エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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風邪の噂で、ヒデの子供を産み二号として生活しているらしいが事あるごとに体を弄ばれる日々だと聞いた

俺達夫婦は、同級生で40歳。22歳で結婚して早や18年を迎えた。子供も二人授かり、幸せな家庭であった。俺の仕事は、小さな町工場の工場長でそこそこ収入もあったが、妻の働きたいとの希望で昼のみ、スーパーのパートに行かせていた。子供達も高校生と中学生の男の子でグレることもなく、スポーツに明け暮れる日々を送り全てが順風満帆であった。しかし、妻の友達の一本の電話から少しずつ歯車が狂い始めてしまった。友達のヒロコから金曜日の夜、電話があった
ヒロコ 『ミナコ(妻の名前)御免、明日の夜2時間だけ仕事手伝って!お願い』ミナコの仕事は、町から20分ほど離れた、古い温泉宿(5、6軒)を対象にしたコンパニオン派遣の仕事をしていた。

その時に付き合ってた彼女はGカップで当時31歳。

身長は165センチのポッチャリ型の美人で色白。
俺と出会ったときは既に子持ち(未婚の母)で1歳ちょっとの娘が居た。
子供を生んでるから当然だけど、典型的な垂れ乳です。

その当時は45歳くらいのデブオヤジに抱かれていたんだけど、
俺と酒の席で間違いを起こして深い仲になりました。

乳首は小さめで色は薄め。乳輪は少し大きめでした。

僕は京都のある予備校に通っている浪人生です。

昨日、浪人生全体の身体検査がありました。浪人生は2年目を過ぎるとなぜか身体計測の項目が増えます。通常の内科検診に加えて胸のレントゲン、心電図、胸囲および腹囲の測定などなどです。項目が増えて嫌というのに加えて他の人は予備校でやってもらえるのに、2浪以降の人たちは自分で検診を受けに行かなければなりませんでした。

ぼくはクラスの2浪の友達2人(あつしとかなこ)と一緒に近くの開業医のところに受けに行きました。

医者に言って受付をすますと看護婦さんに、「順番にお呼びするんで待合室でまっててください」といわれた。

86センチバストを味わった俺のエッチ体験

俺の通った中学校には週番という制度があって3年になると、クラスの出席番号順に男女ペアが
組まされて、放課後に学校中の戸締まりを点検して用務員室に届けるというのがあった。

その頃の俺は香織という、ちょいデブだけど胸の大きい大橋未歩風の女の子が好きだった。香織は
目が大きく、運動神経も頭も良くて、明るい女だった。反面俺は、成績は中くらい運動神経はゼロの
暗いさえない男なので、彼女から話しかけられることはあっても話しかけることなどなかった。
体育の時に大きく揺れる胸をクラスの男どもとおかずネタに話すくらいだった。

妻は、脈動するペニスに刺激され・・・ 『あぁ・・・咥えてみたい・・・』

取引先の運送業者の従業員と仲良くなり、仕事以外のお付き合い
をするようになってはや一年、お互いの夫婦で熱海へ旅行に行った
時の事です。
待ち合わせの東京駅で、彼から、奥さんが風邪をひいてしまい同行
出来なくなったと聞かされた時・・・私は唖然としました。
仕方なく、私達は3人で熱海へ1泊旅行する事になったのです・・・。
観光地を訪れる度に、妻は彼と打ち解け、息投合といった感じで、
久しぶりの恋人気分・・・さながら様子でした。
時より彼の視線が、妻の目を盗んで、妻のスレンダーな体からせり
出すように膨らんだ乳房を盗み見ているようです・・・。


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