エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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こいつのかあちゃん俺の兄貴達と裸で プロレスしたんだぜ!しかもバラされないかわりに小便飲んだんだぜ!

俺がまだ小学生の時のこと。母はそのとき32歳でけっこう見た目より若く見えた。そ
の日は親父が出張に行ってて弟と母と三人だった。回覧板を回すのを忘れてて、母は風
呂に入ってビールを飲んだから向かいの家まで行ってきて!と俺に言ってきた。俺は弟
とゲームをしてるからヤダと言った。母しかたなくTシャツと短パン姿で出てった。短
パンの隙間から白のパンツが見えてた。向かいの家というのは俺の同級生の悪い奴家
で、俺はかなり嫌ってた。

フッたら逆レイプされた話

高校2年の時の話。
まぁ自分でも言うのもなんだケド高校の時はかなりモテてて何回も告られたことあったんだケド、ずっと好きな子がいてぜんいフッてた。
そんで2年の時の放課後に同級生のギャル女が告ってきた。でも好きな子がいたから当然フッた(顔はカワイかったけどギャルは好きじゃなかった)。
そんで次の日にそのギャル女に放課後に近くの神社に呼びだされて行ったらギャル女以外に4〜5人ぐらいの女がいてしかも全員顔が半ギレで、ちょっとビビったケド

私のオマンコに兄の大砲の様なオチンチンの先が宛がわれました。

私は都内の某企業のOLをしています。

この不況の中、うちの会社は業績を伸ばし、

毎日忙しい日々を送っていました。

そんな中、先月のとある週末…

日ごろから頑張っている私たち社員にささやかな御褒美として、

会社もちの飲み会がありました。

みんな飲んで食べて大いに騒いでいました。

私も同僚の女の子達とワイワイやっていました。

時間も忘れ騒いでいたらいつの間にか終電の時間になっていました。

バイト帰りの妹との中出しセックス体験

あれは年末の押し迫った金曜日の夜だった。
何時もならとっくに帰って来ている妹がその日は帰りが遅く、バイトの帰りに何所か遊びに行ったのかと思って、俺は風呂に入った。
大体毎日ほぼ決まった時間に入浴する俺は、その日もほぼ同じ時間に入浴していた時だった。
原チャリのエンジン音が近づいて家の前で止まったのを確認した俺は妹が帰って来たのだと分かった。
妹は高校卒業後、就職氷河期の煽りを受け志望会社から内定を取り消され、已む無く就職活動をしながら近所のガソリンスタンドでバイトをする事になった。
せっかく商業高校を卒業して経理関係の仕事に就きたかったのにと、その願いも虚しく唯一見つかったのがスタンドのバイト…
俺は直ぐに辞めると思っていたが、負けん気の強い妹は俺の気持ちを知ってか、毎日ちゃんと出掛け、商業高校卒業で経理が得意とバイト先が知るや、妹はスタンドの経理をバイトを初めて3ヶ月で任され、結局一年後には社員として昇格してしまい、一応経理の仕事もするからとそのままスタンドの正社員になってしまった。給料もバイト時代からかなり増えたらしく、へたすりゃ俺の方が給料安いんじゃないかと…


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