エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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出会い系合コンでのH体験

二・三年ぐらい前の出来事なんですけど、当時、私達は毎週のように合コンをやってて、多い時には週に二回ぐらいの割合で開催してました。
 合コン相手のネタは尽きず、むしろ女の子が合コンの順番待ちをしてて、私達はそれをこなしていく感じでした。

 なんでそんな状況になったかは面倒臭いんで割愛します。
 で、当然お持ち帰り率も異常に高く、調子のいいときには全員、そうでなくとも7〜8割の確率で誰かしらは最後までいってました。

不倫合コンでの出会い

みなさん知ってますか?

今色んな形の出会いの場ってありますが、不倫合コンなんてものもあるのです。

私は、結婚生活10年の人妻です。

子供も2人います。

夫婦って10年も経つと恋愛感情がなくなってくるから夜の営みも本当になくなるんですね。

旦那は出張が多く家にも帰ってこないし

寂しい毎日の日々でした。

正常位でいかせたあと突いて突いて突きまくる

当時、20代最後の夏を謳歌したい欲求不満気味だった俺は、生命保険の出入りの兄ちゃんに、合コンセッティングをお願いしまくっていた。
 この兄ちゃん(仮にN君)には、何度も合コンを過去にお願いしており、その都度、期待を大幅に裏切られていたわけだが、それでもN君に再びお願いしてしまうあたりに、俺のルックスの限界が分かるってもんだ。

この子おしっこ漏らしてる・・・

4年くらい前に俺が幹事の合コンがあった。

しかし、知り合いの女の子の都合が悪くて女の子のメンバーが集まらない。

そこで彼女に頼んで彼女の女友達3人と彼女を含めて

4対4の合コンをしたんだよ。

男のメンバーは俺と俺の友達、友達の友達AとBの2人(この二人は俺とは面識なし)

合コンを盛り上げるためにAとBには俺と俺の彼女が付き合っていることは内緒にしておいた。

1次会で結構盛り上がり、2次会はAの家ですることになった。


皆は1次会で結構飲んでたんだが、その勢いで2次会へ突入した。

しかし、2次会が始まってから2時間くらいしたら俺の友達や彼女の友達が

次々とダウンし始めていった。

俺の彼女は万人受けするタイプじゃないが、ちょっとHな雰囲気があるせいか

友達の友達AとBの2人に口説かれるような雰囲気になっていた。


彼女と付き合っていることを内緒にしている俺も調子にのって、AとBと一緒に彼女を

口説いていた。

彼女は俺に口説かれることに新鮮味を感じているらしく、まんざらでもない様子で

口説かれていたが、いまいちパンチに欠ける口説きだったので

俺はSEXがすきなの?とか、オナニーってどれくらいするの?とかサンザン

セクハラな質問を繰り返していた。

するとAとBも段々と興奮してきているのが分かったので、俺も面白くなり

質問もエスカレートしていった。


俺「Mっ気とかあるんじゃなの?縛られたり、無理やりされるのって好き?」

などと、普段の彼女の性癖を知っている俺は暴露にも似たセクハラを始めると

彼女も興奮してきているらしく

彼女「う~ん、Mだと思うよ、、無理やりされた事はないけど、感じちゃうかも」

などと答えるようになっていった。

しかし、少し横になった俺は1次会からの酒でいつの間にかウトウトしてしまった。

その間も彼女はAとBに口説かれているらしく3人の話声が何となく聞こえてきてた。


しばらくして、その内彼女も寝てしまったらしく、俺のすぐ横で寝息を立て始めていた


すると、AとBはエロトークで高ぶった興奮が収まらないらしく、

「やりて~」だの「ティムポおさまらねー」などの声が聞こえてきた。

そのうち、Aが俺の彼女の顔を撫ではじめるが見えたが

俺はドキドキしながらじっとその様子を観察していた。

Aの行為に触発されたのかBも彼女の腕を撫で回すようになっていた。

俺が言うのもなんだが、彼女の肌は色白でとてもキメが細かく手触りがいい。

AやBも口々にそのことをいうと、どんどんエスカレートして彼女の

スカートから出た足も撫で始めた。


AとBは「マジで興奮してきた」とか「でもやばくねー?」など

自分たちで葛藤している様子だった。

しかし、Aが彼女の胸をもみ始めたらその葛藤も吹き飛んだらしく、

2人の行為は更にエスカレートして、彼女のブラウスのボタンをはずし初めているようだった。

このころになるとAとBの2人は無言になり、散々彼女の体を触りながら徐々に

彼女の服を脱がし始めていた。

彼女のブラが上に押し上げられると彼女のおっぱいが丸見えになり、普段みなれている

俺も異様に興奮して、荒くなった呼吸を気づかれないようにするのが必死だったのと

彼女のおっぱいがBカップなので、AとB2人に小さいと文句を言われないかハラハラしていた

のを覚えている。


しかし、AとBの2人は彼女のおっぱいをみて

「すっげー綺麗なおっぱい」とか「乳首が綺麗」(だったかな?)のような事を言ってくれたので

俺もうれしくなり、2人の行動を見守ることを決意した。


2人は彼女のスカートを捲り上げるとすぐにパンツを脱がしにかかった。

さすがに彼女は寝返りを打とうとしたが、興奮した2人はそんなことにかまいもせず、

あっさりと彼女のパンツを脱がすと、マムコを覗き込んだり、触ったりしはじめた。


俺の位置からは彼女のマムコは見えなかったがAとBの2人が

「おっ、もしかして濡れてる?」などと言ってかなりうれしがっていたのを覚えている。

2人は「さっきのエロトークで濡らしたんじゃない?」とか「この子もHしたいんだよ」

などと言いながらズボンを脱ぎ始めた。

俺は生でやられたら妊娠するんじゃないか?と心配もしたが

彼女がやられる興奮には勝てずに、じっと成り行きをみていた。

するとAがついにティムポを彼女に入れたらしく「やっちゃったw」といいながら

腰を使い始めた。

さすがに彼女も気がついたらしく、最初はボーっとしている感じだったが

すぐに、「何やってるの?!やめてよ」見たいな事を言ったが、もう遅い。

Aは彼女の言葉を無視して腰を振っている。Bは横から彼女のおっぱい

一生懸命に揉んだり、乳首を吸ったりしていた。


驚いたことに彼女は大きな声ではなく小さな声で「やめて、気づかれちゃう・・・」などと

言いながらも抵抗はしている様子だったが、徐々に「あっ、、はぁ、、・・」と

小さくではあるが喘ぎ声を漏らし始めた。

俺は嫉妬で頭が狂いそうになりながらも、同時に童貞を捨てたとき以上の物凄い

興奮をしたことを覚えている。


Aは彼女が感じ始めたことに安心したのか腰の振りをゆっくりとペースダウンさせて

Bに「お前はしゃぶってもらったら?初めてだろ?」と彼女にフェラしてもらうように

促した。

Bは女の経験が無かったらしく、最初は恥ずかしがっている様だったが

彼女の目の前にティムポをさらけ出した。


彼女は目の前に突き出されたティムポを見て「嫌だ、、」と小さく拒否したが

Bに無理やり口に咥えさせられると、Bが「おおお、舌が気持ちいい!」といっていた事から

驚いたことに舌を使い出しているようだった。


その様子をみていたからか、Aは腰使いを速めてガンガンと彼女の奥を突き始めた。

俺の彼女はマムコの奥を突かれるとすぐにイッテしまう体質なので

Aにもいかされるかな?と思っていたら案の定プルプルッと小さく痙攣しているのが分かった。

Aは「今いったんじゃない?マムコしまったよ?w」と得意げに話しかけていた。

しかし彼女は「イッテないよ、、あ、あん、はぁ、ああん」と否定していたが

と明らかに感じている、or行ったようだった。

そのころになるとBは限界を向かえたらしく、「出るよ、出るよ」と言いながら

彼女のおっぱいに射精していた。

しかし、Aはまだ行く気配もなくリズミカルに腰を使っている。

俺の彼女はマムコが少しガバガバなのでしょうがあるまいw


Aは彼女のガバマンに苛立ちを感じ始めたのかガシガシと猛烈な勢いで腰を振り始めた。

すると彼女はもう喘ぎ声も我慢する様子もなく「ああっ、、!ああん、ばれちゃう、

ばれちゃうよ~、はぁん、気持ちいい、、」と感じていた。

さらにAが腰を使い続けると、彼女が「おおお、あああ!」と大声を上げながら

大きくのけぞるのが見えた。

するとBが「うわっ!この子白目剥いてるよ!大丈夫?!」とAと彼女に話かけていた。

俺の彼女は激しくイクと白目を剥く癖があるので、彼女が完璧に行かされたのが分かった。

さすがにAも驚いたらしくティムポを引き抜くと、ちゃっかりお腹に外だしをした後

「大丈夫?!」と聞いていたが彼女はビクンビクン痙攣しているだけで反応しない。

するとAが「うわ、この子おしっこも漏らしてる、、」とかなり引いた様子で呆然としていた。

彼女は潮なのかおしっこなのか分からないが、激しくイクと時々漏らしてしまう、、、。

しばらく様子を見ていた二人は彼女が単に激しくイッタだけだと分かると

AとBは交代して彼女をやりはじめた。


AとBは雑魚寝状態の俺たちに気づかれるのがまずいという事になり

違う部屋に彼女を連れ込もうとしていた。

俺は彼女の様子が心配で(不思議な事に覗けないのが心配でw)あせったが

隣の部屋とはフスマで仕切られているだけなので、なんとかコッソリト様子をみれた。

この方が俺もティムポしごけたしよかったw

彼女は「いやだ、止めて、、」と言いながらも一生懸命にAのティムポをしゃぶりながら

Bのティムポを挿入されていた。

Bは童貞だけあって延々と彼女とSEXしていて、時間にして2時間以上だったと思う。

そのころになると彼女のエロモードも全開で最初の「あん、ああん」という控え目な喘ぎ声から

「あああ、いいい、、気持ちいい!」と大胆な喘ぎ声を何度もだしていた。


最初は彼女の白目剥き&お漏らしに引いていたAとBも段々と慣れたらしく、

それどころか、「イク、イク、、いっちゃう~、、あああ、おおおおお」と叫ぶ彼女の

明確なイキップリが気に入ったらしく、指万でティムポの回復を待ち

彼女をメロメロにしていた。

Bは彼女のデカクリ(勃起すると小指の先位ある)が気に入ったらしく

何度も「クリトリス大きいね?気持ちいい?」と尋ねては、クンにしていた。

その度に彼女は「気持ちいい!あああ、、はあああん」と喘いでいたが、ついに自分から

「ねぇ、、入れて、、いかせて、、」とねだり始めた。

俺は彼女が犯されているにもかかわらず、人の家という事で射精は控えていたが

この言葉に我慢できずあわててティッシュに射精してしまった。。


この頃には、彼女はもう中だし以外は何でも応じるようになっていて

抵抗も全く見せず、それどころか騎上位もしたりしていた。

彼女のエロエロモードが気に入ったらしくBはしきりに

「俺と付き合ってよ」と言っていたが、彼女は「それはダメ、、それはできないよ」とか

「実は隣の部屋で寝てたK君(俺のこと)が彼氏なの」と言いながらも、

マムコをガンガン突かれると「イク!イク、イク~、、あおおお、、」

と何度もイッテいた。

一晩で7・8回位は軽くいっていたんじゃないだろうか?


俺はAとBが彼女のイキップリと白目剥き・お漏らしを気に入ってくれた事にかなり満足だったw


明け方位になると、さすがに3人も疲れたらしく、そろそろ寝ようか?ということになったみたいで

こっちの部屋に戻ってくる様子だったので、俺は慌てて3回くらい射精したティッシュを

ポケットにしまうと寝た振りを続けた。


次の日も俺は興奮をしていたが、何事も無かったように装い皆と別れた。

帰り道で彼女と2人きりになると、俺は「飲み会楽しかった?」とさり気なく聞いた。

すると彼女は「うん、楽しかったよ、でもKが先に寝ちゃったから少し寂しかったw」

と言うので俺はさりげなく「俺が寝た後もAとBと話してたの?」と聞くと彼女は少し

慌てた様子で「うん、そうだよ。」と口ごもっている。

彼女の部屋に着くと俺は「なんだか様子が変だけど何かあったの?」と

全てを知っているにもかかわらず彼女を問い詰めた。

最初は彼女も「何にもないよー」とシラを切っていたが俺の尋問に屈して

ついに「実は、、」と泣きながら話始めた。

しかし、彼女の言い分は「自分は2人に無理やりやられた」とか「すごく嫌だった」とか

かなりウソが入っていた。

俺は興奮が抑えきれずに彼女を押し倒すとイキナリティムポを入れて

「ウソだろ?!お前がマムコいじられて感じないはずないだろ?!」と問い詰めると

彼女はイキナリ「あああ、感じました、、おおお、イク、、イク、、」と例の白目を剥きながら

あっさりと絶頂。。。


それ以来彼女とのHでは彼女がAとBにやられた話をしながらSEXするようになってしまった。。

しかし、俺は彼女の淫乱なところが好きだし、彼女も俺に黙っては他の男とSEXしないので

(他の男とSEXするのはOKしてるが、必ず報告させるようにしている)

倦怠期もなく4年以上も付き合いが続いている。


長文に付き合ってくれてありがとう。

合法ドラッグをキメてセックス

(ドラッグ関連は絶対に使用しないで下さい。あくまで読み物としてです。)

もう6年も前の話なんだけどイイですか?

当時合コンとかよくやってた友達に誘われて、初めて合法ドラッグをやりました。

使い方が微妙に難しくて、数mgの違いで落ちちゃうって代物でした。

もう名前なんて忘れましたが、確か友達の話ではこの1年後かそこらで合法じゃなくなったらしいです。


科学的に合成したヤツみたいで、法律がついていってなかっただけなんでしょうね。

合法ドラッグなんて変な雑貨屋とかにも売ってたから、全員信用はしてませんでした。

とりあえず1番広いい部屋で暮らしてた友人の部屋に集まりました。

1組のカップルを含めて男女3人ずつが集まりました。

友人Aとその彼女穂乃香、そして穂乃香の友人2名。

俺と合法ドラッグを用意してくれた友人Bは合コンノリでしたが、穂乃香が連れてきた女の子2人とも残念な子達。

それでも友人Bはなぜかノリノリでした。

合法ドラッグの威力を知ってたからなんですね。

まず条件として、空腹状態で来る事。

じゃないと吐き気が酷いらしい。

それから無理はしない事。

ヤバくなったらBが持ってる薬を飲めば落ち着くらしい。

かなり苦いというので、グレープフルーツ100%ジュースを持参。

お酒は飲んじゃダメ。

効いてきたらモノは食べてもOKらしく、それぞれお菓子とか色々買って持ってきた。

まず10ミリ全員が飲んで、俺とBは無反応。

その代わりカップルで参加した友人Aが落ちちゃって、便所から出てこない。

女の子3人とも無反応だったから、5人で2ミリ追加した。

これで女の子1人が落ちちゃって、もう大変だった。

Aとその子がユニットバスから出てこれなくなった。

この時点で俺と友人Bはまだ無反応。

無反応な俺達が落ちた2人に薬を飲ませて、とりあえず寝室へ運んだ。

しばらくして一気に復活したけど、2人して爆睡。

面倒見ながら部屋を行ったり来たりしてたんだけど、この時Aの彼女ともう一人の女の子がキマってた。

「ヤバいよぉ!お菓子がうますぎっ!ボリボリすごいよぉ!」

「なにこれぇ~~口の中がバリバリいってるぅ~~~」

2人してゲラゲラ笑ってる。

すげぇ~楽しそうにお菓子食べたり炭酸飲んで爆笑してる。

意識はハッキリしてるんだけど、五感が猛烈になってるらしい。

効かない俺は友人Bにこっそり聞いてみたら

「俺とお前は飲んでないよ?だって何かあったら誰が面倒みんだよ。」

と白々しく言い放った。

このBが住んでいる部屋には3つ部屋がある。

以前姉貴と暮らしていたらしい。

落ちた2人はホントに爆睡しちゃってて、Bが言うには多分数時間はよく寝てるよって言ってた。

「お前はAの彼女の面倒見てくれ。ゴメンなぁ~」

嬉しそうに嫌な役を俺に押し付けて、Bは女の子1人をもう一つの部屋に連れ込んで行った。

PCの画面に映る絵が何とかとか言って連れて行った。

仕方ないから俺はAの彼女の相手をしてた。

1人でキマっちゃってて、凄く楽しそうにしてる。

やたらお菓子とかが美味しいらしく、口の中がいつも以上に敏感だって喜んでた。

俺は1人で酒を飲みながら相手をしてたんだけど、30分ぐらいしてからBの部屋から凄い声が出てきた。

もうこれには彼女も俺もビックリ

まるで雄叫びか?と思うほどの喘ぎ声が聞こえてきたから。

Bは連れ込んだ女の子とセックスを始めていたらしい。

俺と彼女は忍び足でドアの前に言って声を聞いてた。



漏れてくる声の凄さに動揺した。

ごく普通な女の子だと思ったけど、オマンコとかデカい声で連呼してるんだもん。

俺も彼女も口を開けたまま

「マジっすか?」

と半笑い。

しらばくそれを聞いてたんだけど、気が付いた時には彼女が俺にかなり接近してた。

耳をドアにつけるような姿勢だったから仕方ないんだけど、なんつ~か俺に寄り添う感じで。

後ろにいたから顔は見れなかったんだけど、息遣いがちょっと荒い。

「ハァハァ言い過ぎだって!」

と振り返ってギャグのつもりで言ったんだけど、ギャグにならなかったみたい。

ホホっていうか顔が赤くなってるし、目がトロンとしてて明らかにおかしくなってた。

「だってマミ凄いんだもん・・・こんな事言うんだ・・・知らなかった・・・」

まぁ~まぁ~って肩に手を触れた瞬間、ビクンっ!と反応。

普通に肩をポンポンと叩いただけなのに、なにそんなに反応してんだ?と俺の方がビックリした。

彼氏の友人Aがいうには、この彼女は淡白なタイプだって言ってた。

スタイルはイイんだけど恥じらいがあるらしく、もっと鍛えなきゃな~っていつも言ってた。

だけどちゃんとエロい顔してんじゃん!て思ってた。

「ちょっと髪が・・・」

彼女の髪が俺の腕にかかって痒かったから、髪を退けようとした。

そしたらそれにも反応しちゃって

「んぅっ・・」

と軽くエロい声。

「どうした?友達のエロ声聞いて興奮しちゃったか?」

「そうじゃないけど・・・うん・・・分かんない・・・」

「彼氏起こしてやろうか?まだ爆睡してるけど」

今度は2人で寝室に言ったけど、やっぱり2人は爆睡してた。

彼氏はイビキかいてたし。

それでまた喘ぎ声のするドアの前まで来て、また盗み聴きの開始。

初めはお互いに同じ方向向いてたのに、途中から彼女が俺の方を向く姿勢になった。

至近距離のまま

「うわぁ・・」

とか喋ってたんだけど、やっぱり彼女の反応が異様だった。

友達の彼女だし変な気は起こさないようにと努めてたけど、その瞬間は彼女の方から破ってきた。

いきなり顔が近づいてきたと思ったら、おもむろに俺の唇に吸い付いてきちゃって。

んんっ!!と拒絶したんだけど、何て言うか・・・襲いかかるようなキスだった。

頭をガッチリ押さえらえれれたし、初っ端から舌をベロベロ入れてきてたし。

「ちょっとっ!大丈夫か?」

「もうダメ・・・ダメ・・・」

女の子の方から抱き付いてきてディープキスされたのは初めてでした。

しかもピタッと体を押し付けてきてて、オッパイも胸に押し潰されてる。

求められるままキスしながら我慢できなくなっちゃって、思わず胸を揉んじゃいました。

「んはぁぁっ!なにこれっ・・・!すごぃっ・・・・んやぁぁっ・・・・」

キスしてる時もそうでしたが、舌も口の中も胸も、いつもじゃ考えられないほど敏感だったらしい。

その間も友達は部屋の中で雄叫びをあげまくってる。

その声にも誘発されるように、彼女のキスが激しくなってた。

ジーパン穿いてたけど、キスしながらアソコを触ってみた。

その瞬間

「んくっっ・・・!」

とブルブル震えながら昇天したらしい。

そのままペタンと床に座っちゃうほど、かなり深めにイッたらしい。

この合法ドラッグはすげぇ・・・と唖然としました。

いくらなんでも友達の彼女だしと思い、彼女を連れてリビングへ戻りました。

リビングは全ての部屋と繋がってるし、彼氏がいつ起きてくるか分からないから、そこにいれば自制できると思ってた。

彼女もそうであると思ってた。

だけど全然彼女は止まらなかったみたい。

リビングのソファーに座ると、彼女は俺の上に座って来て完全に我を忘れてた。

まるで貪るように俺にキスをしてきて、しかも不覚にも勃起してしまった息子の上で腰をズリズリと擦り始めてた。

「ふぁぁぁっ・・・なにこれ・・・すごいっ・・・んやぁぁ・・・・」

俺は友人が起きてくるかの方が心配だったんだけど、彼女はもうぶっ飛んでるみたいだった。

「まずいって・・・起きてきたらどうすんだよ」

「あぁ・・・でも・・・でもっ・・・はぅんっ・・・・」

俺の肩に手を置いて、まるで座位をしているように腰の動きが加速していった。

エロ過ぎて俺も歯止めが利かなくなった。

両手でオッパイを持ち上げるようにして揉んだ。

Tシャツの中に手を入れて強引にブラを上にズラして、生で揉みまくった。

乳首はコリコリに勃起していて、それを摘まむと面白いように体を震わせてた。

「いくっ!・・・いくっ・・・・!んんんくっぅっ!!」

乳首を弄ってるだけなのにイク女の子を初めて見た。

Bが部屋に連れ込んだ女の子が絶叫してるわけが分かった。

全身が想像以上に敏感になってるらしい。

彼女のジーパンのベルトとジッパーを下げて、直接アソコを触った。

洩らしたんじゃないかと思うぐらい濡れてた。

しかも直接アソコに指が触れた瞬間も、彼女はイッてたというw

ハンパじゃなかった。

クリトリスを摘まむとイキ、撫で回すとイキ、膣内に指を入れただけでもイッてた。

激しく動かす必要が無いぐらい、何度も何度もイッてた。

最後はグッタリして床にへたり込んでしまった。

もうどうにでもなれと思い、俺はチンコを出して

「舐めて」

と言った。

彼女はグッタリしながらも喜んでチンコを握り、見た目からは想像できないほど激しくしゃぶりはじめた。

舐めるだけでも舌が性感帯なんじゃないかと思うほど喘ぐし、寝室が気が気じゃなかった。

絡みつく舌の動きも良かったし、それより無我夢中でしゃぶる姿に興奮した。

「はぅんっ・・・・我慢できない・・・入れたい・・・」

「まずいよ、ここじゃまずいって・・・」

「んゃんっ・・・入れたいの・・・お願い・・・」

俺も入れたいけどこのままじゃヤバいと思って、電気を全て消した。

それでさっきと同じ、ソファーに座って上に乗ってもらった。

チンコが半分ぐらい入った時に、彼女はブルルッと身震いしたような感じで昇天した。

根元まで入って勝手に腰をスライドさせ始めたので、俺はTシャツを捲り上げて乳首を舐めた。

触って分かってたんだけど、見た目じゃ分からない巨乳だった。

声を殺すのに精いっぱいみたいだったけど、それでも声は出てたと思う。

ふたりとも下半身だけ脱いで、最後はバックでガンガン腰を振った。

彼女はジーパンで口を押さえながら、ちょっと怖い声で喘いでたかな。

奥に亀頭が当たってグリグリ動かすと痙攣して昇天するし、ホント怖くなってた。

最後は半狂乱というかおかしく反応してたから、中出しするわけにもいかず振り向かせて口に出した。

必死にチンコをしゃぶりまくってた。

時間にして1時間も無かったと思う。

断続的にだけどBの部屋からずっと喘ぎ声が続いてたから。

彼女はセックスが終わった後這うようにして彼氏が寝ている部屋に入って行った。



俺は後片付けをして軽くウトウトしてたんだけど、それから1時間ぐらいでBが戻ってきた。

「どうだった?やっちゃったんだろ?」

「マジで内緒にしてくれ・・・」

「分かってるよ、アレ飲むとマジでヤバいからな。本当なら彼氏と狂って欲しかったんだよ」

「あいつが潰れたからこうなっちゃったのか?」

「まぁ~結果的にはそうなったな」

「ふざけんなよ・・・分かってて押し付けやがったのか・・」

「まぁ~イイじゃねぇ~か。それより見る?まだ途中なんだけど」

「お前がやってるのは見たくないな」

「違うよバカ。オナってる姿だよ」

合図をすると言われて待っていると、ドアが静かに開いてこっちに来いって言ってきた。

静かに入ってみると、絨毯の上に大股を広げて目隠しされた女の子がいた。

しかも口にハンカチみたいなのが入ってて、アソコにはバイブが刺さってた。

もう目の前で繰り広げられる痴態に言葉が出なかった。

女の子はバイブを催促して腰は振るし、自分でバイブオナニーはするし。

口がフリーになると、

「アタシのオナニー見てぇーっ!」

とか言ってて怖かった。

その後、Bは朝まで部屋から出てこなかった。

俺はというとしばらくして出てきた友達の彼女とまた1発。

洗ってもいないチンコをしゃぶるし、生で入れて抜いてまたフェラしてもらったりして。

「彼氏には言わないで・・・」

とか言いつつ腰振ってるんだから凄いなぁ~って。

結局その後セフレに・・とかにはならなかったけど、友達が別れるまでかなり気まずかった。

彼氏にはしなかったけど、俺には口内射精もさせてくれたし、生で入れちゃったしな。



合法ドラッグとかいってあんな効いちゃったから、あれ以来誰もやらないというオチ。

今になって思うけど、あれは多分体を壊すんじゃないかと思う。

オチてる時の凄まじさはハンパじゃないし、下手したら人生終わっちゃうんじゃないかな。

しかも最近じゃ警察関係のマークも厳しくなってて、ネットで簡単に購入してると目付けられるらしいね。

副作用とか調べても全然出てこないし、手出さない方が良いと思いますよ。

ぜーったい頭オカシくなるよ、マジで。


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