エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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布団に入ると妻が「ねえ、もう一度入れて・・・」と催促

妻は今年で53歳。すっかり恥ずかしさもなくなってしまったのか、

セックスしようと誘うとベットに行こうと逆に誘われる。

ベットに入る前に妻は必ず全裸になる。

俺がフェラをしてくれというと「いいわよ」とぱくりと咥えてくれる。

しばらくすると「もう、早く入れて・・・」と

自分から好きなよつんばになって大きなお尻を突きだす。

股間からは黒々とした陰毛とパクリとわれたワレメが丸見え。

ピストンを始めると、はばからず喘ぎ声を発する。

学生時代に酔った勢いで3Pしたエロバナ

学生のころ男2女1で飲んでて酒の勢いで3Pしたことあるけど・・・聞きたい?
バイトが同じで唯一年齢の近い3人だったから、すぐに仲良くなっていろんなとこに遊びに行くような関係だった。

仲良くても、女の子相手だから下ネタは控えてた。

でもその日は、付き合ってた彼氏にフラれた直後でその子はヤケ酒っぽい雰囲気。

場所は俺じゃない男の家(一人暮らし)
俺たちにその元彼の不満をいろいろ話してくれてたんだけど、そうとう酔ってきたのか話が段々エロ方向に。

「自分のは舐めさせるくせに、私のあそこは舐めてくれないんだよ」
「自分がバック好きだからって、バックばっかりなんだもん」
とか、そんな感じで。

そんな話聞いてたら俺勃起しちゃって、その子に目ざとく見つけられたw

高校の後輩(24歳・広末似でボーイッシュな感じ)

高校の後輩(24歳・広末似でボーイッシュな感じ)が地元に帰ってきていたので、遊ぼうぜと声をかけたが連休中で行きつけの店は全てお休み。
どうするかな?と車をまわしながら「そういやお前最近どうなん、彼氏とか」と聞いてみたら彼氏はいないが職場の上司(50歳)と1年くらい不倫してるらしく、別れようかどうか迷ってるとのこと。
あ、食えるかもと思い、
「その話もっと聞きたいけど、開いてる店居酒屋くらいしかないから、どっかで酒買ってホテルで飲もうぜ」と誘ってみた。

ガソリンスタンドでバイトしてたら凄く綺麗なお姉さんと仲良くなった

若い時から女顔で女の子から「可愛い」とか「連れて帰りたい」とか言われてた俺は、高校入学時から手紙やら告白やらの攻撃が多かった。

モテてはいたが小心者で女性に恐怖すら覚えていた俺は、誰とも付き合う事なくバイトばかりしていた。

バイトはガソリンスタンドで、学校終わってから夜21時まで、土日は朝の10:00~20:00まで。

学業よりバイト優先だった。

自慢じゃないが、俺がバイトに入るようになってから若い女性のお客さんが増えた!

入学から2ヶ月ほど経った頃、バイト先に週3ペースでガソリンを入れに来る綺麗な女性が来るようになった。

この女性はほとんど走ってないのか、12~15Lしか入らないのに毎回、

「ガソリン満タン」

を頼む。

さらに、土日のどちらかは必ず来て洗車を頼んでくる。

(洗車は当時20分程度、タイヤまで洗うのでそれくらい掛かっていた)

ある日、この女性(麻衣子さん!今後はこれで)が話し掛けてきた。

お姉さんとヤってるところを温泉客の1人に見られて

ここに登場する人も名前を変えてます。

本人が読んでしまったら書いている人がすぐバレます。

恐らくこんな体験をする人は滅多にいないと思うので・・・卒業式の打ち上げも出る気になれず、早々と岐路についた。

チャリであのコンピニによりジュースを買ってチャリに乗った時、耳元で

「なーーーに買ったの?ん?」

!?

そこには少し髪の毛の色が黒くなった麻衣子さんがいた!

俺はすぐに

「遅いよ麻衣子さん!来るのが!」

とムスっとしながら言った。

麻衣子さん

「相変わらず君は可愛いね!」

て微笑んで周りを気にせずキスしてきた!(周りの高校生には騒がれたが無視)

麻衣子さんの車はセダンタイプに変わっていた。


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