宴をして、10日間の新婚旅行から帰り、新居で幸せいっぱいの生活が待っていると思っていました。
…が。
夫を送り出し、洗濯機を回しながら、台所で洗い物をしていた私の背後に、同居している舅・58歳が立っていました。
「あっお義父さん?お茶ですか?」
「いや…話があるんだが…」

夫が単身赴任中に・・・

私は35歳。公務員の夫が地方の県庁に出向してから2年。
古くて大きな木造住宅に子供一人と義父とで住んでいます。
子供は2階の子供部屋、私は茶の間から見て一番手前の10畳の部屋に寝て、
義父は一番奥の8畳の間が寝室です。

義父に可愛がってもらってます

私は31歳、結婚4年目のパート主婦です。

63歳になる義理の父と同居しています。

義父さんは会社を定年退職しており、奥さまを6年ほど前に病気で亡くされています。

1歳年上の夫とは週に1~2回のペースでセックスしています。

いきなりですが夫は超包茎です。 手で剥けるので一応仮性ですが、勃起時も皮が余るくらいです。

しぼんでるときなどはそれこそゾウさんの鼻みたいなホースがおちんちんの先についてます。

本人もかなり気にしていますが、清潔にしていれば何も支障はないし、私としてはそれほど気にしていませんでした。

実は私は包茎のおちんちんしか経験がありませんでした。

よく噂というか猥談で剥けてるのとそうでないのとでは入れたときの感触が全然違う、というのを聞いたことがありますが、関心はありましたが、

私としてはその違いを知るすべもありませんでした。


ある日、朝、夫を送り出した後、家事を済ませてパートに行くとマネージャーの手違いでシフトがだぶっていました。

マネージャーから悪いけど今日は帰ってもらえませんか、と言われ、仕方なく家に帰りました。

勝手口から家に入り、リビングにいると奥のお義父さんの部屋から私の名前を呼ぶ声がかすかに聞こえました。

あれ?お義父さん、私が帰ってきたことに気づいているのかな?と思ってお義父さんの部屋に行くと、お義父さんはベッドの上に座っていました。

下半身むき出しで、右手でおちんちんをしごきながら、左手に持った私のパンティを顔に押し当てて、

「ユキさん、ユキさん!」

と言いながらオナニーしていました…。

私は思わずアッと声を上げてしまい、お義父さんに気づかれてしまいました。

「ユキさん、パートに行ったんじゃ…」

私は返事もそこそこにごめんなさい、と言ってすぐ部屋を後にしましたが、お義父さんがおちんちんを勃起させたまま、後を追いかけてきました。

リビングに追い詰められ、ソファーの長いすに押し倒されました。

「1回でいい、1回でいいからヤラせてくれ!」

お義父さんはそう懇願しましたが、私は懸命に抵抗しました。

お義父さんは私の腕を放そうとはしませんでしたが、懸命に頼み込みます。

「ユキさん、お願いだ、1回でいいから!」

どうやら力ずくでレイプしようという気はないみたいですが、簡単に諦める様子もありません。

ソファーの上でそんなやりとりが1分ほど続いたでしょうか、私はついに根負けしました。

「わかりましたお義父さん、1回だけヤラせますから、乱暴はしないでください」

そう言うとお義父さんはうれしそうな顔をして、ありがとう、ありがとうと何度も頭を下げ、掴んでいた私の腕を放してくれました。

はだけた服を直しながら、1回だけですよ、と強く念押ししてお義父さんに身を委ねました。

実は私がお義父さんを受け入れることにしたのは根負けしたというのもありますが、お義父さんのおちんちんがズル剥けだったからというのがありました。

勃起してるから当たり前、と思うかもしれませんが、勃起状態で手で剥いてもすぐ皮が戻るほどの夫のおちんちんとは見るからに違いました。

「ムケチン」

で突かれるのってどんな感じなんだろう、という十数年来の興味が最後は理性に勝ってしまったのです。

お義父さんは私の隣に寄り添うように座ると、肩の後ろから手を回しました。

キスは私に気を遣ったようでしてきませんでした。

私のポロシャツを脱がせ、ブラのホックを外すと、大きくはないものの自分でも形に自信があるおっぱいにお義父さんはおお、と声を上げ、乳首を舐めまわし始めました。

そうこうしている間にもお義父さんは下半身むき出しですから、私の視線はお義父さんの股間のムケチンに釘付けです(笑)。

ちなみに大きさは夫のとそれほど変わりませんが、剥けているためか、大きく感じます。

お義父さんは丹念に、執拗に乳首を舐めまわし、時おり歯で乳首を軽く噛み、時には強くおっぱいを揉みしだきます。

心の中で私は自分に

「あくまで自分は仕方なくヤラせてるんだ、感じてはいけない」

と言い聞かせていましたが、おっぱいを触られるだけでアソコがじっとりと濡れてくるのがわかりました。

こんなことは夫との行為ではありえないことでした。

お義父さんの愛撫はおっぱいからおへそへと下がり、私のジーンズを脱がせました。

私は淡いブルーのパンティ1枚にされました。

このとき私はパンティに愛液のシミを見つけられるとまずいと思って、ジーンズと一緒にパンティも脱がせてほしかったのですが、犯されてる手前、そうもいきません。

お義父さんは太ももの内側を中心に愛撫を始めました。

お義父さんの舌先がわたしのアソコに近づけば近づくほど私は息を殺して我慢しましたが、お義父さんの舌先はアソコに近づいたかと思うとすぐ離れていく、を繰り返しました。

決してパンティの上からもアソコを触ってくれません。

私はさんざん焦らされて、気が変になりそうでした。

夫はクンニは好きでよく舐めてくれますが、クンニなしでこんなに感じたのは初めてでした。

やがてお義父さんの口から恐れていた一言が…。

「ユキさん、パンツに大きなシミができてるよ」

そう言うとお義父さんはパンティを脱がせ、勝ち誇ったようにその大きなシミを私に見せました。

私は恥ずかしさで真っ赤になった顔を必死に手で隠しました。

気持ちよかったかい?といういかにもオヤジくさいお義父さんの問いかけに私は無言で首を振りましたが、心の中では早くオマンコイジッて、と思っていました。

お義父さんは私の足をぐいっと開くと私の股間に顔をうずめました。

お義父さんは舌先で微妙に触れるか触れないか、というタッチでクリトリスを刺激し、そして不意を付くようにいきなりクリトリスを歯で軽く噛みました。

メチャクチャ気持ちよかった…。

でもすぐまた舌先で微妙にクリトリスを転がします。

このころになると私は自分でも愛液がおしりの方まで垂れているのがわかり、声も我慢できなくなっていました。

私はもう我慢できずに

「お義父さん、あまりイジめないでください、早く入れてください」

「でもユキさん、これ1回こっきりなんだろ?まだまだ楽しませてもらうよ」

そう言うとまたクリトリスを弄びます。

その間指すらオマンコに入れてくれません。

手は背中やおしり、乳首などを撫で回します。 にもかかわらず私は1回目の絶頂に達してしまいました。

体を反り上げ、お義父さんの頭を押さえつけながらあられもない大きな声をあげてしまいました。

クリトリスだけでイカされるのは初めての経験でした。

お義父さんは私がイッたことを見届けるとそうかそうか、と満足げでした。 そしていよいよ…。

私はお義父さんの反り返ったムケチンを見ながらフェラさせられるのかな、というかちょっとしてみたい、と思っていました(ちなみに普段はフェラはあまり得意でも好きでもありません)。

しかしお義父さんはここでも私に気を遣ったのか、フェラは求めませんでした。

ちょっと残念…。 お義父さんはゴムを着けていよいよ挿入…ゆっくりピストンを始めました。

感想は…入れるときはそうでもないけど、引くときに違いが感じられました。

引くときにカリの部分がオマンコの中を刺激する感じは確かに夫のおちんちんでは感じられないものでした。

お義父さんはすごく締まるよ、と言いながら、ゆっくりとしたピストンをしばらく続けました。

私も味わったことのない快感にうっとりしていました。

そして3分くらい経ったころでしょうか、お義父さんがじゃあそろそろ、と言うのでイクのかな、と思ったら一転して激しいピストン!

そして時おり動きを緩めたかと思うと腰をクネクネ回してオマンコの中のいろんなところをムケチンで刺激します。

この繰り返しを10分ほど続けたでしょうか…。

実は夫とのセックスは3~5分くらいで終わるのです。

それも激しく動くとすぐイクので、イキそうになったら動きを止めて、の繰り返しで長くて5分くらいなんです。

彼が早漏ということはわかってましたが、その分クンニや手マンなどで満足させてくれるので不満はありませんでした。

しかしこういうセックスは経験がなかったので、私は感じまくってしまい、初めてセックスでイケました。

しかし私がイッたあともお義父さんはピストンを続けるので私は頭が変になりそうで、

必死に

「お義父さん、もうダメです、変になっちゃいます…」

と訴えましたが、お義父さんは

「最初で最後なんだろ?まだまだ」

と腰の動きを止めません。

私は経験したことのない快感におぼれながら、

「お義父さん、もうダメですって、アア…」

「これで最後と思うと…」

「お義父さん、最後だなんて言わないで、何度でもシテ!!」

思わず言ってしまいました…。

お義父さんは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐにいやらしい、満足そうな顔をして

「よし、じゃあイクぞ!」

と言ってより激しく突き始めました。

1分くらい上下がわからなくなるほど突かれたでしょうか、私はとっくに3度目の絶頂を過ぎていました。

そしてようやくお義父さんが発射…。

精子が入ったゴムを自分のおなかの上に乗せながら、私の頭の中は今後の不安と期待が入り混じっていました。

それ以来、お義父さんにかわいがってもらってます。

お義父さんは私を慰み者扱いすることはなく、基本的に私が我慢できずにお義父さんにシテとお願いします。

お義父さんも今までソープに使っていた年金でバイアグラを買って私をかわいがってくれます。

安全日にはナマで入れてくれます。

私は安全日が待ち遠しくてたまりません。 もちろんフェラも進んでします。

最近夫が包茎手術しようかな、と言い出しました。

どうやら包茎は早漏になりやすい、とどっかで聞いてきたらしいのです。

私はあまり関心のない素振りをしながら心の中ではやれ!と思ってました(笑)。

夫は手術したら(私が)1ヶ月くらいセックスできないことを案じていますが、私的には全然大丈夫です(笑)。

夫が単身赴任中に・・・

私は35歳。公務員の夫が地方の県庁に出向してから2年。
古くて大きな木造住宅に子供一人と義父とで住んでいます。
子供は2階の子供部屋、私は茶の間から見て一番手前の10畳の部屋に寝て、
義父は一番奥の8畳の間が寝室です。

あれはPTAのバザーがあった日です。
私も疲れて、その上最後にビールが少しでてほろ酔いでした。
帰宅したのは夜の9時半でした。
義父はずいぶん早く寝て、その代わり朝は4時半頃には起きています。

その夜はどうだったでしょう。私は帰ってくるとすぐにシャワーを浴びました。
浴室のドア越しに義父の大きな声が「帰ってきたのか」と言い、
私は「ええ」とだけ言って、
誰もいないリビングでバスタオル一枚でジュースを飲んだのは覚えています。

ブラジャーとショーツをつけたのはいつものことです。
そのまま夏掛け一枚で寝室で眠ってしまったようです。

主婦なんて夢は見ないんです。
いつも忙しく疲れていますから。
その日に限って全身がけだるく、甘美な夢を見たのです。
やんわりと男の裸身が被さってきていて、乳房が吸われ、
股間を優しい手のひらが這い回って、
熱く恥ずかしいものが溢れているのを感じたのです。

こんな夢を見るなんて恥ずかしい、そう思って寝返りを打とうと思っても
なぜか自由が利かないのです。こんなに脚を広げて・・
と思って閉じようとするけど、かえって広がりが増すのです。

いつの間に夫が帰ってきたのだろうか、そう思いながら手を広げると、
確かに男の裸体があったのです。
あたしはその裸体を撫でて男のお尻を抱えました。

『来て』と言ったのは夢だったか現実だったのか。
男の胸があたしを包みました。
あたしの左手が猛々しく勃起したモノを掴みました。

夢に触感は無い、と気づいたのはその時です。
『いいのか』義父の声でした。
あたしはすでに下着は剥ぎ取られ、
全裸の腰を大きく開いて義父を抱いていたのです。
熱が全身を駆けめぐり、滴ったモノが谷間をくだり、
義父の指がそこをすくい取りました。

義父の唇があたしの口を塞ぎ、分厚い熱を持った舌が押し込まれ、
すぐにあたしの舌も吸い上げられました。
あたしの腰は義父の見事な男根を渇望してせり上がり、
義父はそれに手を添えて一気にためらわずにあたしを貫きました。

道を踏み外した女だけが感じられる強い快感が全身を襲い、
あたしは『ああ、お義父さん』と叫んで身をよじりました。
義父は、股間をあたしに叩き付け、
あたしのクリトリスはかつてなく固く勃起して透明な液体にまみれていたのです。

あたしの左手は義父の背中に回り、右手は動き回る義父のお尻を抱いていました。
『あっ!イク!イッちゃう!」
堪え切れませんでした。
あたしは全身がかっと熱を持って緊張してから歯ぎしりしながら
『イク!』と叫びました。
ほとんど同時に義父が「ムム!!」と呻いて立ち上がり、
あたしの顔の上に熱いほとばしりが注がれました。

あれから半年。義父はあたしが炊事中でも後ろから抱いて、
あたしの顔を傾けてキスをしますし、あたしが立ったまま電話でPTAの役員会の話
をしているときなど、スカートの中を見上げて顔を上げてきます。

あたしも冗談半分に腿を開いてあげたりします。
義父の濡れた舌が腿の中を這い回って、もう少しで声を上げそうになったりします。
公園の入り口で義父の愛撫を受けてキスをしているときに、
すーっと近寄ったパトカーに「危険だからこんなところでしないように」
と厳重注意されたこともあります。
まだ誰にも感づかれてはいないと思いますが、完全に義父の女になってしまいました。


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