エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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友達のTちゃんと彼氏K君は付き合っていて、最近仲がうまくいっていないと聞き、K君の相談に乗ってあげました。

私自身も婚約者がいて、今は式の打ち合わせなど準備で忙しいのですが、
平日の夜だったら時間があったので話を聞くことにしました。
どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。

バーのようなところでお酒も飲み、終電の時間に間に合わなくなってしまいました。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が、
「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?私、婚約してる人いるし、K君もTちゃんがいるじゃん」
「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら歩いていたくらいで、
早く横になりたい気持ちでいっぱいだったのは事実です。

夏祭りの後の人妻二人とハーレム筆おろし体験

静岡市に住んでいる大学生です。
祭りがありました。町内会のもので、役員は近所の父母だったのです。
僕は19歳で、大学でお祭り関連ののサークルにはいっており、そのお祭りのお手伝いをする依頼をうけて参加したのです。
太鼓の演奏だけでなくサークルのメンバーは出店の手伝いなどもしました。
僕はカキ氷屋の手伝いをしていました。
機材の運び出しなどです。
店番をしていたのは、主婦二人組みでした。
年は三十代後半だったと思います。
僕はその二人に「名前はなんていうの?」「童顔なのねー」とか話しかけられました。

友達の彼女をみんなでマワしたエロバナ

俺の友達にガンちゃんってスゴい不細工な男がいたんだけど、そいつに産まれて始めてできた彼女のノンちゃんがビックリするほどのカワイ子ちゃん!
俺は素直に「ガンちゃん、よかったなぁ~」って思ってたんだけど、俺らの先輩で極悪人と評判のトモさんが嫉妬して、「あいつの彼女マワしたろうぜ」とか言い出しやがった。
「そんなムチャな」と思ったけど、極悪トモさんの命令は絶対。
そんで合コンを装って「女の子の数が足りないから参加してよ」ってノンちゃんを誘って、ベロンベロンに酔わせてやった。
他の女二人、ジュンとケイコは俺らの公衆便所になってるヤリマン女。
そのままトモさんのマンションに連れ込んで、男五人女三人で乱交開始。

今まで一番興奮したオナニー

真っ白のパンスト、今では滅多に穿いて街を歩いてる女の子は見ないし、病院の看護婦ですらあまり穿かなくなった色だが、俺は昔からパンストにそそられるところがあって、特に真っ白なパンストを穿いている女の子を見るだけで勃起するほどです。
これは俺が約20年前の大学の時に経験した、おそらく生涯で一番興奮しスリルのあったオナニーの話です。
俺が大学の頃はまだ白系のパンストを穿いてくる女子学生も少なくなかった。その頃俺はある一人の女子学生をオカズにオナニーしてた、


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