エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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居酒屋で即ゲット・即ヤリしたエッチ体験談

金曜日の会社帰りに、チェーン店系の居酒屋に会社の同僚と3人で飲みに行った。

さすがに金曜日のアフターだけに、店内はかなり混雑していた。

俺は学生時代から合コンでよくお持ち帰りナンパをしていたが、今回は酒の力を借りはしたが、

店外へ連れ出すこともせずに、即ゲット・即ヤリだった。

相手は24、5歳のちょっと地味目でスレンダーな女。

肩ぐらいまでのストレートの黒髪にグレーのスーツでどちらかと言えば、癒し系の可愛らしいタイプだった。

ちょうど、中ジョッキの生ビールを4杯ぐらい飲んだときに同僚に断りを入れて、俺は席を立ちトイレに行った。

トイレは店内の一番奥にあり、壁の仕切りで客席からは見えない場所にあった。

俺は小便を済ませて出て来たときに、たまたま赤ら顔で少しふらつきながら、斜め向かいの女子トイレから例の女も出て来た。

そのとき、お互い目が合って、俺はピンッときた。

ビルの構造上、トイレ横の鉄製のドアが、その雑居ビルの非常階段につながっていたので、

俺はすかさずドアを開けて少々強引に、だけど笑顔で女の手を引っ張った。

「何?えっ、どこ行くの?」

と女は不安そうに訊いた。

「少し酔ってるみたいだから、外の風に当った方がいいよ!」

と俺は女の手をしっかり握り階段を昇って、そのビルの最上階の踊り場まで女を連れて行った。

アルコールが入っているせいか、階段がしんどくすごく息が切れた。

「ちょっと、待って!かなりしんどいかも」

と、女は何度か階段の途中で立ち止まって呼吸を整えた。

そして、おそらく3フロアぐらいは昇っただろうか。

やっと最上階の踊り場まで辿り着くと、屋上に出るドアがあった。

しかし、そこは鍵が閉まっていて開かなかった。

「ごめん!大丈夫?屋上に出て、風に当れると思ったんだけど、閉まってて・・・」

俺は少しバツの悪そうに女に言った。

「うん、大丈夫。優しいのね。ありがとう」

俺は階段を昇る間に、女が大手ゼネコン会社の受付をしていて、

今日は俺と同じく会社の上司・同僚と飲みに来ていることを訊き出した。

そして、3カ月前に彼氏と別れてしまい、現在はフリーであるとのこと。

確かにこれはチャンスだ。

俺は女を壁にもたれさせ、黒髪を優しく掻き揚げてやり、瞳を見つめながらゆっくりとキスで女の口をふさいだ。

「んんんっ、いっ、いやっ。やめて・・・ダメ」

女は俺を両手で後ろへと押しやったが、俺はかまわず女を引き寄せ、また酒臭い女の口をキスでふさいだ。

女は横に顔をそむけようとしたが、すでに俺の舌がヌルッと入り込んでいた。

そして、ねっとりと舌を絡ませ、女の舌を吸ってやると大人しくなった。

キスをしながら、さりげなく白いブラウスのボタンを上から順番にはずしていった。

俺は唇から首筋へと愛撫を続けながら、ブラウスを脱がした。

女はとっさに左手で胸を隠そうとしたが、2つの張りのある乳房が黒のレース地のブラジャーで覆われ、

中心にかなり深い谷間を形成しているのがわかった。

俺は首筋から胸の谷間へと愛撫を移動し、両手でブラジャーの片紐を下ろして、右手を背中に回しホックをはずしてやった。

すると、窮屈そうにしていた張りのある乳房が『ぷるる~ん』と揺れながら、眼前に飛び出してきた。

まさに、巨乳だった。

薄く青白い血管が乳房全体に走り、半立ちになった乳首・乳輪ともやや濃いピンク色で大きさは人並みと言ったたところだった。

女は愛撫の最中から吐息を漏らしていたが、巨乳を露出した瞬間にもうそれは喘ぎ声に変わっていた。

「あっ、うっ~ん。はあっ、はあっ、あぁ~ん」

俺は右の乳房を鷲掴みにして、ゆっくりと全体を揉み始めた。

そして、左の乳房は半立ちした乳首を、舌の先端で『つんつん』と突いたあと、舌全体で包み込むように転がしてやった。

巨乳の割りに、乳首はかなり敏感らしく、乳首を責めた途端、

「あっん、あぁ~ん。はぁっん、あぁっ、あぁっん・・・」

とはっきり声を出して喘ぎ感じ始めた。俺は間を取ることもせずに、即座にスカートをまくった。

そして、ウエストのところから、やや強引にパンストを膝までいっきに下げた。

てっきり地味で大人しい女だと思っていたが、スカートの中はブラジャーとお揃いの黒のレースの紐パンだった。

「あっ~ん、あっ、あまり見ないで!はっ、恥ずかしい」

俺は露出した乳房の勃起した乳首を舌で転がしながら、パンティーの上からクリトリス周辺を中指で円を描くように愛撫してやった。

「あっん、あぁ、あぁっ。あっん、あぁ、あぁっ」

指の動きに合わせて、女の声が漏れた。

触っていて、すでにパンティーにうっすらと染みをつくっているのがわかった。

俺の指は自然とクリトリス周辺部から中心部へと移動し、中指の爪でパンティーの上からクリトリスを軽く引っ掻いてやった。

「はぁっん、あぁっ~ん・・・。これ以上は、やっ、やめって~。ダメっ。こっ、こんな所で誰か来たらやっ、やばいよ~」

「それじゃあ、ここでやめていいんだな」

俺が意地悪っぽく言うと、

「ああっ~ん、知ってて、いじわるっ!ねえ、もう、お、お願いだからやめないで!」

女は乳首とクリトリスの同時突起部責めで完全に理性が吹っ飛んだようだった。

主導権を握った俺は、同時にこの女にMっ気があることを見抜いた。

「やめないでじゃなくて、本当はもっと激しくして下さい、だろ!」

俺は命令口調に変えてみた。

「あっ、いゃっ~ん。そんな恥ずかしいこと・・・」

「じゃあ、やめてもいいんだな!続けて欲しいなら、ちゃんと俺にお願いしてみな」

「あぁっ、もう、おっ、お願い!はっ、激しく、いっばいしちゃって下さい」

「じゃあ、スカートも脱いでみろよ」

女は素直に命令に従い、膝まで下ろしていたパンストとスカートを脱いだ。

床には上着やブラウス、ブラジャーが散乱していた。

もはや、女は黒のレースの紐パン一枚の姿で俺の前に立っていた。

こうして見てみると、色白でスレンダーだと思っていたが、Eカップはあるであろう、

尖ったロケット型の乳房が妙にいやらしく感じた。

「おまえのオッパイ、でかくてほんとにヤラシイ形してるな!」

唇を舐めながら、俺は言った。

「い、いやっ、そんな目で見ないで!」

女はとっさに、恥ずかしそうに両手で胸を隠した。

俺は女の手を払いのけ、両方の尖った乳房を鷲掴みにして揉みながら、舌を入れてキスをした。

そして、右手を這わして、パンティーの片紐の結び目を引っ張って解いた。

「あっ、あっん・・・」

女は気が付いて声を出した。

俺はすかさず、黒々とした茂みを掻き分けてゆっくりと中指を滑らすと、すでにオOOコは案の定ヌルヌル状態だった。

「はあっ~ん、あんっ」

俺は女を立たせたまま、腰を突き出させて脚を開かせた。

そして、俺は床に片膝を付き、屈み込んでオOOコを割れ目に沿って、丹念に舌先で舐め上げた。

「あっあっ、あっっ~ん。いやっ~ん。すっ、すっごい、気持ちい~よ!」

女の愛液と小便の混ざり合ったオOOコのやらしい味をたっぷりと堪能した後、俺は立ち上がって、

「おまえの臭いオOOコびちょびちょだぞ!」

と女の耳元で言ってやった。

「いゃっ、恥ずかしいからそんなこと言わないで・・・」

「本当は恥ずかしいこと言われると、余計に濡れちゃうんだろ!うん、ほらっ!もっと、恥ずかしいこといっぱい言ってやろうか」
「あぁっ、だ、だって・・・」

「ほら、だって何だよ!本当は酔った勢いで付いて来たんじゃないんだろ。最初からチOポ欲しくて俺に付いて来たんだろ!このスケベ女!」

俺は突き出たロケット型の乳房を鷲掴みにしながら、

さっきよりも強く『チュパチュパ』と音を立てながら勃起した両方の乳首を交互に吸い付いた。

「あぁ~ん、すっ、すっごい」

そして、俺の右手は無意識に下へと伸びていた。



指は繁みを掻き分け、愛液と俺の唾液でヌルヌルになっているオOOコを弄っていた。

もちろん、俺の意思もあったが、パックリ開いた入口に2本の指が『ヌルッ』と、滑り込むように飲み込まれてしまった感じがした。

指先から伝わる膣の中の温かさがとても心地よかった。

俺はそっと指先でまわりの襞を確認しながら押し広げていき、ゆっくりと2本の指で膣の中を掻き回してやった。

愛液はどちらかと言うと粘液質で、膣の中はさほどきつくはないが、入口の締め付けを強く感じた。

指に愛液が絡み付き、膣の中に指がしっくりと馴染んできたので、リズミカルに指ピストンしてやると、

「あぁっ~ん。あっ、あっ、はあっ。だっ、ダメ!いっ、いっちゃうよ!」

と女は感じすぎて腰が砕けて、しゃがみ込んでしまった。

「じゃあ、今度は俺のも気持ちよくしてみな!」

とベルトをはずし、ズボンを下げた。

俺も興奮していて、すでに勃起して形状がくっきりと浮き出た、

豹柄のハイレグビキニパンツをしゃがみ込んでいる女の鼻先に突き出した。

「あぁっ、やっ、やらしい!」

女はまるで餌を目の前にして、鼻をクンクンさせているメス犬のようだった。

俺はその光景を上から見下ろして、優越感に浸りながらパンツを下ろした。

すると、女は目を丸くして息を呑んみ、

「はあぁ・・・!大きいし、赤黒くて、テカテカしちゃってる!あぁ、すっごく、やらしいオチOOン!」

今度は女が片膝を付き、俺のチOポを確かめるように、根元に指を回して握り、

「いやっ~ん、こんなに大きく硬くなって、反り返っちゃってる・・・!」

俺は腹筋に力を入れて、チOポをピクピク動かしてやると、女は我慢出来ずにしゃぶりだした。

もともと、かなりのフェラ好き女らしく、サオに対してはまさにむしゃぶりついてくる感じだった。

両玉を揉みながら、亀頭から根元までかなり夢中になってしゃぶっていた。

目をつぶり、むしゃぶりつくそのフェラ顔と風俗ギャル顔負けのフェラテクで、俺も自然と声を発して感じていた。

しばらくすると、女は、

「はあぁ、はあぁ、はあぁ、はあぁ・・・」

とチOポから口を離し、

「オチOOン大きすぎて、息できなくなっちゃう・・・」

「それにお口の中ですごいピクピクしてるの!オチOOン、おいしいの!」

「ほら、そろそろおまえの下のオ・ク・チでもたっぷり味合わせてやるよ!」

「あっん、もうダメ。ほ、欲しい。ちょうだい!」

俺は女を立たせてから壁に両手をつかせ、尻を突き出させた。

後ろからの眺めは、まさに肉厚で張りのある白桃のように丸みのある尻だった。

そして、女の唾液で濡れて、余計に黒光りして反り返ったチOポを勢いよく、奥までいっきに挿入してやった。

「あぅっ、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ・・・」

一刺しで女が軽くイッてしまったのがわかった。

「おまえだけ、なに先にイッてんだよっ!」

「だ、だって、はあ~ぁ。ゴメンなさい」

女が軽くイッたあと、オマOコの締りがさっきよりよくなっていた。

俺はそれを確かめながら、グリグリとチOポで膣の中を掻き回してやった。

そのあと、尻の肉を両手で鷲掴みにして、激しく突いてやった。

『パッン、パン、パン、パン、パン・・・』

とリズミカルに尻の肉にぶつかる音が辺りに響いていた。

「いっ、いやっっ~ん。や、やめって~。また、イッ、イッちゃうよ・・・」

「ダメだ!途中でやめるぞ。ほら、まだイクんじゃねえぞ!」

俺もかなりテンパってきたので、ピストンを高速にして突いてやると、女はさらに声を上げて、

「あっ、あっっ・・・、ダ、ダメッ!もう、ダメッ!イッ、イッ、イッ、あっっ、イッ、イッ、イクッ~」

「あっ、あっ、ほらっ、俺もイクから!あっ、あっ、あっ、イク、イク、イク!」

俺ももう限界だった。

即座に愛液がねっとり絡み付いたチOポをオマOコから引き抜くと、女は床に崩れ落ちた。

「あぁぁっ、おうぅぅっ、あうっ、うっ、うっ・・・、はあっ」

俺は、床に放心して座り込んでいる女の口に無理やりチOポをねじ込んで、熱い精液を大量に放出した。

「あうっ、んぐっ。ん~、んぐっ」

放心していても、女はきちんと精液を飲み込もうとしていたが、あまりの量の多さに、

口の横からゆっくりと白い精液が、糸を引いて床に垂れていた。

「あぐぅ、はぅ・・・。あぁ~ん。はぁ、はぁ、はぁ・・・」

やっとの思いで、大量の精液を飲み込んだ女は、褒めて欲しそうに俺の顔を見上げた。

俺も女が精液を完全に飲み込んだのを見て、

まだピクピクと脈を打っているチOポをもう一度口の中に突っ込んで根元からゆっくりと2、3度しごき、

残りの精液を搾り出してきれいにさせた。

女はされるがままに先端から漏れてくる精液を吸い取り、愛液塗れになったチOポのサオを丹念に舌で舐め上げていった。

俺は身支度をしながら礼を言った。そして女の身支度が済むまで待って、一緒に階段を降りて行った。

最後別れるときに、携帯の番号とメアドを交換したので、また今度はゆっくりとお相手してやろうと思った。

どうやら、女もそれを望んでいるようだったから・・・。

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2016/11/30 17:23 未分類 | コメント(0)

去年の夏の体験談

去年の夏のことです。会社の飲みで酔って、帰りが遅くなって夜道の繁華街を歩いてたら、一人の女の子とぶつかってしまった。
 お互いに前を見ていなかったんだけど、その子の事を軽く吹き飛ばしてしまったから「ごめんなさい!」って謝って、手を出して起こすのを手伝った。
 どうやら向こうも酔ってるみたい。

 なんか縁を感じて「良かったらなんですが、酔い醒ましにコーヒーでも飲みませんか?」って言ったら、戸惑ってたけど、ついてきてくれて。
 行き付けの雰囲気あるコーヒー屋でご馳走して、軽く話しました。

その子はYちゃんと言い、内定取ってる大学4年生でした。
 黒髪おかっぱ、メガネを掛けてて、正直垢抜けない感じのマジメそうな文系。メルアド交換して駅で解散。それからちょこちょこメールをしてました。

 ある日、もうそろそろ寝ようかなーって時にメールが来て、見るとYちゃん。
 同級生との飲み会で遅くなり、家に帰れる終電が終わっちゃったらしく適当な駅まで乗り継ぎ、そこらへんのネットカフェに泊まるから、まだ起きてたらメール相手して下さいみたいな内容だった。
 翌日は土曜日だし、せっかくならそこらへんで一緒に朝まで飲みたい! と思い今からすぐ行けるけど良かったら飲まない? ってメール。

 でも、悪いですよって言うYちゃんを押し切り、全然悪くないから! って言って待ち合わせ。
 その時は下心なんか無かったんですよ、ちょっと先輩社会人の風を吹かせてやろう的な。

 それで飲み始めたけど、その日はYちゃんあんまり飲めなくて、店に居るのもしんどくなり。
 店を出て、じゃー泊まれる所行く? って言うと、え~って反応。
 でも本気のえ~じゃないので、眠いし普通に寝ようよって言ったらOKしてくれた。

 ホテルついたら、手洗い歯磨きして本当に寝ました。
 でもちょっとしたら目が覚めた、酒を飲んだからのどが乾き。Yちゃんも同様だった。
 1本しか無いミネラルウォーターのペットボトルを取って先にYちゃんに飲ませ、その後それを僕も飲む。

 これって間接ですよね、って言われたら妙に意識しちゃって。
 メガネを取ったYちゃんの顔をまじまじと見ると、すごくキレイな顔をしてる。女子アナ顔って言うんですかね。メガネ取るとまるで別人って感じ。
 これは、コンタクトで歩いてたらナンパされまくりでしょう。

 ジーーっと見てたら、恥ずかしそうにするんです。こんな反応されたらたまらないですよね。
 Yちゃん! って言って両手を僕の手で包む。びっくりされたけど、拒否はされなかった。

 そのまま仰向けに彼女を押し倒す。しばらく見詰めてると観念したみたいに目を閉じてくれました。こういう瞬間がたまらないですよね。
 付き合ったことは1回しかなくて、キスも未経験って話を聞いてたから、何もかもが初めての彼女。
 優しく口付け。ンンッという彼女の反応。そこから何度も何度もキスをしました。

 キスしながら耳をさわると「ヒャンッ!」って。どうやら耳はくすぐったいだけらしい。気を取り直して、唇を首筋に当てると、こっちはすごく良好な反応。
 夏だったから汗の味がした。ちょっと酒の香りも残っていて、なんか色っぽい。
 こっちも興奮してきて、丹念に首筋に舌を往復させる。どんどん感じてくるYちゃん。
 たまらなくなってキスマークまでつけてしまった。鎖骨のあたりも感じるみたい。

 そして、着ていたブラウスを脱がせる。キャミも取って一気に下着姿へ。
 無防備になったエリアを指先と舌でイジメる。
 Yちゃんは半分くすぐったがりながらも、甘い声を押し殺してる。
 ふいに激しいキスをしながら、ブラのホックを外す。形のいい胸。Dはあるなーって感じ。色白で乳首も小さくて、ほとんど色がついてない。
 綺麗だなぁと思いながら、片っぽは手と指で弄び、もう片っぽは舌でベロンベロン。それから乳首を優しく口に含み、口内の温かさを味わわせる。

 胸はかなり感じる子みたい。乳首を舌先で突っついたり、ねっとりまとわりつかせたり、ちゅーちゅーって吸い上げたり。
 反応が良いのが嬉しくて、かなり両方のおっぱいを攻めちゃった。
 もう、腰は何度も何度も浮いてて、アソコがかなりもどかしそう。

 ゆっくり下に下がってスカート脱がせて、ショーツも脱がせたけど、もう恥ずかしさは溶けてしまったらしくて全く抵抗されなかった。
 薄ぐらい中だけど、触れてみると陰唇がピッタリ閉じてる。これぞ処女のオマンコだなーって感じ。
 でもさんざん上半身をイジメられて、既にヌレヌレ。

 オナニーは中学からしてたらしくて、クリの感度は良好。アッアッアッて短い声を上げて感じてる。
 オマンコに口を付けようとすると「だめ、汚い……」って言われたけど、キスをして、Yちゃんに汚い所なんて無いよって言ってオマンコにもキス。
 もう大洪水って感じで、舌で舐めても舐めてもキリがない感じ。

 将来この子相当エッチになるなーって思いながら、クリを舌でたっぷり刺激して、そっと指を中へ。ハンパじゃなくキツい……。入り口も硬いし。
 クリをベロベロしつつ、指をゆっくりピストン。中をそーっとほぐす。
 それから指2本。ググっと少し押し広げる。もう充分すぎるぐらい濡れてるし、これ以上は指じゃほぐれないと思った所で入り口にペニスをあてがう。

 その状態でキスをすると「避妊……してくれる?」って。
「ちゃんとしようと思うけど、最初、初めての時だけはこのままで一つになりたい」って言うと、ノーとは言わなかった。

 Yちゃんの愛液をたっぷりペニスにまぶして、ググーって先っぽを入れる。
 そこからほんの少し進めただけで「痛っ!」って。
 一端休憩。その場で軽くピストンして、「少しだけガマンしてね」って言って少し力を入れて一気に侵入。根元まで入った。

 動くと痛そうにしてたから、クリを指でいじり続けて待機。しばらくすると痛みだけじゃないものが芽生えてきたみたいで、こちらもゆっくりピストンを開始。Yちゃんも甘い声をあげ始める。
 もう何もかもが可愛くて、正常位でつながったまま上に覆い被さり、肩の後ろに手を回して抱き締めたまま動く。
 Yちゃんも僕の肩の後ろに手を回してくる。

 さすがに処女のオマンコはキツくて、ものすごい気持ち良さ。
 でもそこで1回抜いてゴムを着けて再びイン。
 さっきよりスムーズに受け入れてくれる。
 あまり長くしていても辛いだろうと思い、我慢したりせずに素直に快感を受け入れる。

 そのまま思いきり密着した状態で彼女の中に精を放ちました。
 いつもよりずっと早い射精。
 何度もキスをして「よく頑張ってくれたね」って言ったら笑ってくれた。僕のペニスとゴムには、うっすら破瓜の証が。

 それから一緒に寝て、起きたらすぐにまたセックスをした。
 どうやらYちゃんの中の女が目覚めたらしく、さっきよりずっと感じてる。
 こうやって女性って開発されていくんだなーとしみじみ思いながらのセックス。
 ゴム着けて、さっきと同じく彼女の中で果て。

 その後、指でGスポを思いっきりイジメてあげると、「なんか出ちゃう!」って言いながら潮吹き。
 感じる子って、いきなりこういう反応も出来ちゃうものなんですね。

 一緒にお風呂入って、ここで初めてフェラをしてもらう。男の体のことを教えて、フェラを堪能。ぎこちないけどそこがまた良くて、僕はYちゃんの形のいいおっぱいを手で弄くりまわしたり、オマンコにも手を伸ばすと、彼女もアソコがヌルヌルに。

 僕もペニスが完全臨戦状態で、ナマでニュルーーーって挿入。
 もうYちゃんのオマンコは、当たり前に男のペニスを受け入れるオマンコになってた。
 やっぱりナマは良いなと思いながら、もうYちゃんは痛みがないみたいだったから、今度はなるべく長くもたそうと思い、頑張って20分以上はつながってたかな。

 ここまで来たら彼女のすべてを征服したくて、中でフィニッシュ。
 イク時、思いきりYちゃんの腰を自分の側に引き寄せて、深く深く結合したまま。Yちゃんのオマンコからタラーっと僕の白い液が流れてくるのが最高にエロかった。
 もし出来ちゃったら全部責任取ろうぐらいに思ってたし。

 それから洗いっこして、ちょっとのぼせたから出てから裸のまま一緒に涼んでホテルを後にしました。

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2016/11/30 09:22 未分類 | コメント(0)

去年の夏に10年来の知合いの人妻とSEXした体験

彼女のスペックは身長170cm半ばでスレンダーなモデル体系。胸はDカプ位。
顔は仲間ゆきえ似。
元は職場同期入社として知り合った。
当時はお互いに独身。
彼女は明るく人見知りしないので人気があったし、職場中の男がエロい目でみていたと思う。
同期ということもあり、在職中は他の同期のメンバーと一緒に飯を食いに行ったりしたことがあるくらいの関係。

お互いその職場を辞めた後も、たまにメールするくらいだった。
俺が結婚し、彼女を披露宴の二次会に呼んだ。
程なくして、彼女も結婚し俺は二次会に出席した。彼女は胸元の派手に開いたエロいドレスを着ていた。
その後も、特に会う事もなかったが、去年あたりからちょっと展開があった。

俺の子供が俺の携帯を悪戯していて、間違って彼女に電話がかかってしまった。
彼女は出ず、すぐにこちらから間違い電話の旨、メールしたら返信がきた。
久しぶり、懐かしいね。またお茶したい… なんていう内容だったので冗談めかして今度合おうぜと返信したら、とんとん拍子に話が進み実際に会うことになった。
平日の午後、仕事の合間にコメダでお茶した。
13時から、なんやかんやで17時くらいまで。話題は尽きず楽しかったが、そのなかで俺が他の元同僚の女の子と焼き肉行った話しをしたら、私も行きたかったと言い出した。
適当に流しつつ、今度焼き肉に行きたい気分になったら誘うわ、と返事。この辺から俺の中の下心が育ってくる。

1ヵ月ほどして実際に彼女を焼肉に誘う。おおいに乗り気の返信があり、日程調整をした。
二人きりで夕飯は初めてでその頃には俺もエロいハプニングを期待していた。
その日は妻には泊まりで出張と言い万全の体制をとる。
待ち合わせ場所に時間どうりに現れた彼女は、夏場ということもあり、ジーンズにタンクトップに薄いカーディガンという服装。ジーンズが脚の長さと尻の張りを、タンクトップが胸の膨らみをそれぞれ強調するのを視姦しつつ、焼き肉屋へ。
平日なので、店内に人影はまばら。座敷席に案内される。座敷に上がるために靴を脱いで揃えようと彼女が屈んだ瞬間、ジーンズから除く腰パンが見えた。色は可愛いピンク。ちょっとフリルのついているのもみえた。
いきなりの幸運にテンションが上がる。

彼女に酒を飲ませつつ、焼き肉を食べる。いつも饒舌な女だが、酔いで緊張感がゆるんだのか、さらに饒舌になり旦那の愚痴やら聞かせてくれる。
だんだんと暑くなってきたのか、カーディガンを脱ぎ、タンクトップ姿になる彼女。
露わになった肩が艶めかしい。頬も酔いで紅潮している。
かなりハイペースで彼女に酒を飲ませ、自分はチビチビと飲む。
昔話のなかカラオケの話がでる。そういえばかなり歌うことが好きな女だった、と思いだす。ただ、同期の他の連中はカラオケ好きではなかったのであまり行ったことはなかった。
すると、彼女がカラオケ行きたいと言い出した。
結婚以来、全然行ってないらしい。
しかし、時計はそろそろ21時半ばを指している。
そろそろ帰らないと旦那に怒られるんじゃね?。と聞いたら、彼女曰く、
「大丈夫、昨日から出張行ってるから~」

いや~ 衝撃的な発言だった。
まあ、酔いもだいぶ影響していて、口を滑らせた部分もあると思うがそれにしてもこの発言聞いて引き下がる奴はいないだろ。
そもそも、会う日を指定したのは彼女のほうだから、最初から旦那の不在の時を選んでいるわけで…
彼女の気が変わらないように、速攻で焼肉を片付け、近場のカラオケボックスに向かう。

部屋に入り飲み物を頼んで乾杯して、とりあえず歌う。彼女もノリノリで歌い始める。
田舎のカラオケボックスで当然、部屋内にカメラなんてない。条件は揃っている。
あとはタイミングだな…
彼女の歌にあわせ盛上げながらタイミングを計っていると、彼女が立ち上がり歌いながら踊り始めた。しかし、酔っ払いゆえ全然踊れてない。ふらふらして危ないばかりだ。瞬間、閃き立ち上がる。
「おい、酔ってるだろ、危ないよ」
そう言って、ふらつく彼女を背後から抱きかかえる。どさくさ紛れに左手でおっぱいを鷲掴みにして、右手は腰に回し俺の下半身を彼女のお尻に押し付ける。

「やっ……」
ちょっと声を出し彼女が身を固くする気配が伝わる。しかし、大きく抵抗するわけではない。
押せばすぐに落ちると判断して、そのまま左手で掴んだ胸を揉みしだく。
彼女は一瞬、びくりと反応したが相変わらず抵抗しない。俺と同じ位の身長の大柄な彼女の体を抱きかかえながら、空いた右手を腰から下に這わせる。ジーンズのボタンホックをこじ開け、指を裾から滑り込ませる。
ムワッとした感触が伝わる。俺はさっきみた腰パンを思い出し、ますます興奮した。
無遠慮に指を進めると、すぐにスベスベした布地の感触に行き当たる。
そのまま更に下降する。彼女はまだ抵抗しない。

おっぱいを揉む左手を更に強めにしながら、右手の指をパンティの脇から中に滑り込ませた。予想どうり、彼女の割れ目は既にかなり潤っていた。彼女は身体を震わせ、口から声にならない吐息を漏らす。
ぬるりとした感触を確かめながら指を進める。指を動かすたびに俺の腕の中で彼女の体がピクピク反応する様が楽しく、わざと遠周りに愛撫する。
平行しておっぱいを揉む左手でタンクトップをブラジャーごと引上げ、露になった乳首を探り当て摘み、捏ねる。
「ひゃっ!」と彼女が声を出す。無視して胸と股間の愛撫を続けると徐々に彼女の身体から力が抜けてくる。支えるのも重くなってきたので、ソファに彼女を転がす。
正面から彼女をみると酔いと快感で色づいた頬と、潤んだ瞳に興奮度がMAXになる。
はだけられたタンクトップからみえるおっぱいと、ジーンズのはずされたホックからちらりとみえるパンティがエロイ。

堪らず彼女にのしかかり、強引に唇を奪う。
旦那に対する罪悪感があるのか、唇を逸らそうとしたが、顎を掴み、強引にキスする。
そのまま舌をねじ込んで、彼女の舌を絡めとる。しばらくすると彼女のほうも積極的な動きになり、お互い唾液の交換しながら濃厚なキスをした。
そのまま、ジーンズとパンティを剥ぎ取り、BOX内で1発。
1回戦終えたことで逆に欲望に火がついた彼女をじっくり犯すため旦那不在の彼女の家に移動。夫婦の寝室で彼女を裸に剥いて2発。浴室でシャワーを浴びながら立ちバックで1発。濃密な1夜を過ごした。
やっぱり高身長の女を立ちバックで犯すのは最高。
それからも、主に昼間時々あってはSEXしてる。

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2016/11/30 01:22 未分類 | コメント(0)

会社の同期と会社の中で結ばれました

会社の同期で、青木君っていう男がいたんだ。私も彼も25歳ね。
同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。周りには「犬猿の 仲」とまで言われてた。
青木君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からなかった。
でも頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にも結 構モテてたよう。

そんなある日、私はいつものように一人で残業していると青木君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだい、と。少 しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげた。
それからしばらく世間話をしていた。が、和やかムードもつかの間。やはりひょんな事から言い合いになった。

そしていつものように悪態をつく私に青木君は「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」と冗談っぽく言う。
実は私、長年付き合ってた 彼氏と別れたばかりだったんですorzだから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった・・・。
いつもなら「うるさいな~」で返すのに、思わず泣い てしまった。
しかも大嫌いな青木君の前で。青木君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなかとまならくってヒックヒック言ってた。多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。

すると青木君は何を思った のか、急に近付いてキスしてきた。そしてすぐに離れて「じゃーな」って言って帰ってた。
ポカーンとする私・・・。
帰りの電車の中で思い出し動揺して、テン パってしまった。

次の日からは青木君を意識しまくりだった。こっちに来るたび、ドキドキしてた。でも顔には出すまいと必死に平静装ってたよ。
大嫌いな青木 君を意識するなんてありえないし!!と思ってたから。
今思うとこの時完全にハマってたんだなぁ・・・自分。

しかし、1週間たっても2週間たっても何の変わ りもない。青木君は特に何も言ってこないし、いつもと同じ。私はあれ?と思い始める。
あの日の出来事は・・・夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。そしてキスしてから1ヶ月たったある日事件?は起こった。

あの日と同じように、青木君が上から降りてきた。勿論フロアは2人きり。
口からしんぞーが出 そうな位ドキドキしてたけど、何とかがんばった。青木君はいつもと同じ口調で「よう」とか言ってる。
私も「よ、よう」と言ってみたものの声がうわずってた
続けて「何?」と聞いた。正直、この時かなり期待してたと思う。しかし青木君が言った言葉は・・・。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)と二人でご飯行くけど行く?」
私「は?(゜Д゜)」
青木君「だからご 飯・・・行く?」
私「・・・・」
青木君「聞いてるんの?おなか空いてない?」
私「行く分けないじゃん!!仕事あるし。だいたいそこに私がいる意味あん の??」
青木君「・・・。あぁそっか。まぁいいや、ごめんな。おつかれさんー」
颯爽と帰って行った。
「ふざけんなっっっ!!」武者ぶるいしたのはこの時が 始めてだったと思う。
と同時にまじで好きになったんだなぁと実感。
その夜はすごく泣いたよ。自分でもビックリするくらい。でもよく考えたら全部自分の勘違 いだったんだよね。
結局は。何舞い上がってたんだろう。キスくらいで。そう思ったら凄く恥ずかしくなってきてね。
だから「あいつは外人!!あいつは外人!!」って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、青木君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

そんでまた1ヶ月 くらいたって、青木君が下に下りて来た。青木君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか。会社がどーとか。いい加減イライラしてきて、結構 冷たく「仕事あるからもういい?」って言っちゃったんだ。
したら「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」って言うのよ。何を言うか!!
と思うも、嫉妬してました何て言えず「別になんでもないよ!!」としか言えない。
素直になれない自分がいた。

で、また言い争いに発展。
そして青木君 「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
私「・・・。なってない!!あんたなんか嫌いっ」
青木君「じゃーなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
私「見てない」
青木君「本当の事言えよ」
私「うるさいきらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら青木君がキレちゃいました・・・。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料 室へひっぱり込む。いつもの青木君と違う、真剣な顔。
私の目の前に立って、上から見下してる。かなり怖い。言い過ぎた?もしかして殴られる・・・?と震え る私。
「なに・・・?」と言った瞬間ブラウスのボタンひきちぎられた。
私「!!ちょっと!!!!何するの!!これいくらだとおもってんの!!5000え ん!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
青木君「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。でお前はどう!なの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら、彼は後ろから抱き着いてきた。
私「何言ってるの?どうしたの・・・」言い終える前に青木君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態でうしろから揉まれてる。同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ、ダメ こんなところで・・・やめて・・・お願い」と懇願しても聞いてくれない。
それどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。私を前に向かせ、壁にもたれ掛 からせて、ブラウスを剥ぎと取ってシャツとブラを捲り上げた。
胸が露になる。「やだっ!!」すぐに手で隠したけど、私の両手は青木君の片手で簡単に封じ込 められた。
彼はしばらく胸を見つめた後、ゆっくり谷間に顔をうずめた。部屋中に愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯 だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてる?」と、意地悪を言ってきた。ドSだ。凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまった。
するとすぐに「立てよ」と言って腕を引っ張られた。フラフラしながら立ち上がると「机に座って」と言われた。
言われた通り机に座ると、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられた。そしてすぐにストッキングとパンツも下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな。」床に跪いて、私のあそこを 目の前で彼は笑いながら言った。
そしてすぐにむしゃぶりついてきた。
「やっ・・・・あ、あぁんっ」声出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて・・・。
しかし彼の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響く。

私は、あっと言う間にイッってしまった。ぐったりして倒れてる私の体を 起こして、抱きかかえながらキスをしてきた。
二度目のキス。前とは全然違う濃厚なキス。舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
そして青木君は一度唇を 離すとしばらく私の目をじっと見て、再び激しく唇を求めてきた。
私は何だか涙が出てきた。そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 「好き」と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。

そして青木君は「うしろ向いて。そこに手掛けておしり突き出して」と言った。
正直、私も!もう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。カチャカチャと!ベルトをはずす音と、ズボンを下ろす音がした。

入れる直前、青木君は「欲しい?」と聞いて来た。
私「・・・・・」
青木君「言えよ」
私「・・・いや・・・」
青木君 「言えって」
私「・・・・」もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
顔から火がでるかと。
私は泣きながら振り向いて「本当はすき・・・だからも うあんまりイジメないでよぉ・・・」と言った。
ようやく好きって言えた。

次の瞬間私の中に青木君が入って来た。
もの凄い勢いで突いてくる。「あっ・・・磯 部君っ・・・きもちいぃよ・・・ああんっ」
元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
更に会社でセックスしてる・・・って事が余計に興奮させる。部屋にはお互いの肉体がぶつかり合う音が激しく響いてた。
15分くらいずっと彼に責められてた。本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
青木君「○○、好きだよ、ずっとこうしたかった。」
私「あっ・・・あたしも・・・すき・・・あんっ」
青木君「そろそろ出る・・・」
私「中に出して・・・い いよ・・・。」
青木君「えっ?」
私「ピル・・・」そう言うとさっきより出し入れが激しくなった。
私「あぁっあっもぉ・・・だめ・・・青木?!
N、あたしも・・・あっあぁ!!」思わず叫んでた・・・。
そして青木君も中で果てた。ビクビクしてた・・・。

二人とも机の上でぐったり。しばらく放心してた。
そしてしばらくして私を抱き起こして「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」って言ってくれた。
また涙が出てきて青木君の腕の 中で泣いた。素直になれてよかった

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2016/11/29 17:22 未分類 | コメント(0)

会社の先輩人妻に中出しちゃったエッチ体験

会社の先輩であるK美に出会ったのは5年前、会社の本部に異動をさせられた時でした。
どちらかというと小柄で童顔な彼女でしたが、俺よりも2つ歳上で、すでに結婚もしていました。
彼女はコンピュータのインストラクターで、俺の技術監査の仕事と、仕事の内容はまったく違うのですが、割と近場のグループに配属させられました。
彼女にとって歳が近かったため、使いやすかったのか、結構彼女の雑用に使われていました。
俺も、無茶な内容ならともかく、後輩なのでいろいろ引き受けていました。

そして、3年まえのある日。
毎度のことに、彼女から資料を取ってくるのを手伝ってくれと言われ、会社の地下室に入りました。
倉庫になっているここは、非常に乱雑に物が置かれていて、探している資料を探すのは一人ではかなり困難でした。
と、そのときに資料室のドアが開き、K美が入ってきました。
「あ、いたいたー」
K美が俺を見ていつもの調子で声をかけました。

「どうしたんです?」
「たまには自分でもやらなきゃなって、あたしもやるね~」
相変わらず笑顔がかわいい人だな~、と、外面には出さずに思っていました。
「なんだぁ、それなら早く言ってくださいよ。」
俺も笑いながら作業をつづけていましたた。
K美も近くに来てしゃがみこんで棚の下を探し始めました。
俺が横目でちらと見ると、うまい具合に彼女のスカートの中が見えてしまいました。
ラッキー、と思いつつ、上のほうを探しつつまたチラリ。
何度かやってるうちに彼女に気づかれてしまいました。
慌てて目をそらして探していると、
「ねえ、○○くん?」
「はい?」
「あたしのこと、好き?」
「は?好きですよ、いい先輩だし」
ドキっとしてちょっとだけ混乱しながら言いました。
「最近、ダンナがかまってくれなくて・・・・」
というと立ち上がって俺の脇に来ました。
さらに、俺の○ン○をズボンの上から触ってきました。
「いいんですか?K美さん」、と、最後の理性を振り絞って聞くと、
「いいよ、して。」と上目遣いに言ってきました。
その表情で、俺の理性の枷も外れてしまいました。

俺は、彼女を引き寄せ、キスをしようとすると、
「ちょっとちょっと、口紅ついちゃう!!」
といわれ、はっとなりました。
俺は彼女はスカートのフックをとり、パンストを脱がせました。
そして、パンティの上から触ると・・・。すでに湿ってきていました。
「じゃあ、一気にイッっちゃいますよ。」
というと、彼女はコクリとうなづいて、パンティを下ろし足を広げました。
俺もズボンを脱いで、チ○ポを出し、後ろから彼女のマ○コに突き刺しました。
中はすでにぐちゃぐちゃで、引きこまれるように入りました。
そして、俺が腰を動かすたびに、彼女は「アッ、アッ、アッ」ともだえました。
俺も、久しぶりのオ○○コに気持ちよくなってしまい、思わず声を出してしまいまた。
「ダメ、外で!」
と気づいた彼女は言いましたが、時すでに遅し。
彼女の中で、俺の○ンポはビクビクと波を打っていました。
「もう・・・・・」という呆れ顔をされましたが、彼女のマ○コからにじみ出ていた自分の精子の光景は、いまだに忘れられません。

そのしばらく後、彼女は産休に入ったのですが、ダンナとの子なのか、自分との子なのかは謎のままです。

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2016/11/29 09:21 未分類 | コメント(0)

会社の先輩と出張先で

会社の出張で二泊三日で行くことになった。

当初男の先輩と行く予定で経費節約でツインルームを予約していた。

が、出張前日先輩が顧客トラブルで行くことが出来なくなり、別の女先輩と行くことになった。

女先輩は29歳。顔もスタイルも良く、社内でもトップクラスの人気で、顔は米○涼○似。婚約者あり。

俺は25歳。若干のデブ、社内でも女性社員からは全く相手にされないモテナイ男。

もちろん彼女なし、風俗大好き男。

そんな先輩沙希さんと出張行くことになり、相手か゛俺ということが気に入らないのか、新幹線の中でもかなりの不機嫌。

話かけても無愛想。

駅に到着しホテルにチェックイン。

そこで最初の悲劇。

ホテルに到着するまで、ホテルがツインルームと言ってないことに腹を立て、

沙希さん…何であんたと同じ部屋なの気持ち悪いほんとあり得んと怒り心頭。

俺…すみません。急に代わったので、忘れてました。ホテルにシングル2部屋に変更のお願いするも満室で変更出来ず。

とりあえず、部屋に入り、沙希さん…変なことしたらすぐ会社に言うからね

俺…はい。わかってます。

とりあえず、近くの居酒屋へ食べに行くことになり、沙希さんはむしゃくしゃしているのか飲むペースが早い。

飲みながら会社の話をしていたが、沙希さんはだんだん呂律が回らなくなってきた。

会計を済ませ居酒屋を出たが、沙希さんは1人で歩けない。

仕方なく、腰に手を回し抱える。手に沙希さんの下乳があたる。

支えるふりして乳に触れて見た。思ってた通りの巨乳。

沙希さん…気持ち悪い。吐きそう。

道路脇に連れて行くとうずくまる。

背中を擦るが出ないので、口の中に指を入れるとその場で吐いた。

沙希さん…歩けないからおんぶして連れて帰って。

おんぶして連れて帰る。背中に沙希さんの乳があたる。

部屋に入り、とりあえずベッドに寝かす。

俺…沙希さん服脱がないとシワになりますよ。脱いだ方が楽になりますよ

沙希さん…脱がしてよ。

俺…いいんですが?

沙希さん…苦しいから、お願い脱がして。

俺は沙希さんのジャケットとシャツを脱がして、クローゼットにかけた。

沙希さん…スカートも。

俺は、ほんと酒癖が悪いと思いながらも、スカートのチャックを下げスカートとパンストを脱がした。

薄ピンクの上下の下着。

パンティはレースで毛が透けている。

沙希さん…トイレ。オシッコ。オシッコ。と言うので抱えて連れて行くと、扉を開けたまま放尿。音が部屋まで聞こえてる。

沙希さんはフラフラしながら出てきた。パンティを履かずにそのままの格好で。

俺は冷蔵庫から水をとり

俺…沙希さんこれを飲んでください。少し楽になりましたか?

沙希さん…うん。さっきより大分楽になったよ。ありがとう。変なこと見せてゴメンね。会社の連中にも内緒にしておいてね。

俺…てか沙希さん、今の格好も…

沙希さん…そうだよね。でも減るもんでもないし。あんたも見たいんでしょ。

俺…そりゃ見たいですよ。社内で一番綺麗な沙希さんの裸ですから。

沙希さん…普通の男なら既に迫って抱きついてくるけど、あんたはしないし、結構紳士なんだね。

俺…そりゃ、抱きつきたいですよ。でもそんなことしたら会社首になるし、沙希さんも年下のブサイクに抱かれたくないでしょ。

沙希さん…年下にはないなぁ。さっき言ったことなら気にしなくていいよ。会社には言わないから。

そう言われ、我慢出来なくなり、沙希さんの体に抱きつきブラをとり、乳を愛撫した。

はち切れんばかりのFカップを揉み愛撫をし続ける。

マンコを触ると濡れ濡れ。

股に顔を近づけ、クンニ開始。ほんのり漂った匂いのマンコをクンニすると沙希さんは凄く感じている。

夢にまで見た沙希さんのマンコを舐め感じてくれている。

俺の息子もパンツの中でビンビンになっている。

クリトリスを舐めながら指を2本いれ捏ね回すと沙希さんは逝ってしまった。

パンツを脱ぎ勃起したチンコを沙希さんに見せると、沙希さん…凄いおっきいオチンポ。彼氏よりおっきいし凄い反ってる。

風呂に入ってないのに沙希さんはしゃぶりついてきた。裏筋やカリ首をチロチロ舐めてくれる。

沙希さん…凄い硬いよ。射れて。

沙希さんの口からこんな言葉聞けるなんて思っても見なかった。

沙希さんから射れてって。

こんなことになるなんて思っていなかったからゴムなんて持っていない。

俺は沙希さんにゴムないですよと言った。

沙希さんはそのままでいいからおっきいの射れてぇ俺は沙希さんのマンコにチンコをぶち込んだ。

マンコがびちょびちょだったのですんなり入った。

今までHの経験はあるが、いつもゴム装着での挿入。

生でHするのは初めてだ。

年上でもうすぐ結婚する会社の先輩で会社でも1、2を争う綺麗な人。

しかも巨乳で社内でも人気のある沙希さんを抱けてしかも人生初の生挿入。

膣内は温かく、凄く気持ちいい。

風俗嬢抱く時より興奮し気合いが入る。

ブサイクな俺のチンコで沙希さんは「すごいいいよぉ。硬くておっきいオチンポもっと突いてぇ。」と言いながらヨガっている。

俺もこんなチャンス二度とないと思い、後悔しないように、沙希さんのマンコを激しく突く。

沙希さんは「いいよぉ、いいよぉイクーッイクーッイクーッ」とあえぎながらエクスタシーに達した。

普段なら10分前後で俺も射精するが、酒を飲んでいたし、長い間沙希さんのマンコを突いていたいと思い普段より長く挿入していた。

最後は激しく沙希さんを突き、沙希さんを逝かし、俺も沙希さんのお腹の上で射精したが、かなりの量の精子が出て勢いが良く、沙希さんの顔まで飛んでしまった。

ヤバいと思い沙希さんに謝ると、沙希さんは「すごいたくさん出たね。オチンチンすごいおっきいし、2回も逝かされたしね。彼氏でも1回のHで2回も逝ったことなかったのに。オチンチンも彼氏よりおっきくて硬かったし挿入時間も長かったよ。最初にオチンチン見た時、おっきい、それにすごい反ってると思ったんよ。気持ち良かった」

俺「凄く気持ち良かったですよ。憧れの先輩を抱けたし、俺生でHしたの沙希さんが初めてなんですよ。」

沙希さん「そうなんだ。人を外見だけで判断したらダメっていうことが良くわかったよ」

俺「でも何だかんだ言って外見で判断するでしょう」

沙希さん「今まではそうだったけど、今からは違うよ。また、なおきくんに抱かれたいと思うもん。だって彼氏より正直良かったし」

沙希さんが初めて名前で呼んでくれた

その後、イチャイチャしながら、抱き合って就寝した。

朝になり、お互いシャワーを浴びた。

沙希さんはお風呂から出てき、裸姿で用意をする。

昨日抱かれ恥じらいはないように見えた。

チェックアウトし、満員電車に揺られ取引先に向かう。

沙希さんの体が俺に密着。揺れる度に沙希さんの巨乳が当たって、俺の股間も元気になる。

昨日までと違い沙希さんは終始笑顔で目線をあわせて話かけてくれる。

取引先の訪問も何なりと終了し、夕方にはホテルにチェックインした。

部屋に戻ると沙希さんは暑いと言いながら、を脱ぎ、ブラとパンティ姿になり近寄ってきた。

沙希さんは「電車の中でオチンチンたってたでしょう」と言ってきた。

俺「あっ、はい。沙希さんのおっぱいが当たるし、昨日のH想像してしまって」

沙希さん「私もなおきくんのオチンチン想像したよ。早く仕事終わらないかなっと思ってたよ」と言いながら、を脱がして股間を触ってきた。

だんだん大きくなるチンコを握り、口に加えしゃぶりつき、音を出しながら舐め「なおきくんの欲しい。」

俺「良いのですか今日は素面ですよ」

沙希さん「朝からずっと欲しかったの。抱いて」

俺も負けじと、沙希さんのブラをとり、乳を揉みながらクンニ。

すでにマンコはグショグショで、夕方なので部屋はまだ明るいので、マンコも見える。

俺「沙希さんのマンコ凄く綺麗ですごい濡れてるよ」

沙希さん「だって気持ちいいから。なおきくんのオチンチン欲しいの」

バックから射れると、悶えるように喘ぐ。

普段の沙希さんとは想像出来ない程の乱れっぷり。ピストンしながら、アナルも弄る。

騎乗位になると、沙希さん自ら腰を振りながら、喘ぎながらエクスタシーに達した。

沙希さんは俺に抱きつき耳元で「なおきくんのオチンチンすごいよ。今日は中で出して」

俺「ダメでしょう。彼氏(婚約者)いるのに」

沙希さん「大丈夫。だって彼氏より気持ちいいから、いっぱい出して欲しいの」

正常位で激しくピストンし最後は沙希さんと一緒に逝き、中にドクッドクッと精子を出した。

チンコを抜き抱きつきながら余韻に浸っていると、沙希さん「会社には内緒よ。それと会社の他の女性社員とはしないでね」

俺「もちろん内緒にしますよ。だって沙希さんに好意持ってる人多いですから。女性社員は俺のこと眼中にないですから」

沙希さん「なおきくんは誰にも渡さない」

俺「それってどういう意味ですか」

沙希さん「会社に戻っても体の関係続けてね。」

俺「嬉しいです」

沙希さん「これから私が出張の時は、なおきくん指名するからね。」

その後も朝までに沙希さんから求めてきて、2回抱き2回とも中に出した。

翌日、取引先への訪問も夕方前には終わり、これから会社への帰路を残すのみとなった。

沙希さん「明日、土曜日で休みだけど予定あるの?」

俺「何もないですよ」

沙希さん「それなら、今日も泊まろうか」

俺「良いんですか?彼氏は大丈夫なんですか?」

沙希さん「彼氏のことは言わないで。今日もなおきくんと一緒に居たいの」

夕食を早めにとり、近くのラブホへ入る。

汗もかいていたので一緒にお風呂に入り、お互いの体を洗う。

巨乳を揉みながら、乳首に吸い付いた。

すでに感じ始める沙希さんとお風呂に浸かる。

沙希さんはチンコを握り、「このおっきいオチンチンから離れられないよ。Hも上手だし。今日もいっぱい気持ちよくしてね。」

お風呂から上がり、ベッドで激しく愛撫をしながら、指を2本射れ手マンすると喘ぎながら、潮を吹き逝きまくる沙希さん。

チンコをしゃぶってもらいフル勃起になり挿入へ

ラブホだからゴムもあるので、俺は沙希さんに「ゴム有るけど、着けようか?」

沙希さん「生で射れて。なおきのオチンチン生で欲しいの」

沙希さんのマンコに挿入し、奥まで突くと「なおきのおっきいオチンチン奥まで当たって気持ちいいよぉアーンアーンイイッイイッ」と喘ぐ。

沙希さんを抱え、座位で突きながら乳首を吸う。

俺「沙希さんのマンコ締まりすごいいいよぉ」

沙希さん「なおきのオチンチンもすごいいいよぉ。沙希って呼び捨てにして抱いて。呼び捨てで呼ばれる方が、愛されてる気持ちになるから」

バックから、沙希、沙希と呼びながらピストンし射精感が込み上げ、沙希がイクのと同時に膣内に発射した。

余韻に浸りながら、抱きしめ、俺「今日も中に出したけど、大丈夫!?」

沙希「多分大丈夫。」

俺「子ども出来たらどうする?」

沙希「どうしようかなぁ。出来た時考えるよ。」

俺「出来たら責任とるよ」

沙希「責任とるってどういう意味?」

俺「沙希が彼氏と別れることができるなら、俺が沙希の男になる」

そんな話をしながら朝までに3回中出しした。

今でも週1で抱いて中出ししているがまだ妊娠はしていない。

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2016/11/29 01:21 未分類 | コメント(0)

会社の先輩とのエッチ体験

会社の先輩で素敵な人がいます。

イケメンじゃないけど、仕事もまじめで、みんなにやさしくて実は狙ってました。

でも奥さんも子供もいて真面目で全然そういうふうにならなかったのですが。

忘年会の一次会は会社でやりました。

ななめ前の席をキープしてアピール、するも特にこっちを見てるかんじもなし。

みんながよっぱらいはじめたときにとなりの席に移ってがんがん飲ませました。

「俺、そんなに飲めないよー」といいつつ缶ビールを6本空けてました。

みんなが二次会にカラオケ行くと会社をでたときに「Kさん、私もう飲めないし(←うそ)、歌うのもすきじゃないし(←うそ)いやじゃなければ2人で別のお店いきませんか?」と誘ってみました。

銀座のこじゃれた居酒屋みたいなところに行きました。

席はもちろんカウンター。

日本酒をがんがんのませて、Kさんのほうに思いっきり向いて足でぐいぐいおしてみたりしてみました。

いつもはぼーっとしてるKさんもさすがに気がついたみたいで、手相をみてあげると古典的な手段で手を握ってきました。かわいいー。

Kさんは普通に手をにぎってきましたが、よっぱらったふりで、指をからめたりしてみました(笑)。

あんまり遅くなるとKさんもうちに帰らなくてはいけなくなるだろうしさっさと二件目を出ました。

方向が全然違うのですが、「ひとりで帰るのこわいし(←うそ)、送ってくださいー」

とウデをひっぱって、タクシー乗り場につれていきました。

タクシーの中で「Kさん、眠い(←うそ)」としなだれかかって、ひざ枕というか、彼のちんちんのうえに顔を置いてみました。

いつもぼーっとしてるKさんですが、さすがにちんちんはいい感じになっていました(笑)。

わたし、実家住まいなのでうちに連れこむわけにもいかずもちろんKさんちに連れ込まれるわけにもいかず、でもKさんはホテルにさそってくれる風でもありませんでした。

仕方ないので思い切って「Kさん、まだ帰らないで、もうちょっとだけ一緒にいたいです。」と言ってみました。

タクシーの運転手さんにきかれるとはずかしいので耳元で。

これがよかったのか?Kさんは急にやる気になって

「じゃあ、目黒に行きましょう。」目黒川ぞいのラブホへ。


Kさんは意外にも(?)積極的で、しかもねちっこかったです。

ピンクのツインニットにフレアスカートというふつーの格好だったのですが、いつまでも服を脱がせないであちこち触りまくり。

私もよっぱらってたし、もうおっぱい触るのはいいから、はやくあっちをさわってほしいーと思いました。さすがに言えませんでしたが。

そんなこんなで1時間ほどあちこちさわられたあとやっとクンニしてくれました。

しかも下着を脱がさないでするんですー。

そんなの初めてだったので結構興奮してすぐにいってしまいました。

はずかしい・・。

「もーだめ、はやく。」とお願いしてやっと入れてもらいました。

せいじょういで足を思いっきりもちあげてもらってがんがんやってもらいました。

きもちよかったですぅ。

そのあと一緒にお風呂にはいって手で体をあらってもらってるうちにまたきもちよくなっちゃって2回戦め。

お風呂でたったまま、Kさんがしゃがんで指を思いっきりいれてきました。

ぐりぐりやられてるうちにシオがふくというんでしょうか、ぬるいお湯みたいなのでどばーっとでてきました。

びっくり。

2回戦目はお風呂の鏡の前に手をついてたったまま後ろからしてもらいました。

しかし、Kさん足が短いのでどーもうまくはいらない・・・。

しょうがないのでベットに戻って私がベットに四つんばいになって、彼がたってうしろからいれてもらいました。


2回ほどいってかなり疲れてきたのですが、Kさんはぜんぜんいかない・・。

Kさんはぜいぜいいってるししょうがないので、私が上になって思いっきり足をひらいてはっするしてみました。

Kさんは「すごいー。会社の子がこんなことしてくれるなんて感激。」と言っていました。

私も憧れのKさんにこんなことしてるなんてとまた興奮して(←単純)ふたりで一緒にいってしまいました。

そのあとは携帯の番号とメールを交換してそそくさと帰宅。

わたしはえっちのあとはさっさとうちにかえって、おうちのベットで反芻したい派なので。

お正月に年賀状がわりにキャミソールで胸元アピールの写真をつけてメールしてみました。

「年明けに会うのが楽しみです。」とお返事がきたのでこのあとまたいいことがあるかもしれません。

以上です。駄文で失礼しました。。。

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2016/11/28 17:20 未分類 | コメント(0)

会社の先輩

先月末の金曜日、同じ課の打ち上げで偉く酔っぱらった女の先輩(26)を、家が同じ方向の僕がタクシーで送った。

彼女のアパートの前で下ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上って3階ということもあり、仕方なく僕が料金を払い、おぶって上ることに。

担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、いきなりおぶるのも…って気がする。


「じゃあ、おんぶしますからね」と背負うと、普段、166センチ、60キロ近い体重の彼女を相手にしている僕にとって、この先輩は身長が155センチちょっとぐらいと小柄なだけに、意外と軽い。

「多分40キロ台なんだろうな」なんて考えながら、でもかなり汗だくになって階段を上った。

一段上ることに、先輩がずり落ちてくる。

たまに止まっては「よっこらしょ」と持ち上げなおすのだが、そのたびに、背中に胸の膨らみをなんとなく感じてしまう。

ハンドバックから部屋の鍵を出してドアを開け、2Kのアパートの寝室を探してベットに先輩を下ろした時には、僕の息子はもう全開状態になっていた。

「大丈夫ですか?」声を掛けても、辛そうに大きく呼吸するだけで相変わらず返事はない。

部屋の電気をつけ「しわになっちゃうから、脱いで下さい」と声を掛け、彼女のスーツを脱がせようとしても、全然抵抗しない。

僕は、スーツの片腕を抜くふりをしながら、右の手のひらでさりげなく先輩の胸をさわってみた。

ブラウスの下に、レースのブラの感触。小柄なのに、僕の彼女の胸よりずっと大きい。

乳首のあたりをさわると、先輩はかすかに反応し、ほんの少しだけ喘ぎ声をあげた。

そこでもう、僕の自制心は完全に切れてしまった。


軽くキスしてみる。彼女はかなり酒臭かったが、こっちも酔っているのであんまり関係ない。

もう一度、乳首を刺激すると、舌を入れ絡ませてきた。

「たべちゃってもいいかな」。僕の心は決まった。

ブラウスのボタンを、右手で一つずつはずしていく。

下まで全部はずしきると、次はスカートのファスナー。

スカートを下ろし、パンストとパンティーを一緒にはぎ取る。

あそこは、もう十分過ぎるほど濡れている。指で刺激すると、先輩は次第に喘ぎ始めた。

右手であそこを攻めながら、左手でブラウスとスリップを順番に脱がす。

先輩は声を上げて喘ぎながら、ちゃんと背中を左右交互にあげてくれる。

まるで自ら脱いでいるみたいだ。


背中に手を回し最後に残ったブラのホックをはずすと、また彼女はうまく肩を浮かせてくれた。

「OKってこと?」と勝手に解釈する。

手に取ったピンクのかわいらしいブラ。僕の彼女のと違いパッドが入っていない。

タブをみると70Dの表示。「すごい」。思わず息を飲む僕。

あらためてベットに横たわる先輩のカラダを見ると、75Aの彼女との差を実感した。

胸のボリュームは、彼女の3倍はある。

しっかりと割れた腹筋。締まったウエスト。細くまっすぐな脚。

「キレイだ…」。僕はため息をつき、大急ぎで服を脱ぎ、電気を消した。


その1、2分の間に、先輩はもう寝てしまっている。

僕はかまわず先輩の股の間に入った。起きる様子はない。

完全に勃起したものの先端をあそこに押し当て、一気に挿入した。

あそこは十分に濡れていて、2度ほどのピストンだけで奥まで入った。

先輩はかなりびっくりしたように目を見開き、「なに?やめて!」と抵抗する。

僕の胸や腕に必死で爪を立てる。

でも、もう遅い。僕が少しだけ腰の振りを強めると、先輩のカラダの力は抜けた。

僕は、酔うと遅漏になる。大きさもそれなりに自信がある。

バックに切り替えて奥を攻め始めると、先輩は大きな喘ぎ声を上げた。

騎乗位では、先が子宮口にガツガツと当たる。

「すごいおっきい!すごい当たる!」と叫ぶ。

耐えられず倒れそうになる先輩を、僕は激しく揺れる豊かな胸の膨らみをつかむようにして支えた。


彼女が軽いのをいいことに、駅弁も生まれて初めて体験した。

何度も体位を替えては攻め続け、3、40分もしただろうか。

先輩はもうカラダの力が抜けきっている。立ちバックで突くとどんどん崩れ落ちていく。

「そろそろ、いいかな」

僕は先輩の腰を両手で持ち上げて固定すると、「じゃあ、行きますよ」と声を掛けた。

小さくうなずく先輩。僕は、削岩機のように突き始めた。

僕は、ベットの脇にあったデジタルの目覚まし時計を見た。

いきそうになるのを我慢するための癖だ。

秒の数字を頭の中でゆっくり数えると、イクのが遅くなる。

60秒。そして1分半。

足腰の筋肉にどんどん乳酸が溜まっていく。でも、僕はさらにペースを上げる。

「壊れちゃうよ!!!壊れちゃう!!壊れちゃう!!!!」部屋の中に響き渡る先輩の悲鳴を心地よく聞きながら、僕は2分後きっかりに先輩の中にたっぷりと射精した。

僕は、激しくいきを荒げる先輩に布団を掛けると、急いで服を着て退散した。


週明け、月曜日。出社すると、フロアの遠くから先輩が僕をチラリとみる。

あわてて目をそらす僕。おこってるだろうか。。。

夕方、先輩が僕のデスクに寄ってきた。「ちょっと、いい?」。

事務的な言い方。「やばい…」僕はすっかり青ざめていた。

待ち合わせた会議室に向かうと、背中を向けて先輩がいた。

先輩は、窓の外を見たまま話した。「だいじょぶだよ。安全日だったから」

「だめだ。。。やっぱり全部覚えてる。。。」

僕はとっさに「すみませんでした」と頭を下げた。

先輩が振り返る。いたずらっぽい笑顔を浮かべている。

僕の手を取り、言ってくれた。「べつにいいよ。気にしないで。でも、責任とってね」。

僕は、意味が介せない。

「超よかったから。ちゃんと、つきあってほしいんだけど…」恥ずかしそうに、先輩は言った。


今夜で、先輩と8度目のHをした。

僕は今、元の彼女をどうしようか、どうしようもなく迷っている。

先輩は顔もカラダも、彼女とは比べモノにならないほどキレイだ。

僕は、もう先輩にはまっている自分に、気づいている。

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2016/11/28 09:20 未分類 | コメント(0)

会社の新人歓迎会でのエッチなお話

まずは登場人物紹介。

『俺』→高卒で新入社員。
『古瀬サン』→確か当時34歳でアネゴ肌のキャリアウーマン。
仕事は出来るが、外見は下の上ぐらい。細身だけどお世辞でも綺麗とは言えない。独身で彼氏なしみたい。

『高島サン』→たしか古瀬サンの1つ下で33歳。でも古瀬サンとは10年以上の付き合いで仲良し。
スタイル普通。顔は古瀬サンと同様で決して美人とは言えない。
当然独身。

入社して3週間ぐらい経ち歓迎会をしてもらった。
俺が配属になった部署に男の新入社員が配属になるのは6年振りみたいでした。
しかも男の社員の人は全員30歳以上。

一次会は居酒屋で15人ぐらい参加してくれて、二次会はカラオケ。
さすがに年配の方は参加せず、俺を含めて6人だけでした。

カラオケが終わる時にはもうすぐ終電の時間になっていた。
今日はお開きモードかなと思っていたけど、古瀬サンはお酒のおかけで上機嫌。
そして二人は帰り、残されたのは俺と古瀬サン、高島サンだった。
俺の歓迎会だったので帰るにも帰れなくて、古瀬サンの家で三人だけで三次会をする事になった。

古瀬サンの家までタクシーで15分ぐらい。
家に着くと外見も綺麗なデザイナーズマンション。
当然部屋も綺麗で、落ち着いた女性の部屋だった。
部屋に着くなりコンビニで買ってきたお酒で乾杯した。
そして1杯目が飲み終わる頃に、古瀬サンが、

「先にシャワー浴びてくる。」
とシャワーに浴びにいった。

10分ぐらいして古瀬サンが上がってきた。
部屋着に着替えてた古瀬サンを見て、いつも見てた感じじゃなかったので少しドキッとした。
高島サンもシャワーを浴びに行った。
古瀬サンは高島サンの為の部屋着を置き、再び飲み始めた。
高島サンが上がって来ると、古瀬サンは俺にも
「シャワー浴びておいで。服は後で持って行ってあげる」
と、言われシャワーを借りる事に…。

さっきまで古瀬サンと高島サンが入ってたと思うと、なんか変な感じに…
よく見ると、床に淫毛らしきチリチリした毛が落ちていた。
10代の男には刺激強すぎですよ。
俺は落ち着かない状態でシャワーを浴び終えて、風呂場から出ると、用意してくれてるはずの着替えがなくて、しかも、着てた服までない。

パニクる俺に、古瀬サン達の笑い声がした。

もう、二人はかなり盛り上がってた。
俺はとりあえず体を拭いた。
「マジで勘弁して下さいよ。服返して下さいよぉ」

と泣きそうな声で言う俺に、
「このまま出ておいでよ」

と、またもや笑いながら言われた。

今の俺なら喜んで出て行くだろうが、この時はまだまだ青いチキン野郎だったので、恐る恐るバスタオルを巻いて出て行った。
「まじで、服返して下さいよ。」

すると古瀬サンが、
「ヒューヒュー、若い男の体はいいね。とりあえず座りなさい」

俺は座ると、ほろ酔い気味の古瀬サンのペースに…

「とりあえず乾杯~」
またもや乾杯で飲み出した。
俺は古瀬サンの後ろにある俺の服に手を延ばそうとすると、
「何してるの。その姿で少しは私達を接待してもらうからね」

高島サンは
「返してあげなよ」
と、古瀬サンに笑いならが言うけど、一緒に楽しんでる様子。

10分ぐらい過ぎて、テーブルを囲み右隣りに座ってる古瀬サンが、俺の乳首を触ってきた。
とっさに拒んだが、その後も隙をみて触ろうとしてくる。
「触っても減るもんじゃないし、触るぐらいいいじゃん」
と、古瀬サンは開き直って言う。

「じゃぁ、僕が古瀬サンの触ってもいいですか?」
と言うと、
「触れるものだったら触ってみな」
と、反対に反論されて、古瀬サンはTシャツを脱いだ。
ブラはしていたが、高島サンも俺もこれにはビックリ。
俺は触る事が出来ずに、なぜか謝ってる。
情けない…。。。

「飲み過ぎだよ。早く服きて。」
と高島サンが言うが、
「年下の子をいじめるの面白いんだもん。それに、欲求だし…あんたも男と2年ぐらいしてないって言ってたじゃん」
と、古瀬サンの言葉に高島サンは恥ずかしいに何も言えずにいた。
すると古瀬サンが俺のバスタオルに手をかけた。

必死に防いでたけど、後ろにバランスを崩してしまい、バスタオル間からティンポがまる見えに…。
ティンポを見た古瀬サンはさらに火がつきバスタオルを剥ぎ取った。
手で前を隠す俺に始めは目を背けてた高島サンも慣れてきたのか徐々に見られた。
この頃には古瀬サンはもちもん高島サンも俺にちょっかいを出してきた。

乳首を触られるたびに、ティンポがチラチラと…
古瀬サンと高島サンの攻撃はまだまだ続いた。
古瀬サンは俺の乳首を舐め始めて、俺の抵抗も弱くなっていき、その場に倒された。
しかも古瀬サンに乳首を舐められてティンポは大きくなってしまった。
「うぁっ、すごい大きくなってるよ。見て~」
俺は二人にティンポは観察された。

「こんなに大きいの始めてみた。何㎝あるんだろう?計って見ようか?」
と、古瀬サンがメジャーを持ってきて、俺のティンポは計られた。
「スゲー!18㎝もあるよ。」
俺はマジで恥ずかしかったけど、なぜかその恥ずかしさが快感にも感じた。

古瀬サンはティンポを手コキし始めて、高島サンはそれを、
「ヤラシイ~。気持ちいいの?」
と、俺に聞いてくる。
「はい。きっ気持ちいいです」
と、答える俺に、
「かわいいね。」
と、優しく微笑んだ。
俺は完璧に二人のおもちゃになってしまった瞬間だった。

古瀬サンは俺のティンポから手を離すと、高島サンに、
「あんたもしてあげなよ」
と、言うと、高島サンもティンポをギュッと掴んだ。
「うぁ、熱い。しかも太い~!!」
と、リズムよく上下にシコシコされた。
その間古瀬サンは再び俺の乳首を舐めてた。

二人に攻撃されるのなんて初めての快感だし、それにまだ若い時だったので、俺は気持ち良すぎて
「イッちゃいそうです。ダメっすよ。あぁ~」

「ドビュッ」

「キャッ、出たぁ」

と、二人の前でわすが5分ぐらいでイッちゃいました。

俺はこうして二人に逝かされた。
「早いよ~。しかもこんなに出しちゃって。」
と、ティッシュで俺のお腹に出た精子を丁寧に高島サンが拭いてくれた。
「すいません。こんな事されたの初めてなので…」
と、謝る俺に、
「まだ出るでしょ?」
と、古瀬サンはニヤついてた。

そして俺はバスタオルで股間を隠し、5分ぐらいテーブルを囲んで話してた。
話してる時も古瀬サンはTシャツをまだ着ずにブラの姿で目のやり場に困った。
チラチラと見る俺に気付いたのか古瀬サンは、
「何チラ見してるのよ。見たいなら見たいって言いなさいよ」
と、一言。
「えっ…あっ…見たいです」
と、おどおどと答える俺に、
「ハッキリしなさいよ」
と、笑ってブラをはずした。

ブラ姿でも分かっていたが、古瀬サンは胸は小さくたぶんBカップぐらいだった。
乳首はやや茶色っぽくて胸の下にはブラのあとが肌に残っていた。
高島サンはひたすら笑ってた。
「ほら、ちゃんと見なさいよ。」
「あっ…はいっ」
「見てるだけなの?触りなさいよ」
と、古瀬サンはまるで俺をイジメるように言い、俺の横にきた。

手をそっと古瀬サンの胸に添えると、やはり小さいから揉にづらい。
だから俺は乳首を手の平で擦りつける様に円を描いた。
「んっ…アン」
小さい声だが、古瀬サンから声が漏れた。
少しの間、そんな事を続けてると、古瀬サンは自らスボンを脱ぎパンツも一気に脱ぎ捨てた。
そして俺にキスをして舌も古瀬サンから押し入れてきた。

俺はその勢いに圧倒されて、そのまま押し倒された。
古瀬サンの濃厚なキス攻撃が続き、俺は胸を揉むのを辞めていた。
さっき1回逝ったティンポもいつの間にか元気になってた。
キスをしながら古瀬サンの右手は俺のティンポを握ると、古瀬サンはキスを中断して言った。
「若いねっ。またこんなに大きくしちゃって…」

またもやティンポを弄られている俺は、まるで『まな板の鯉』状態。
古瀬サンは顔をティンポの方に向けるの、そのままティンポを口にくわえた。
始めはゆっくりと舐めるだけだったが、次第にティンポを吸うように、エロい音をたてて舐めてくれた。
ふと高島サンを見るとチューハイを片手に持ち、俺達を固まる様に見ていた。
高島サンは俺に視線に気付いたのか、一瞬目が合ったが、恥ずかしそうに、すぐに逸らした。

古瀬サンの濃厚なフェラは3分ぐらい続き、一瞬止まって、
「何一人だけ感じてるの?」
と、俺にまたがり、マンコを俺の顔に向け69の体勢に…。
間近に見る古瀬サンのマンコはもう濡れてるのが分かった。
俺がマンコを舐め始めると、古瀬サンは小さくアエギ声を出しながら、またもやティンポを舐め始めた。

舌でクリトリスをピンポイントで舐めると、古瀬サンは気持ち良くか、フェラするのが出来ない様だった。
そして、アエギ声も
「あっあぁ~ん」
と、大きくなった。
そして、古瀬サンは高島サンに向かって、
「久しぶりの男はいい!あんたも…してもらえば?」
高島サンは愛想笑いの様な微笑みを浮かべてたが、その場を動かずに見てた。

すると古瀬サンは体勢を俺の方に向けて股がった。
「こんなに大きいの入れるの初めてだから、少し怖いけど…」
と、言いながらティンポを掴み、自らマンコに導いた。
古瀬サンが腰を落とすと、
「う゛あぁぁん」
今までと明らかに違うアエギ声と共に、ティンポが入っていった。
古瀬サンはそのまま少し動かず、またもや高島サンに、
「これ、ヤバイ。凄く入ってるって感じ…」
と高島サンと会話を始めた。

「他人のHって見てたら恥ずかしいよね?」
俺は二人が会話してる時に少し腰を動かすと、
「ちょっと、勝手に動かさない。」
と、古瀬サンから叱られた。
「スイマセン。あまりにも気持ちよくて…」

俺はこの時にMに目覚めた。
上から言われる事で凄い快感を得ていた。

古瀬サンがやっと動いてくれた。
「アン…アン…イィ…」
古瀬サンがアエギ声を上げながら動く度に、俺も気持ちよかった。
贅沢言うと、古瀬サンがもう少し美人なら言う事はないが、それはしょうがない。
「すっごく、奥まで届く…気持ちいぃ」
もう完璧に古瀬サンは久しぶりのセックルを楽しんでた。

古瀬サンの腰を動かすスピードが早くなって行く。
「古瀬サン…そんなに激しくされたら逝きそうです」
1回目逝ってから30分ぐらいなのに、俺はまたもや逝きそうになった。
「まだ駄目だよ。」
と、言いながらスピードはゆっくりなったが、古瀬サンはマンコに力を入れ締め付けてた。
「古瀬サン…き…凄く気持ちいいです…ハァハァ」

古瀬サンは俺が逝きそうなのを分かって、すん止めでティンポを引き抜いた。
「まだまだ逝かせないよ」
小悪魔のような微笑みが堪らなくいい。
「今度は私を攻めてみて」
と、言うので、俺は寝転んだ古瀬サンのクリトリスに触れた。
凄くグチョグチョだ。
中指を入れると、マンコの中も大洪水。
指をもう一本入れて、かき回すと、アエギだす古瀬サン…。
さっきまで主導権を持っていた古瀬サンが今は俺のペースで攻撃されている。

「気持ちいいですか?凄く濡れてますよ。」
と、マンコに指2本、乳首を舐めながら攻撃する俺は古瀬サンに聞いた。
Mに目覚めた俺だったが、会社の上司に向かって言うのも堪らなくいい。
「図に乗るなよ!アンアン」
と、強がる古瀬サンに対して更に指を動かす。
「ダメっ…そんなにしちゃ…ハァハァ…い…逝っちゃう…アァァァ…あ゛~」
古瀬サンは腰が少し浮かせて逝ってしまった。

グッタリしている古瀬サンから指を抜くと、指はテカテカに愛液で光ってた。
古瀬サンは動く気配なし。
俺は視線を感じたので高島サンをみると、見つめられてた。
さっきまで動かなかった高島サンは俺の方に近づいて来た。
俺はすぐに分かった。
高島サンの性欲にも火が付いたのだと…
そしてキスした。

俺は服の上から高島サンの胸を触ると、以外にも弾力があった。
スタイルは普通と思っていたが、隠れ巨乳。
思わず背中に手を回し、ブラのフックを外し服を脱がせた。
Eカップぐらいだろうか、少し垂れ気味で乳輪も大きめだった。。
少し残念。
乳首を刺激すると硬くなり立ってきた。

下も脱がせると、パンツはブラとお揃いで、黒色でセクシィな下着。
股の間からパンツをずらし、指を忍び込ませると、高島サンも大洪水。
堪らなくなり脱がせて攻撃開始…。。。
しかし…
高島サンが脱ぐなりティンポにしゃぶり付いてきた。
またもや主導権は俺から逃げていった。
まぁ、やられるのも良いものだが…W

でも三十路の女性で、男日照りが続くと、ここまで積極的になるかと感心した。
高島サンのフェラは古瀬サンに比べて激しく強引だった。
古瀬サンの方がテクは上だった。
でも気持ちいい。
1分ぐらいされただけで高島サンはやめ、
「もう入れて…」
と、言ってきた。
俺はそれに応え、正常位で挿入。

そんなに刺激してない高島サンのマンコに、いきり立ったティンポが入った。
「んん…アン」
初めて短時間に、二人の女性のマンコに挿入出来た事で俺は舞い上がってた。
挿入してすぐ、復活した古瀬サンが、
「彼の凄い大きいでしょ?」
と、高島サンに聞くと、
「うん。痛気持ちいい」
と、顔をシカメて言った。

俺は腰をゆっくり動かすと、高島サンの声も大きくなり、部屋に響いた。
少し前傾になり、高島サンの足を俺の肩に乗せて、マンコの奥まで入れると、
「うあ~ん、奥…奥まで来てる…んん…はぁん…」
声が益々大きくなった。
「もっと…もっと…いい…はぁはぁ…いいよ」
高島サンは完全に理性を失ってアエギ出してた。

「アエギ声凄いね。超気持ち良さそうだね?」
と、古瀬サンの声にも反応せずに感じてた。
俺は少し疲れたので、高島サンを四つん這いにさせ、バックで再挿入。
バックだと一段と締まりがよくて気持ちいい。
高島サンの感度もさっきよりも増して良好。
しばらくはアエギ声とパンパンと言う音が部屋に響き渡る。

もう俺も限界が来そうになった時に、
「そこ…そこ…ダメダメダメダメ…逝っちゃう、逝っちゃう」

「ハァハァ俺も逝きそうです」

「な…中に…中に出していいよ…イクっイクっ…あぁ…ダメ~、………」

「ドビュ……」

中出しOKって言われたけど、俺は寸前でマンコから引き抜いて、背中に出した。
さすがに後悔はしたくなかったから…W

「ズルイ…私、指でしか逝かされてないのに…」

古瀬サンの一言が余韻に浸る俺の胸に突き刺さった。

当然ながら古瀬サンの相手もする予定だったが、お酒も入っていたので、キブアップ。
そのままその夜は古瀬サンの家でお泊り。
次の日の朝、まだ、高島サンが寝てる時に古瀬サンとは前日の続きをしました。
途中で高島サンが起きてきて、見学されたけど…

俺の体験はこんな感じです。
長い間ありがとうございました。
PCの片、携帯から投稿なので読みにくかったらスミマセン。

俺が次に会社に出勤した時は、さすがに緊張しました。
朝、ちょうど出社した時に古瀬サンと高島サンがデスクで話してた。
俺に気付いた古瀬サンが、
「おはよう」
と、いつものように対応してくれたので、会社では何もなかった様に仕事してます。
でもそれからは何回か3人でHしたり、高島サンと二人でラブホ行ったりしました。
古瀬サンからは、たまに夜電話が入り、呼び出しされたりもしました。

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2016/11/28 01:20 未分類 | コメント(0)

会社の女が書類室で密会しエッチなことをしてたのでそれをネタにエッチな関係になった体験談

俺は30歳、会社員

俺の会社は電気部品の工場で、俺は製品管理をしている。
そんな時、友人から噂話を聞いた。
事務員の女と検査の男が浮気をしているとの事。しかも、書類室で密会をしていて、中では何をしているのか?
その女は俺の2歳年上で、かなりの美形(スタイル抜群)。俺は入社当時から憧れの女性だった。しかし、結婚していたので
俺は諦めていたのだ。しかも、相手の男性も結婚していて、まさにW不倫だった。まぁ噂なので、嘘だと思っていた。

ある日、俺は書類を捜しに、例の部屋に入って探し物をしていた。その時、誰かが中に入ってきた。
その後を追う様にもう一人が入ってきて会話が始まった。俺は、黙って影で様子を伺っていた。

男「誰もいないよな」
女「大丈夫、こんなとこ、誰も来ないよ」
男「キスしようぜ!」 チュッ
男「興奮するよ。真奈美」
女「でも、バレタラ大変よ」
男「もう、我慢出来ない、早く頼む」
女「もう・・・でも私も濡れまくって大変なの」
男「お前がそんな女だったとは思わなかったよ」
女「そんな事言わないで」
男「早くお尻をこっちに向けて」
パンパンパン肌が当たる音がした。こんな所でSEXしている!俺は物陰から2人を確認し驚いた。噂の人だった。
俺は携帯で、映像を盗撮した。(開始のタイミングで音がするからドキドキしたが、気づいていない様だった)
15分位して2人は出て行った。
事務所で確認すると、何もなかったかの様なそぶりで、仕事をしていた。
帰り時間、俺は例の彼女に初めて話しかけた。
俺  「今晩は、真奈美さん」
真奈美「エッ、あーお疲れ様」  何でって感じで彼女が返答した。
俺  「これ見てもらっていいですか」  俺は、携帯を見せた。
真奈美「なんですか?急いでるんですけど」   ちょっと怒った感じ 
俺  「ここで見ます。やばいと思うけど」
真奈美「何が!!!」
俺  「じゃ、ちょっとだけ」  俺はスピーカーを下げた
真奈美「エッ嘘!何で」
俺  「続きは後で、俺の車に着いて来て下さい」
真奈美「…」
俺は、車を走らせた。彼女も着いて来ていた。会社から離れ、コンビニの駐車場で、止まった。
俺  「俺の車に乗って」
真奈美「なんでよ!嫌よ」
俺  「みんなに見せてもいいだよ。困るでしょ。会社でこんな事していたら・・・クビだよ」
真奈美「どうすればいいの」
俺  「乗って」
俺はまた車を走らせた。人気のない山道で車を止め、俺は彼女に抱きついた。彼女も覚悟をしていたらしく、
抵抗はしなかった。俺は最高に興奮した。10年も憧れた女性とこんなことが出来るとは!!!
彼女パンツを脱がせ、スカートを捲り上げ、俺は汚れた彼女の性器を舐め廻した。臭かったが、アナルも舐めた。
彼女は恥ずかしそうにジッと我慢していた。しかし、アソコは素直で、段々ヌルヌルと液が出てきた。
俺は、もう我慢できず彼女のマンコに入れた。直ぐに果てた!彼女は直ぐにスカートを直すと話し始めた。
真奈美「もう、いいでしょ。画像消して!」
俺  「何言ってるんだよ!駄目だよ。まだまだ楽しむんだから」
真奈美「どうして・・・お願い消して」
俺  「俺、お前が好きなんだよね。家族にバレたら大変でしょ。」
真奈美「…消して」涙がこぼれた。
俺  「たまに俺の相手してくれればいいんだよ。いいだろ。会社でもSEXしてるんだし」
真奈美「会社にも家族にも絶対言わないで…お願い」
俺  「もちろん、約束する」

俺は、また彼女のマンコに入れた。俺は、彼女の携帯番号・アドレスを入手し分かれた。
それから、2回/週で彼女に連絡をして、帰り道に会う約束をした。
彼女は最高だった。初めは車でSEXしていたが、汚いからといいホテルや俺のアパートで会う事にした。
洗った彼女は、最高の匂いと締りの良いマンコだった。俺と会う様になって彼女は会社での不倫を辞めたらしい。
今では、俺と不倫している。彼女は淫乱で、かなりのMだった。俺は、彼女に色々仕込んだ。
彼女は全て俺に従った。
休みの日も、一緒に出かける様になり、いつもタイトのミニスカートでかなり色気の漂う雰囲気だった。デパートでは
周辺の男達が振り向くほどだった。そんな女性に俺は好き放題できる。最高の気分だった。

この間、彼女と遊園地に行った。もちろん彼女はスカート!遊園地でスカートは見て下さい状態なのだ。
俺は、彼女に売店のテーブルで待っててもらいトイレに向かった。その時、男達が”さっきの女見たか!最高に色っぽかった
なぁ。ジェットコースターでパンツ見えていたよ。また追っかけようか?”と話しているのを聞いた。興奮が収まらなかった。
俺は彼女を連れて、フリーホールに向かった。もちろん正面からは、彼女のスカートと中は丸見えだった。彼女は座るなり目の前に
は男達は群がっていた。7人はいただろうか?みんな間違い無く、彼女の股間を凝視していた。中にはビデオで撮影している
人もいた。彼女も気づいているのだが、彼女も興奮しているのだった。(後で確認し彼女もマンコは濡れ濡れだった)
その後も彼らが、彼女の後をいつまでも着いて来ていた。
俺も興奮と嫉妬で、観覧車で一回抜いた。そして、彼女のパンツを脱がせた。
観覧車から出た、彼女は明らかに歩き方が変わった。しかも太股にはうっすら愛液が垂れていた。
そのまま、お化け屋敷に入ると、男達も一緒に入って来た。俺は、中の、ちょっと広くなった所で、わざと彼女から離れて
見た。彼女の周辺には男達が群がっていた。彼女の表情は確認出来なかったが、時よりアッっと声がしていた。
お化け屋敷から出た時、彼女のスカートには大量の白い物が付いていた。
俺  「いたいた。探したよ」
真奈美「居なくなるんだもん。怖かったよ」
俺  「ごめん。それどうした」
真奈美「痴漢!」
俺  「入れられた?」
真奈美「大丈夫だけど・・・汚いし。どうしよう」
俺  「着替え持って来たでしょ!着替えよう」
真奈美「うん。でももっと過激じゃない。あれ」

彼女はトイレで着替えてきた。それは、ワンピースだが、かなり短め。(本来中にスパッツなど履いて着るもの)
パンツもスケスケのTバックだった。
その後も俺と彼女は遊園地を楽しんだ。着替えて20分もすると、追っかけ男がまた、あらわれた。
彼女と上空3m位のところのレールを走る自転車に乗れば、彼女の下には男達が群がっていた。下からはもちろんパンツは
丸見えなのだ。しかもTバックなら、下からは、ほとんど肌しか見えていないはず。自転車が終わると今度は、円形の360度回転する。乗り物だった。逆さになると彼女のワンピ―スは完全に捲れあがり、下半身丸出しとなった。男達からも”おー凄ぇ”
って声が漏れていた。遊園地の従業員までもが、目を丸くして彼女を見ていた。
俺がいなくなると、声を掛けて来る人もいたそうだ。(一回幾らで遣らせてくれる?)
俺は、一日彼女と楽しみ、帰路についた。

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2016/11/27 17:19 未分類 | コメント(0)


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