エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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40にもなるのに信じられないくらい美人でスタイルも抜群の従姉妹とのエロバナ

大学入学が決まり、都内に一人暮らしをするようになってからもう2年、近所に住むイトコのF子さんとの関係が続いています。
F子さんは40歳のシングルマザー。
もう40にもなるのに信じられないくらい美人でスタイルも抜群。
見た目はまだじゅうぶんに20代でも通るんです。いやホント。
旦那とは5~6年前に離婚し、それから1回もSEXをしてなかったようで、今年の4月、僕が都内に引っ越してきたその日に誘惑され、SEXしてしまいました。

まだ昼だというのに、組み立てたばかりのベッドでF子さんは僕にまたがりズッコンバッコン。
ゴムなんて準備してなかったもんだからナマでズッコンバッコン。

いとこをイタズラしてしまいました。

その子(沙織ちゃん)は僕より5歳年上です。当時は28歳。オッパイはピ
ンと張って、お尻はプリッとして、本当にスタイル抜群の女の人です。
以前から沙織ちゃんの下着をイタズラしていました。
脱衣場のパンティーは僕の宝物です。
夏の暑い日。沙織の部屋を覗いたら、沙織は昼寝をしていました。
上はノーブラで白のタンクトップ、下はブルーのパンティー。
ノーブラ・パンティー姿で寝ている沙織を見て、僕の理性がプツッと切れました。
熟睡している沙織にそっと近づき、胸の臭いを嗅ぎました。いつも香るイイ臭いです。

従姉妹とのエロバナ

中学の時、夏休み使って一人で田舎の母方の祖父母の家に行った。

何年も行ってなかったし、車じゃなくて電車とバスを乗り継いで行ったので意外と時間がかかってしまい

結局着いたのは夕方の六時頃だった。挨拶もほどほどにばあちゃんにご飯をたくさん勧められ、

じいちゃんからは色々と話を聞かれ聞かされて、疲れてはいたけど久々の再会の嬉しさを味わっていた。

そろそろごちそうさまかな、という時に玄関から「こんばんはーっ」と元気な女の子の声が聞こえてきた。

「ああゆうちゃん来たね」とばっちゃん

俺は一瞬誰だそれ?と思ったが、居間にひょこっと出した顔を見てなんとなく思い出す。

母の妹の娘で、前に会った時はその子はまだ小さかったし、俺もあんま覚えてない。

従姉の姉ちゃんと妹

自分が高二のころ、当時女子大生で一人暮らししてた従姉のところによく遊びに行っていた。

従姉は俺に合鍵を持たせてくれていた。

その頃は変な下心はなく、ただ単に仲がよかったし、新作を含めてゲームソフトはたくさんあるし、

なにより親とかがいなくて自由というところがよくて週に2,3回くらい遊びに行ってた。

で、その夏休みにいつものようにゲーム目的で遊びに行ってた。

僕の同居人はセックスフレンド従姉

僕の家には4月から下宿している女子大に通う従姉がいます。

従姉は僕より2つ年上で、DかEカップはあるし、ものすごくやりたくなるナイスバディです。

家の中では、ノーブラノースリーブまたはTシャツ、短パン姿かミニスカートという大胆な格好でいるので、目のやり場に困ってしまいました。

風呂上りにはバスタオル1枚(下はもちろんすっぽんぽん)でうろうろしたり、ワンピース姿でいるので、無茶無茶興奮しました。

従姉が来て1月位して、両親が留守のとき、従姉の部屋で英語を教わっていると、お互いにムラムラしてきて、Cまでいってしまいました。

その日以来、両親がいないときは必ずエッチしています。

最近では従姉が甘えた声で「今日はお姉ちゃんが上になってやりたい。」と言います。

また、従姉はいつでもノーブラなので、おっぱいは揉ませてくれますし、生理のときはフェラチオをしてくれます。

ちなみに僕とやるまで処女でした。(僕は童貞ではなかったが、そういうことにしておきました。)

従姉は夏休みや冬休みも実家には帰らず、僕の家にいてくれたので、お互いに服を着ないですっぽんぽんのまま、勉強を教わり、そのあとエッチを何度も楽しみました。


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