エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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小学生低学年の時、同性の同級生に悪戯された

小学1年生の冬から2年生が終わり、クラス替えして別のクラスになるまで、同級生に悪戯されてました。

彼女(みやちゃん)は、社会人のお姉さんと高校生のお兄さんがいるので、同級生と言っても外見や持ち物、考え方や話し方もずば抜けて大人びていたので皆の憧れの的でした。

みやちゃんちは共働きで放課後家に誰もいないので、公園や学校の校庭で待ち合わせして遊んだり、お天気が悪い日には私や他の友人の家で遊んだりと、普通の小学生の生活をしていました。

変化があったのは冬休み直前。

体育の時間に着替えが遅くなった私を待っていたみやちゃんが、ちょっとこっちに来てって手招きして、狭い掃除道具入れに2人で入って、いきなり抱きついてきたのです。

ビックリしたけど、親愛のハグ的なものかなとジッとしていたら、好きって囁いてきてそのままキスされました。

キスというより唇や頬や耳朶を舐め回されてビックリするし、怖くて固まってしまいました。

みやちゃんの顔は暗くてよく見えなかったけど、私をぎゅうぎゅう抱き締めて、はぁはぁ荒い息をして、好き好きって何回も耳元で囁いてきました。

誰かが教室に入った気配がして、何事もなかったようにみやちゃんは出て行き、私も一緒に出て行ったけど、呆然としてなかなか頭が働きませんでした。

でも、幼いながらも何かいけない事をしてしまった罪悪感と、なぜかまたしてみたいというドキドキが残り、落ち着きませんでした。

父親が勤める会社社長の息子達に母親の胸を好き勝手されたっぽい

栃木県の那須塩原の近くに父の会社の社長が保有する別荘がありました。

子供の頃は毎年、夏休みになるとそこへ泊まりに行ってました。

小学5年生の時だったと思います。

その年も父と母と3人で別荘へ行きました。

別荘に着くと、いつもならば誰も居ないのですが、その年はたまたま総務の人のミスか何かで既に社長とその親類が滞在していました。

父は、すみませんと頭を下げて帰ろうとしたのですが、社長や奥様が、

「部屋も余ってるし、せっかく遠くからきたのだから」

と勧めてくれて僕達も滞在する事になりました。

それが大きな間違いでした。

子供心に今もよく覚えています。

父も母もまるで召使いでした、料理を運んだり、皿を下げたり。

それだけだったら、まだ良かったのですが・・・社長宅には僕と同じ年の男子、カス男が居て、その従兄弟で2つ年上のぶた男と、その弟で僕の1つ下のクソ男も別荘に滞在していました。

母がその3人の面倒まで見る事になったのです。

妹と一緒に行った買い物帰りに拾ったエロ本がキッカケで

僕と小学生の高学年の時の話です。

僕とは中学生まで一緒の部屋で生活をしていました。(空き部屋はあったのですがなぜか使用していませんでした)

しかし、仲が良かったのでお互い不満に思った事はなく、それが当たり前のように生活をしていました。

唯一あるとすれば、の体が女の子らしくなってきた頃、着替えの時の目のやりばに困った事くらいでしょうか…。

そんな、小学校最後の冬休みに少しエッチな出来事がありました。

とお使いの帰り道、街路樹の下でエッチな雑誌を見つけ、少し気まずい雰囲気になったのですが、やはりそこは小学生高学年、エッチな事にお互い興味深々なのでと相談した結果、持ち帰る事にしました。

誰かに見つからないように素早く買い物カゴの中にしまい、その場から一目散に駆け出しました。

この時、僕ももどこかいけない事をしてしまった、という気持ちと、この後待っているであろうエッチな雑誌を見る事の興奮が混じり合い、心臓のドキドキが止まりませんでした。

そんなドキドキの帰り道、もう少しで家だったのですが僕と妹はさっき拾った雑誌が気になって仕方ありませんでした。

家の近くに公園があり、妹に

「少し寄り道しよう」

と言って夕暮れの公園に寄りました。

女子小学生とヤリたくて塾の先生になった

俺は女子小学生とヤリたくての先生になった。

ロリコンだが小学生とエッチするなんて事は所詮夢かと思っていたんだけど…。

それが5ヶ月前の夏の始めに状況が変わった。

俺の担当している女子生徒の1人に"由美ちゃん"て中学生に見える小6で中肉中背位の美味しそうなショートカットの元気な女の子が居るんだけど、いつもミニスカートでノーブラ。

その子、膨らみかけのオッパイの胸ポッチがいつも出てるし、太股がムチムチしててたまにパンチラしてるから俺としてはその子を見るだけでいつもビンビンに勃起していた。

そんな由美ちゃんから、ある日携帯のアドレスと携帯番号をいきなり教えてもらった。

こっそり教えてくれたので無反応もアレかと思い、メールしてしまった。

1週間位毎日メールのやり取り…そんなある日、何時ものように由美ちゃんとメールしてたら

由美『先生は何での先生になったの?』

とメールで聞いて来たので俺は

俺『小学生の女の子が大好きだからだよ(笑)』

と酒を飲んでたので酒の勢いでメール送ってみた。

【近親相姦】小学生の頃はよく妹と一緒にお風呂に入ってた

気持ち悪い話だけど、俺は精通も初体験も1つ下の妹。

小学生の頃、よく夏休みに2人で水風呂を溜めて一緒に入ってた。

妹は水風呂で俺と遊ぶのが好きらしく、俺が小5になってそろそろ妹と入るのもウザく思って一緒に入るのを拒否しても無理矢理入ってきた。

で、俺が小6の時、親がデカけたので1人で楽しもうと風呂に水を溜めて水風呂の用意をした。

すると妹が私も入りたいという。

俺はもちろん断り、あとで1人で入れ、と言った。

しかし妹は1人で入ってもつまらないと言い、結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。

妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、1年ぶりに見た妹の裸は少し胸が膨らんでいて、乳首辺りもちょっと膨らんで変な形になっていた。

とは言え、まだオッパイというより一部分についた贅肉という感じだった。

俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視している事を妹は全く気にせず、狭いバスタブに無理矢理入ってきて

「冷たい~!」

とはしゃぎながら肩まで浸かった。


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