エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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妹は変な癖?と言うか、とにかく変なところがある。

それは風呂に入る時明りを消して真っ暗な中で湯に浸かると言う変な事をするのである。
だからたまに入っているのに気付かず裸になって普通に浴室に入ろうとしてドアを開けると湯船に浸かっている妹と目が合う時が有る。
その時はマジびびったっけ…
そんな妹は今年22歳の学生だ。
背は160cm位、やや細身だが胸は大きく見えるし尻もイイ形をしている様に見えてた…
性格はおっとりとしているようで実は大胆なところもあったりと、まあ普段は普通に明るい性格だ。

親父と妹が一緒に風呂に入っていました

自身の体験ではありませんが、近親相姦を目撃してしまいました。こう書くと余計嘘っぽくなるかもしれませんが、全部事実なんです。

俺は高校2年です。これは半年ぐらい前の話で、夏から秋の季節の変わり目でした。いつものように学校に行ったのですがだるくて、サボって帰ってきました。すると、親父の車が止まっていました。今41歳の親父は警察官なので、その日は非番だったようです。バレルといつものように口うるさく怒られるので物音を立てないようにそっと玄関を開け家の中に入って行きました。

義姉は両手を浴槽の縁を掴み尻を俺に突き出した格好になると。。。

男3人だけの家族で少し年の離れた兄貴が居て
当時、俺は15歳で兄貴が26歳の時に年上の27歳の人と結婚し
同居となった訳ですがむさ苦しい男所帯に兄貴の嫁さん
(加奈子さん)は専業主婦となり家事の殆どをするようになった。
美人で胸が大きくスタイルの良い加奈子さんですが
いつしか俺の性の対象となっていきました。

独身熟女が僕のちんちんを味わっている

2年間、独身熟女と生活している21歳の大学生です。知り合ったきっかけ
は、PCショップでバイトしていたときに、彼女のお家へ、注文を受けたPCの
取り付けと設定にお邪魔したのがきっかけでした。4階建ての1階が彼女が
経営する美容サロン、2階には会計事務所、3階は音大生用のアパートが4
部屋、4階が住まいになっています。定休日に訪問して、新しいPCの取り付
けと説明を2時間位でスムーズに終えましたが、翌日クレームの電話が入り
再訪門をすることになりました、クレームの時は社員が向かうのですが、夜
8時過ぎの指定でしたので、帰宅の途中に僕が行くことになりました、

前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @4

それと、何故か俺はキツく言うとすればするほど標準語になっていったw

「大好きなのは俺なの?ペニスなの?」

「両方!ぁあんっ!!ヒロ君のペニスだからぁ!ぁあん!大好き!!…ぁあん…」

「嘘つけ!ペニスだけだろ?」

「そんな事ない!!ヒロ君が大好きぃぃ!!」

俺めっちゃ嬉しいw

「何て?」

「ヒロ君が大好き!ヒロ君が大好き!!」

ニヤニヤしてまうがここは心を鬼にして、

「嘘ついてたこと謝れ」

「…もう…許して…ぁあん…」

「許してじゃないだろ?お前から謝るって言っててもう嘘つくのか?」

「ごめんなさい…そんなつもりじゃ…ぁあん…嘘ついてごめんなさい…ぁあん…ホントは欲しかったの…」

「いつから?」

「…キスからずっと」

マジか!?そんな前から!?めっちゃ興奮したw


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