エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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おばさんも我慢できなくなったのか卑猥な言葉を次々に発し、 雌豚そのものだった。

社会人になって3年位たってからのこと、私が勤めていた会社のトイレで小用をしていた時、というか、トイレの入り口に清掃中と書いてあったが、我慢できない状態だったので、かまわず中に入り、小便器に向かった。当時俺はブリーフを愛用しており、前のファスナーを下ろした状態では用をすることが出来ず、ベルトを緩め、
ズボンのファスナーを下ろしズボンを下げた状態で用を達していた。掃除をしている人の姿はなく、大便室の中を掃除しているようなので、ほっとして、用を足す準備をしていた。もう漏れそうな位溜まっていて俺のペニスも興奮している時のようにピンピンになっていた。

ある日突然、社長に呼び出され「ワシの女にならないか」と言われました

あまりにも唐突だったので、半信半疑だったし、かなり驚きました。
社長は60歳を過ぎていて、頭はツルツル。孫は三人。体形は背が低くて痩せ型の初老。どうみてもタイプじゃないんですよね。ちなみに私は29歳、ごく普通の派遣社員。
いくらなんでも突然愛人にならないか?と言われても、親ほど歳が離れてるし、オジサンというよりお爺ちゃんだし。「YES」なんて言えなかった。
とりあえず「食事だけでも」と思い、お付合いしてみることにしました。お食事しながら色々と話してるうちに、なぜか変な興味(お爺ちゃんでもアッチは立つのかな?)が湧いちゃって。その日のうちにホテルに行っちゃいました。(我ながら、軽ッ☆)

とある外国での混浴体験

多少言葉も判るので、うろうろしていると地元の方から日本人なら温泉が好きだろと言われ勧められ浴場へ、
温泉というよりは、健康ランドのようにサウナ、マッサージ等がある所で案内板に従ってシャワーやサウナ、温泉を順番に回るスタイルだったが、日本と大きく違うのが館内ではタオル等無しの素っ裸、
サウナやシャワーを繰り返しマッサージを受けようとしたら、係りの人は女性だった、ブラシ+石鹸で体中を擦ってくれるのだが、ペ○スぎりぎりのところまでブラッシング、たまらずビンビンに勃起・・・
女性の方は見慣れているのか無表情、結局最後まで勃起。

パンティーのクロッチの部分はすっかり濡れていて、陰毛が3本ついていた

俺が妻と出会ったのは俺が26歳で妻が35歳の時だった。それは土・日曜日の前の金曜日の夜のことだった。
久しぶりに開放感を味わえたくて、彼女のいない俺は安い居酒屋に行った。雰囲気よりも一週間の仕事からの開放感を味わいたくて、一人夕食を兼て飲んでいると偶々向かいに座って来たのが今の妻である。最初の印象は
大柄で、両方の胸の半分は大きな谷間をつくり真ん丸く柔らかそうに膨らんでいた。

大人ノ勉強スル?、ママノマッサ ージ見ル?

父の勤続20年副賞で春休みに両親と三人でグヮム島旅行に行った。
初日に夜はショーを見ながら食事をしたけど、二日目の夜は、父は大好きな
夜釣りに、母は友達から聞いたと言う「エステ」に行った。
僕は暇だったので海岸を散歩する為、途中まで母と歩いた。
母の店は明るい高級スパをイメージしていたが、古びた建物だったけど、意
外にも母は気にせず店に入った行ったのには驚いた。
40分位ブラブラしたけど帰ろうとし、途中、母の入った店に寄った。

妻は、脈動するペニスに刺激され・・・ 『あぁ・・・咥えてみたい・・・』

取引先の運送業者の従業員と仲良くなり、仕事以外のお付き合い
をするようになってはや一年、お互いの夫婦で熱海へ旅行に行った
時の事です。
待ち合わせの東京駅で、彼から、奥さんが風邪をひいてしまい同行
出来なくなったと聞かされた時・・・私は唖然としました。
仕方なく、私達は3人で熱海へ1泊旅行する事になったのです・・・。
観光地を訪れる度に、妻は彼と打ち解け、息投合といった感じで、
久しぶりの恋人気分・・・さながら様子でした。
時より彼の視線が、妻の目を盗んで、妻のスレンダーな体からせり
出すように膨らんだ乳房を盗み見ているようです・・・。

彼氏の名前を呼んでいるようで、彼氏とセックスしていると思いこんでいるようでした

僕は和食の職人で店を持っています。近くには女子短期大学があり、僕はいつも女子大生をバイトに雇っていました。あるとき2名の女の子をやといました。2人ともよく働いてくれます。僕はそのアルバイトの女の子の一人と関係するまでを告白します。その女の子は千晶さんと言います。おしりが大きく、身長も高く、後ろ姿は日本人とは思えないプロポーションです。スポーツをしていると聞いていたので、きっと体の締まりもいいはずだと妄想する日々が続きました。

「入れて・・」「もっと奥まで突っ込んで・・」「おめこして・・・」「ちんぽいい・・」

現在34歳。小学6年生の男の子の母親。結婚して10年。身長163cm、バスト86cm、ヒップ90cm
短大栄養科卒。好きな色黄色。
現在穿いているパンテイー(パープル、ブラック、ホワイト、イエロー、ビェーズ、のナイロンの透け透けのビキニパンテイー、ブラック、ホワイトのTバック)。
男性遍歴(これは妻から聞いたことなので本当はわからない)
社会人になって2年目、会社の先輩と10か月の付き合いで、知り合って3か月した頃、バージン喪失、場所はラブホテル。初めて関係を持ってから、その後多い時で月に2回位セックスしていた)

う静かに寝ててね、ジッとしてればいいのよ〜。できるだけいやらしいミルクを洩らしちゃだめですよ〜〜、解った〜

現在は47歳の会社の次長をしている高倉健二さんは、童貞を喪失したのは15歳の時だそうで、中学3年生の時でした。

その日は夏休みに入る数日前の日で、朝からお腹の具合いが悪く、学校に行っても大便だけでも2,3回は行ったそうです。
午前中の最後の時間にトイレに行きたくなり、我慢していたら腹痛が起こり、トイレに行くまでにパンツの中に水色の便を漏らしたらしいのです。
慌ててトイレでパンツを脱いで洗い、ズボンだけで医務室に行き先生に正露丸を貰って、簡易ベッドで横になっていたそうです。
そこには二つのベッドがあり、彼は奥の縦にあるベッドで窓を後ろにして寝ていたそうです。

よく見るとブラジャーを付けてなく乳首がタンクトップの上からもわかる

家族ぐるみで付き合っている友人がいます。
そんな奥さんから「今夜飲まない?」ってメールが入っていつもなら妻も連れて行くのだがその日は実家に帰っていなくて俺だけで向かった。
友達の家に付くと奥さんが迎えてくれた。「○○ちゃん(俺の奥さん)は?」「実家に帰ってるよ」と言うと「…そんじぁ今日は私と2人だよ」と奥さんが照れたように言った。
「○○は?(友人)」「明後日まで出張」「俺、帰ろうか?」と言うと「せっかく来たんだから…」と家の中に進められた。
家に入るとワンパク3人兄弟がいて遊び相手にされた。


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