エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

小振りながら形のよい白い隆起の頂点には、可愛らしい乳首。

一年前までいた会社は気まぐれワンマン社長の所有物。
ちょっと勘に触るような言動のあった社員はすぐにクビ切られた。
給料だって悪いから切られる前に辞めて行くのもザラで、
常に人が入れ替わっていた。新入社員もすぐ辞めてしまうし。

一か月後に結婚するのに初対面の男に処女を捧げた24歳OL

理恵子は某繁華街の喫茶店で見つけた。
向かいの席に座っていたのが彼女だ。
良いとこの人妻っぽい雰囲気を醸し出していたので、ムクムクっと俺様の鬼畜な欲望が鎌首を擡げちゃったのだ。

先輩の奥さんとのエロバナ

去年の夏、俺は新入社員だったんだが、
先輩(♂)の家で夕食をご馳走になったときの話だ。
家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員C。
Cはいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら
「もう、飲めませぇ~ん」なんてシナを作るタイプだ。
正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。

他人には言えない伯父とのイケナイ関係・・

忘れもしない、私が高3の夏休みのこと、家族で田舎に帰ったときのこと。
伯父との関係のきっかけとなった事件があった。

私がトイレに行こうと廊下にでたとき、伯父がすれ違いざまに私の胸を掴んだ。
ずっと私の胸ばかりみていたのは気づいていた。
イヤだなあとは思っていたけどジロジロ見られるのはいつものことだったから気にしない。
そう思っていたけど、内心、親類なのにという気もしてやはり意識せざえなかった。
掴まれた瞬間に体に電流が走った気がした。
私はそのままうずくまってしまった。伯父は少しあわてた様子だった。

「ごめんな。ちょっとした出来心だ。勘弁な。」

言葉からは反省は見られなかった。
私が泣いたりしていないのを確認するとそのまま行ってしまった。
私は伯父に触られた嫌悪感もあったけど、今のはいったい…って思いのほうが強かった。
その夜、お風呂に入っていた。何か体がだるいような不思議な気分だった。
湯船に肩までつかって落ち着こうと思っていた。
すると窓の外からかすかに足音のような音が聞こえた気がした。
気のせいかなと思ってけど、何か視線を感じていた。伯父が見てる。そんな気がした。
窓のほうに目を向けれなかった。気味が悪い普通ならそう考えるはずなのに…。
何故か私は、体を見せてやれ!そんなちょっとした悪戯心が芽生えた。

私は勇気をだして立ち上がり湯船の淵に座った。
ちょうど窓から私の全身が正面から見えるように・・・。
私は全身が日が出るように火照っていった。
おそらく今、私の裸は伯父に見られている・・・そう考えると妙な興奮を覚えた。
ほんの数秒だと思う。しかし、私にはものすごく長い時間に感じた。
耐え切れずすぐに湯船に入った。明るい場所で男の人に裸を見られたのは初めてだった。

それから、一ヶ月後、新学期が始まっていた。
その日の五時限目が体育でプールだった。
授業が終わるとまたあの時のような体のだるさというか力が入らないような気分だった。
何か人が多いところにいたくなくて、先生に言って早退した。
家に帰るとそのままベッドに倒れこんだ。

いったいなんなんだろう。
ブラ外したいなと思ってブラウスのボタンを外していった。
体を動かすのが面倒になってそのままでいた。
するとだんだん気持ちよくなってそのまま眠りに落ちた。
どれくらい眠ったのかはわからない。。。
遠いところで男の声が聞こえた気がしたけど、また意識が途切れた。
しばらくすると胸元が温かくなってきた。
何だろうと思っても金縛りのように体が動かず、瞼も開くことができなかった。
だんだん胸元の温かさが快感に変わるようだ。
うっすらと瞼をひらくことができた。私の上に伯父がいたのだ。
ブラウスのボタンが外れあらわになった胸元を軽く掴んでいる。
しかし私の体は金縛りにあったまま動かない。

「だめ…。」

かすれるような声が出た。
伯父は私の起きたのに気づいたようだ。
私は渾身の力をこめて体をよじらせたが少し背中が浮いただけだった。
そこに伯父の手が入ってきて私を抱きかかえるようになった。

「頼む、裕美。胸だけだ。な、ほんの少し。」
「だめ‥。」

またかすれるような声しか出なかった。
伯父は私の胸の谷間に顔をうずめ抱きついてきた。
体に電流が走った。伯父は背中に回した手で私のブラのホックを外した。
すると強引に私のブラウスとブラを脱がせた。
間髪いれずに私の乳房を両手でしっかりと掴んだ。私は体を仰け反らした。

「やめて‥。」

またかすれるような声にしかならない。
伯父はすぐに私の乳首に吸い付いてきた。
そう、電流の正体は快感だった。
前の彼氏と何回かHはしたけど、こんな感じはしなかった。
悪い気分じゃないけど、Hってこんなものなんだ。
そう思っていた。それが何故‥。思考力はほとんど働かなくなっていた。
呼吸が荒くなるのがわかった。ふと伯父のほうを見ると狂ったように
私の乳房に吸付き舌を這わせていた。声一瞬漏れた。

「だめ…。」

言葉でごまかした。思いっきり歯を食いしばるようにして、耐えた。
私は抵抗らしい抵抗はすることができなかった。
伯父はそんな私におかまいなしに私の乳房をしっかり両手で掴み、
唾液を塗りたくるように私の乳房を弄んだ。
しばらく身をまかせるようになってしまっていた。正直に気持ち良すぎた。
でも相手が伯父だけに何とかと思っていた。体が痙攣した。
その反動で横向きに体を動かした。
しかし、伯父は背中にてを回して、抱き寄せるようにした。
そして背中に回した手でしっかりと乳房を掴み、反対の乳房に吸付いた。
余計体が密着する形になって、さらに快感はました。

「だめ‥だめ…。」

その言葉しかでなかった。すると伯父は開いた手で私の太ももを触り始めた。
私はさらにおかしくなっていく。
約束が違う…そう思ったが、何も私は約束してはいない。
ただもう抵抗することができなくなっている。
あっというまにスカートが下ろされ、パンツの上からアソコをさわり始めた。
もうどうすることもできずに私は枕を両手で掴み、
歯を食いしばって顔をそむけることしかできなかった。
パンツに手が入ってきて、直接触ってきた。
体がビクビクと痙攣するようになった。自分の体はどうなるんだろう。

そんなことを考えていたら、私の中に伯父の指が入ってきた。
また体が痙攣し始めた。ホントどうなるんだろう。それしか考えなかった。
すると体中の血液が逆流するような気分に襲われ、体が激しく痙攣し続け、
頭の中が真っ白になり、空を飛んでるのかと思った。そうイってしまった。
一瞬、相手が伯父と言うことも忘れて何てすごいんだろと思った。
私の様子を見て堪えきれなくなったのか伯父は自分の服を脱ぎ、私のパンツを下ろした。
私はからだの力が抜けて動けなかった。声は出そうな気がしたがださなかった。
無意識に求めていたのかもしれない。伯父は私の足を開いた。
チラッと伯父のあそこが見えた。何て大きいんだ。と思った。前の彼氏のよりずっと。
しかし、心配をよそにあっさりと伯父のアソコは私の中に入った。

伯父は私の腰をしっかりと掴んでもの凄い勢いで腰を振った。
10秒もしないうちに私はまた体を痙攣させてイってしまた。
声だけは必死に殺し、そして顔を背けていた。
その後は訳がわからなかったけど、どうしようもないくらいの快感に体が包まれていた。
伯父のアソコが私の中で膨れ上がる感じがした。
伯父は私の中から出て、私のおへその辺りにアソコを擦りつけた。
そして勢いよく精液を放出し、私の胸元は伯父の精液だらけになった。
伯父は私の胸元に大量にばら撒いた自分の精液を塗りこむように私の乳房をこすった。
私はまた体が勝手にビクンと反応した。

「裕美…。すまない。ガマンできなかった。」私は涙があふれてきた。
「‥本当にすまない。最高だったぞ。さあ、もうお母さん帰ってくるんだろ。着替えろ。」

伯父は私の涙を見て慌てて服を着て部屋から出て行った。
しかし、私はわかっていた。悲しみの涙ではなく、初めて知った女の喜びに対する涙だ。
しばらく快感の余韻に浸っていて、口を開けないと呼吸ができなかった。
口の中にアゴについていた伯父の精液が入ってきた。私は屈辱的な気分になった。
しかし、その感情がさらに快感の余韻にマッチし、私はそのまま飲み込んだ。
喉に絡みつくような感じがしばらく消えなかった。
伯父と自分に対する嫌悪感が半分、そして初めて知った喜びが半分と複雑な気分だった。
でも、こんなことがあってはいけない。
もう絶対しないとこのときは思っていたはずだった…。

そして月日が流れ大学生になった年の夏休み、また田舎に帰省することになった。
私は正直気が進まなかったが、親が絶対来なきゃだめって言うし、、
それに大学でできた親友が田舎のすぐそばにいて、
夏休み泊まりに来てと誘われていたのもあり、普通なら行かないけどうちの田舎の傍だし、何故私が、田舎に行きたくないかを咄嗟に言い訳できなくてOkしてしまった。

田舎に着くと祖父母と伯父夫婦が迎えてくれた。
祖父母はすごく喜んでくれて、私も少しは来て良かったかなと思ったが、
伯父は何事もなかったかのように、

「おお、裕美。久しぶりだな。よく日焼けして、色っぽくなって」

相変わらず、私の体を嘗め回すように見てくる・・・。
私は極力伯父との接触はさけた。二泊だけだし何とかなると思っていた。
しかし、運命のいたずらか突然友人の美礼からメールが来た。
美礼はグアムにいっていて、天気が荒れて、飛行機が欠航してるということだった。
2日遅れるとのこと。ああなんてことに・・・お母さんに話すと

「じゃあ、ここに泊まっていきなさいよ。おじいちゃん、おばあちゃんも喜ぶし。」

祖父母もそうしろと言い始める。逃げ道がなくなった。一日だけガマンしよう。
もう一日はどこかホテルに泊まればいい・・・しかたなく私だけ残った。
その夜は祖父母と川の字になって寝た。
伯父は特に何も言いもしてこなかったし、ちょっと考えすぎだったかなと考えていた。
次の日。バスで駅まででるという私におじいちゃんが

「この熱いのに。それにバスは時間も金ももったいない。ちょ
うど源治も駅の方いくから乗ってとけ。」

しかたないか・・・ちょっと不安だったが、私は祖父母にお礼を言って伯父の車に乗った。
車は軽トラックだ。車内は伯父の体臭で充満している。
伯父は差しさわりのない会話をしたが伯父の体臭がイヤでもあの時のことを思い出させた。私は外の景色を見て考えないようにしていた。ずっと無言の状態が20分ほど続いた。
沈黙が余計意識してしまう。伯父は何をかんがえているんだろうか。
数少ない信号待ちでとまった。伯父は私の方を見てる気がした。胸の鼓動が聞こえてくる。

突然、伯父は私を抱き寄せた。そして私の乳房を掴んだ。

「すごいな。また大きくなってるな。」

私は抵抗したけど、がっしり肩を抑えられ動けない。

「やめてください。」・・・はっきりと言ったつもりだった。
「なあ、裕美。もう一回させてくれないか。」

私はすぐに返事ができない。まさにあのときの気分のようだった。
どうしてなの?こんなことあっていいわけないのに。

「頼むよ。これでホント最後だよ。」

逃げなきゃ、抵抗しなきゃそう考える。
しかし、下手に抵抗するといつまでも絡まれるんじゃないかとも思った。
そしてもう一人の私、自覚はないけど、あの快感を求めてもいた。

「本当にこれが最後って約束してくれますか。」
「ああ、もちろん。こないだは時間がなかったし。ちゃんとしたの一回だよ。」

確かにあの時はそんなに長い時間ではなかった。おそらく10分程度の出来事だろう。
しかしこの一年自分では考えていないつもりでも、いつも頭の中にあの出来事があった。

「わかりました。ホントにこれっきりって約束してくれるなら」

私は何故自分が伯父を求めるのかわからなかった。
伯父は私から離れて運転を再開した・・・胸の鼓動がはっきりと聞こえている。

ホテルは田舎ならではの古風なホテルだった。
私はもう覚悟を決めた。とことん快楽に身を委ねてみよう思った。
伯父は部屋に入るとすぐに服を脱ぎ始めた。

「おお。よく冷房がきいてる」

そういってソファーに腰掛けた。
私は伯父のほうを見ながら、スカートのベルトを外しそのまま下に下ろした。
そしてブラウスのボタンを一つづつ上から外していくと、伯父が立ち上がった。
私は伯父のほうに歩み寄っていき、伯父の前でブラウスを脱いだ。
伯父は食い入るように私の体を見つめそして腰に手を回し、私のお尻を掴み寄せた。
私は早く私の体にむさぼりついて欲しいと思った。

伯父が私のお尻を擦ってくると、思わずアンと声が漏れた。
私は堪えきれず自分から伯父に抱きつきキスを求めた。
伯父は私を抱き寄せ唇を重ねてくると、私はすぐに口を開けた。
すぐに伯父の舌が入ってきて夢中で抱きつき私の舌を絡めた。
勢いあまってそのままソファーに座り込んだ。
私は伯父の頭にしがみつくかのように舌を絡めた。
伯父も私の肩をしっかりと抱き、私の乳房を掴んだ。
部屋にぺチャぺチャと二人の舌を絡めあう音が響いた・・・伯父との初めてのキスだった。

私は頭がおかしくなりそうな気分だったけど、冷静に楽しんでいる気もした。
口の中に伯父の唾液が少しづつ送り込まれてきたが、私は躊躇わずに飲み込んでいた。
すごく自分が淫らな女に感じる。
私は伯父の口の中から唾液を吸いとるかのようにふしだらなキスを楽しんだ。
伯父は私の行為を理解したのか、意図的に唾液を送り込んでくる。
私が飲みこんだ音が聞こえると、伯父は口をはなし「ベッドにいこう」と言った。
私たちはキスしたままベッドに移った。
途中で一回離れ、私は伯父の方を見ながらブラを自分で外した。

「それだけ大きくて良くたれないな。」

こんなにまじまじと自分の胸を男に見せるのは初めてだった。
そのまま伯父は私をベッドに押し倒した。抱きつくだけで私は声が漏れてしまう。
またキスが始まる・・・お互い体にしがみつきながら、舌を絡め合った。
本当にすごい気分だった。何か落ちていくかのような。こんなに長い時間キスするなんて。伯父は私の乳房を下から持ち上げる・・・キスする口は離さない。私も離す気はなかった。
しかし乳房を捕まれるたびに声が漏れる。少しずつキスだけでは物足りなくなる。
伯父はわざと私の乳首に触らないようにつかをでいる。
早く触ってほしくてさらに激しく伯父の口の中に舌をいれた。
しかし、全く触ってくれない。けど余計他の部分は敏感になっていく・・・。
伯父は私の変化に気が付いたのか、

「どうした・・裕美。」
「いじわる・・しないで」

口は離さず会話する。

「言って・・くれないとわから・・ないぞ」
「いじわる・・。乳首触って」
「何だ・・・いつから・・そんなになった。悪い女だな触ってほしいなら口を開けてみろ」

私はもう言われるがままになった。

「よし、いいこだ。舌をもだせ」

私は素直にだした。すると伯父は舌をめがけて、唾液を垂らしてきた。
異様に興奮してくるのがわかった。私は自分から飲み込んでいた。

「お前は・・」

伯父も興奮して舌を絡めてくる。そして、私の乳首をつまんだ。
私はビクンと体をのけぞらし声を上げた。伯父は口を離した。
私はおねだりするように口を開き舌を差し出した。
伯父は繰り返し私の口に唾液を垂らした。地獄へ堕ちていくような快感だった。
伯父は私の乳房を鷲掴みながら私の首すじに舌を這わした。
そして乳首に舌を絡めつけると、狂ったように体をよじらせ、私は歓喜の声を上げた。
伯父も激しく私の乳房を掴んで、私の乳首を舌で転がしたり、吸い付いたりした。
去年、声を殺せたのが不思議なくらい、もう声を抑えることができなかった。

私は伯父が私の乳房に吸い付いてるのを見ていた。
私の乳房は伯父の唾液でビチャビチャになって光沢を帯びていていた。
伯父はよっぽど私の乳房を気に入っているのか、恍惚の表情で夢中で吸い付いている。
私もそれを見てまた興奮していく・・・また長い時間そうされていた。
去年と違い、たっぷり時間をかけて・・・。
私は異様に高まってきてもうイけるんじゃないかってとこまで高まっていた。
しかもその状態がずっと続いている。
あと少しなのに…。もどかしく足をパタパタしてアソコを摩擦した。
伯父がその動きに気づいて、片手を背中に回して乳房を掴みながら私を抱く。
そして片方の乳房に激しく吸い付き、空いた手でパンツの上からクリトリスを刺激した。

「あ~、そんなにしたら…。」

あっという間に私は体を痙攣させて絶頂を迎えた。
伯父は私の表情と体の動きから察知したのか、私から離れ、私のパンツを下ろした。
そして私たちはまた濃厚なキスを交わした。
伯父は私の乳房に自分のアソコを押し付けてきた。私は食い入るように、見た。
生まれて初めてそれを口に含みたいと思った。私のもの欲しそうな顔を見て伯父は

「しゃぶりたいのか?」
「うん。しゃぶりたい。」

私が素直に答えると、伯父は立ちあがり、

「ほら、好きなだけしゃぶっていいぞ。」

私は伯父の腰に手を回して、じっと見つめながらゆっくり口に含んだ。
すでに先から液体が出ていた・・・少ししょっぱく、しかし、私を淫靡な気分へさせた。
ちょっと生臭いにおいがしたが、私はますます興奮してくる・・・。
前につきあった彼氏のをすこしだけしたことがあったけど、こんな気分にはならなかった。私は出てくる液体をどんどん喉の奥に送りこんだ。
柔らかく、硬いこの不気味な肉棒を口にする・・何とも言えない背徳感がたまらなかった。
ましてや、35歳も離れた、実の伯父のだと思うとさらに気分は高まっていった。
伯父はベッドも頭の淵に腰掛けて私の頭を撫ぜてくれ、
そして乳房もつかんでくれたので、30分以上続けていたと思う。
正直、いつまでも続けていてもいいとさえ感じた。
しかし、もう一つの感情が強く湧き上がる・・・そう、私の中に欲しかった。
これで滅茶苦茶に引っ掻き回して欲しかった・・・そう考えると我慢できなくて、

「伯父さん、もう欲しいよ。我慢できない。」
「よしよし、もう少しだ。じゃあ四つんばいになって俺にケツを突き出せ。」

もう言われたとおるにするしかない。伯父は私のお尻を掴んで嘗め回し始めた。
私は快感でお尻を振っていた。べチャべチャ音を立てて、私はまたイきたくなった。
お尻の振りがおかしくなったのに気づいた伯父が、
私の乳房を牛の乳を搾るようにつかんで、私の中にゆっくり指を入れた。

「あ~、もうだめ‥」

また私はイってしまった。。。
そしてちょっとして伯父がクリトリスと同時に中を攻めると私はまたイき、崩れ落ちた。

「裕子入れたいか?」
「うん。欲しいよ。もう」
「スキンはどうする?」

伯父はつける気ないくせに意地悪なことを言う

「そのままがいい。早く。」

伯父は私の足を開き私の中に入ってきた。
私はもう快楽の海のそこへ沈んでいった。
まるで恋人同士かのように抱き合ってキスしながらしていた。
そのまますぐに私はまた果てた。
伯父は腰使いをゆっくりにして私を抱き起こし、私の乳房に吸い付く。
イったあとゆっくりすると、イった感じが長続きするようでたまらなかった。
伯父は顎が外れそうなほど大きな口を開けて私の乳房を吸った。
見てたら私はまたイきたくなり自分から腰を振った。
バックから責められてるとき一瞬気を失った。
正常位に戻り二回ほどイかされ、伯父は私から離れた。
私の顔の前でアソコをしごき始めると、私は口を開くまでもなく口が閉じれなくなってた。
でもさらに大きく開けると、伯父は

「ああっ裕美。」

そう叫んで私の口の中に射精した。
私の口の中からこぼれそうなほど大量に出した。
私は少しずつ喉を鳴らしてすべて飲み込んだ。
そして私の大量の愛液にまみれたあそこを口に含み丹念になめ取り、残った精液を吸った。
うっとりとしてしばらくうずくまっていた。時計が視界に入った。4時半を指していた。
入ったのは12時だったのに・・・そのまま二人とも寝てしまったようだった。。。

それ以来、伯父との関係は年に数回ではあるけどずっと続いています。。。

満喫でのいやらしいエッチ体験談

こないだオールナイトで入ったマンキツで
俺のブースの隣の隣のブースが女の子だった

俺とその女の子以外周りに人が入っているブースはなかった

本棚のとこでチラっと見かけたけど身長は高いけど胸が大きい女の子
顔はビーバー系だったな、ブスではない感じ

俺は凄く彼女の事が気になっちゃってさ、寝れずに起きてたんだけど
暫くするとスースーって寝息のような音が聞こえたんだ

その前から確認してたんだけど、そこのマンキツはレジ前に数箇所カメラがついてるだけで後は付いていなかった(ダミーのような物も無し)

俺は思い切って彼女のブースに近づいた
そっと上から覗くと上着を毛布代わりにかけて眠りについてる彼女がいた

その寝顔がカワイくてムラムラした俺はブースの入り口の下からそーっと彼女のブースに侵入
間近で彼女の寝顔を堪能した

彼女は全く起きる気配無し
試しにそーっとほっぺを指先で触れてみる…それでも全く起きる気配は無かった

調子に乗った俺はゆっくりと彼女の上着をずらしていった
強調された胸の谷間が目の前に…
しかも彼女のシャンプーの良い匂いも手伝って俺の行動は更にエスカレート

胸の谷間の部分に人差し指を入れシャツを持ち上げるとカワイイピンクのブラが…
そーっとブラの中にも指を入れ一緒に持ち上げるとこげ茶色の乳輪が見えてきた

そーっと指先を乳輪の方へ伸ばすと乳首らしき物に指先が当たった
その瞬間彼女が「んっ…」と言い、ゴソゴソと動き出した

慌てて手を引っ込めブースを出る俺
…死ぬかと思った

しかしまた彼女の寝姿を堪能したかった俺は再度彼女のブースへ…

彼女は起きなかったみたいだったが寝ている体勢が変わっていた
壁の方へ向いて体育座りのまま横に倒れている感じで上着は暑かったのかお腹周りにしかかかっていなかった

俺は彼女の足の方へ周ってパンツを見ようと試みた
ミニスカートだったので容易に見ることが出来た
ブラとお揃いのパンツ、顔を出来る限り近づけて匂いを嗅いだが無臭だった

俺は更にエスカレートしマン○の部分に当たりそうな場所を指先で軽く触れてみた

まったく起きる気配が無かったのでそーっとなぞったり、指で押してみたり…
おそらく10分以上マン○周辺を指でいじっていた

触るのも飽きてきて、ふと我に帰って彼女のブースを出て自分のブースに戻った

しかしムラムラも収まらなかったのでエロサイトと今の体験を合わせて抜こうかな~
と思っていた時に、俺のブースの入り口の所から紙が1枚入って来た

「さっき触ってましたか?お小遣いくれればもっと触ってOKです」

俺はビックリした、途中から気づかれていたみたいだった…
俺は「OK、いくら?」とPCの捨てアドを作って紙に書いて彼女のブースに放り込んだ

少ししたら捨てアドにメールが1件届いた
「40のブースの方ですか?」
俺は
「そうです、42のブースの子ですか?いきなり触っちゃってごめん…カワイかったからつい…w
あ、名前教えて?それといくつかな?」
と返信

そうすると
「いいですよ(笑) ちょっと気持ち良かったし怖い人じゃ無さそうだったんで(笑)
わたしはリナです、19ですよ~」
と返信

以下メールのやり取りはこんな感じ

俺「了解、お小遣いっていくら欲しいん?ってかドコまで出来る??」
リナ「とりあえず金欠なんで1万以上欲しいです(笑)何したらくれますか?(笑)」
俺「フェラで抜いてくれたら1万出すよw あとまた触らせて欲しいw それ以上の事も出来る??w」」
リナ「わかりました(笑) ん~ゴム持ってます?(笑)」
俺「持ってるよw」
リナ「じゃあ2下さい(笑)」
俺「わかったw 今から行っていい?」
リナ「はい(笑)」

俺はブースを出て彼女のブースに移動した

すいません遅れました

彼女のブースへ今度は堂々と入る
スーッとスライドをずらして
「こんばんわw40のブースの者ですw」と挨拶

彼女はクスっと笑って
「リナです」
とだけ言ってくれた
俺はすぐに彼女に近づいて
「んじゃOK?」と言うと彼女は
「え?うんw」と恥ずかしげに下を向いた

その姿が凄くカワイクて顎を持ち上げていきなりディープキス開始

最初はビックリした様子だったが、すぐに目をつぶって手で俺を抱きしめ舌を出して受け入れてくれた

マンキツのブースからクチュッ、ッチュッ、と音が漏れていただろうw
こんな状況でここまでした事が無かったので物凄く興奮する

そしてキスの最中にかすかに漏れるリナの吐息…

人生で初めて出会って一言交わしただけでディープキスとか風俗でもありえなかった体験
一瞬にしてチン○はパンパンに膨れ上がった

唇から離れてリナの耳、首筋へと舌を這わせる
リナは唇と舌が肌に触れる度にビクッ…ビクッ…と体が動き、小さく「んっ…んっ…」と感じているような声を漏らしはじめた

ここから俺とリナの会話

俺「どうしたん?キスと舐められただけで感じちゃった?w」
リナ「んっ…はいw…」
俺「結構感じやすいの?声とかいっぱい出ちゃうほう?」
リナ「っっはぁ…んっ…声…でちゃっ…ますっ…んっ…」
俺「感じやすいんだ?w んじゃもうちょっと虐めちゃっていい?w」
リナ「だっ…ダメですよぉ…声でちゃいっ…まぁっ…んっ…」

俺はさっき悪戯しようとしていた胸に手を持っていった
服の上から指1本だけで優しく胸に触れる…
乳首があると思われる場所でツンツンしたり「の」の字を書くようにしていると、どんどんリナの息が荒くなる

暫く胸を弄んだ後に足を開かせてスカートの中に手を入れるともう大洪水状態

俺「どうしたん?もうすっごい濡れてんじゃん?マンキツでこんなに感じちゃってんの?」
リナ「だってあっ…気持ちいぃ…はあぁっ…声…出ちゃ…から…ダメっ…」

リナは必死に声を出すのを堪えているみたいだった
俺はちょっとイジワルをしたくなってリナに立ってもらった

リナを立たせてパンツを片足だけ脱がして足を開かせる
そして人差し指を1本ゆっくりと奥まで深く入れている

リナの足がガクガク震えていた、顔を見ると自分の手の甲を口に当てて必死に声を出さないように耐えている

俺はもっとイジワルをしたくなった

中指と人差し指を根元まで2本入れてみる
リナの口から「んんんっ!!!…」と声が漏れる
俺はそのまま指2本のピストン運動をどんどん早くしていく、そしてお腹側へ擦り付けるように壁を刺激、更に顔をリナの股へ埋めクリを舌先で攻撃、更に開いている手でリナの口を覆っている手を剥ぎ取った

リナ「あああああっ!!あんっ!!あんっ!!」

マンキツ中にこだまするような大声でリナの声が響き渡った
焦った俺は立ち上がってキスをしてリナの声を塞ぐ

暫くそのまま2人で固まっていたが誰も来なかったんで続きを開始

あんまり攻め立ててるだけでもと思い
「口でしてくれる?」
とお願いすると
「はい♪」とお返事

リクライニングシートに座ってズボンを下ろすと足の間に入って来てフェラスタート

弱くも強くもない丁度いいバキューム加減、舌先でしっかり先端もフォロー、エロく纏わりつく唇…今思い出しても最高のフェラだった

俺はすぐイキそうになり
「ごめん、イッちゃいそう…口に出してよい?」
と聞くとうんと頷くリナ
そのままリナの口の中に放出

リナはそれを全て飲み干してくれた

ちょっと性欲も落ち着いたんで話をしてみたらやっぱりリナは実は19歳じゃなくもっと若かった

しかもドM

彼氏は居たので恋愛には発展しなかったけど、結局その日はそのまま2人でマンキツを出てラブホでガッツリ楽しませてもらい、定期的に会ってくれるセフレになりました。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア