エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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OLの旅行での輪姦地獄体験

24歳のOLです。

数年前。友達の聡美、恵理と海へ。

その浜辺は、ナンパ目的の男が多くいるので有名で、私たちも着いてすぐに数人のグループに誘われました。

私たちも<好みの男を漁る>のが目的だったので、興味が持てない(つまりイケメンではない)

ナンパ野郎はドンドン断りました。

中には気分を悪くしたのか、私たちを追いかけてきて罵倒する逆キレの男たちも。

結局、3人組の大学生グループを選び、夕方になると1対1に別れてホテルの部屋へ。

私は彼と3時間くらい楽しんでから、12時過ぎに至近距離にある自分のホテルへ戻ることにしました。

夜中なので友達も寝ていると思い、静かに扉を開けて中に入って・・・驚きました。

見知らぬ男が数十人も狭い室内にいたからです。

私は危険を感じて逃げようと走りましたが、扉を開ける前につかまり、強引にベッドへと連れていかれました。

男が10人くらいでベッドを囲んでいるので、最初は良くわからなかったのですが・・・。

聡美と恵理が全裸にされて、輪姦されていました。

薬で豹変する彼女とのエッチ体験談

彼女とは週に1度デートをしております。

エッチに奥手な彼女で、ベットの上で、愛を確かめ合うことはかなりお気に入りのようです。

今回は、彼女が映画を見て、ホテルへ行くことになっておりました。

僕は飲み物を買ってから席に向かいました。
だが、ホテルで飲ませようと思っていた「紅蜘蛛」を彼女のお茶の中に入れちゃいました。

映画を見ながらも、彼女がお茶を飲むたび、気になって仕方がなく、あまり映画に集中できない僕。

映画を見始めて1時間過ぎたあたりで、彼女の様子が変わってきました。

スクリーンをみながらも、ひざをもじもじさせたり、僕の手をふともものうえに乗せたり…

ゆっくりひざからふとももを撫でたり、髪をなでたりしていると、我慢できなくなったのか、

ズボンのうえからわたしのモノをさすりながら、

「…ね。いい?」

と聞くので、

「ん?どしたん?」

「欲しいの。…だめ?映画はいいから…いこ。ね。」

と彼女に手を引かれてホテルに向かいました。

ホテルまでも、むずむずするのか、内股で歩きにくそうにふらふらしている彼女の腰に手を回しながら、

お尻を撫で回していました。 ホテルの待合室に入り、部屋が空くのを待っていると、我慢できなくなったのか、

チャックを下ろし、モノをとりだすと、いきなりパクっとくわえて、しゃぶりはじめました。

今までフェラされたことがないので、これには驚きました。

「どしたの?きょうはエッチなんだね」

「…知らない…もうぐちょぐちょなの…あなたに目覚めさせられちゃったんだよ…こんなこと初めてなんだから」

といいながら、夢中でしゃぶりながら、スカートの中に手を入れてもぞもぞ…。

異常なほど興奮して2分ほどで彼女の口に1回目を発射してしまいました。



そして、ホテルへ着くなりベッドへ押し倒され



「はやく。。ほしいの。。。もう我慢できない」



と、一発出してフニャチンになった僕のチンポにまたしゃぶりついてきました。



もう、いつもと違う彼女に俺も大興奮。



すぐさま、彼女のあそこに挿入し



今までにない感じ方に



大興奮。



「やばいよ。まじエロい」



「あっ。。すごい。。気持ち~~」



時間で表すと2分くらいだろうか。



「あっやばい。。。いくっいくっいく~~~あっあっ」



っと絶頂を味わったようだ。



その後後から聞いたら10回程いったらしい。



たまに、刺激的になる度飲ませて楽しんでいる。



やみつきである。


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