エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

店長とのSEX

(短大生の告白)えろ好子掲示板の投稿分

私の体験談聞いてください。短大卒後就職したころから、当時つきあっていた彼が急にパチンコDQNになっちゃって悩んでた時期があって、それを気づいてくれた店長にいろいろ相談していました。んで、結局店長が間に入ってくれて、私がやっとその彼と別れた夜のことです。

店長と別れた彼の部屋を出てから食事をして、店長(あ、私の就職した店の店長です)は私を車で送ってくれるってことで二人で車に乗ったんだけど、なんだか部屋に帰る気がしなくて、もうちょっとドライブしてから帰ろうってことになった。

夜景の見える海沿いの山に行こうーって車を走らせてた。私は今回の件ですごく頼もしく助けてくれた店長にすっかり惹かれちゃってた。んで、運転中の店長の肩に寄りかかって、

「私も店長みたいな人と付き合いたいなー彼女がうらやましー」って言ったら、店長は頭をナデナデしてくれて、

「ありがとう。でも彼女いないしなー」って言った。

それ聞いてうれしくなっちゃって、わざ店長の腕におっぱいを当てて「ホント??」って店長の顔を覗いたら

「俺だって、まどかちゃんのことじゃないと、こんなに一生懸命相談に乗らなかった」
ってちょっとテレぎみに言うから私はだんだん大胆になっちゃって(お酒も入ってたし~)

「うれしいっ!」って店長のほっぺたにちゅーした。

そしたら店長は、私の体に腕を回して、ぎゅっとしてくれた。その手を私が自分のおっぱいにむぎゅっと当てたら店長が

「だめだよ。そんな誘惑したら襲っちゃうぞー」って言うから、
「いいもん。店長だったら」ってもっかいちゅーしたら
「こんなになっちゃったじゃん。」って店長はズボンの上から自分のオチンチンを触らせた。

オチンチンがカチカチになった。「店長の、ズボンの中で狭くて苦しいんじゃない?」ってシーパンのボタンをはずそうとしたけどボタンが固くてはずせなかったからズボンの上からモミモミーってしたら、店長は私のスカートの中に手を入れてきた。

店長がパンツの上から私のアソコをやさしくナデナデしてくれて、そのうち指がパンツの中に入ってきて、穴やクリをホジホジって感じでいじめるので、私はどんどん濡れてきちゃった。

店長も「我慢できないよー車とめるからね。」とちょうど通りがかったスポーツセンターの駐車場に車を入れた。駐車場には、おんなじ目的だと思われる車が何台が間隔を開けてとまってて、店長も隅のほうの暗がりに車を止めた。

店長の車はRVでシートを倒すと結構広かったけど、店長はガタイがいいので狭そうだった。

店長は私をひざの上に乗せて抱きしめて

「さっきは茶化しちゃったけど、ホントに俺の彼女になってほしい」って言うから、「はい!」と元気に返事したら、すごく気持ちいいちゅーをしてくれた。

店長はキスしながら、私のブラウスのボタンをはずしてブラのホックをはずした。そして「きれいなおっぱいだね」っていいながら今度はチクビを舌でつんつんっとつついたり、くるくるんと転がしたりされて私は車の中でHしてるのに、気持ちよくてだんだん恥ずかしいのを忘れてしまった。

店長がジーパンを脱いだら、オチンチンが勢いよくぴょこんと飛び出してきたので、今度は私が、おしゃぶりした。

先っぽを強く吸ったり、割れ目の部分をれろれろすると、気持ちよさそうに店長が小さくうめくwからそこを重点的に攻めた。

店長はその間、私のパンツをずらしてクリや、穴を指でかわいがってくれた車の中は、私のおしゃぶりやアソコのお汁ですごくエッチな音が充満してた

そろそろ、二人とも我慢できなくなってきちゃったので、私が店長の上にまたがって、オチンチンをいれることにした。








関連記事
2017/04/01 17:51 未分類 | コメント(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア