エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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公衆トイレで黒人に中出しされました

私と親友のカオリンでこの前ドライブ行った時の事です。
カオリンが免許をつい最近取ったのでカオリンが運転する車で千葉県内を色々走り回って遊んでいました。
気付けばもう日も暮れて二人ともお腹も減ってきたのでファミレスで食事をすることにしました。

食事も終わり帰ろうと車のところに行ったら私たちの車の横に変なアメ車が1台止まっていました。

単身で日本に来た黒人と熱烈セックス体験談

小さなメーカーに勤めていたら、外資に買われていきなり黒人の上司がやってきた。だらだら外国で暮らしていた時に付いた英語力だけで入社した俺にとって、良いか悪いかよくわからない展開だ。
やってきた上司(黒人なのでボブにしとく)は、俺の貧弱な黒人へのイメージと違い、「ヘイメ~ン!!」とか「ファック!!」とか言わない(当たり前か)物静かな男だった。

新婚なのに巨根からはなれないの……

私、今黒人と不倫しています。

私は結婚してまだ3ヶ月の新婚ホヤホヤなんだけど、職場で知り合った彼と付き合っています。
職場といっても昼間パートに出ている某大型スーパーなんだけど、彼もやはりそこでアルバイトをしています。
彼と知り合ったのは、私が1ヶ月位前からそのスーパーで働きだしてからです

キメてるのがバレてしまい、友達の彼女が目の前で犯された

事件が起きたのは先月。

俺は友達10人ぐらいでいつものように×ギメして渋谷の某クラブに踊りに行った時の事です。

男女半々のメンバーの中に、事件に巻き込まれた俺の友達とその彼女が参加。

まだ付き合って間もないカップル。

しかも初参加だったので皆テンションが上がり、バカ騒ぎしながらクラブに向かいました。

クラブから少し離れた公園で◯◯を回した後××を食べたら案の定クラブに入る。

時には皆ガン決まり状態でした。

何とか皆無事にセキュリティをパスして入場、即耳に低いベース音が流れこみ、体を動かす衝動に駆られてフロアに向かいバカ騒ぎ。

クラブの中はまるで闇の中、無数の宝石が空に散りばめられてるみたいな空間でとにかく気持ちよかった。

周りのダチもニコニコしながら飛び跳ねたり、声を上げながら踊っていました。

しばらくしたらとりあえずもう一服しようって事になり、順番にトイレに行き、◯◯を吸う事になりました。

俺が物を持っていたので、とりあえずトップバッターでした。

吸い終わった後、友達とバトンタッチみたいな感じでどんどん回して無事に皆充電完了。

去年の夏☆黒人との体験談

去年の夏休みの話
地元の高校の友達と飲み会。

紹介された男は大学生で、全然かっこよく無いし、話してることもかなりつまんなかったから、一人で(おごりだったから)がんがん飲んでた。


8時半ぐらいになって、もうかなり白けてきたから、どうにかしてこの場を抜けようと考えた。女友達の顔たてなきゃまずいかな~と思ったけど他の子達もなんかダルそうだったから、その日に知り合いのクラブでイベントがあるの思い出して一人で「六本木行く」と言い出した。なにげにその場の雰囲気も「終了」って感じになってきたのでお勘定はお兄さん達に任せてさっさと一人で店を出た。

そしたらそのお兄さん達の中のひとりの奴がついてきて、「俺も行く」といいだした。
べつに勝手にしてよとか思ってたら、いきなり駅前でディープキスされた。
電車に乗ってとりあえず池袋まで出る途中、そいつ服の上から胸触ってきた。酔ってたから、もうどーでもいいやって思った。

それから、キャミの中に手突っ込んできた。「あっ」とか声出ちゃった瞬間そいつ手をあたしから離してドアのまえにしゃがみ込んだ。は?と思ったら、電車の中でゲロゲロ吐き出した。

マジうざかったから、池袋についたら、男トイレ連れてって、あたしはそのまま一人で山の手線に乗った。
さっきいい所で手を放されたのが不満だった。だれかナンパしてくれたらいいのにと思ってた。ケータイがブルって、でたらさっきのお兄さん連中で、あたしの後ついてきた奴どーしたって聞かれた。あたしはそいつは今池袋で吐いてるっていって説明していた。

ふと前をみたら、黒人さんが座って新聞を開いたままあたしのほうを見ていた。
筋肉質で背が高くってかっこよかったから、電話をしながらあたしもずっと黒人さんをみつめてた。電話を切ると黒人さんはいきなりあたしの隣に座ってきた。あたしは小さい時親の都合で2年間アメリカにいたから、ちょっとだけ英語がしゃべれる。ちょっとだけ。

黒人さんが英語で「どこいくんだ?」って聞いてきたから「六本木」って答えた。そしたら黒人さんは「お前は英語が解るのか?」と聞いてきたから「すこしだけ」といった。黒人さんはあたしの太股をなでながら「六本木より面白いところがあるんだが、お前もくるか?」と言われた。
あたしは「ママに怒られたらどうするの?」と聞いた。黒人さんは「ママも俺が相手してやる」とかなんとか言ってた。お酒が回ってもー本当にどうでもよくなっていた。黒人さんの名前はマイクというらしかった。きづいたら二人で手をつないで真っ暗いとおりを歩いていた。

ぼろアパートの、階段をふらふらしながら上った。部屋に入ったら、キスされた。
舌入れられて、溶けちゃいそうになった。立ってられなくなって、布団の上に座り込んでしまった。

ゆっくり服を脱がされた。マイクは「さわってるだけだよ」と耳元でささやいた。
あたしは必死にキスをかえした。いままでで一番のキスだった。きづいたら、もう裸だった。

マイクも上着をぬいだ。真っ黒で筋肉質な上半身だった。胸毛がすこしあった。おっきな黒い手が、あたしの胸をやさしくもみはじめた。感じちゃって「あ~ん」て声が出た。さっきのバカ男より100倍いいとかおもった。
もう片方の手が、あそこを触ってきた。マイクがいきなりズボンをおろした。一瞬酔いがさめた。

「ナニこれ?!」と心で叫んだ。超デカい。
こんなんはいるわけないじゃん。処女じゃなかったけど、マイクのモノはデカすぎて恐くなった。

マイクがあたしの手をそれに導いた。でかい。親指と中指が届かなかった。マイクはあたしがしごくと、獣みたいな声をだしていた。
するといきなりマイクがローションを手に取り、3本指をあたしの中に入れてきた。それだけでいきそうになった。
すぐにマイクはローションを自分のものにつけて挿入した。

「あ~~~んっっ!」

あそこがいっぱいになって、奥まで一気に突かれた感触が幸せだった。
マイクが「痛いか?」と聞いてきたので「いい~」とこたえた。あたしの声じゃないみたいだった。
マイクは「いいだろ?」と耳元でささやいた。
だんだんスピードが速くなってあたしのはもうローションとあたしの液ですごい事になっていた。あ~もうダメと思った瞬間、マイクはちゃんと外に出してくれた。

それからバック。バックははじめてだったけど気持ちよすぎて手をついていられなくなった。マイクはやさしく支えてくれた。おっきいマイクのモノがあたしのからだの中をいっぱいにしてるような感じだった。

終わってから、一緒にシャワーを浴びて、10時、門限ぎりぎりでうちの近くまで送ってくれた。ケータイの番号を教えてあげたら、毎晩かけてくれるようになった。家に帰ってからもまだあそこが痛かった。
それからもまた何度かHした。マイクと別れたら、あたし欲求不満になりそう。たぶん。あれぐらい大きくないともうダメかも。

街でもし、かっこいい黒人さんと、左耳に3つピアスしてる子をみたらそれはあたしとマイクです。


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