エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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肛門に親指を根元まで入れると彼女は腰からガクッと力が抜けるようです

彼女と混浴温泉旅行に行きました。彼女は私が言うのも何ですがスレンダーで知的美人です。その割には大胆で、混浴では臆することもなく全裸になります。バスタオルも巻くこともなく、小さいタオルで胸を隠すぐらいで混浴に入ってきます。お風呂に入っている時はお湯が濁っていることもあり、身体は他人からはあまり見えませんが、出る時はどうしても全裸の後ろ姿が見えてしまいます。

アナル責められて喜んでいる変態な彼

私たちは付き合って2年目になります。

付き合い始めの頃はすごく喧嘩をしてお互い頑固同士で殴り合い?(笑)の喧嘩をしてました(笑)

彼はちょっとMっけがあったのかな?

だんだんと私が何を言っても笑ってたり

黙ったり反発してくることがなくなりました。

ライオンがうさぎさんになる感じ(笑)

私が君の目の前で他の男に抱かれてたら興奮する?

僕も彼女も都内に通う二十歳の大学生です。

彼女を仮に「彩」とします。

彩と僕は中学・高校・大学と、ずっと同じ学校に通っており、彼氏彼女の関係になったのは高校一年の夏。

彩のほうから告白をしてくれました。

彩は小柄で、黒髪が綺麗な女の子。

ジブリの映画に出てくるヒロインみたいな地味で質素な可愛さがあり、出会った頃から僕の憧れとなっていました。

薬で豹変する彼女とのエッチ体験談

彼女とは週に1度デートをしております。

エッチに奥手な彼女で、ベットの上で、愛を確かめ合うことはかなりお気に入りのようです。

今回は、彼女が映画を見て、ホテルへ行くことになっておりました。

僕は飲み物を買ってから席に向かいました。
だが、ホテルで飲ませようと思っていた「紅蜘蛛」を彼女のお茶の中に入れちゃいました。

映画を見ながらも、彼女がお茶を飲むたび、気になって仕方がなく、あまり映画に集中できない僕。

映画を見始めて1時間過ぎたあたりで、彼女の様子が変わってきました。

スクリーンをみながらも、ひざをもじもじさせたり、僕の手をふともものうえに乗せたり…

ゆっくりひざからふとももを撫でたり、髪をなでたりしていると、我慢できなくなったのか、

ズボンのうえからわたしのモノをさすりながら、

「…ね。いい?」

と聞くので、

「ん?どしたん?」

「欲しいの。…だめ?映画はいいから…いこ。ね。」

と彼女に手を引かれてホテルに向かいました。

ホテルまでも、むずむずするのか、内股で歩きにくそうにふらふらしている彼女の腰に手を回しながら、

お尻を撫で回していました。 ホテルの待合室に入り、部屋が空くのを待っていると、我慢できなくなったのか、

チャックを下ろし、モノをとりだすと、いきなりパクっとくわえて、しゃぶりはじめました。

今までフェラされたことがないので、これには驚きました。

「どしたの?きょうはエッチなんだね」

「…知らない…もうぐちょぐちょなの…あなたに目覚めさせられちゃったんだよ…こんなこと初めてなんだから」

といいながら、夢中でしゃぶりながら、スカートの中に手を入れてもぞもぞ…。

異常なほど興奮して2分ほどで彼女の口に1回目を発射してしまいました。



そして、ホテルへ着くなりベッドへ押し倒され



「はやく。。ほしいの。。。もう我慢できない」



と、一発出してフニャチンになった僕のチンポにまたしゃぶりついてきました。



もう、いつもと違う彼女に俺も大興奮。



すぐさま、彼女のあそこに挿入し



今までにない感じ方に



大興奮。



「やばいよ。まじエロい」



「あっ。。すごい。。気持ち~~」



時間で表すと2分くらいだろうか。



「あっやばい。。。いくっいくっいく~~~あっあっ」



っと絶頂を味わったようだ。



その後後から聞いたら10回程いったらしい。



たまに、刺激的になる度飲ませて楽しんでいる。



やみつきである。


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