エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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便器に手を付き、大きなお尻を突き出して、息子と同じ年令の男に、犯されているのです

学校の帰りの電車内で、たまたま母を見つけました。
車両のつなぎ目に、帰宅の高校生の集団の中に、ポツンと。
よくよく見ると、様子が変です。
顔を赤らめ、うつむき加減です。
何が起こっているかはすぐ分かりました。

母は水泳のインストラクターをやっており、スタイルは悪くありません。
胸も大きく、くびれた腰、触りたくなるお尻。
職場でも間違いなくいやらしい目で見られているでしょう。
一度、母の競泳水着とサポーターが物干しからなくなり、2、3日後べったりと精子が付けられた状態でポストに入れられていたこともありました。

長距離トラックの運転手をしていた私の妻は本当にHが好き

数年前子供ができるまで長距離トラックの運転手をしていた私の妻は本当にHが好きで帰ってくると
必ずと言っていいほど毎度しました。
そんなある日、夜中に突然携帯に電話がかかってきました。
何事かと思い、見てみると妻からでした。電話に出ると電話の向こう側から
「あ〜ん、あなたぁ〜ご、ごめんなさぁん・・・・いんぅ」
どこか猫なで声だけど、確かに妻の声が聞こえました。
「どうした!なにがあったんだ!」
私が懸命に聞いても「あ〜ん」だととか「もう、だめ〜」と言う声しか聞こえません。
一旦電話の向こうが静かになったかと思うと、聞いたことがない男の声が聞こえてきました。

先月の中頃の話です。私は中学の頃から援○交際をしていました。

出会いサイトで知り合った男と多い時で月2〜3回はウリをしてたんです。

やめよう、やめようと思いつつも、ほんの少し我慢すれば大金が入ってくるのでやめられず、高校入学後も続けていました。

ある日のこと、昼休みに同じクラスで新聞部のYが私の席にやってきて、「これ見てみぃ」と言って写真を数枚見せてきました。

その写真には、私が援○交際の相手の男と会っているところや、ラブホに入る決定的瞬間が写っていたのです。

「噂には聞いてたけど、まさかホントにウリやってるとはな〜」

Yは小声でニヤニヤしながらそう言いました。

中から先輩の白濁液が滴り落ちてきた感覚に現実を直視したので しょう。泣き続けています。

俺が友人と飲んだときに聞いた話を書きます。
(再現ですので、誇張とかあるかも。)
それは5年くらい前の夏のようですが、友人Aは大学の同じ研究室のE子と付き合って
いました。
E子は性格も良いのですが、スタイルも抜群で身体のラインは細いのに乳は結構大きく
(実際はBかCカップなんだろうけど、何せウエストが細いためでかく見えた。)
ウエストは細いために腰周りも細いのにいい尻の形を一層際立てている感じの子でした。
(俺も結構一緒に遊んだり、飲みに行ったりしたので知っているけど、俺ですらもまじ
で抱いてみたくなるような子でした。)

ある日、友人が先輩2人と隣の街へ合コンのため車で向かう途中、友人がよそ見をして
いたせいで路肩に車がぶつかり、その反動で反対側の法面から20m下の雑木林に落ち
てしまった。

一心不乱に乳首をつまみつつ、おっぱい全体ももみ続ける

前の日、K都のピ○サロできっちり2発も抜いた。
ま、それはよくあること。
その日、会社の同期が九州から出てきたので、一緒に飯を食いに行った。
それは結構遅くなり、終電近くで帰ることに。
駅に着き、酔っ払いながらも自転車で帰宅。
その途中、体育すわりでうずくまっている女性が・・・
素通りしたものの、その女性は明らかに酔って座り込んでしまっている様
子。
興味もあり、下心もあり、引き返すことに。


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