エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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【母子相姦】犯されると勘違いした母を本当に犯した

夏休みで帰省していた俺は、近所を散歩したり、本屋で立ち読みをしたり、とぶらぶらしていた。

親父の三回忌も終わり、帰ってきても母親がいるだけで、退屈していた。

「ハルキ、晩ご飯何にする?」

「何でもいいよ」

あの日も、いつもと同じ会話をしていた。

俺は、自分の部屋で、ヘッドホンをして、ネットを検索し、エロ画像や動画に見入っていた。

そのうち、だんだん興奮してきて、シコシコやっていたら、当然母親が入ってきた。

「ハルキ、聞こえているの・・・?」

俺は、慌てた。

そして恥ずかしさのあまり、怒鳴ってしまった。

会社の事務員が息子について相談があると言ってきた

会社の事務員、佳枝。45才、バツイチ。

小柄だが、むっちりしたお尻、くびれたウエスト、男好きそうなエロい顔立ち、くわえ込んだら離しそうにないぽってりした唇。

いつも後ろ姿を眺めながらこっそり勃起していた俺。

ある日、飲み会の二次会で同僚や先輩が帰ったり酔いつぶれたりした中、佳枝と俺はそいつ等をタクシーに乗せたりした後、2人きりとなった。

「俺たちも帰りましょうか」

「そうね。じゃあタクシー拾いますわ」

同じ方向の2人はタクシーに乗り込んだ

「息子のことでききたいことがあるんだけど…相談できるのあなたしかいなくて…」

「いい…っすよ」

息子には、何度も会ったことがある。


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