エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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妻がついにスワッピングしてくれました!

長い時間かけて、首を縦に振らない妻を、根気強く説得してやっとの思いで3Pにこぎつけた。
嫌がる妻に、愛するがゆえに見たいんだと懇願して。
相手も慎重に選び、友達の谷山を選んだ、以前から妻を異性として見ている気がしたからである。
私の勘は的中!谷山は私が3P話をした驚きよりも、妻とセックスできる喜びに盛り上がっていきました。
そして3Pを行ったのですが、谷山のチンポがあんなにデカイ事は、私自身も全く知らず、予定外でした。
谷山のチンポを尺八する妻は、口を大きく開けて苦しそうに、チンポを頬張るのです。
勿論、口だけではなく、オマンコも苦しそうに谷山のチンポを受け入れてました。

バカ後輩のアホ彼女に顔射した話

中学時代の後輩の弟のアツシが、電話で「彼女ができました」と言ってきたので「イッパツやらせろや」と言ってやった。
以前アツシがまだ童貞だった頃に、俺のセフレを紹介して筆下ろしをさせてやったからだ。
その時の借りを返させるつもりで冗談半分で言ってみたのだが、頭の悪いアツシは真に受けて「わかりました、借りは返します」とあっさりOKした。
アツシは俺とは10才以上年が離れているが小さい頃からよく知っていて、兄よりも俺になついている。
名古屋の御器所に在る頭の悪い低能バカでも入学できるほど偏差値の低い学校の生徒で、彼女も同じ学校の生徒だった。

生意気なキャバ嬢にトドメの顔射した話し

俺は名古屋の錦でリナという名でキャバ嬢やってるバカ女を肉奴隷にしてやっている。
リナには双子の妹がいて、二人とも同じ店で働いていて、店のナンバー1とナンバー2を争っている。
妹の方はそうでもないが、姉のリナは気が荒く、客に毒づくことも多いクソアマだ。
しかしそんなヤンキー気質のクソ生意気なキャバ嬢も、俺のチン長22センチのスーパーデカマラナイスチンボの虜になってしまっている。
M気質のアホな客どもに甘やかされてチヤホヤされて、女帝気取りになってしまったバカキャバ嬢も、俺にとっては呼び出すとマンコを濡らして飛んで来る都合のいい便所女の一人に過ぎないのだ。
この前もリナと一晩中オマンコしてハメ狂ってやった。

顔射からお掃除フェラまでやって差し上げたわ

例年は私と女子社員のMちゃん(28)とで担当している研修に、Mちゃんが都合で行けなくなったため、今年はAさん36歳既婚♀と昨年入社したB君24歳♂との3人で行くことになった。

私は会社では品行方正、人畜無害^^;で通っているが、実は盗撮マニアである。

以前は本屋や電車などで逆さ撮りなどもしていたが、一回捕まりかかったことがあり、それ以来はあまりリスキーな盗撮はしなくなっていた。

酒を利用して前から狙ってた新婚の同僚を寝取ったエロバナ

同じ部署に前から狙ってる女が居た。
俺だけじゃなくて、かなり多くの男が狙ってた。
そいつが、かなりの美形だから。
沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に目鼻のくっきりした顔立ち
ちょうど比嘉愛未という女優のような顔してた。
だけど、そいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。
だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。
ところが先日、2人で残業しながら、冗談っぽく
「疲れたから、飯行かない?」と誘うと、なんとOKだった。
速攻でイタ飯屋予約した。
ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると
夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。


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