エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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ナンパして付き合った彼女に突然フラれた

友達B「はい!どーも!!こんにちわ!」

ここはカラオケボックスだ。

友達Bにナンパに誘われると大体ここだ。

女だけで来てる部屋に突撃してナンパするのである。

成功率はそこまで高くないがそこそこ成功していた。

今日はJK3人組の部屋に突撃して成功した。

友達B「○○歌ってよ~俺超好きなんだよね」

突撃が成功しても相手に歌ってよと言われるまで歌わず盛り上げるのが鉄則だ。

歌いたい女の子にしたら男が入ってきて歌える時間が少なくなり不満な気持ちになるからだ。

事前に窓から品定めをしていたので可愛い子ばかりだ。

その中の1人が今回の話のパートナー、マミと呼ぶ。

マミは当時ケリーチャンにそっくりで、友達Bはマミの事をケリーチャンと呼んでいた。

ここまで読んでくれてる方は分かると思うが、俺は綺麗系がタイプ。

当然俺の狙いはマミだ。

あらかじめ合図で自然に友達Bと狙いの子を教え合う。

カラオケ店で寝てたら屋台村で知り合った看護婦にフェラされてた

昔、屋台村みたいな鉄板焼き屋や洋風居酒屋の集合したお店がアパートの目の前にあったので、仕事帰りに週2くらいそこで飲んでた。

ある夜、いつものようにそこに行くと、初めて見る子が2人飲んでた。

1つ席を空けて座って飲み物を注文すると、25歳と20歳の看護婦さんで時々飲みに来てくれる、とマスターが紹介してくれた。

疲れてたので

「こんばんは」

と愛想笑顔で挨拶だけして済ませ、軽く食べたら帰ろうと思っていたら、20歳の子が隣の空けた席に移動してきて

「裕子(仮名)です、お兄さん格好良いね、うちら夜勤明けで明日も休みじゃけぇ飲みに来たんよ」

と声を掛けてきた。

疲れて声を掛けられたくなかったし、面白い事も思い浮かばなかったので、

「裕子ちゃんも可愛いね」

とだけ答え、出された飲み物に口をつけて目線を切った。

けど、何を話したかあまり覚えてないけど、

「彼女いるんですか?」

とか延々と話しかけられた。


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