エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

仕事で知り合った、色白で可愛い営業さんと

とある仕事で、ホテルで営業の方と会う事になっていた時のことです。

そこで会った営業の女性、年は31歳、小柄で綺麗な黒髪の人だった。

初めまして、とお決まりの挨拶を済ませ仕事の話をしていた。

最近女性とSEXしたのもご無沙汰ということもあり、ラウンジで話をしている時も少し開いたブラウスの胸元が気になって仕方なかった。

そして仕事の話も終わり、ロビーまで一緒に歩いて来た時に凄くニコニコしていて、雑談なんかも少しして中々その場所をお互い離れなかった。

そこで俺が思い切って

「今日はこれからまだ仕事なんですか?」

「今日はもう直帰ですよ。すごく疲れました~」

「あの~、良かったら今から仕事抜きにして少し飲みません?」

「え、はい。別にいいですよ」

そのホテルとは別のホテルのラウンジで飲みなおすことになった。

お互いまだ壁があったので、向こうもそれほどお酒も飲んでいなかった。

でも話だけはとても弾んで、まるで周りから見たら恋人のようだっただろう。

そこで俺はひとつ作戦を考えていた。

うまく話を引き伸ばして終電の時間をわざと過ぎてやろうと。

電車内で迷惑行為していた女子高生4人に

オレ、今年30歳。

定収入サラリーマン。

毎日朝早く出社して終電で帰るような生活をしてたわけだがある日、取引先のミスで午後からの仕事が一切出来なくなり、まさかの17時退社を許される事に。

今日はビール飲んでゲームしてやるぜーと思っての夕方の電車

いわゆる帰宅ラッシュですよ。

終電もあれだが帰宅ラッシュはまだ違うな。

なぜなら若い糞共が多い。

案の定、電車のドアの辺りにDQN共がしゃがみ込んでるわけだよ。

女子高生4人。

ギャルというか、まぁ背伸びしてんだろーなみたいな。

ピンサロ嬢とプライベートで仲良くなった

営業の途中で昼からピンサロに行った。

この地方では、ピンサロと言ってもボックスシートではなく、低い壁に仕切られた小さい部屋になってる。

女の子が入ってきた。

少しぽっちゃり

少し落胆して少しヤケクソ気味に

「携帯のアドレス教えて」

と言ってみた。

「ダメですよ」

「分かった。店出る頃には教えたくなるようにしてやる」

と根拠のない啖呵を切った。

ただのやけくそである。

そりゃもう愛する彼女と初めてセックスする時くらい丁寧にやりましたよ。

彼氏にフラれて落ち込んでた高校の教え子と関係を持った

自分は高校の教諭。

女の子の方が伝統的に多い学校。(偏差値は真ん中より少し下)

中には美人も可愛い子もたくさんいる。

英語を教え、運動部の顧問をしているが、どちらかと言うと怖い先生してる。

クビになるのだけは勘弁なので、生徒に手を出すつもりはない。

いや、もう年齢が離れてきてしまったので、実際、生徒に対して性欲はない「つもり」だったかな。

が、在校中から時々英語科の部屋に遊びに来ていた子達の中で、自分は教えた事もない子と何故か卒業後も食事に行ったり(グループで。自分が奢るw)していた。

彼女は福祉の専門学校を卒業、そして就職。

1年半が過ぎた。

職場の先輩だけど年下の子に顔射した話

相手の女の子をA子にする。後は○男だけ!!

会社で飲み会があって、その後歌いたいってなったから俺とA子と○男の3人でカラオケ行ったんやけど、俺が飲みすぎて寝てしまったのね…。

帰るときにみんなバラバラで帰って、俺は駐車場で寝ようとしたんやけど、前日も飲んで帰らなかったからどうしても風呂入りたいなぁと思いながら横になってたのよ。

そしたらA子がまだ駐車場にいて、心配してくれてか水を買ってきてくれたんよ。

俺はありがたく頂きながら

「風呂入りたい~」

みたいなことを言ってホテルに誘ったんやけど最初は拒まれた…。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア