エロバナ~エロいお話し~

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神待ち少女を一ヶ月間だけ泊めた事がある

以前自分の住んでいるアパートに神待ちをしている19歳の女の子を1ヶ月間泊めてあげた事があります。

今回は、その女の子との出合いや過ごした感想について書いていこうと思います。

私は今年で43歳になる、一般の企業で働くサラリーマンなのですが、なかなか女性と日常では知り合う機会がなく、この年まで独身のままでいます。

彼女は途切れ途切れで今までいたのですが、どの時の彼女も長続きがせず、付き合ってもすぐに別れてしまっていました。

私の場合、彼女を見つける時は必ずインターネットの出会い系を利用して見つけているのですが、今回書こうと思っています彼女はとある掲示板で見つけた子で、写真を見た瞬間に一目惚れ。

すぐにプロフィールを読んでみると、専門学生で住んでいる所は同じ地域。

一言コメントに

「神待ち」

と書いてありまして、私神待ちの意味が分かりませんでしたが、とりあえずその子にメールで連絡してみました。

すぐに彼女からもメールが来まして、5,6回メールのやり取りをして実際に会う事になりました。

彼女に神待ちの事をメールで聞いて初めて知ったのですが、端的に言えば援助交際をしてほしいという意味らしく、他にも色々と事情があるようでしたので実際に会って話をする事にしました。

地元の喫茶店で初めて彼女と会ったのですが、写真で見たままの可愛い女の子。

話を聞いてみると、彼女は実家で家族と一緒に住んでるのですが、実家の両親が離婚をしてしまって母親と2人だけになったとの事。


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