エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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出会い系サイトで写真のモデルを募集してみた

去年の秋頃、出会い系サイトでモデルの募集をしてみた。
もちろんエッチ系なものだったがハメ撮りまでする予定はなかった。北海道で
わりと北のほうの田舎だったので返事は期待していなかったが、一週間経っ
てから奇跡的に一通のメールが届いていた。

池袋の初風俗で出会った娘が大好きになってしまい

就職して3年ぐらいの少し余裕が出来た頃、先輩に誘われて初風俗デビューした。
正直俺はモテなかったし、女の経験だって1人しかいなかった。
そんなレベルで行くとハマるぞ!とよく言われてたから、自ら行こうとはしなかった。
金曜だったかな、飲んでる時に「風俗行くか!」となり、そのまま連行された。

ロリから熟女まで様々な乱交パーティー

俺が乱交クラブのゲストとして招待されるまでには、かなりの苦労があった。性病にかかっていない という医師の診断書に、ゴムをつけるという誓約書、身分証明書のコピーまで提出させられて、やっと参加をゆるされたのだった。その乱交クラブの会場は超高 級マンションの一室で、普段なら話す機会もないような人たちが集まっていて、控え室でお酒を飲んだり、歓談したりして休憩し、プレイルームというフローリ ングの部屋で乱交する。

処女のロリ顔美女をもてあそんだエロバナ

高校生のとき付き合ってた同じクラスのT美の話。

身長150cm~155cmくらい。痩せ型でロリ顔の美少女。

進学校で成績は中の上。

真面目で男と話すのが苦手でもちろんおれと付き合うまでは処女だった。

ただしかなり可愛かったので告白は結構されてたみたい。

反面おれは、同じ進学校へ通ってるものの、チャラチャラしてて、成績は下の下。

その進学校の中ではかなり経験豊富な方だった。

似合わないカップルだよねーと、よく言われた。

狭くキツいマ○コに「うぬぅ」と思わず声が出た。

当時C生だった葉月(仮名)の処女を奪った後からおよそ週1回の割合で男女の関係を持ち続けていた。
しかしその事が彼女の親にバレそうになり、お互い合うのを控えた。
控えたとはいえここは小さな田舎町。
町の商店街にでも行けばお互い顔くらいは逢わせていた。
お互い気づかないふりをし続けて約4年半の月日が経とうとしていた。

季節が冬から春に移ろうかとしていたある日。
私の家から近い路上で偶然会った。
話があるからといって近くのカフェに入った。
葉月はもうK3年、もう卒業の歳だった。
卒業後は有名私立の大学進学の為上京するとの事。
一瞬ガクッときたが、同時に月日の流れの早さに驚いていた。
葉月はただ黙り込んでいた。
上京してしまうと最低でも4年は会えない。
意を決して言った。
「最後に行こうか?」
葉月は黙って頷いた。


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