エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @5終

「でも濡れた感覚が伝わった時は俺も衝撃やったよ。紀子が凄く欲しくなってるって思ったら、もう凄く興奮して欲しくて堪らんかった。でもあれはどっちかというと濡れた紀子に問題が…w」

「本当に火が出るぐらい恥ずかしかった。でもそれからひたらすら耳を…したでしょ。あんな事されたのも初めてだっただけど、ずっと感じてたの。大好きなヒロ君から囁かれて…もう凄く濡れてるのが分かった。…それからよ…ヒロ君どこでああいう事覚えたの?もう凄くいじめられた…」

「でも虐めてる方がもっと感じてたように思ってんけど」

「…そうなの…軽蔑しないで…あんな事されたのも初めてで、とても嫌で恥ずかしかったの…でも…囁かれる度にもっともっと感じるようになってきたの。恵理子と同じ年の子にそんな事されて言いなりになって…とても恥ずかしいのに、それ以上に感じてしまって」

「うん」

「もう欲しくなってたんだけど、やっぱり頭のどこかでダメだって思ってたし、何より口に出すのがとても恥ずかしかったの。どうすれば良いのか分からなかった。いじめるのはもうやめてって本当に思ったんだけど、それでもどんどん感じてるの」

「途中でキツく言われた時、泣きそうになった。怒ってるの?嫌われたらどうしようって。あの後もあんな恥ずかしい事言えたのは、嫌われたくなかったって事も凄く大きかったの」

「ごめんね」

「ううん、でもそんな風に言われてるのに凄く感じてたの。その後で優しく言われたからもう認めちゃおうって。もう早く欲しかったし。そしたらそこから意地でも言わせるんだもん。もう本当に嫌い!」

またペチペチ叩かれたw

海外旅行のために下着モニターのアルバイトしたら凄く恥ずかしい目に遭った

大学1年の時、海外旅行の旅費を稼ぐためにしていたバイトの話をします。

短期間で効率の良いバイトがしたかったのですが、風俗とか援助とかは絶対に嫌だったので、なかなか見つかりませんでした。

そんな時、有名な下着メーカーがモニターを募集していました。

多少の戸惑いがありましたが、バイト料もいいし大企業なので安心だろうと思って決めました。

私がやったモニターっていうのは、毎日新製品の下着をつけて普通に生活し、学校が休みの週末は朝9時から夕方17時まで会社で身体検査を受けるというものでした。

最初に面接に行くと、若い女性社員の人が

「このモニターという仕事は商品開発の最終段階で重要性の高い仕事です。仕事内容が女性には若干恥ずかしいと感じる事があるかも知れませんが、ご理解いただきたいと思います。基本的に応対は女性社員を予定していますが、男性社員が応対する場合もございます。これらは全て仕事ですので、是非とも社員の指示には従っていただきますようお願いします」

と説明されました。

これでちょっと緊張感から解放されました。

その後の個別面談で色々聞かれた後、写真撮影がありました。

撮影スタッフは全員女性でしたが、ブラとパンティーだけで立ったまま状態や寝転んだりで色んな角度からいっぱい撮られました。


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