エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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ご近所の巨尻な人妻たちとのエロバナ

巨尻というのをはずして考えられないのです。バスト90cmヒップ83cmなら断然バスト83cmヒップ90cmなのです。女の子のサイズもヒップ以外は目がいきません。お目当ての巨尻は3軒先の奥さんでした。もう5年も見ています。年は30代後半にさしかかった所でしょうか。おおきなお尻がコンプレックスなのかパンツしか履きません。ですが、巨尻好きにとってはかえって巨尻さが手にとるようにわかり逆にたまらない魅力なのです。95以上はある気がします。奥さんが私の部屋の方に後ろ向きになって家の前を掃き掃除している時に、ドキドキしながらごっそり見ています。いつの日かあの巨尻に突き刺したい。そんなチャンスを探してるうちに5年がたちました。ところが意外な場所で奥さんを見かけたのです。火曜日のお昼頃でした。たまたま仕事先での打合せの帰り道で見かけ、後をつけていったらなんと渋谷のホテル街にあるマンションに入っていったのです。

とにかく高校生の頃から大きな白いお尻が好きだった

くびれから極端に大きく張った、サイズでいうと90以上の巨尻を後ろからわしずかみにして…妄想はつきません。自転車に乗っているお尻にもすごく興奮しました。若くてピチピチしたお尻より少しだらしないモチモチしたお尻が好きです。そんな巨尻を想像して毎日さわっていたら自分のモノも凄く大きくなり、20才すぎた頃には巨チンになりました。両手で根元からつかんでも頭が丸々でるほどで、太さも女性の手首ほどあり、太い所で5cm、長さは17cmくらいです。巨尻を求めて昼間のスポーツクラブへ通っていた時の事です。昼間のスポーツクラブはおばさんというよりおばあさんが中心で、その日も1、2コースは20人ほどのバアサンが水泳レッスンを受けていました。


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