エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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初めてのアナルはきつく痛みも感じましたが、構わず突き続け

裕也27歳です、

同じ年の由希とは大学時代からの付合いで結婚して2年になります。

まだ子供は無く共稼ぎですが、

幸せな新婚生活を過ごしています。

・・と思っていました。

妻には沙希という双子の姉妹がいますが、

これまで妻の実家で会うくらいであまり付合いはありません。

一卵性で体型や顔は瓜二つなのですが、

性格やファッションの好みは違っています。

控えめで女らしい妻に対し、

沙希は行動的でラフな格好を好んでいました。 

彼女だと思ってたら実は双子の妹とHしてた

忘れもしない恐らく俺の人生で1番ツイてた時期の話。

未だに、なんて俺は愚かで勿体ない事をしたんだろうって、悔やみ切れない思い出です。

大学4年の時、合コンで真希という女の子と出会いました。

女の子といっても俺より2つ年上で、既にOLさんでした。

当時の俺は内定も貰っていたので、暇さえあれば飲み会をやったりして遊びまくりの時期。

別にモテる部類じゃなかったが、ヤリマンで有名な同じ学校の女の子や、合コンで知り合ったセフレがいたので性欲処理には困る事も無かった。

まぁー今思えば、なんてパラダイスなんだって思いますよw

真希と出会った合コンには、年上の女性ばかりが参加してました。

その中でも1番可愛かったのが真希で、なぜか俺が気に入られたんです。

真希の方からメアドを聞いてきて、数日後に2人でデートしました。

バイトの貯蓄もあったから俺が払うと言っても、真希は

「無理しないでイイから」

といつも割り勘。

社会人と学生の違いをまざまざと見せつけられるデートを重ねていくうちに、次第に俺は本気で惚れていきました。


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