エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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『もう我慢できない』姉のお漏らし

「まだかな?サービスエリア…」
焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。
「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」
「我慢できそうにないの?志織…」
母絵里が心配そうに姉に聞く。
「ううん。大丈夫…」
そう言いながらも、姉は顔をしかめ、体をよじらせた。
(あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、そりゃあなあ…)

家族で伊豆の別荘へ行った帰り、渋滞にはまってしまった。

小学生低学年の時、同性の同級生に悪戯された

小学1年生の冬から2年生が終わり、クラス替えして別のクラスになるまで、同級生に悪戯されてました。

彼女(みやちゃん)は、社会人のお姉さんと高校生のお兄さんがいるので、同級生と言っても外見や持ち物、考え方や話し方もずば抜けて大人びていたので皆の憧れの的でした。

みやちゃんちは共働きで放課後家に誰もいないので、公園や学校の校庭で待ち合わせして遊んだり、お天気が悪い日には私や他の友人の家で遊んだりと、普通の小学生の生活をしていました。

変化があったのは冬休み直前。

体育の時間に着替えが遅くなった私を待っていたみやちゃんが、ちょっとこっちに来てって手招きして、狭い掃除道具入れに2人で入って、いきなり抱きついてきたのです。

ビックリしたけど、親愛のハグ的なものかなとジッとしていたら、好きって囁いてきてそのままキスされました。

キスというより唇や頬や耳朶を舐め回されてビックリするし、怖くて固まってしまいました。

みやちゃんの顔は暗くてよく見えなかったけど、私をぎゅうぎゅう抱き締めて、はぁはぁ荒い息をして、好き好きって何回も耳元で囁いてきました。

誰かが教室に入った気配がして、何事もなかったようにみやちゃんは出て行き、私も一緒に出て行ったけど、呆然としてなかなか頭が働きませんでした。

でも、幼いながらも何かいけない事をしてしまった罪悪感と、なぜかまたしてみたいというドキドキが残り、落ち着きませんでした。

規制のない時代のエロチャットで知り合ったJC

ネット上で、ツーショットチャットが流行り始めた、かなり昔の話です。

俺は大学生になりたてで、JCの3年生とエロチャットで話すようになった。

まだ規制が無い時代だった。

彼女は仮に香織とします。

彼女はJKになってすぐに16歳になり、春に初めてリアルで会いました。

それはエロチャットで知り合いになっただけに、セックス前提だった。

待ち合わせ場所に来た香織は、まだ垢抜けない感じのファッションだったが、可愛い服装だった。

黒髪は肩ぐらいまで伸び、会った時は本当にエロチャットの相手だったのか疑うぐらいに、真面目そうで大人しそうな女の子だった。

実際に香織の学校は進学校でそこそこ頭が良く、それなりに良い育ちの子だった。

初めて会った時の香織は、緊張していて本当に大人しかった。

既にチャットで処女である事は知っていたし、初めてセックスすると分かって会っているから当然といえば当然だと思う。

その時はお茶を飲んで、ホテルへ行って、処女喪失という流れだった。

それから、俺は香織と度度会い、セックスをした。


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