エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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僕は女王様を愛しています

彼女いない歴19年、やっと彼女が出来た。

高校の2つ上の先輩なんだけど、地方から同じ大学に入学したら先輩がいて覚えてくれて声かけられた。
高校の時は「綺麗で可愛い先輩」って見てるだけだったのに。
 
3回生で21歳。 綺麗な大人の女の色気とアイドルみたいな可愛いさに押されてモジモジするしかなかった。
同窓のよしみで飲み行こー なんて言われた気がする。

SMクラブの女王様にドはまりしたセックス体験談

初めてカキコさせてもらいます。

漏れの体験を報告します。一年ぐらい前に某SMクラブ (性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。

鞭、蝋燭、逆さづりでのエネマなど、 かなりハードなプレイだったのですがトイレ休憩(?)のあと、夜10時ごろ、後半戦の時に、女王様から「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」と聞かれ「はい!」と返事しました。

その女王様は3度目だったのですが、「じゃ、一緒におもしろい事しようね」と急にやさしい口調に変わりました。

何をするのかと思っていると全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。

いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおしっこスタイルにされました。

「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったらだめよ!」と言いながら女王様バイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。

そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激されすぐに追い詰められました。

「だめです。もう逝きそうです!」というと女王様

「じゃ、ゆっくり20数えなさい。それまで絶対逝っちゃだめよ!」とやさしく言ってくれました。

「いーち、にーい・・・にじゅう」

がまんしながらやっとの思いで数え終わると、

「よく我慢したわねー。じゃあもう一回20数えなさい。そしたら逝かせてあげる。」

でも今度は10を過ぎた所でもう我慢が出来なくなりました。

「あひ、もうだめ!逝っちゃう!逝っちゃう!やめて!バイブ止めて!いー!逝くー!」

と情けない泣き声を張り上げました。

女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブもサッと離して「だめよ!まだ逝っちゃ。」と嫣然と笑いました。

少しおさまりかけてくると、また数を数えさせられ、もう我慢汁でベタベタのティムポを強く握られもう一方の手で先の部分をゆっくり私の数を数えるのに合わせて撫ぜられました。

少し萎えかけていたティムポは快感ですぐにそそり立ち、女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました。

すぐに又追い詰められ、「お願い!やめて!いく!いく!」と絶叫していました。

又、絶妙のタイミングではずされ、その繰り返しに私は頭の中が真っ白に(真っ赤?)になりあえぎ続けました。

何回目かの寸止めの後、「絶対に逝っちゃだめだからね!」と言われながらまた数を数えさせられティムポを握られ、先っぽをニギニギされ、乳首を甘噛みされ、

「いやー!もうだめ!いく!いく!ゆるして!おねがい!」

私はレイプされる女のように訳のわからない甲高い声で叫んでいました。

でも今度は寸止めをしてくれないのです。

暗示のように「逝っちゃだめ!」と繰り返し聞かされていたせいでしょうか、

「逝ってはいけない」と言う気持ちと、「もう我慢できない。どうにでもなれ。」という複雑な気持ちが脳裏をかすめながら、

「だめ!だめ!逝っちゃう!逝っちゃう!だれか助けて!ごめんなさい」

「ウギ!イー!」

錯乱状態で逝ってしまいました。

普段のプレイでは手も触れずバイブで逝かせてもらうだけだったので、今回はこれだけでも大満足だったのですが、これで終わりではありませんでした。

逝ったすぐに「何回いけるかなー」と言いながら、彼女はティムポをギュッと握り(ちなみにゴムはしていませんでした)精液を潤滑油にしながら手コキを続けました。

乳首を強く噛まれながら二度目の発射はすぐにやってきました。

私はすでにティムポは麻痺して、もう終わりだろうと思っていました。

ところがそうではありませんでした。

逝ってしまってぐったりしている私のアヌスに精液をまぶしたバイブがつっこまれ、ゆっくり、ゆっくり、前立腺が刺激され、乳首をペロペロ同時刺激され、自分の意思に反し又勃起させられました。

今度はバックの刺激とニギニギ、ペロペロが重なり、もう完全に狂ってしまったようです。

自分で何を叫んでいるのか、何回逝かされたのか覚えていません。

気がついたときには、縄を解かれ、ベタベタになった下半身をぬぐわれているところでした。

真夜中になっていました。しばらくは怖くなって自粛していたのですが、強烈な体験が忘れられず、3ヶ月後にその店に行きました。

彼女は引退(?)して里に帰ったとの事でした。


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