エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

【続続・乱交王様ゲーム】妻は自分でマンコを触りはじめました。

は王様に言われた通りに、僕に謝るセリフを言い、その後にむしゃぶりつくような下品なフェラをしていました。
フェラは、まるでド変態の女みたいで、汚い唾液の音と厭らしいグラインドで淫乱女そのものです。
もちろん僕はそんな事をにされた事なんかありません。

恐くも、過去にそんな事をした事がないと思います。
今回、王様に抱かれて今まで心の奥に秘めていた部分を鷲掴みにされて、完全に開き直って楽しんでいるんだと思います。

しばらくすると、は我慢出来なくなったのでしょうか、自分でアソコを触りはじめました。
すぐに王様が発見して、王様は平手でを引っ叩き、「お前勝手な事してんじゃねーよ!」と怒鳴っていました。
妻は「ごめんなさい、怒らないで」と言うと、王様が「ちゃんと俺に許可を得てからだろ?」と言いました。
妻はオナニーさせて下さい・・・お願いします・・・」と可愛らしく言うと「しょうがねえスケベ女だな!やれよ!」と言われて、嬉しそうにしていました。

【続・乱交王様ゲーム】妻が他の男と寝るのが興奮するから、この前の話を聞かせてくれ!

の話を鵜呑みに出来ないので、友人経由で王様に連絡を取りました。
そして王様に警戒されない様にが他の男と寝るのが興奮するから、この前の話を聞かせてくれ!」と言いました。

すると王様は話してくれました。
ここからは王様の話してくれた内容です。

<王様>
君が帰った後、奥さんは隣の部屋でちょっと休んで行くって言い出したから、拒否する理由も無いからオッケーしたよ。
でも、俺はすぐ分かったよ、旦那の手前帰らなきゃいけないって分かってるけど、帰りたく無かったんだよ。
君の奥さんはパーティー中も相当溜まってたみたいで、一番スケベだったからね!

それで隣の部屋で乱交が始ったんだけど、たぶん聞いてたんじゃないの?
俺は奥さんがオナニーでもしてんじゃないかって思って、裸になって隣の部屋に荷物取りに行くフリして行ってみたんだよ。
もちろんマナーがあるから、俺からは絶対に口説くようなマネしないし、俺もプライドがあるかね!

そんで、部屋に入ったら寝てたんだけど、俺が通ると起き出して「あっ、どうも」とか言ってきて、チラチラ俺のアソコ見てたんだよね。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア