エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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旦那と別居中の欲求不満人妻34歳と不倫SEX

42歳のバツイチですが、最近、先輩の会社の人妻との不倫をイタしてしまったので報告させていただきます。
離婚してから肌を合わせた女と言えば、ソープ嬢とテレクラで知り合った援助の女性ばかりでしたが、やはり、お金を払ってイタすのと、そうでないのとでは、淫靡さの度合いが違うなぁと思っていた今日この頃…願ってもないような話が舞い込みました。
以前勤めていた会社の先輩で、今は独立して小さな会社を経営している先輩から、久しぶりに電話がかかってきました。
「久しぶりだなぁ、お前バツイチになったんだって?」などと言いながら、しばし雑談しているうちに「調度、頼みたいこともあるし、久しぶりに飲みに行かないか」と誘われたので、断る理由も無いし、そもそも小さいとはいえ、会社の社長である先輩と飲みに行けば、いつもいいところに連れて行ってもらえて、美味いものでも食わしてくれるので、二つ返事でOKしました。

随分前に一緒に飲んだ時には、ほろ酔い加減のところで、猥談をしていたら、「なんかヤリたくなってきたなぁ…一発抜いてスッキリしてからまた飲むか!」などと言って、ピンサロに連れて行ってもらいました。
風俗に詳しくない人は、ピンサロがどんなところかわからないでしょうが、通常、ピンサロは「抜き」はありますが、本○はありません。しかし、私が住んでいる埼玉地区では、西川口という有名なピンサロの町があり、西川口流というのがあって、ピンサロにも関わらず、本○までデキるのです。
当日は、あの時も先輩のおごりで“西川口流”を堪能したことを思い出しながら、待ち合わせの場所へ行きました。
軽く飲みながら、近況を話しているうちに、例によって猥談になり、「真ちゃん、一発抜いてから、ゆっくり飲むか!その方が落ち着くし」などということになり、私の期待通り、西川口流で久々のオマ○コの感触を味合わせてもらいました。
すっきりした後、再度飲み屋に入り、仕事のことなどを話しているうちに、先輩から「俺の会社の欲求不満の人妻と一発やらないか?」などと言われました。
冗談かと思い、「なんですか?それは?(笑)」と言うと、なんでも、経理で雇っている34歳の人妻が一年ほど前から旦那と別居したらしく、それ以来、イライラしているみたいで仕事場の雰囲気がピリピリしているというのです。
「ありゃぁ、欲求不満だぜ、絶対!」などと言いますが、仕事はよくできるそうなので、落ち着いて仕事をしてくれるなら、継続して働いてもらいたいような感じらしいのです。
私は半信半疑でしたが、「まぁ、俺の目に狂いは無いと思うけど、ま、飲むだけでも一緒に飲んでみてくれ。妻帯者の俺が自分の会社の女に手を出したりすると後々面倒だからさ」と言うので、「じゃ、後日に」ということになりました。

翌週、早速先輩から電話がかかってきて、「金曜の晩どうだ?」と言うので、これまた断る理由も無いので、OKしました。
今回は埼玉ではなく、六本木で飲むことになりました。私が先輩の会社の客で、接待だという名目です。
飲み始めて1時間半ほど経った頃、先輩の携帯に電話がかかってきたため、先輩が「ちょっと失礼」と言って席を立ち、戻って来ると、「すみません、急用ができてしまって…」と私に言った後、「大事なお客さんなので、この後、頼むよ」と彼女=M美に言い、再度、私に「本当に申し訳ありません、今日はこのM美がとことんお付き合いさせていただきますから」と言った後、彼女に「悪いね、少々高くついてもいいから、Sさん(私)をどこかいいところにご案内してさしあげて、あ、そうだあの店なんかいいかも」と言い、慌ただしく店を出て行きました。
出て行き際に、「うまくやれよ。」という目線を送られた私は、「本当に欲求不満なのかいな?」と思いながら、「ま、なるようになれ」と思いながら飲んでいました。
しばらく、世間話をしていましたが、彼女が先輩の言っていた「あの店」に行こうと言うので、そこへ行くことにしました。

そこは六本木でも珍しい「一見さんお断り」の店でした。
席は4席ほどしかない小さな店ですが、店中に自然なバラの香りがしている落ち着いた店でした。
店員はおらず、一人でやっているママが、先輩がいつも飲んでいるというウォッカを出してくれましたが、ウォッカがこんなに美味しいというのを生まれて初めて知りました。
それまでは、ウォッカというと「所詮、焼酎みたいなもの」と思っていましたが、そのウォッカは本当に美味しいものでした。
彼女も「これ、本当に美味しいですね」と言って、あっという間に1本空けてしまいました。
「社長もああ言っていたし…」というので、もう1本のボトルを開けた頃に、急速に二人とも酔いが回って来ました。
なんとなく話題も艶っぽい話になり、彼女の目も潤んでいるような気がしたので、「ちょっと酔ったし、少し風に当たりませんか」と言うと、「そうねぇ」と彼女も同意しました。
この時の「そうねぇ」の言い方で私は彼女がかなり発情しているのを確信しました。
外に出ると、「私、少し飲み過ぎたみたい…少しフラフラするわ」と言うので、「大丈夫ですか?」と言いながら、腕を掴むと、そのまま彼女は腕をギュッと組んで来ました。

私は一応、後のこと?も考えて(笑)、やや控えめに飲んでいたので、その分も飲んでいる彼女はかなり酔っているみたいで、私の肘にオッパイを押しつけて来ます。
やがて、人気の無い路地に入ると、一気に彼女を抱き寄せて、唇を重ねました。
彼女も積極的に舌を差し入れて来ます。
ディープキスをしながら、彼女の胸をまさぐった後、スカートの中に手を入れ、指をパンティの横から侵入させると、既にそこは熱く潤っていました。
中指をズブリと膣内に差し込みクネクネさせると、彼女は、「あっ、あっ、あっ…」と身をよじりながら、あえぎ声をあげ始めました。
私が、さらに指をくねらせると、彼女はさらに激しく身悶えし、「あぁ…駄目よ、こんなところじゃ…」というので、「じゃぁ」ということで、近くのシティホテルに入りました。

部屋に入ると、興奮した彼女の方が私をベッドの上に押し倒すようにしてのしかかって来ました。
彼女の方から積極的に舌を差し入れると、私のモノをズボンの上から握ったりさすったりしながら、首筋や耳たぶに舌を這わせて来ます。
もう淫乱なメスと化した彼女は、「私、もう2年もシテないの!」と言って、私のズボンのベルトを外して、私のモノを直接握って来ました。
私は控え目にしていたとは言え、結構、飲んでいることは飲んでいたので、まだ半立ち状態でした。
それを知った彼女は、「もう~!」と不満そうに言ったかと思うと、私のズボンとパンツをはぎ取るようにして脱がせると、猛烈なフェラチオを開始しました。
「じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!」と、まるでAVか何かのような派手な音を立てて、彼女はしゃぶり、しまいにはアナルまで舐め回しながら、亀頭の辺りを指で愛撫します。
流石にここまでされると私のモノもビンビンに元気になりました。

彼女は自ら慌ただしく服を脱ぎ、全裸になると私の上にまたがり、私のモノを掴むと、自ら膣内に迎え入れました。
「あぁっ!あっ!あぁ~っ!あぁ~っ!…」とか、「凄い~っ!…いいっ!いいっ!凄いっ!」とか凄い声で悶えまくりながら、激しく腰を使いました。
普通なら、こんなに激しく腰を使われたら、早々に撃沈してしまいそうですが、幸い?酔っていたせいで、長持ちしました。
「あぅ~っ!凄いっ!凄いよぉ~っ!」最後は半泣きのような声をあげた後、「あぁぁぁ~~~っ!!いくっ!いくっ!いくぅ~~~~っ!」とわめき声に近いような大きな悶え声をあげたまま、私の上に突っ伏して来て、全身をガクガクさせてアクメに達しました。
ぐったりしている彼女の下から這い出た私は、彼女のヒップを少し持ち上げて、後ろからズブリと挿入しました。
「あぁ~っ!イイ~っ!」再び、髪を振り乱しながら悶える彼女。
私は汗だくになりながら、腰を使いましたが、彼女が「あぁーっ!イっちゃうっ!また…また、いくっ!いくっ!イっちゃう~!」と言いながら、2度目のアクメに達しても、まだイケませんでした。
このままではイケそうもないと思った私は、少し休憩することにしましたが、そんな私に彼女が「イケないの?」と聞くので、「少し飲み過ぎたみたいで…」と言うと、「口でイカせてあげる…」と言いながら、先ほどのように激しいフェラチオをして来ました。
そのテクニックと言ったら、西川口流の比ではありませんでした。
最後は、アナルに指まで突っ込まれながら、彼女の口の中に思い切り放出しました。

流石にぐったりしてそのまま眠ってしまいましたが、朝起きてシャワーを浴びた後、今度は正上位で一発ヤリましたが、この時の反応も凄まじく、久しぶりに充実したセックスをしました。
その後、先輩から「やっぱり正解だったよ。あれから妙に落ち着いて仕事がはかどっているよ」と感謝されましたが、反対に感謝したいのはこっちの方でした。
先輩の会社はなかなか調子が良いようで、最近では、韓国やインドネシアなどにも輸出しているらしく、それぞれに現地妻まで囲っているようです。
私にも「M美とたまに遊んでやってくれ」と言って、彼女との遊び代まで接待費で出してくれています。
精算は彼女がするわけなので、結局、先輩が言うには、「こっちもあの女の弱み握ったみたいなもんだからさ(笑)」と言っています。
それからというもの、月に一度ぐらいは、M美に支払いを任せて(というか先輩の会社にですが)、激しいセックスを堪能させてもらっています。
甲斐性のある先輩に感謝する次第でした。

同じマンションに住む凄い可愛い中学生と…

春ぐらいから、マンションの玄関でよく会うコがいるんです。礼儀正しくていつも挨拶してきます。ちょっとだけ会話を交わした事があったのですが、中学生2年生だといってました。とても元気が良く明るいコでして、僕が帰宅する時間と下校時間が一緒みたいなので、よく会うんですね。

両親が居酒屋を営んでるそうで、いつも親の帰りが遅いようです。いわゆる鍵ッコですね。。週末も1人が多いそうです。4月に転校してきたばかりで、そんなに仲の良い友達も作れていないそうです。


そう思った僕は「今度、部屋に遊びにおいでよ」と誘ってみました。ゲーム好きらしく、僕もゲーム好きだよって言ったら一緒にやろう!って嬉しかったみたいでした。
そして、先週の日曜日昼頃に彼女が部屋に来てくれました。来たのはいいのですが、昼ごはんを食べていないという子とでしたので、コンビニで昼ごはんを買いに行き、一緒に食べました。

なんだか、全然警戒しないなぁ...というのが印象でした。ちょっと日焼けし
てて肌も凄く綺麗でした。
「髪、きれいだね」といいながら髪を撫でてあげると恥ずかしそうにこっちを向いて笑いました。ちょっとドキッとしましたが、さらに!
「日焼けしてるね?」といいながら、太股のあたりを触ってみました。
「部活で日焼けしちゃった」と、まったく警戒しないんですよね。その時、『これはイケル!』と確信。嫌がれたらやめればいいやと思い、「あっ、ここも日焼けがはっきりわかるね」と、Tシャツの胸のあたりを指でひっぱりました。ノーブラでしたので乳首が見えた!
「わっ!エッチ!」彼女は恥ずかしそうに隠しました。
「お兄さんは凄くエッチだぞぉ」とふざけたフリして、体中を触りました。自
分でも何かスイッチ入ってしまって止まらなくなっちゃいました。
ゲームはそっちのけでお触りごっこになっちゃって...。くすぐりながらおっ
ぱい触ったり、マンコの部分をグリグリやったり。。お尻なんかはおっぱいより発育がよかったですね。調子にのってパンツをグイッてずらしたらちっちゃいマンコも見えて...。それで完全に暴走しちゃてパンツ脱がしちゃいました。
すかさずマンコにしゃぶりついてましたね。唾液でベトベトにしながらしゃぶり倒しました。指でマン肉を開いたりして、ブルッときちゃいました。
その時点でギンギンに勃起してました。途中から勝手にその気になってしまいました。

その後は彼女と以下のようなやり取りだった思います。

「ほら、さわってみて」
彼女の手を取り、勃起したチンポをズボンの上から触らせました。
「おっきくなってる...」と言いつつも彼女は嫌がりませんでした。
「ほら、形がわかるでしょ?」
「うん。でも、なんで固くなってるの?」
「直接出して見てみる?」
彼女は僕の顔をみて静か頷きました。興味あったんでしょうね。
「見せてあげるけど、今日の事は親とかに言っちゃだめだよ」と口止めしました。僕はスボンを脱いでパンツ1枚になり、彼女にパンツを脱がせるように指示しました。

「私が脱がすの?」
「うん、脱がしてよ」
彼女は僕のパンツを脱がそうとしましたが、チンポがパンツの中で引っかかっていたのを無理矢理降ろそうとしたので思いっきりチンポが飛び出しました。

「わぁっ!すご~い!」と目を丸くして驚いてましたが、ちょっと冷たい手で
すかさず握ってました。
「どう?元気でしょ?」
「すご~い。カチカチだぁ」
「強く握ってみてよ」
彼女が強く握ると先っぽからジワ~っとチン汁が出てました。
「何か出たよ?」
「あっ気持ちいいとでるんだぁ」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいよぉ」
「舐めるの知ってる?」
「コレ舐めるの?やだよ...汚い...」
「大人になると女の人はみんなするんだよ。やってみな」
じっとチンポを見つめて葛藤している様子の彼女。
「大丈夫。やり方教えるから」
フェラを教えてあげましたよ。
「将来ね、好きな男の人ができたらしてあげるんだよ。凄く喜ぶよ」
「うん!やってみる!」
30分くらいだったでしょうか、色々指示しながらフェラさせました。僕も何人かの女性とセックスした事がありますけど、やっぱり自分の気持ちいい部分は自分でしかわからないので、彼女が言われた通りにしたのは凄く気持ちよかったです。
「いつ終ればいいの?」と、ちょっと疲れたみたいでした。
『さて、出しちゃおうかな..』と瞬時に思いました。射精はもちろんしたかっ
たですから。
「精子ってわかる?」
「ちょっと知ってる」
「赤ちゃんの素になるのがもう直ぐ出るよ」
「どうすればいいの?」
「できるだけ深く咥えてみて」とディープスロート風に。こんなコでも教える
とちゃんとできるんですね。直ぐに出そうになりました。彼女の顎に手を添えて、口を開けるように指示しました。


「あ~んして。出るからじっとしてて」
彼女は言われた通りに口を大きく開けました。銀の詰め物がいっぱいでした。
「もっとおっきく開けないと。顔にかかっちゃうぞ」
「んじゃ、出すね」
「あ~い」と開けた口を目掛けて射精しました。若干OBして鼻に掛かっちゃいました。
「うーん」と苦そうな顔をしましたが、飲むように言いました。
ちょっと躊躇いましたが、しっかりと飲み込みました。
「うわ..ちょっと喉に引っかかるよぉ」
「あはは。ごめんね。でも偉いね♪」


1回出しても治まる気配がなく、これは最後までやろうと思いました。自分でも驚くほど勃起してましたね。彼女なら絶対に最後までいけると思いました。
中学生とやれるって事だけでも興奮も最高潮でした。フェラもまだまだ下手だけど一生懸命な彼女を上から見下ろしながら夢でもみているような気分になりました。

「ねぇ、そこに座ってよ」
僕は彼女にベッドに座るように指示しました。そして彼女に近づきTシャツを脱がせました。
「あっ!」
スポーツブラでした。構わず一緒に脱がしました。パンツにも手を掛け、一気に全裸にさせました。
「お兄さんも裸になるからさ」
こっちも裸になりました。彼女の体はホントに綺麗でした。おっぱいは小ぶりでしたけどお尻は肉付きがよかったですね。僕はそのまま彼女をベッドに寝かせました。顔を見るとそれなりに何をするのか判っていたようでした。そして足を掴み、左右にをガバッと開きました。
「あっ!」
薄っすらと毛が生えた小ぶりな穴ぼこが目に飛び込んできました。
「ふ~」
震えが込み上げてきたので、大きく深呼吸をしました。
『これだよ、これ...』
僕は彼女の穴ぼこにしゃぶりつきました。
「ああっ!」
「最後まで教るから...」
可愛いお豆は奥に引っ込み気味でしたので、舐めながら少ずつ外に出しました。じっと耐える彼女。見ると顔が真っ赤になってました。恥ずかしかったでしょうね。こっちも夢中でしゃぶり倒してました。丸ごと口に含んだりしてたと思います。指を入れてみたんですが全然痛がりませんでした。処女だろ!?と思ってたのですが...。
「痛くないの?」コクッと頷く彼女。
「ホントに?」
それなら...と思い人差し指をぐ~っと奥まで入れてみました。
「平気なんだぁ」
それにしてもキツい穴ぼこでしたね。チンポを入れたら...と思うとムクムクっと勃起し始めました。
処女膜」って運動とかスポーツやってるコだと何かの拍子に自然と破けちゃう事もあるって聞いた事はあるんですけど、彼女もそうなのかなぁって思いました。彼女、部活でハンドボールやってるといってましたからね。
「何か、それ怖いよぉ...」と僕のチンポを見てました。
「怖い事ないよ。大丈夫♪」
この、テキトーなやりとりいいなぁ...。


そして、いよいよ挿入。枕に下に隠しておいたローションを手に取り、自分のチンポに垂らし、亀頭を彼女の穴に何度か擦りつけました。
「んじゃ入れるよ...」
「ん!」
亀頭が入った所で彼女が一瞬腰を引きました。
「ほら、力抜いてよ」
そういうと僕はさらに奥まで入れていきました。
・・・・もの凄い窮屈感と今まで味わった事のない快感に、思わず天を仰ぎました。言葉では表現できない気持ちよさです。根元まで入った所で彼女にキスしました。
「ありがとうね。全部入っちゃったよ」
「おっきいよ...」
もう、自然に腰が動いてました。本当にやばかったです。彼女はずっと僕の目を見てました。
「すごく気持ちいいよ」
「そんなに?」
僕は彼女に抱き付いてゆっくりと腰を動かしたのですが、5分もしないうちに出そうになりました。
「ちょっと強くするね」
我慢してもしょうがないと思いましたので1回出そうと思ったので、ちょっと
強めに腰を動かしました。
「うぅ...」
「出すよ」
僕は彼女からチンポを抜いて腹の上に精子を出しました。気持ちよかったので自分でもビックリの大量発射でした。
「わー、凄い...」
彼女も出された精子を見て目を丸くしてました。彼女の胸や首の方まで飛んでました。彼女は精子を指でいじって指についた精子の匂いを嗅いでいました。
「臭さっ」
「はは...でも、さっきそれ飲んだでしょ」

ちょっと休んでもう1回しようと思ったのですが、ベッドで寝そべりながらエ
ッチの話をしていたら僕も彼女も眠くなってしまい、2人で寝てしまいまし
た。
2時間くらい寝てしまいましたが、起きてからもう1回しました。2回目は彼女も余裕が出てきて、ちょっと気持ちよさそうでした。

彼女は9時頃に帰ってしまったのですが、また今週末に来ると言ってました。
今度は他の体位とかも試してみたいですね。週末が待ち遠しいです。

彼女がいない僕にとって彼女は天使です。親バレしないように気をつけながら遊べるうちは楽しみますよ!

酔ったあとラブホに連れ込んだ同僚にSEXレクチャー

まだ仕事始めて数年の頃。
花見やら温泉ツアーやら、色んなイベントの企画が好きな上司がいて、交流が多い職場だった。
若手だったこともあり、準備や後片づけや、場の盛り上げなど、今ではあんまりやらないような事もよくしてた。
新人の女の子で、それをよくサポートしてくれたりする子がいた。職場ではあまり接触がなく、ちょっとカワイイなと思う程度だったが、気が利く良い子だなーと思うようになった。

その頃、俺は社内の違う部署に彼女がおり、婚約したかしないかという時期だった。


ある日、その子(アユちゃんとでもしておこう)から相談を持ちかけられた。俺の同僚からアタックを受けていて、どうしようか考えている、というような内容だった。
メールや電話をポツポツとやり合う関係になったが、俺の状況も理解してか、彼女に誤解されるようなことにならないように、という遠慮もいつも感じた。

アユちゃんは20代前半で、細身。目は大きいがサッパリ?あっさり?とした顔つき。喩えるとイメージにも影響するので、個人で膨らませて下さい。
先程の恋愛相談は続いていたが、男の押しに負けて付き合おうか考えたが、結局好きになれそうもなく、止めたという結末だった。
その件が一段落した頃に、相談ありがとうございましたみたいな感じで、飲みに行く事に。二人きりはマズイかなと思っていたが、やはり気を遣って友人を連れてくるという事になった。

半個室みたいな感じになっている飲み屋で、俺とアユちゃんと友人の三人で楽しく飲んだ。
アユちゃんはかなり飲んでおり、いつもよりも陽気になっていた。テーブルの下は掘りごたつみたいになっていて、向かい合わせに座っていた俺とアユちゃんの足がたまに触れ合う。
俺は酒が入ると、身持ちを崩してしまうタイプで、すでに頭の中ではかなりエロい事を考え始めていた。

友人の女の子は終電とか何とかで、先に帰ってしまい、俺とアユちゃんだけでゆったりと飲み続けた。
テーブルの下では足が絡み合い、お互いスリスリしたりしている。これは、いってしまっても良いものだろうか?わずかに残る理性と、アユちゃんの気持ちの確証が無い事が、辛うじて俺を抑えていた。
しかし、ゆっくりこうして向かい合うとカワイイ。理性が崩壊しかけていた俺は、エロトークにまず話を持って行った。ここで、驚愕の事実が明らかになる。
アユちゃんはまだ男性経験はおろか、付き合った事すらなかったのだ。会社の男性陣からも割りと人気があり、もちろんデブ・ブス・ダサいなどの要素はない。だが、相談の経緯から男慣れしていない感じはわかり、言われて見るとなんとなくわかるような気もした。
そして、その事をアユちゃん自身は「男の人って、そーゆーの面倒なんじゃないですか?」などと気になっている様子だった。

さすがに俺も気が咎め、やっぱりマズイよなーと思い始めていた。明らかにこちらは遊びというか、火遊び気分だ。
アユちゃんは車で来ていて、俺も方向が同じで、代行で一緒に帰る事になった。当時は代行業が始まったばかりだった。
寒いので、エンジンを掛けて暖房をつけながら話していた。ふとアユちゃんが、「ホントは好きな人いるんですよー、私」と言う。
俺「そっかー。アユちゃんなら良い子だしカワイイから、きっとうまく行くよ。」
アユ「でも、なんかダメっぽいんです。全然気持ちが伝わってないみたいで。」

こ、これはいってしまっても良いのではないだろうか?というよりも、やらなくてはならないのでは?と、悪魔が囁く。

代行はいつまで経ってもこない。おそらくブッキングしたのだろうか。人気のない駐車場で、俺は一人冷静かつ大胆に色々な事を考えていた。
よし、やるしかない。
いきなりアユちゃんにキスした。
しかし、嫌がる様子はない。いける。
すぐに右手は服の中へ。ここで、もう一つサプライズがあった。
かなりオッパイが大きいのだ。細身なのだが、CかDは堅い。本来は美乳派の俺だが、それは飽くまでデブ嫌いの裏返しであり、細身+オッパイは悪くない。
いや、最高だ。

アユ「っ、ふっ」
俺「俺のこと、キライ?」
アユ「あんっ。そんなことあるわけないよ。でも、大事な人がいるんでしょ」
俺「今日はそんな事は言いっこ無しだよ」
アユ「でも…」

ディープキスをしたり、オッパイを揉んだり舐めたりしながら、俺はテキトーなことを言い続けた。

アユ「とにかく、あったかいとこに行きたい」

事実上のOKなのか?
決死の飲酒運転で最寄のラブホへ入る。アユちゃんは既に一人では歩けないくらい酔っており、俺にもたれ掛かる様に歩いている。
部屋に入るなり、抱き合い激しくキスをする。手をアユちゃんの下半身へ伸ばすと、
「ちゃんときれいになりたいの」ということでシャワーへ。
シャワーの間、やべーなぁ、久々に処女食べて良いんかな。痛がられたら萎えるなー。などと無責任な事を考えながらフル勃起。

シャワーから出て来たアユちゃんはタオルを巻いている。少し酔いは冷めたのか、却って回ったのかはわからんが、なんだか意を決したような表情だった。
タオルを取りベッドに横たえると、息を飲むようなアユちゃんの体が露わになる。あー、俺はシャワー入ってないけど良いのかな、なんて余計な事を考えながらパンツ一丁に。
ディープキスなど知るはずもないアユちゃんだが、たどたどしい舌づかいがそそらせる。
俺は愛撫を始めた。アユちゃんはビクッとしたが、俺に全てを委ねた様だった。しかも、濡れ具合は半端ない。俺は堪らずにクンニを始めた。

初々しい感じ方がまたカワイイ。俺はバカみたいに興奮しながら、アユちゃんのクリを中心に舐めまくった。
そして、後々の事を考えて少しだけ指で入り口付近の開通準備も始めた。
さて、今回のエッチのもう一つ(下手すると最大の)の楽しみはフェラだ。いつもながら、フェラを仕込むのは最高だ。

「口で、…口でしたこともないよ」
「わかってるよ。教えるからやってごらん」
「うん。どうすればいいの?」
「まずはとりあえず、咥えてみて。歯だけ気をつけて」
「うん。」
フェラは才能の部分が大きいと思うが、アユちゃんの口の中は温かく、かなり期待できそうな咥え具合だった。

「じゃあ、ゆっくりとそのまま奥までもっていって」
「ふん。はわったよ」(うん、わかったよ)

結構すでに上手い。自然に舌も少し使っている。俺的にはこのままフェラでいっても悪くないと思うくらいだ。だが、それではアユちゃんに悪い。
頭を押したり引いたりして、ひとしきりフェラのストロークに関するレクチャーをしたところで、挿入することにした。

悩んだのは、ゴムだ。
処女の相手をした時に、ゴムを付けていて入りにくくて苦労した苦い経験がある。
悪魔の俺はナマを選択した。

「アユちゃん、いれるよ。大丈夫だから。」
「うん」
ナマの心配はしないのかな、なんて考えながら、アユちゃんに入れることにした。

「ん、んんっ」
そうだよなー、痛いよなーと考えながらゆっくりと入っていく。しかし、その後は苦痛らしい表情は見せず、俺を見つめたり目を閉じてカワイイ小さな喘ぎ声をあげていた。どこで覚えるんだろう。
初体験ということを考えると、様々な体位は考えにくい。しかし、アユちゃんのカワイイお尻を触っていると、バックは外せないという気持ちになった。
正常位から繋がったまま横向きのバックに移行。そして、アユちゃんをうつ伏せにしたバックになった。ゆっくりと動いていくと、アユちゃんが少しだけお尻を上げている。初体験の苦痛もあるだろうに。
俺はさらに興奮し、また正常位に戻り、強く抱きしめながらゆっくりと動いた。声にならない息遣いを聞きながら、キスをしたりオッパイを舐めたりしながら、はやる気持ちを抑えてゆっくりと突き上げた。

最後は少し俺は体を離し、両手で胸を揉みしだきながら、多少はパンパンしてお腹に出して果てた。
アユちゃんは少し目が潤んでいた。

ティッシュでアユちゃんをキレイにしてから、俺はシャワーを浴びた。
シャワーから出ると、ドラマみたいに胸が隠れる位まで毛布をかぶり、アユちゃんはミネラルウォーターを飲んでいた。隣に座り、俺ももらう。余計な話をすると、お互い辛いのはわかっていたので、またキスをした。連発は苦手なんだが、またしてもフル勃起に。
アユちゃんが俺のチンコを触りながら、
「何から何まで、初めてだったよ」などとカワイイ顔でのたまう。堪らなくなり、またフェラレクチャーが始まった。じゃあこれも経験した方がいいかな、と思いゴックンもしてもらった。
その日はお泊りして、朝もう一度フェラとゴックンしてもらって、別れた。

帰ってからメールがきた。
「俺さんのこと、ホントに前から好きでした。でもどうしようもないこともわかってる。まだもう少しだけ好きでいさせてもらっても良いですか?」みたいな感じ。
ちょっと切ない気持ちになったが、
「こんな奴のこと、忘れた方が良い。彼氏ができたら、また飲みに行こう」と返事した。

実際、彼氏が出来て、俺も結婚してから何回か会ったが、やはり何回かはセクスしてしまった。ちょっとずつ上手くなってて、ちょっと微妙な気持ちになった。

近所の変質者との体験でSEXの虜になりました

これは、最近起きた出来事で、内緒話です。
夫と結婚し2年が過ぎました。
まだ、子供も出来ない状態です。
夫:37歳/私:25歳専業主婦(由香)/義父:60歳 嘱託社員
夫と結婚して、2人で暮らしたかったんですが、義父も1人(義母は別れた)で
淋しいだろうと、一緒に住むことになりました。
夫の実家は、街外れの山に囲まれた集落で、何も無く私は暇な毎日を送っていました。
まだ、若い私は性欲も強く、夫に求めるんですが、夫は1回/月位しか相手にしてくれませんでした。

私は、昼間1人オナニーをして欲求を解消していました。
毎日家の中でのオナニーに飽きた私は散歩しながら家周辺を探検すると、家の裏山に神社がある事を
知りました。その神社は、小奇麗で裏にはプレハブ小屋が設置され鍵もかかっていないので
中に入る事も出来ました。
中には畳が敷いてあり、お祭りの時に使う道具が締まってありました。
神社の正面には、集落が一望出来しかも遠くには街の中心部も見えました。
開放感から、私は無性にオナニーをしたくなり、裏のプレハブに入ると思いっきり逝くことが
出来ました。誰か来るかも?と言う緊張感とドキドキに私は興奮を覚えました。

それから、オナニー道具をプレハブ小屋に持って行き隠しておきました。
何度か通って不思議に思う事がありました。それは、私が使っているオナニー道具が微妙にズレて
置いていたり、蓋がちょっと空いていたり、初めは気のせいと思っていたんです。
その場所に通い始めて、1ヵ月も過ぎた頃、夫と義父と買い物に出掛ける為、車で走っていると
近所の道路を古びた服装に、ボサボサの頭の中年男性が歩いていました。
誰だろうと思った時、義父が”何やってるんだか?”と呟きました。
私は”何”と聞くと”由香さん彼には近づくな!頭おかしいから”と言うのです。
夫に聞くと、昔は優秀な大学生だったらしいが、卒業真近で中退し家に引きこもっているとの事
でした。普段も家から出る事も無く、夜にフラフラ出歩いたりするみたいでした。

買い物から帰る頃には、すっかり忘れていました。

数日後、天気も良く気温も高かったので、布団を干すと洗濯を済ませ昼食を食べ、神社に向かいました。
プレハブ小屋に入ると、蒸しっと暑かったので、全裸になりバイブをマンコに入れました。
両胸にローター貼り付けコントローラーを腰に固定しました。
その姿で、辺りを散歩し神社境内で激しくオナニーをしていました。
もぉ~ダメ!!!と体を震わせ逝くと、目の前の階段を上がって来る音が聞こえました。
プレハブに戻る時間も無く、私は咄嗟に神社の中に隠れました。
戸の隙間から見ると、近所の変出男でした。彼は境内に頭を下げ、手を合わせていました。
しばらく、頭を下げ裏の方に向かって行きました。
”マズイ”服を放置していた私は、どうする事も出来ず、ただ彼が居なくなる事を祈りました。
何分経っても彼が戻って来る事も無く、私は恐る恐る神社を出ました。
裏のプレハブに近づくと、彼が中で私の下着でオナニーをしていました。
”どうしよう?”陰から見ていると、彼のチンポが見えました。
大きいんです!長さもそうですが、太く立派でした。彼のチンポを見ていると、ムラムラして
私もオナニーを始めてしまいました。


夢中で、オナニーをしていると、”逝く!”と膝がガクガクし思わず、戸にぶつかってしまいました。
彼が気づきこっちに向かって来ました。
”何してるんだ!”と言われ、”すいません、許して”と言うと、彼に手を取られプレハブ小屋に
入れられました。”もうダメ!”と思うと、彼が服着るといいよ。と優しい言葉が・・・

彼:同じだろ!オナニーを楽しんだ!それだけだ。無理やりはしない。
私:あなたもここで?
彼:俺はみんなの嫌われ者!ここでしか解消出来ないんだ!
私:あなたの場所取っちゃたんだ私
彼:取る?ここは俺のプレハブじゃないよ?
彼の優しい言葉と態度に、誤解していたんだと思いました。
そのまま、彼のチンポを咥えると、”何するんだ!汚いぞ”と抜こうとしましたが、私は
”いいんです”と続けました。
大きいんです。口いっぱいに彼のチンポが舐めていると、マンコからもダラ~と流れるのを
感じました。
私:入れて♡
彼:いいのか?
私:お願い!欲しいの?
彼は、私のマンコにゆっくり押し込んだ。ちょっと痛かった!彼は、ゆっくりと優しく押し込み
痛みも直ぐに消えた。夫の倍はあるでしょう?前後に動かすとジンジン感じて頭が白くなりました。
マンコに巨根が馴染むと彼は、奥にドンドン突いて来るんです。子宮に当たり今まで感じる事の無い
最高の快楽を味わう事が出来ました。私は直ぐに逝ってしまい、続けて彼が責めてきました。
何度も逝って、ヘトヘトになる頃、彼が逝くと言うので”中でいいよ”と中だしさせました。
抜いた時、ダラ~と彼の精液が垂れ落ちました。

彼は、まだ満足出来なかった様だった。私は”もっとする?”と言うと”いいの”と言うので、神社の境内で
犯してもらった。彼は私のマンコを舐めるとアナルも舐め回し、指を入れてきた。
”ダメそこは”と言うと、大丈夫と指を3本入れた。初めての感覚だった。”汚いから”と言うと
”君のなら汚い無い所はないよ”と指を取ってくれなかった。
指を入れ続けた為か、チンポもゆっくり入ってしまった。凄かった。マンコと同じくらい気持ち良かった。
彼は、アナルに出すと、優しくキスをしてくれた。

別れ際に電話番号を交換した。翌日も、その翌日も彼からは連絡が無かった。私は我慢できず
彼に電話をした。彼は神社でと言い切った。
私は、浣腸をして洗うと、神社に向かった。
プレハブで待っていても中々来てくれなかった。私は全裸になりオナニーをしていた。
彼が現れた。ボサボサの髪はすっかり整えられ、臭かった体臭もしなかった。
服装も綺麗になり、若返って見えた。
それよりも私は彼のチンポが欲しかった。

私は彼と毎日の様に会って体を求めあった。
彼は、変出者では無く、そんな辺りの目に嫌気が指していたんです。
馬鹿なのは、彼では無く、見た目でしか判断出来ない集落の人達だと分かった。

彼は、35歳だった。もっと上に見えたのはボサボサの頭と服装だったんです。
結局私も見た目で判断して居たんですけどね。

今、彼は仕事を探し1からスタートラインに立ちました。
夫には言えませんが、もう彼の巨根から離れる事は出来ません。
仕事を始めたので、彼とも毎日会えません。今、夫と離婚も考えています。

忘れられない女子大生との体験

十年位前、私は既に結婚して十年になっていました。
妻のことは好きですし、特に不満という訳ではなかったのですか、私にとって忘れられない女の子との短期間の思い出があります。

学生時代にアパートがあった街が懐かしく、たまに仕事帰りに立ち寄り、いつものようにその頃からある居酒屋で飲んでいました。
Y美との出会いは居酒屋を出てもう一軒行きたい店に行こうとする途中にありました。

なんとなく引き付けられる小さなパブがあり、店に入りました。店内は周りをぐるりとテーブルが取り囲み、客が十人程座り、女の子が五、六人客の相手をしていました。
空いているテーブルに着き、まもなくすると、なんと高校生のような小柄のオカッパ頭の女の子(彼女がY美です)が私の前に座りました。

「よく高校生と間違われるんです。女子大の2年てす」
「幼くみられるのは複雑な気持です」などY美が既に成人していることを強調しながら、盛り上がっていました。

私は次ぎの予定があるので店を出ました。次ぎの店で懐かしいマスターと思い出話に花がさき、最終電車に間に合うまで飲んでいました。
駅のホームまで行った時、Y美が椅子に座って同じ最終電車を待っていました。

目的地が同じで一緒に帰り、食事をして帰ることに誘いY美もオッケーしました。
お酒も少し入りアパートまで送ることもオッケーで、一緒に歩いている時は彼女の小柄の肩を軽く抱くことにも拒否されませんでした。

アパートに着いて、「部屋に入りたい」というとこれには強く拒否し、
「知り合ったばかりなのでダメ」の一点ばり、なだめて説得しても拒否されるので仕方なく帰ろうとすると、
途端に意外にも「お茶だけならオッケー!」が出ました。

その時Y美は二十歳で私は四十になった中年で、スケベこころを持った私としては内心「やった!」と勝利を確信しました。

部屋に入るなりキスをしようとしました。
ところが強力な抵抗に会い、その余りの強い抵抗に愕然とし諦めてガッカリしながら寝ることにしました。

ベッドに入り横を向いて暫く目を閉じて寝ていると、ベッドの下で座っていたY美がそろそろと私の横に入ってきました。
私は先程のキスをしようとして予想外の抵抗があったため、諦めて寝ているふりをしていましたが、
Y美は私の顔を覗き込むように肩越しに「もう寝た?」と話しかけてきました

「寝られる訳ないよ」
「キスだけでもしたい」と言ってY美の顔を引き寄せ、キスをすると全く抵抗なく私のキスを受け入れました。

さらに舌を入れるとすんなりと舌を受け入れ「うっ うっ」と発しながら、
キスがまるでセックスのように激しいDキスに発展しました。
あまりにも濃厚なキスで私自身びっくりする本当に激しいキスでした。

彼女の舌が私の口を暴れまくってしました。
その間、何度も胸に触ろうとしたのですが、強力な抵抗に会い諦めて「やっぱりダメだな」と自分言い聞かせおとなしく寝ることにしました。
その日にはDキスだけで終りました。


数日後、Y美に電話をかけると「連絡くれないと思ったし、もう会えないと思っていた」という良い返事。
「すぐにアパート行っていい?」とすぐにY美の部屋に直行。部屋に入るなり前回のように激しいDキスの嵐。
またまた私の舌がY美の口に吸い込まれるようでした。
本当に上手なキス。

ベッドに引き上げようと思ったのですが、抵抗に会い、これ以上無理にするとレイプになりそうです。
そうこうしている内にやっとベッドに引き上げ、ピンクのジャージの上下を着ているY美の両足の間に私の両足を割り込ませ格闘技でリンクの上で寝技のような体勢に持ち込み、キスまたキスの攻勢。
時折彼女がピクッ、ピクッとするのは私の硬くなったモノが彼女の下腹部に当たるみたいで当たる度に避けているのがわかりました。

耳たぶ、うなじ、首筋などキスしながらも胸に触ろうとしても拒否されるので、
一気に下半身を攻撃しよう考え、自由の効かないのを利用して私の手は下のジャージとパンティーの下に滑り込み、
陰毛の先の既に濡れている花園に達しました。

割れ目をなぞると「イヤっ、イヤっ」と強く抵抗され失敗に終りました。
しかし、胸には瞬間も触れなかったのに濡れたアソコは数秒間触れたことに少々満足し、ひと休みすることに。

向こうを向いているY美に「どうして嫌がるの?」「凄い濡れてたよ」「キスはあんなに上手なのに」
というと恥ずかしそうに顔を伏せて「強引なんだから! キスも初めてなんだから」

あのキスが初めて!?
「ゴメンね、強引にしないから、優しくするからこっち向いて」とY美をなだめ仰向けにさせ、
ゆっくりとピンクの上のジャージを脱がせようとしました。

Y美は両手を胸の上で交叉して、イヤイヤをするように拒みます。
「大丈夫だよ。優しくするから心配しないで」と上のジャージをゆっくりと脱がせました。
イヤイヤしながらも抵抗なく脱がすことに成功すると上半身はブラジャー姿に、そして背中のブラジャーのホックを外しました。

ブラジャーを取り外すと桃のような乳房とピンク色の乳首が私の目に鮮やかに飛びこんできました。
「綺麗なおっぱいしているよ」といいすぐに私の口がY美の乳首を捉えました。
「あっ、あっ」という声が漏れ、Y美の両肘が私の顔を挟むように乳首を吸われながらイヤイヤをしています。
Y美の左の乳首を吸いながら右の乳房を揉みしごきます。
「あーっ、あーっ」と首を振りながら悶えるY美の表情を上目で見ながら、今度は反対の乳首と乳房を攻めました。

身体を弓なりにしてのけぞるY美に硬くなったモノを押しつけるとまた首を振りイヤイヤの表情。
「硬くなっているの分かる?」と言うと「イヤっ! イヤっ!」と首を振り続けています。

たっぷりと長い時間をかけ乳房への愛撫を続けました。
両方の脇の下を舐めたり、乳房のあらゆる場所を唇と舌で舐めまくりました。
私の唇は乳房から徐々にヘソに移動しながら下のジャージとパンティを少しずつ下に下げながら。
そして一気に下半身を裸にしました。

私の唇と舌は執拗に動き回り、草むらに達しようとした時、「イヤ、イヤ、やめて!」と私の顔を両足で挟んで拒否します。
両手で彼女の両足を広げてさらに唇を進めようとすると、今度は私の髪の毛を掴み顔を上に上げさせ抵抗、
「お願い、止めて!」に無視し私の唇は彼女のアソコを捉えました。

「あーっ イヤ!」に構わず真珠の粒を唇に含み甘がみし、ヒダヒダを吸い、舌はを上から下に下から上に激しく動かしました。
 彼女は「イヤっ!イヤっ!」と言いながら私の両肩をパンパンと叩いています。

私の舌が愛液が溢れる泉の中に侵入し浅くかきまわし、さらに下のアヌスに達すると初めて完全に抵抗がなくなりました。
と同時にY美の腰が上下に動き、私の口にアソコを押しつけるような「女」の動きになりました。

私は完全に抵抗がなくなったY美の右足を私の左肩に持ち上げ、左足をくの字に大きく広げ、
アソコの全貌をゆっくりと観賞し、再度唇と舌で愛撫を始めました。

その後は「あーっ、あーっ、うっ、うっ、」と快感の声を発しながら私の指示する恰好に素直に応じてきました。
Y美をうつ向けにしてお尻だけ持ち上げた姿勢でのバックから右指を差し入れた愛撫と左手の乳房への同時の愛撫では枕に顔を埋め窒息するかのように声をおし殺し快感に身を任せていました。

「入れるよ」とY美に言うと「お願い、それだけは許して、田舎に付き合っている彼がいるの。彼に悪いから最後まではやめて!」
と泣くように懇願されたので、嫌がるY美の手を硬くなっている私のモノに導き触らせました。
触れるとパッと手を離すのを許さす、何度もY美の手を掴みシゴクように教えると目をつぶり、
親指と人差し指二本でぎこちなくシゴキ始めました。

「男の××触るの初めて?」と言い、ながら私の手はY美の乳房を揉みしだいています。
「どう?大きい?」というと「イヤ」と首を振りながらシゴいてします。

 最後は口に含ませました。片手で袋を触りながら亀頭の裏を舐めさせ、口に出し入れするように言う通りにさせました。
「出るよ!」というとまた手でシゴキY美の手で果てました。
 Y美は乳房への愛撫で二回「頭ががーん」となりアソコへの口の愛撫で一回、手の愛撫で二回、「頭ががーん」となったそうです。

その次ぎにY美の部屋に行った時、田舎の彼氏から電話がかかってきました。
彼氏と方言で話すY美は本当に可愛い。
私は彼氏と話し中のY美の後ろから両脇に両手を差し入れ二つの乳房を揉みました。
何度も「誰もいないよ」「本当に誰もいない」を乱れる声を必死に抑えて繰り返していました。

この日のY美は快感に全てを委ねているように受け入れ、処女をいただきました。
身長が150センチ(胸はC-Dカップ)で少しぽっちゃりとしたオカッパ頭の16-17歳にしか見えない処女の女子大学生との数か月の忘れられない思い出です。


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