エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

高校時代に付き合ってた彼女のトイレの音を毎日聞いてた

高校3年で受験も終わった頃、当時付き合ってた彼女がいました。

受験も終わったので授業は午前中で終わり、お昼から放課後まではずっと一緒にいました。

ある時お昼を食べた後に珍しく学校で大をしたくなり、我慢も限界だったので彼女に正直に告げました。

「ごめん、うんこしたい…」

めっちゃ恥ずかしかったですが彼女は普通に

「早くしてきなよ、あたしもトイレ行く」

となり一緒にトイレへ。

とりあえず用を済ませて彼女は先に戻っているものだと思い戻ってみたらいない…

トイレの方へ戻ったら丁度出てきたところでした。

「どうしたの?」

と聞くと

「あたしもうんちしたくなっちゃってさ」

「そうなんだ」

なんて会話を。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア