エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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駐車公園でまわされた私のエッチな体験談

私の体験書いてみる ~長文ゴメソ~
24の時、彼氏の事とか色々あってイライラしてたので、
バイブを持って夜に出掛けた。
車で駐車公園のようなところに行きました。
月の明るい夜で風も気持ちよかったし、人や車も居なかったから下半身脱いで少しチョロチョロ。
すぐに太股まで垂れて来た
その後、ベンチに座ってバイブオナ。
最初は車が通るたびにビクビクしていたけど、少し奥まった所にあるベンチなので気が付く車は無いようで段々と集中(〃▽〃) 
でね、初めての膣イキ。栗は最初弄っただけ。
そんな充実感の後、ぼんやりと車が通る音とバイブの音だけが私の耳には聞こえてた…

最近では通販で買ったバイブも入れてみたりして

私は厳格な家に育ち女子高から女子大に通い、そのまま今の会社に就職したので、なんとなく親密な男つき合いもなく、気が付けば25才になっていた。
自分で言うのもなんだが、容姿はどちらかというと良いというか、たぶん「美人」の中に入れてもらえる方だと思うので、親や親戚から時々「見合い写真」なるものも見せられるような事もあった。
でも、そんな見ず知らずの人と結婚を前提におつきあいするなんて、自分自身では考えられる事ではなく、仕事も好きなので、いつも断っていた。
なんとなく「仕事中毒女」のような評判になり、結局この年までズルズルとヴァージンを引きずる事になった。

母親と電話中の妻にバイブ使っていたずらwww

先日の日曜日、早めに夕食を済ませ、お風呂に入り、ベットに入っているとベット脇の電話が鳴った。出ると妻の母親からだった。俺は27歳、妻は24歳、結婚して9か月。母親の住む町と俺達の住む所とはかなり離れており、お互いに結構電話連絡をしている様子。たわいもない話をしている様子。その時俺は妻にいたずらをしたくなって、電話をしている妻の胸を触ったり、舐めたり、幸いにも俺達夫婦はベットに入った時というより

タンスの中にピンク色のローターとバイブが入っていた。

俺が30歳、妻が29歳の時結婚。妻は4大を出て大手金融機関に勤めています。俺は地元の工務店。
結婚して7か月位経ったある日、仕事から帰った俺は探し物をしていた。整理タンスのを探していると奥の隅に小さな袋に入ったものがあった。気になった俺がそれを開けるとそこにはなんとピンク色のローターとバイブが入っていた。本当にびっくりしてしまった。俺と妻はお見合い結婚です。

年上女の性欲がやばい

俺の今の性欲解消の対象女は54歳の後家さんだ。子供も成長し、一人暮らしをしている。たまたまそこへセールスに行ってなぜか気にいられ、週に一度性欲解消にそのおばさんの家を訪ねている。もはや、そのために行っているのはおばさんんも口には出さないが十分承知している。俺は家に入るや、すぐに全裸になる。それを待っておばさんは俺に尋ねて来る「今日はどんなにしてほしいの?まず、舐めたらいいの?」と言って俺のちんぽに手をのばしてくる。おばさんとこんな関係になってからはマスをかく必要が全くなくなった。


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