エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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ノルマのために体を開く女

よく、保険外交員やセールスレディーが「体」を使って契約を取ったという話があるが、
私にも、似た様な経験がある。

 それは「バブル」がはじけた直後の話。
私の会社には毎月、ある銀行の渉外担当の女性行員が定期積金等の集金に来ていた。
一般に、渉外担当は男性行員なのだろうが、この銀行は女性行員だった。
ちなみに窓口にも美人が多く、私の同級生の男の間でも結構評判だった。

巨乳の幼なじみがパイズリしてくれた

オレは大学を卒業し、そのまま都会で就職したのだが、家の仕事を継ぐ為、久しぶりに地元へもどってきた。ある日コンビニで買い物をしていると「○○君?」と声をかけられた。

振り向くとそこには小学生の頃からの幼なじみのアユミが立っていた。下を見るとベビーカーが。結婚の報告は聞いていたが子供がいる事は知らなかった。

「子供デキたの?」「うん・・・二人目!」「そっか・・・オメデト」

オレ達はコンビニを出て他愛もない会話をした。聞くとこによると彼女はその後、離婚をして実家に戻り今は保険の外交員をしてるらしい。


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