エロバナ~エロいお話し~

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JC3人とハーレムSEX

大学生のとき塾講師のバイトをやっていて、生徒から告白されることもしばしばあった。

そんな生徒の中で、中3の美咲って子は結構美形で発育もよかった。

個別で教える時とかに、こっそり胸チラを拝んでオナニーのおかずにしてた。

ある日、美咲の個別指導の振替で人の少ない日曜に教えてると、美咲(仮名)が恋愛トークをし始めた。

「先生は付き合ったことあるの?」とか「どんな人がタイプ?」とか質問攻めにあい、そのうちセックスの話になってきた。

美咲は中2の頃に処女を捨てたそうで、セックス自体は好きらしい。

気持ちよくなるまで経験したことがなく、上手い人にメチャクチャにされたいと言っていた。

ムラムラしてきた俺は、「じゃあ今度俺の部屋でやってみるか?(笑)」と冗談で言ってみた。

すると、あっさりOKしてくれた(後に解ったが俺のことが好きだった)。

数日後、美咲を部屋に誘った。

美咲の服を脱がして、裸を観察。JC・JK好きの俺はふくらみかけのおっぱいと薄いヘアだけでも興奮するのだが、美少女の中学生ってことで異常な位勃起してた。

我慢できずにディープキスしてベッドに押し倒し、手マンやクンニ、乳首攻めで愛撫をしまくった。

美咲もかなり感じて喘いでたがお構い無しに攻め続け、一度逝かせた。

美咲は他人に逝かされるのは初めてだったので、ぐったり放心状態だった。

少ししてから、ハグとキスで30分程イチャイチャして再開。

フェラをさせたが当然上手くなくもどかしいので、ゴムを付けて挿入することに。

経験数1人の綺麗なJCマンコにゆっくり味わうように入れた。

あまりの興奮でがっつきそうになったが落ち着いて、気持ちよくさせるために中を探った。

反応が良い所を見つけ、緩急つけつつ攻めた。

美咲も夢中で感じてるらしく、かなり激しい反応だった。

思いっきり美咲を逝かせ、俺も普段と比べ物にならないくらい気持ちよくて大量に出した。

その後、2回してお風呂でイチャイチャ。

美咲のことをちょっと好きになりかけてたのは言わなかった。

その日以降、美咲は休日に部屋に来てくれセックスが当たり前にになっていた。

夏休み頃には俺に惚れてるせいか、かなり言うことを聞いてくれるようになってきたので、「複数プレイがしたい」と頼んだ。

はじめは嫌がったが、なんとかお願いを聞いてくれ美咲の友達を2人呼んでくれることに。

もちろんブスやデブとはしたくないので、プリクラを見せてもらいある程度指定しておいた。

一応俺は顔だけは平均以上だったから、美咲の友達も興味津々だったみたいで来てくれることに。

事前に彼女たちに親には友達のところへ3日間泊まると言わせておいた。

4P決行当日、JC3人が俺の部屋に来た。

友人の千枝・由紀(二人とも仮名)は予想以上に可愛く、千里はボーイッシュで太ももがエロく、由紀は小さくてセミロングの愛くるしい感じだった。

最初は3人で飯食って談笑してたが、我慢できなかったのと雰囲気作りのため美咲とキスや愛撫を始めた。

千里と由紀には側で美咲とのセックスを見ててもらい、2人をその気にさせた。

その後、まずは千里を引き寄せた。

この日のためにピルを用意してあったので、当然生挿入。

日焼けした千里の身体がエロくて、久々にがっついた。

バックで激しく突き、千里だけを逝かせた。

ガチガチに勃起したまま由紀を正常位で犯し、思いっきり中出しした。

3人ともセックスすることに抵抗がなくなり、そのあとはしたい放題に生中出しを繰り返した。

どの子も独特の魅力がある上に、JCに中出ししまくるという背徳感のため飽きることなく身体をむさぼった。

俺は3日間をできるだけ楽しむためにルールを決めた。

①部屋にいるときは常に全裸。
②したいときにしたいだけセックスしてもいいこと。
③ゴムは一切使わないこと。

というもので、皆ゲーム感覚で受け入れた。

俺の部屋では可愛い女子中学生が3人裸でくつろいでいて、それぞれが好きな時に求めてきたり俺が襲ったりというハーレム状態になった。

美咲が寝転んでテレビを見ている時に寝バックでハめたり、千里が四つん這いで物を取ってる時にバックで犯し、皆が寝静まった頃に由紀とこっそり愛し合ったり等・・・。

2日目に面白いゲームを計画した。

JC3人のお尻を並べ、俺が順番にハメていくものだ。ただし1人に挿入した時は10回のピストンまでとし、逝くまで順に女の子に入れる。

中学生のマンコを3人同時に食べ比べできて興奮がヤバかった。

とにかく3日間はJCと好きなだけ生中出しハーレムセックスを堪能しまくった上に、上玉のセフレ二人が手に入った。

彼女たちとはその後も個別でセックスしたり、複数でしたりとかなりいい思いをさせてくれ、現在でも関係は続いている。

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2017/02/09 17:49 未分類 | コメント(3)

JC3「内緒だよ?絶対だよ」

497 えっちな18禁さん[sage] 2012/07/18(水) 12:06:05.53 ID:tCG7jq6y0
塾考の話題の所失礼w 
友人Aがまさしく塾講で、
生徒のJC3と付き合いだした。
「俺にも紹介しろよ」と、しつこく催促してたら、
俺のアパートで飲み会を開いてくれる事になったw
C相手に飲み会って・・・ 

で当日。友人Aとその彼女のN子 と友人B美との4人登場
N子は 新実菜々子似で表情がエロくて 細くて白くて 本当に羨ましい。 
B美は・・・まあスタイルはJCなんで好みだけど顔が・・・

とまあ、そんなメンツで乾杯をしました

499 497[sage] 2012/07/18(水) 12:28:51.98 ID:tCG7jq6y0
お酒の力もあってか普通に盛り上がる。
B美もN子が羨ましく彼氏が欲しくて溜まらないらしく、
露骨に気が有るオーラを出してくるw(俺、上フツメンw) 
それにしてもN子が可愛くて仕方が無い。
Aは付き合ってすぐN子を食ったらしい・・・

そのAとN子は最初は俺とB美をくっつけようと
色々振ってきたが夜になるにつれ
(土曜日に飲み会で2人は友達の家に泊まると言ってうちに来た)
イチャイチャしだした・・
500 えっちな18禁さん[sage] 2012/07/18(水) 13:07:50.62 ID:tCG7jq6y0
せっかくなのでB美に「俺らもしちゃうw?」
B美「しちゃうw?ダメだよーww」
でしばらく抱き合いながら
キスとかしたりおっぱい揉んだりしてた 
AとN子は飲みすぎたのか
イチャイチャしてたらそのまま爆睡・・・ 

でうちらもいい感じには
なっていたんだけど、そのまま爆睡w 
次の日はみんなで連絡先交換後
また遊ぼうってことになりすんなり解散

501 えっちな18禁さん[sage] 2012/07/18(水) 13:16:27.87 ID:tCG7jq6y0
Bとはその後連絡をとり数回会って、
ドライブしたりはしたけど
でも冷静に考えて付き合うって感じでも無く
Hも無く微妙な関係が続いていたのね

そんなある日、連絡先を交換した
N子からメールが来た・・・
「B子とどんな感じですか? 
実は相談があるんですけど」みたいな 
「仲良くやってるよw 相談?どうしたの?」と返信  

電話が掛ってきて近所にいるとの事なので
待ち合わせして駅前のデニー○へ
503 えっちな18禁さん[sage] 2012/07/18(水) 13:40:12.74 ID:tCG7jq6y0
要約すると良くある話で
Aが浮気云々のメンドクサイ話。
Aはロリでも貧乳好きでも無い 
可愛い生徒が言いよってきたから
軽いお遊び程度・・・で付き合っていたんだから。 

まあ、でもN子から見ると「俺君は本当にいい人!優しくて大好き!」
とB子から洗脳されているので
俺は良き相談相手で紳士で優しいおにいちゃんってトコだろう。
Aとも友達だしね 

一通り話して時間は22時位 
店員さんに「未成年の方は・・・」と追い出される
俺「大丈夫?」
N子「うん、でもやっぱり許せない!!!」
俺「だよねー ムカツクよねー 
じゃあ今日は気晴らしに遊ぼうかww」
505 えっちな18禁さん[sage] 2012/07/18(水) 13:53:45.57 ID:tCG7jq6y0
色々どうするか話したんだけど
結局ウチに来たいとの事で N子がうちにきたんだ・・・
N子は何度も言うが本当に可愛い・・・
モデルのようなスタイルに奇麗な肌 
A位のちっぱいがつんと盛り上がり、
見てるだけで勃起する。
飲み会のあと、なんどもN子を妄想で犯していた俺は
そのN子がウチにいるだけで今にもレイプしてしまいそうだった

が現実の俺は良い人wAを悪者にする事で意気投合して盛り上がる!
俺「でもN子ちゃんがいるのに浮気なんて許せないよね」
俺「俺だったら絶対浮気しないのになー」
N子「ホント、信じられないよね 私も俺君が彼氏だったら
嬉しかったのになーB美が羨ましいよーw」

フラグがビンビンに立つがどうもあと一歩が踏み出せない・・・
時間はもう23時すぎ 折角のチャンスなのに
で、日付も変わりそうな頃・・・
N子「今日友達の家に泊まるって言ってきちゃったんだけど、
このまま遊んでていい?」
506 えっちな18禁さん[sage] 2012/07/18(水) 13:58:00.88 ID:tCG7jq6y0
俺(キター) でまあそうなるだろうとは
思っていたけど紳士な俺は
「怒られるよ 帰った方が良いんじゃない?
ってかAも怒るよ」とか言ってみた
N子「うちは大丈夫!またB美と遊んでる事
になってるからwww A君も知らないw」
とか言ってww  じゃあまた酒でも・・・と2人で乾杯 
510 えっちな18禁さん[sage] 2012/07/18(水) 15:12:26.53 ID:tCG7jq6y0
酔いが回り顔を赤らめるN子  
N子「B子とはもうやった?」 
「いやーまさかww付き合ってる訳じゃないしね」 
N子「そうなんだw B美は寂しがってたよww」 
俺「んなこと言われてもwN子はどうなの?Aとは」  
N子「んー それなりに・・・A君ね すぐいっちゃうのw」
Aは早漏らしい・・・ 
俺「んまあ、俺もN子だったら
すぐイクけどねww 試してみる??ww」
N子「ええ?ww」 
俺「まあちょっとコッチ来てよ」 
ちょっとだけ触ってみる?
ズボンの上からチンコを触らせる・・
511 えっちな18禁さん[sage] 2012/07/18(水) 15:23:24.63 ID:tCG7jq6y0
「うわー たってるwwなんでー?」 
「N子が可愛いからさー 俺N子の事好きだよ・・・」
頭を撫でる。肩にもたれてくるN子・・・
JCなんて簡単である。ヤリたい盛りでしかも可愛い、
好きとか言われればコロっと落ちる・・・
(Aゴメンね)  と思いながらも
N子にキスをした・・・  「ん」 ねっとりと舌を絡める・・ 

N子「内緒だよ?絶対だよ」
そう言いながら激しくキスをしてくるN子
幼い体とは裏腹にかなり調教されているようだ・・・

524 511[sage] 2012/07/19(木) 10:28:24.51 ID:s+7MNfcP0
「んっ ん」 吐息を立てながら一心不乱にキスをしてくる
そんな菜々子のシャツのボタンをはずしブラを剥ぎ取る
まだ膨らみかけ・・・いや、本当にプクっとしてるだけ 
この前揉んだB子よりも全然ちっちゃい・・・真っ白な子供おっぱい
俺「キレイだね」 N「ちっちゃいからヤダ!!あまり見ないで」
舌で乳首の周りを責めつつ、そのお肌を堪能
「ん ん ああ ダメ ハアハア」
覚えたての喘ぎ声をたてる菜々子・・・ 
感じやすいのか触るたびに体を捩じらせビクンビクンする
525 えっちな18禁さん[sage] 2012/07/19(木) 10:45:59.60 ID:s+7MNfcP0
「ベッド行く?」 「・・・うん」  小さな体を持ち上げベッドルームへ・・

菜々子「俺君も脱いで・・・うわっ! www おっきいね・・」
フル勃起した俺君に思わず噴き出す菜々子ww

俺「これ、入れちゃうんよw いいの?w」 マ○コはびしょびしょ
菜々子「うん・・・あっ、 んん 俺君も好きだし  本当に内諸だよ・・」
太ももをこじ開け、菜々子にねじ込む
菜々子「ああ、イタッ うん、 大丈夫 ゴメンちょと痛かった・・」
痛がる菜々子をギュっと抱きしめ、キスを激しくしながらストローク
527 えっちな18禁さん[sage] 2012/07/19(木) 10:59:25.99 ID:s+7MNfcP0
菜々子は仮名っす 似てるのでw
「あっ あっ んん 」
キスの外れる度に物凄い喘ぎ声が部屋中に響く
クチュクチュっと出し入れの度に噴き出すマン汁
おいおい・・・Aはどんな調教をしたんだよ・・
動きに合わせて僅かに動くおっぱい
白い肌に赤く残るシャブりついた跡・・・
可愛いすぎる・・・ ああ もう限界だ
俺「菜々子 好きだよ・・
菜々子「私も・・だ あっ・・」

ハアハア・・・  太ももとお腹に大量に発射・・
528 えっちな18禁さん[sage] 2012/07/19(木) 11:04:47.62 ID:s+7MNfcP0
やってしまった・・・ Aの彼女に大量のぶっかけww
良く見ると首辺りまで飛んでたしww
ギュッと抱きしめあい、そのまま朝まで3回やった
付き合おうかとも話したけどやはりAが好きらしい・・・

2017/02/09 09:48 未分類 | コメント(0)

AKB峰岸みなみにそっくりなソープ嬢と種付連発

ハタチまでに捨てておきたかった童貞を捨てられず、
連れに誘われたのを機に風俗で構わんからとりあえず捨ててしまおうと決意。
HPの写真から一番若くておっぱいの大きな子を選んで、連れに予約を取ってもらった。
当日姫に会うまでのことは正直余り覚えていない。
ただ必死でオナ禁をしていたことは覚えている。

連れが先に案内され、暫く待つとボーイさんに呼ばれて部屋を出ると、
通路の奥の階段前でひらひらのドレスを着た女の子が笑顔で待っていた。
あれAKB!?
あれ?人違い?ってなったwww
確かに遠目で見てもおっぱい大きい!!!

あ・・・でもなんとなく同じに見えないこともないような・・・
芸能人で言うとAKB峯岸みなみにそっくりな姫でした。
顔はかわいい。

峯岸「はじめまして、峯岸です!」
俺「お、俺です。よろしくおねがいします」
手を差し出され俺がおずおずと握り返すと、
俺の手を握りながらおっきなおっぱいに押し当てて階段を上ってゆく。
やわらけ~。本能は正直だね。萎えたはずの体が途端に反応してしまう。
俺がちょっと手を動かしてさらに押し当ててみると、んふ~って笑顔でこっちを見る。

俺「お、おっきいね」
峯岸「おっぱい好き?」
俺「だだい、大好きですっ」
峯岸「うふふ~。良かった。トイレ大丈夫?」
俺「大丈夫です」

部屋に案内され、脱衣前に童貞であると告白。
お互いに脱衣しおわり、並んでベッドに座るとおもむろに抱きついてきて
峯岸「安心しない?しばらくこうしてよう?」
俺「は、はい・・・」
峯岸「もっと、ぎゅっとして」
やわらかな肌が密着し体温が伝わってきて、なんだかとても気持ちよかった。

峯岸「おっぱい好きでしょ?好きにして良いんだよ。」
峯岸「したいこと、何でも言ってね。出来ない事は出来ないってちゃんと言うから。」
彼女は俺の手を取り胸に導く。
姫の体はどこを触っても柔らかくて、すべすべしてるのに吸い付いてくるような感触。
俺は彼女の胸を好きなように揉み揉みしたりしゃぶりついていると、
下半身がだんだんと反応してきた。
彼女はそれを見るや、すかさず優しく掌で握ってきて、
耳元で「口でしてあげる」と言って俺の前に跪くと口に咥えた。
ゆっくりゆったりとした感じの優しいフェラで、
何度か往復したあと、竿の周りに舌をぐるりと一周させるそうだ。
その繰り返しなのだが、舌をぐるりの時に「ああんww」と思わず変な声が出てしまうほどだった。
瞬時に最大勃起になり、『やばい、出そう』と思ったときに
「もう大丈夫だよ。今のうちにいれてみよっ!」と言われた。

俺はあらかじめ用意しておいたゴムを渡そうとそれがズボンのポケットに入っていることを告げると、
「どうしても着けたいならいいけど、初めてのセックスなんだからこのまましてみない?」って。
彼女いわく、ゴムつきは女体を使ったオナニー。セックスとはいわないんだとか。
異常に興奮してたこともあり、生でさせてもらえるんなら、とそのまま入れさせてもらうことに。
ベッドに仰向けに寝かされて彼女が上になった。
「生は気持ち良いぞー」って言いながら入れてもらった直後、既にフェラで暴発寸前だった俺は
ぬるるるうわあぁあぁあったけぇぇえ・・ってもうダメぇぇぇきもちいいいぃぃビクンビクンwwww
みこすり半どころか往復もせずに片道だけで射精www
入れたとたん射精するようなあんな快感は童貞でなきゃ体験できんね。
彼女はいきなりビクンビクンしてしまった俺に覆いかぶさると
抱きしめながらゆっくり腰を動かしてくれてメッチャ気持ちよかった。
全部出し終わり、ばつが悪くなってごめんと言いかけたとき彼女にキスされて
「気持ちよかった?最初はこれでいいの。卒業おめでとう。」って言ってくれた。

お風呂に入ってから、次は正上位にチャレンジしようということになり今度は自分が上に。
目の前で仰向けになった女の子がちょっと恥ずかしそうにゆっくりと脚を開く動作がものすごくエロい。
しかし、肝心の入り口がいまいちわからなくて戸惑う俺。
峯岸「あ、やっぱゴムつける?」
俺「その、場所が・・・」
峯岸「ああ、ごめんね。ここだよ。」
俺「ここ?」
峯岸「そう。いいよね、生で。来て。」
男の本能?のお陰か経験がなくても腰を動かすのは比較的問題なかった。
今度は即射精してしまうようなことはなかったのだが、
正上位だとしっかり抱き合えるうえ、下半身は元より
体全体を包み込まれているような感触で、ものの数分でまた射精しそうにw
慌てて動きを止める俺。ところが

峯岸「これはどう?えいえいっ」
俺「ああっ、なにこれ、きもちいwあ、逝くwwやめてwww」
中がうねうねと動くのよ。
俺が抜こうとすると、脚を後ろで組まれてしまい
「いいよ、我慢しないで。」と言いながらまたぐにゅぐにゅ。
膣の粘膜に柔らかく絡み付かれて、搾り取られるような感じ。
こっちは全然動いてないというのにまたしても、あああごめんなさいぃぃビクンビクンwww
結局2,3分で逝かされてしまった。

休憩を入れて飲み物を頼んで、少しおしゃべり。
童貞のお客さんに当たるのはとても好きで嬉しいらしい。
姫は23歳で、業界に入ってからちょうど1年くらいと言っていた。
毎日ストレッチと膣を鍛える運動をしているとか。
自分のチンポのサイズは平均と比べてどうか聞いてみたw
それなりに自信はあったのだが中の上くらいで、カリが太いね、とのこと。
他に今まで一番大きかったのと小さかったのはどれくらいだとかそんな話をした。

話をしているうちに性欲が復活して3回戦目に突入。
3回目はすぐに逝かされないようゴムを着けてみることに。
ベッドに仰向けに寝てフェラされてたらいつの間にかゴムが着けられてて感心した。
そのまま1回目のように姫に跨られて挿入。
まずゴム着だと余りにも感触が違うことに驚いた。
2度の射精後なのもあったかも知れないが、
生の時はあれほど気持ちよかった姫の中の感触が殆ど伝わってこない。
彼女が一生懸命動きながら「気持ちいい?」って聞いてくれるのだが
「うん」と言ったものの正直あんまり気持ちよくない。
姫の息が上がってきて、大変そうなので正上位に戻ってみるものの、
あんな薄いゴムの膜なのに先程とは全然違って快感にフィルターが掛けられてる気分。

『ゴム取りてえぇぇぇ』
思ったものの自分から着けてもらった手前、
話を切り出しづらく、黙々と腰を動かし続けること数分。
峯岸「ゴムつけるとだいぶ持つね」
俺「お、おう、慣れてきたからな」
しかし見破られたのか?しばらくすると、
峯岸「どう?このままでいい?それとも生のがいい?」
と聞いてくれたので
俺「・・・生がいいですぅ」
峯岸「あはっ、正直者~」
からかわれながら、ゴムを外してもらうw
そしてみたびの生挿入。やっぱり直の感触はゴム越しとは比較にならなかった。

俺「あふぅ~、生気持ちいい・・」
峯岸「うん。あたしも・・」
俺「峯岸さんも、ゴムないと気持ちいいの?」
峯岸「ああん、なま、気持ちぃ、んっ、きもちいねぇ・・・」
俺「なんか、エロいwww」
あっという間に自分のほうが上り詰めてしまったwww
俺「すみませんww逝きますwww」
峯岸「いいよぉ、あたしの中で、あんっ、気持ちよくなってぇ」
俺「先立つ不幸をおゆるしkd」
峯岸「うふふ、なにそれ、えいっ」
射精を促さんとばかり彼女が両脚で腰を抱え込まれる。
俺はお返しにディープキスで彼女の口を塞ぐ。
すべてがぬるぬるの粘膜に包み込まれるような激しい快感が押し寄せ
体全体を痙攣させながら彼女の膣内で思い切り射精した。

心地よい疲労が押し寄せて、覆いかぶさったままぐったりとしていると、
彼女は黙ったまますっと俺を抱きしめてくれていた。
最初の印象はどこへやら、彼女が可愛くて、彼女から離れたくなくて、
繋がったまま体中を撫で回しキスをして、話をした。
その間、彼女に膣を締められたりしながらずっと彼女の中にいた俺は
また元気を取り戻し、2時間以上あった残りは30分になっていた。

俺「もう1回したい」
峯岸「・・・いいよぉ。すごいね。」
俺「ありがとう」
峯岸「このままどうぞ♪」
今度は自分ばかりでなく姫を気持ちよくさせようとか思って速く動いてみたりした。
しかし所詮童貞の腰使い。激しく動いていると何度か抜けてしまった。
峯岸「もっとゆっくりでもいいよお」
俺「ごめん、峯岸さんにも気持ちよくなってもらいたくて」
峯岸「うふふ、ありがとう。でも今は俺さんは自分が気持ちよくなることだけ考えればいいの」
俺「でも・・」
峯岸「今日は卒業記念。そういうのはこれからで、ね。」
俺「う、うん、わかった・・」
抜ける度に挿入しなおす時の感触がとても気持ちよかったので
俺「じゃあ、出したり入れたりするのがすごく気持ちいいからもっとさせて」
峯岸「?・・いいけど・・ちょっと待ってね」
彼女はローションを少し手に取ると、俺のチンポに塗ってくれた。

温かい体温に包まれて粘膜を掻き分ける気持ちよさ。
ローションのぬめりのおかげで膣内の皺の感触を感じ取れるほど。
ゆっくり深く、膣の最も奥まで入れると彼女が中を動かして締め付けてくれる。
言い表すならば、ぬるるるるるるる・・・ぐにゅ~って感じ。
夢中になって何度も何度も繰り返していると
峯岸「どう?いけそう?」
俺「うん、中動くのがめっちゃ気持ちいい」
峯岸「良かった。いきそうになったら言ってね」
時間を忘れて出し入れを堪能してるうちについに射精感がこみ上げてきた。
俺「あ、いきそう」
峯岸「よかった、時間がないからもう抜くの禁止だよ」
先程と同じように彼女が脚をクロスする。
俺は抱え込まれた腰をゆっくりと動かし続け、
すぐに限界に達するとうねうね動く膣内で4度目の射精をした。
時間ギリギリだったのですぐに着替えて
よかったらまた来てね、と名刺をもらいお別れ。

対面した時のあの落胆は何だったのだろうというくらい、
初体験の印象は、兎にも角にも「気持ち良かった」。
4回も発射でき大満足してしまった俺はすっかり峰岸みなみ似にはまり^^。
もちろん月1くらいで彼女が上がるまで丸2年くらい通いましたともwww
今でも風俗はたまに行くけれど、あんなに中が動く子には当たったことがない。
いつかまた、そういう子に出会えることを思って今日もまた予約を入れるのである。

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2017/02/09 01:48 未分類 | コメント(0)

4Pレ〇プ 初体験

初Hが4P(男3:女1)だったこと。俺たちが中2の時。
その日は部活後友人Aの家に4人集まってダンスマニアをしてた。

結果的に俺たちにマワされたコは学年でもダントツにカワイイS(ファン多数)。
友人Aの幼なじみということもあり、たまたま遊びに来ていた。俺とSとはクラス違い。
A「それにしても里美もケツでかくなったなー」とかいいつつAがSの尻をペチーン。
S「えー!太ったってことー!」と怒りつつSが制服のままイキナリAにマウントポジション。
Sってけっこうボーイッシュな子なんだなあと思いつつ(正直驚きつつ)
AとSのプロレスごっこに俺とYが乱入し、さらにドタバタとやりはじまる。

すると「やだやだ!くすぐったい!」とSが突然叫びだす。これにはびっくり。
なんとAがSの胸(Aカップ)を制服の下からもんでいるではないか。
A「昔はいっしょに風呂も入ったくせに嫌がるなってーの」とのたまう。
S「いや!今は、今はもう違うのー!」とAから逃れようとSは必死にもがく。

ハニワのように固まってその光景を見てた俺と友人Y。

Aが「E(俺)!Y!里美の足を持て。パンツ降ろしちまえ!」と信じられないことを言う。
YがSの足をつかむ。俺もなぜかSの足をつかむ。動きが鈍ったあたりでYがスカートをめくる。
Sのはくスーパーの衣料品店に必ずあるような模範的女子用パンツ(白)が見えた瞬間、
俺たち3人の欲望がスパークしたと言える。(性欲真っ盛り中2ですから)


人が変わったように乱暴にSのパンツをさげるY(パンツ姿をゆっくり愛でる余裕などない!)
Sは「やだやだやだやだー!」と半べそかきながら必死にもがく。

張本人(?)Aと傍観者だった(?)俺が驚くほど人が変わったY。野獣のようにSに襲いかかる。
初お目見えのSの秘部を鑑賞する間もなく、いきなりチ○ポを出しSに入れにかかる。
(俺はゆっくり見たかったのだが。Yの勢いがとまらない)

やはり乾いたままで入らない。AがSを後ろから羽交締め。Yはクン二開始。
Sの「やだやだやだあー」半べそに一段と拍車がかかる。
俺は・・・めちゃくちゃ興奮して見ていた。


Y「やった。入る」といいながら本気でチ○ポを入れにかかるY。(これには鬼気迫るものがあった)
A「いけ!俺が許す(←ほんと意味不明)」と言うAも興奮していた。
S「やだやだやだいやっいやっや、いたい、やだ、いたい、やだやだやだ、んっ!んっ!ん!」
根元まで入った感じ(入っていった感じ)がYとSの反応で横で見ていてハッキリわかった。

Sの目から涙が溢れてた。痛みと精神的ショックで息も絶え絶えといった感じ。
Yは「んふー。んふー。」と深呼吸した後「ふっ。ふっ。ふっ。ふっ。」と稚拙に腰を動かす。
俺は・・・まだ興奮してみていた(ハニワ状態)


SはYを押しのけるように抵抗しつつも痛みで力がはいらない様子。
Sは目を強く閉じたまま呼吸もままならない感じ。
S「んんっ!んっ!ん!いやああ!んんっ!んっ!ん!いや、いや、いや。あ。あ。あ。」

Aはトドメを刺すようにSの上着を脱がせにかかる。
これまた模範的女子用スポーツブラ(白)であったがAはさっさとたくし上げ胸をなめ出した。
人気モノのあのSがあられもない姿で男2人に弄ばれている姿は横で見ていて強烈であった。

Y「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」とSを壊してしまいような勢いで突きまくるY。(余裕なし)
もがきつつもアゴをしゃくり上げて、Aをうつろに見ているようなS。


Y「あかん。イクわ。イク。あ、これ、気持ちっ。気持ちいいって。」と聞いてもないのに報告するY。
S「いや、んっ!ん!いやあ!んんっ!んっ!ん!いや、いや、いや。あ。あ。あ」と抗議?するS。
Yは最終段階なのだろう。Sの白いお尻を両側から両手でがっしりとつかんで自分の股間に
Sの腰ごとバンッバンッバンッと勢いよく叩きつけてる感じだ。

Sの白く奇麗な体が時おり、ビクッビクッビクッと痙攣している。(見ていてちょっと心配)
Yも「ンフー、ンフー、ンフー、フハー、フハー」と息を吐いたかと思うとピクリとも動かない。
Yは膣中でみごとイッてしまったようだ。

A「おいY!中で勝手にイクなや。俺もや!(←意味不明)」Aの出陣である。
728 名前:648 投稿日:2005/04/17(日) 21:56:46 ID:qTdswTtX0
・S=里美 A=彰(アキラ) Y=吉田 E=俺。おもひで再開。
・いちおうネタだからナと言っておくテスト。

吉田「イッてもた。止まらんかった。彰もEもヤレよ。腰止まらん。気持ちいー」
里美「やだ・・・。もうしちゃだめえ。」里美はこのとき泣いてぐすぐす。(←かわいかった!)

しばらくモゾモゾとやったいた彰。威勢良く吉田に続くかと思いきや、
彰 「あかん。E。やっぱオマエ先やれよ。俺まだ勃ってねえ(←ハイ?)」
彰は興奮し過ぎて(全部初めて。現実感覚なし?)で勃ってなかったらしい。

吉田が率先して里美を脱がせはじめる。俺はこの時、初めてゆっくりとオンナの裸を見た。
なんと奇麗なんだと俺は見入ってしまった。当たり前だがチ○ポは確かになかった(笑)
秘部には毛はほとんど生えてなく、俺たちのボウボウぶりが恥ずかしかったくらい。
(まあ。手入れなどまったく知らない中2の小僧でしたから)


吉田に全部脱がされた里美。カラダを隠すように壁に向かって背中を丸めている。
学校の廊下でいつも「かわいいなあ」と思いながら無意識に目で追っていた背中。
その背中。その後ろ姿が目の前に裸で存在しているなんて!

下着も無造作に落ちてるんだ。ちょっと見えただけで興奮爆発モンだったのに。
(当時中2の我々には強烈であったということだ)

俺は里美のカラダをこちらに引きよせ後ろから縦方向に里美の恥部を強くまさぐった(←余裕なし)
吉田のモノと里美のモノが混ざり合ってる感じ。でもそんなこと関係なかった。
里美「やっ。あっ。いや・・E君はそんな人じゃないよね?ね?」
後ろ向き&涙目で懇願されても俺の欲情と動悸は激しさを増すだけだ。


ついに俺は里美に入れようとした。手を使ってチ○ポの先を里美の縦方向に合わせて前後させる。
前方に特に引っかかるところがあり、栗と解ったがほとんど興味なかった(大興奮で余裕なし!笑)

里美「やだやだやだ。やだよお!」力なくグスグス泣きながら懇願する里美。
逃げよう離れようとする里美に対して俺は後ろから胸を鷲づかみにする。
と、角度つき過ぎ興奮し過ぎのチ○ポが、里美の縦方向に合わせて黄門方向にビンっ!と弾ける。
もう!うまく入らない。穴ってどこ?って感じだった。

シミ1つない背中とやわらかそうな小さな逆ハート型のお尻がたまらなかった。
(俺の尻フェチは、かわいすぎた里美のせいで一生モノです)


穴があった。小さな穴。チ○ポの先で見つけ軽く先を押し当ててみた。
特にヌルヌルしている。少し堅さはあるけど、ぐっと突くとチ○ポ分の径は押し広がりそう。
里美「もう。だめえ。やだやだやだやだあー!」一段と嫌がる里美を見てココだと解った。

俺はゆっくり、ゆっくり(数回往復させながら少しずつ)深く強く奥まで突き入れた。
突き入れるたび里美の明るく幼さの残る声で「あっ、いやっ、あっ、あっ」と喘ぎ声が響く。
痛みがあるようだ。挿入深度に比例し里美も背中をエビ反りにして、逃げよう?とする。

俺は奥までキッチリ入れきった。チ○ポが里美の膣内の様子をダイレクトに伝えてくる。
やわらかく、それなのにキツく、ヌルヌルで、あったけえ。よだれが本当に垂れそうになる。
気持ち良すぎて動けない。


ぴたっと動かない俺と里美。里美ぐずぐず。俺は「ンフー、ンフー」と荒い息使いをしてるだけ。

「喘ぎ声」っていつもの声と全然違うんだな。かわいいなって思いながら本格的に始動。
誰に教わった訳でもないのにお尻を両手でガシっと固定。里美は軽く四つん這い。
女の子のお尻ってぷにっと親指ひっこむ程やわらかいことにビックリしつつピストン開始。。

里美は「あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、やっ、やっ」ピストンに合わせ可愛く喘ぎ始める。
バックスタイル。Aカップの胸を軽く揉みしだきつつ浅めのピストン。
吉田は「入ってるとこスゲー」と言いつつ俺の玉に触れつつ(コラ!)里美の栗をいじくり出す。

里美は「だめっ、だめっ、だめっ」と一段と喘ぎ、膣中はキューンと締まり出す。これはヤバかった!
出し入れしている自分のチ○ポと突かれるたびプルン!プルン!と波打つ里美の小さなお尻を見ていて
興奮MAX中。チ○ポが熱い。最高に熱い。奥から突き上げるように熱い。ヤバい!イキそう!


はあーー。はあーー。と深い呼吸を始めた(イク直前。脳内麻薬?ドバドバ状態)の俺。
激しく動かなくても気持ちよすぎ状態。イクそうなトコぎりぎり状態をゆっくり味わう俺。

彰 「E。ナカでイっちまえ!いいっていいって(←だから意味わからん)」
吉田「な!な!たまらんだろ?俺また勃ってきたあ~!」
俺 「はあー。はああー。そろそろ・・・。うッ。イきソッ。イきッソ。」(←限界な俺/笑)
里美「あんっ、あんっ、やんっ、ナカもうだめって。ナカもうだめって。」(←ちょっと壊れかけ?)
吉田「里美の栗起っとんで!スゲー!ホラ!ピンクピンク!」(←里美の栗をギューっと摘んでた吉田)
里美「きゃッン、ヤッ、ヤッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ」(一段とカワイイ喘ぎ声に。感じ始めてた?)
彰 「はあー。はあー。はあー。」(←いつの間にか彰は横でオナってたんですけど・・・)

吉田が正常位で里美を腰ごとカラダごと自分の股間にバンバン叩きつけてたように、
いつの間にかバックで里美を腰ごとカラダごと自分の股間に叩きつけてた。俺に自我は無かった。


そしてついに俺はピストンを止めると同時に深く深く深呼吸をして息を吐き出した。
気持ち良かったあああああ。そう。俺は里美の膣中に発射してしまった。
俺はビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!という強い発射時の勢いを初めて感じた。
(今までポタポタたれてただけ/笑)

里美「やあ。やだあ。ナカはもうだめって。ナカもうだめって・・・」グズグズ状態の里美。
チ○ポの先っぽが急に熱くなり俺のモノで狭い里美の膣中が一気に満たされたのが解った。
しばらく動けなかった。ていうかチ○ポが痛かった。里美の膣内の締め付けも強かったし。
痛くないように抜くのに1分くらいかかった。ゆっくり抜いた。

俺はこれ以降しばらく放心状態だったが、彰、吉田がそれぞれ里美をさんざん味わったようだ。
里美はジブリアニメの雫(しずく)似だったこともありカント○ーロード?って歌を聞くたび
里美の綺麗で青臭い裸と初Hを思い出す。中2の時のちょっとHなおもひででした。

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2017/02/08 17:48 未分類 | コメント(0)

4Pで童貞喪失

僕の初体験は21歳の夏と遅めなものでした。

大学生だった当時、出会いもなく悶々とした生活の中で、とにかく早く童貞を捨てたいと言う気持ちばかりが先走っていました。

ストリップなどで女性の秘めた部分は既に見てはいましたが、その中に自らを入れる行為はどんなに気持ちのよいものなのか?そればかり想像してオナニーにふけっていました。

この年で童貞なのは恥ずかしく、同年代の女の子よりは年上の人妻にでも相手をしてもらい童貞を捨てたいと考えるようになりました。

ただ、そう簡単に人妻と知り合えるわけもなく、いろいろ考えるうちに夫婦交際という世界を知りました。

その中にはご夫婦同士で楽しむSWや他の男性を交えての複数プレーなど刺激的な世界がありました。

他の男性と一緒になってSEXするのは抵抗がありましたが、性欲の塊と化した私はこの世界に興味を持ち、そうした出会い系のサイトに「3Pで僕の童貞を奪ってください」と募集をかけました。

しばらくして、あるご夫婦から1通の返信がありました。

それは、挿入は無理だが、ご夫婦と他の単独男性との3Pの撮影をし、お礼として奥様とのタッチプレーをさせて頂くというものでした。

SEXは出来ないようですが、とにかく興奮することならば何でも興味がありましたので迷わずお会いする約束をとりました。

約束の日、夏の日差しが降り注ぐ昼下がり、地方の駅のロータリーでご夫婦と待ち合わせをしました。

待ち合わせ場所には1台の車と、その横に立つ男性がいましたので、すぐに合流できました。

ご夫婦の車に乗り込むと助手席には20代後半くらいのスレンダーできれいな奥様がいらっしゃいました。

ロングヘアーに常盤○子風の顔立ち、タイトなミニスカートから伸びる長い足。

正直、こんなきれいな人が3Pなんて変態プレーをするのだろうか??という感じでした。

車の中では、旦那さんが「何で童貞のうちから3Pなんかに興味持つのかな~」なんて笑いながら話していました。

しばらく車で走り郊外のラブホテルに滑り込み、そこでもう一人の単独男性のSさんと合流し部屋に入りました。

初めて入るラブホテルは意外とシンプルで洒落た感じでしたが、これからここで始まる事を想像するとドキドキしてきました。

そんな中、それぞれがベットや椅子に腰掛け、軽い自己紹介と世間話を始めました。

椅子に腰掛けた奥さんの足の間から黒い下着が覗き見え、それだけで興奮してしまいました。

そして雑談もそこそこに単独男性のSさんと奥さんは旦那さんに促され、シャワールームへと消えていきました。

どうやらご夫婦とSさんは前にも3Pをしたことがあるらしく、かなり打ち解けた感じで、シャワールームからは奥さんの嬌声が響いてきます。

壁一枚向こうでは、あの奥さんが裸でシャワーを浴びている・・そんな様子を想像するだけでも、ボクの股間は熱を帯びてきました。

すると、旦那さんが「覗きに行こうか?」といいだしたので、カメラを片手に旦那さんとシャワールームを覗きに行く事になりました。

脱衣所には奥さんが先ほどまで身に着けていたパンティーが脱ぎ捨てられていました。

脱ぎたての女性のパンティーを見るのすら初めての体験です。

この布が、奥さんの恥部を覆っていたのかと考えるだけでも、妙に興奮してきました。

思わず匂いをかいで見たい衝動にも駆られましたが、旦那さんもいるので、恥ずかしく遠慮しておきました。

そしてシャワー室の扉を開けると、湯気の向こうからは、2人の姿が浮かんできました。

奥さんはイスに座っているようです。

そして、その前で仁王立ちしているSさんどうやら、奥さんがSさんのペニスを洗っている最中のようでした。

それは洗うというよりは愛撫に近い手つきでした。

Sさんも奥さんの乳房を撫で回しています。

そして奥さんは、旦那さんに促されSさんのペニスを目の前でしゃぶり始めました。

旦那と、ボクの見ている前で躊躇無く他人のペニスを頬張る美人妻。

そして、その様子を嬉しそうに眺める旦那さん。

普通では考えられない、この光景に複数プレーの世界の奥の深さを感じつつも、ボクは興奮で痛いほどにペニスを勃起させていました。

初めて男女の性行為の一端を目にしてシャワー室を後にした僕のペニスはジーンズの中でパンパンに膨れ上がっていました。

そうこうするうちに先に入った二人はシャワーを終えバスタオルを巻いた姿で出てきました。

そして旦那さんが入り、そしてその後に私もシャワーを勧められました。

撮影だけのつもりでしたからシャワーまで浴びるとは思っていませんでしたが、とりあえず、軽く汗を流しつつも、念のため股間だけは入念に洗っておきました。

バスタオルを腰に巻き、部屋に戻りました。

他の男性2人と比べるとボクの股間だけが勃起してテントのように盛り上がっておりなんだかとても恥ずかしかったです。

そして、4人が部屋に揃うと、いよいよプレーのスタートです。

部屋の照明は一切落とさずに明るいままの部屋の中で、まずはSさんが奥さんとベットに上がりました。

ボクの目の前で2人はベットサイドに腰をかけ、肩を寄せ合いDキスを交わしました。

Sさんは唇を重ねつつも手では奥さんのバスタオルを剥いでゆきました。

小ぶりな乳房が露になると、すぐさまSさんの手がそれを覆いました。

さらに、Sさんは奥さんの手を股間に導き、ペニスを握らせて楽しんでいました。

そして、2人はベットの中央に移り69の体勢になりました。

Sさんが下になり、その上に奥さんが覆いかぶさる瞬間・・目の前には奥さんの恥部が露になりました。

女性の裸を見るのは初めてではありませんでしたが、この時のスレンダーで美しい奥さんの裸体はストリップのような見せることを前提とした裸とは違い、艶かしく興奮させられました。

Sさんの指先が奥さんの体を撫でるたびにもれる奥さんの声。

互いの生殖器を舐めあったり、手で刺激しあったりとAVの比ではないくらいの艶かしい世界が広がっていました。

そして、先ほどまで見ず知らずの人たちが目の前で生まれたままの姿になり、興奮した姿を晒しながら求め合ってる姿は、まさに「非日常」そのものでした。

そしてボクはその「非日常」の光景を夢中でカメラに収めていました。

しばらくSさんと奥さんは絡み合っていましたが、Sさんが緊張のためか起つことが出来ずに挿入には至りませんでした。

そこで、旦那さんがボクに耳打ちして「約束どおりカミさんのおっぱいを揉んでもいいよ」と薦めてくれました。

ベットに横たわる奥さんの横に寝そべり後ろから抱きしめるように奥様の乳房に手を添えました。

そして、そっと小ぶりなバストを揉み始めました。

小ぶりながらもとてもやわらかいバストに感動し、僕は夢中で奥さんの乳房を揉みまくりました。

さらに脇でこの様子を見ていたSさんも奥さんの恥部を愛撫し始め、奥さんも声を漏らし始めました。

僕は奥さんに体を密着させ奥さんの乳房、硬くなった乳首を堪能していました。

当然体を密着させたので、僕の固くなった部分が奥さんの柔らかなヒップに当たっており、それに気づいた奥さんはボクのバスタオルを剥ぎ取ろうとしてきました。

当時、銭湯などでペニスをさらすのも恥ずかしかったのに勃起したものを晒すのはさらに恥ずかしく抵抗しましたが、あっけなくバスタオルを剥ぎ取られギンギンに起ったペニスを露出されました。

奥さん、そして2人の男性の視線が僕のペニスに注がれる中、奥さんは指先でペニスを包み込み摩る様に刺激を開始しました。

お互い全裸になって抱きあうのも初めての経験ならば、女性にペニスをしごかれる初めての体験、さらには勃起したペニスを人前に晒す羞恥心…あまりの気持ちよさに「あっ、イク…」という言葉と共に、あっという間に射精してしまい、奥さんの手の中に大量の精液を放出してしまいました。

奥さんは突然の射精にびっくりしていたようです。

そして、僕は奥さんの手を精液で汚してしまった申し訳なさ、人前で射精まで見られてしまった恥ずかしさで、俯いていましたが、旦那さんが、「汚れたちんちん洗っておいでよ。」と言ってくれたので、逃げるようにバスルームへと向かいました。

シャワーを浴びて、ヌルヌルになったペニスを洗っていると恥ずかしさと共に興奮も高まっている自分に気がつきました。

そして、再び部屋に戻るころには私のペニスは再び天を仰ぐほどに反り返っていました。

それを見るなり旦那さんは「ケンくん射精したばかりなのに元気だね~」とにやりと笑い、そして奥さんに「ケンくんSEXした事ないから教えてあげれば?」と持ちかけました。

それに対して奥さんは「初めてなのに私なんかが相手でいいの?」と聞いてきました。

僕は軽く悩みました。

この期に及んで、やっぱり普通のSEXで初体験したいとの思いがあったのです。

が、目の前に裸の女性がいる状況で断るなんて理性はなくなり、「お願いします。」と伝えました。

とにかくSEXを体験したい。童貞を捨てたい。その一心からの言葉でした。

皆が見守る中、再びベットに上がり、先ほどと同じように奥さんの乳房を揉みしだいていると、奥さんから「ゴムをつけてあげる」と言い、僕は上半身を起こし、ベットの上に足を投げ出しペニスをさらけ出しました。

奥さんは口にコンドームを咥えると勃起しているボクのペニスにするりと口でコンドームをはめ、そのままフェラチオをしてくれました。

目の前には、四つん這いになってボクの股間に顔を埋める奥さん。

そしてその姿をカメラに納める旦那さん、さらに奥さんのヒップを撫で回すSさん。

僕にとっては不思議な光景でしたが、奥さんはそんな事は気にも留めず一心不乱に僕のペニスにしゃぶりつき、いやらしい音を立てながら舌をペニスに絡ませ僕の股間に顔を埋めていました。

このときのフェラは最高で今までにこれ以上気持ちのよいフェラをされたことはありません。

これ以上ないほどにギンギンになったペニスを確かめると、僕を誘い入れるように奥さんは足を開き恥部をさらけ出しました。

僕はどうしてよいのか分からず、とりあえず指を恥部へと這わせました。

クリトリスの位置も分かりませんでしたが、とにかくぎこちない愛撫をしては奥さんの恥部を覗き込みました。

程よい量の陰毛に覆われた肉ひだを開いてみると中は驚くほど美しいピンク色をしていました。

しばらく奥さんの恥部を眺めていると(正確には女性器が濡れているのかどうなのかわからず迷っていた)、旦那さんが「もう入れても平気だよ」と耳打ちしてくれました。

緊張しつつ僕は上体を起こして、開かれた奥さんの足の付け根に自分の股間を寄せました。

そしてペニスの根本を右手で握りつつ先を奥さんのクレパスにあてがい、入り口を探しました。

事前にエロ本で読んでいた「初めてのSEXの仕方」を参考にクレパスに沿ってペニスを肛門の方へと這わせていくと、僅かに窪んだ入り口と思しき部分を見つけ、私はゆっくりと腰を沈めました。

すると…意外なほどあっさりとボクのペニスは奥さんの中に吸い込まれていきました。

初めての挿入の感想は「こんなものか…」といった感じで意外なほどあっさりしていました。

「暖かい…」とか「ものすごい締め付け」とかよく聞く感想は全くなく、自分のペニスが初めて体験する不思議な感覚に戸惑っていたのかもしれません。

ペニスを挿入することに成功した僕はピストン運動を始めましたが、これが思いのほか上手く出来ず、ぎこちなく腰を振っては膣から抜けてしまい、奥さんに手を添えてもらい再び挿入を繰り返していました。

しばらくすると腰の振り方も分かってきてリズミカルにピストン運動を出来るようになりました。

その間にも自分の妻が童貞学生に性の手ほどきをする様子を撮影している旦那さんのカメラのフラッシュが絶え間なく光っていました。

そして、横で見ているSさんも童貞のつたないSEXのサポートとばかりに、奥さんの乳房を揉みしだいたり、自らのペニスを握らせたりと、AV撮影のような状況の中でしたが、僕はとにかく奥さんとの行為にだけ集中し、腰を振り続けました。

そして、絶頂感が近づいてきて、無事奥さんの中でゴム付き発射をしました。初めての女性を体験し終え、ペニスを引き抜くと、旦那さんがニコニコしながら「初めてのSEXはどうだった?」と聞いてきました。僕は「とても気持ちよかったです。」と答え、童貞を捨てたことを実感しました。

さらに旦那さんは奥さんにも「ケン君の童貞食べちゃったね~どうだった?」なんて事を聞いていました。奥さんは嬉しそうに、恥ずかしそうに「ご馳走さまっ。」と言って、バスタオルで顔を隠して照れていました。

僕との行為が終わると、今度は旦那さんがバイブやローターを取り出し、Sさんと共に奥さんの恥部にあてがい遊び始めていました。

奥さんは四つん這いにされると、先ほど僕の童貞を奪ったその場所に、今度はどぎつい原色ピンク色の人口のペニスを受け入れて、アナルにはローターをあてがわれて身もだえしていました。

奥さんはいやらしくうねるバイブに身を振るわせながらも、お口や手でしっかりと2人のペニスを楽しんでいました。

そんな様子を眺めていたら、私のペニスは2回目の射精直後にもかかわらず完全な勃起状態になっていました。

再び反り返ったペニスを見た旦那さんは「お~!元気だね~(笑)」と言い、コンドームを手渡してくれました。

僕はそれを付けると、今度は奥さんにバックから挿入しました。

正常位より挿入は難しかったですが、はるかに腰を振りやすい体位でした。

そして、正常位よりも周りの状況が分かりやすい体位でしたので、ベット上で四つん這いになり、動物的な交尾をする僕と奥さんに投げかけられる、旦那さんとSさんのいやらしい視線が全てまる分かりになっていました。

しかし、躊躇することなく僕は奥さんのくびれた腰をつかみ、「パン!パン!パン!・・」肉と肉のぶつかり合う音を立てながらひたすら腰を振っていました。

ピストンの度に伸びきった陰嚢がフルフルと振り子のように揺れて奥さんの下腹部に当たっています。更に正常位とは違い、今度は奥さんとの結合部がはっきりと見て取れる体位でしたから、奥さんの肉ひだが絡みつき、愛液に濡らされて妖しく光る自らのペニスがピストン運動のたびに出たり入ったりする様はいやらしいまでの興奮を与えてくれました。

そのうちに旦那さんが「今度は立ちバックもやってみなよ」と言ってきました。

一端ペニスを引き抜くと、ベットの上に立ち体制を整えました。奥さんは壁に両手をつけて、両足を広げ、男を導くために突き上げたヒップ。

男を誘ういやらしいメスのポーズに嫌がおうにも興奮してきました。

そしてその下に広がる肉ひだにペニスを押し当てました。

難しい体位でなかなか入れる事が出来ませんでしたので一度指先で膣口を探り、それからペニスを挿入。

私の腰の動きにあわせて奥さんも吐息を漏らしていました。

つい先ほどまで、女を知らなかったペニスは本能のままに奥さんを突き上げていました。

そして突き上げるたびに長めの髪を振り乱し悶える奥さん。

そして徐々に近づいてくる絶頂感に腰の振りも早くなり、立ちバックのまま奥さんの中に深く入れたペニスが激しく脈打ち、そして本日3回目の射精に至りました。

その後、私との行為から間髪あけず、今度は旦那さんと交わり始め、カリ太の黒々とした旦那さんのモノをおいしそうに頬張りつつも奥様の手は横に座り乳房を愛撫していたSさんの股間に…。

そして旦那さんは奥さんを慈しむように何かささやきながら正常位で生のペニスを挿入しました。

奥さんも旦那さんにキツク抱きつき夫婦の愛のある行為を僕らの前で見せ付けていきます。

そして、体位をバックに変え、今度は激しい息遣いでピストン運動を繰り返し奥さんを突き上げていました。

奥さんも私との行為のときとは明らかに違う歓喜の声をあげ求め合っています。

そして絶頂に達した旦那さんは、奥さんの背中に大量の精液を放出し果てていきました。

代わる代わる男を迎え入れぐったりとベットに横たわる奥さんを囲み、裸の男が3人が優しく体を愛撫しながら淫靡な時間は終わりを迎えました。

僕はまだまだ奥さんを抱きたいという気持ちがあったのですが、ホテルの時間もあるようなので、シャワーを浴び、服に着替えました。

そして最後にシャワーを浴びた奥さんも2時間前と同じ服に身を包み、普通の主婦といった風貌に変わっていました。

先ほどまで裸になり男3人のペニスをかわるがわる求め、愉しみ、童貞のペニスを導き入れた淫靡な女性の影はそこにはありませんでした。

ホテルの駐車場でご夫婦と別れ、私はSさんの車で近くの駅まで送ってもらいました。

その車内でSさんが「童貞捨てられてよかったね。」と話しかけてきました。

僕は「はい…」と答えるのが精一杯でした。

確かにとても刺激的な時間を楽しみましたが、本当にこんな初体験でよかったのか?という疑問。

そしてどんな形であれ童貞を捨て男になったんだという気持ちが入り混じっていました。

結局、このご夫婦とは1回限りのお付き合いでしたが、私はこの後もさまざまなご夫婦とのアブノーマルな世界を共にすることになっていきました。

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2017/02/08 09:47 未分類 | コメント(0)

3組の夫婦で王様ゲーム

先日近所で仲の良い夫婦3組で、長野に温泉旅行へ行った。

K夫婦(夫38歳、妻26歳)、H夫婦(夫39妻38歳)と私たち夫婦は、お互い33歳同士で、1泊2日で貸別荘をインターネットで予約した。
K夫婦の6人乗りの車で、朝九時に出発した。

私は運転係で、その他の人たちは我が妻も含めて、車の中で宴会状態であった。

昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、ログハウスだった。
これには、女性陣も大喜びであった。

目の前には深さがひざの上位までの浅い幅6メートルほどの川が緩やかに流れていて、その河原には石が積み上げられ風呂のように囲まれて湯気を上げていた。…まさに露天風呂だ!

ログハウスに入ると3LDKだが1部屋がとても広い。二階にはジャクジー風呂もある。
敷地面積は、1500坪だそうだ。

1時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと、周りは迷子になりそうなほど深い森に囲まれてしまった。慌ててログハウスに戻った。

Hさんが、持ってきたバーベキューセットを組立て、準備が整った。
みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。

日も沈み後片づけも終わり、家の中で飲むことになった。


9時過ぎに女性陣が、露天風呂に行った。
私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、妻達が盛り上がっている声がした。

まだ酔っぱらっているようである。「だいじょうぶかな?」とHさんに言うと
二階から覗こうと言うことになりバルコニーから四つん這いで眺めた。

彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。何をしているか理解できない。
さすがにKさんの奥さんは、26歳でピチピチした小娘のように見えた。

逆にHさんの奥さんは、38歳中肉でお尻も大きくオッパイも少し垂れていたが、私には一番色っぽく見えた。
Kさんが「何やってんの」と言うとキャーキャー言いながら風呂に入った。
男性陣3人も、バルコニーにあるジャクジー風呂に入る事にした。

とても星が綺麗であった。だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。
三人とも寝てしまった。

何分たったか分からないが気が付くと、女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。
のぼせたので部屋に入ると、バスタオルを腰に巻いたまま、リビングでビールを飲むことになった。
誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。

何を血迷ったか、いきなり妻が「王様ゲームをしよう」と言い出した。
王様ゲームのルールは、妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった。

妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、Kさんの奥さんがルールを説明した。
男三人はマジな顔になったが、Hさんの奥さんは笑っていた。

私も初めてである。でも、妻は何処で覚えて来たのだろうか?
早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。

1回目は、
王様はKさんの奥さんだった。
「2番と5番はバスタオルを取って、5秒間起立!」
なんとそれは私と妻だった。私は妻とみんなに向かって立った。
みんながゆっくり1,2,3,4,5と数えた。大歓声!!!

2人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。

2回目は
王様はKさんになった。
「4番5番は、裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」と言った。
妻とHさんだった。妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。

Hさんは恥ずかしそうに立ち上がり、バスタオルを取り歩き出すと、私もKさんも顔を見合わせてしまった。
太くて長い逸物であった。妻も足を止め、驚いたようだった。
Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が、私まで聞こえた。

3回目の前に妻がみんなにビールをついだ。まるでピンサロ状態だ。


3回目だ。
Hさんの奥さんが王様。
2番3番キスをする。

HさんとKさんの奥さんだった。
初めての接触なので、Kさんの奥さんが恥ずかしがったが、Hさんはしっかりキスをした。

みんなキスを見ないで、Hさんのあそこが気になっているようだった。
しかし、これくらいでは変化はなかった。

4回目 になって、私が王様になった。
4番は5番の性器を舐める。

4番はHさん5番はKさんだった。男同士で、なんかいやな雰囲気になった。
KさんもHさんも恥ずかしいのか、酔っぱらっているのか、赤い顔をしている。
Hさん一瞬ではあったが、ぱっくり根本までくわえた。みんな大笑い!!

5回目 になった。
Hさん王様

2番は5番の胸を後ろから揉む。
2番はKさん、5番はKさんの奥さん

なんかしらけそうだったけど意外と生々しい。!!
みんなかなり酒が回ってきている。

6回目。
王様は私の妻だった

2番4番はオナニーするところを見せる。男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで。
注文が多いのは妻の欠点である。

2番はKさん、4番は念願のHさんの奥さんであった。
Kさんは最初はちゅうちょしていたが、しょうがなさそうにしごき始めた。

Hさんの奥さん、は「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」と嫌がって体を丸めた。
Kさん一所懸命こすっているが、立たず。

突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルをとる。真っ白な体がまぶしい。
そして後ろから羽交い締めをする。あそこも足で広げた。
私たちに丸見えになったがどうやらすでに濡れているようだった。

Hさんの奥さんは顔が真っ赤になったが、私も赤くなっているのに気が付いた。
Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた。

Kさんの奥さんを見ると、興奮しているのが分かる。3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。みんな興奮状態になってきた。
Kさんの奥さんが、そろそろお終いにしましょうと言いだしたので、最後になった。

7回目が最後ということで、王様はKさん。
2番と4番はセックスする。
2番は私の妻、4番はHさんであった。
私はドキドキした。妻が受け入れるだろうか、あの巨根を!!

みんなが息をのんだ。Hさんは恥ずかしそうだったが、うれしそうでもあった。
妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」と言って奥さん2人の手を引いて行った。
その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。私は少し勃起しそうになった。
部屋に入ると、ベッドルーム(ツインベッド)は10畳ほどで木の香りがする。

すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。
続いてHさんが毛布をめくりベッドに乗る。
他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。

Hさんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。妻は目を開けて天井を見ている。
私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。

Hさんの手が胸から陰部に延びた。妻は目を閉じ、顎をつき出し5ミリほど口を開けた。
しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。クリトリス攻めから指入れに変わった。

恥ずかしさはすでになくなったのか、もだえ、うめき声に変わり完全に感じているようだ!
さすが39歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。体を入れ替え69の形になった。

ピチャピチャ音がする。妻の乳首はぴんぴんになっている。Hさんのペニスもすごい太さになった。
いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある?」と言った。
私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。

私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが
私に気を使ってくれたのか以外と冷静である。
Kさんの奥さんが急いで取りに行った。

コンドームを装着するといよいよ挿入であったがすっぽり入ってしまった。
妻はこれまでになく大きな声で苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。

私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、Hさんの後ろに回った。あそこの部分が丸見えの場所へ。
前後に動くペニスの周りに妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。

よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に真っ黒いペニスがやけに太く見えた。
気がつくとHさんの奥さんが私のペニスを握り、顔を持っていった。
年上の女の人は初めてである。とても上手で気持ちいい!

Hさんがフィニッシュを迎えた。妻も目を白目にしていた。
するとKさんが妻のところへ、Kさんの奥さんが私のところへ来た。…夢に見た3Pだ!

Kさんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、奥さんに「付けなさい」と言われていた。
私も空いてるベッドに移り妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め、
Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。

Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったがするりとすり抜けHさんの股の中に入り、正常位の形になった。
挿入しようと思ったがコンドームが何処にあるか見あたらない。

Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。入れるとそこはパラダイス。
入り口は少しゆるめだが、中の方でからみつく感じがたまらない。

1分位でいきそうになったので、一度抜いた。あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたのごとく、Kさんの奥さんに迫られた。

Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。挿入すると締まりが良い。
「これが20歳代の女だなぁ」なんて思っていたらペニスに吸い付いてきた。
数回腰をを振ったら射精をしてしまった。

射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと精液があふれ出てきた。
Kさんの奥さんは私がコンドームを付けているものと思っていたらしい。
しかし気がつかずぐったり寝てしまった。

Hさんの奥さんはしぶとくもまたしぼんだ私のペニスをくわえた。おねだりするように!
わたしもHさんの奥さんの方が好みである。
Kさんがフィニッシュを迎えた。

Kさんと妻はがっちり組み合って深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。
なかなか離れない様子だ。
いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。

普段大人しく真面目そうに見えたがセックスはかなり激しい。
隣のKさんが休憩なしで抜かずの2回目が始まった。

こちらも負けじと頑張った。Kさんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも15分は頑張った。2度目の射精も終わった。
少し後にKさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。

Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。
私はKさんと妻の結合部を覗いた、まだ勃起しているようだ。妻が体を揺らすとペニスが抜けた。
やっぱりコンドームをしていなかった。しかし精液は中から出てこなかった。

私も妻とやりたくなった。妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。
どうして妻ばかりと思ったが妻も気持ちよさそうなので見ていた、今度はもちろんコンドームは付けていない。
夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。

私はHさんの奥さんと、妻はKさんと、HさんはKさんの奥さんとだ。
結局この夜妻とは交わる事はなかった。
部屋に入った後も私が寝てしまうまで妻のあえぎ声は聞こえてきた。

翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。

素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」と言ったのは、妻だった。
そのあと男3人で川風呂に入り各々の妻等を誉めあった。

帰りの車ではみんな寝ていたがHさんの奥さんは助手席に座って私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。
これから私たちは半年に一度旅行に行く事になった。避妊は必ずするルールも決めた。

いつまで続くか分からないが裸のつき合いもいいものである。
新メンバーが来るのがたのしみだ!

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2017/02/08 01:47 未分類 | コメント(0)

3歳年下の妹と近親相姦

あれは忘れもしない去年の夏休みの出来事。3歳年下の妹と相姦関係になった。
きっかけは、去年の夏真っ盛りの最中。我が家の長年愛用した唯一のエアコンが御臨終なされて、
再起不能と診断…直ぐに交換しようとしたが、なんせ毎年の事ながら、
ナゼか暑い時期にはエアコンが品薄状態になる家電量販店…一週間以上かかると言われた…
逆に言えば一週間我慢すれば又、快適な我が家が戻ってくると言う事だ…
無い物は無いで仕方なく諦めて品物が入るのを待つ事にした。

当時、俺は二十歳の大学生で妹は17歳の女子高生。兄妹仲としては、まあ仲が良い方ではあると思う。
特にケンカもしないし、事実、妹が中学に上がるまでは毎日ではないが一緒に風呂にも入っていたし、
週末なんか2人でTVゲームに夢中になり、俺の部屋でそのまま2人一緒の布団で寝たことも多々あった。
流石に中学生にもなると大人びた身体つきになってきたので、
混浴や添い寝はしなくなり、そのまま自然消滅みたいな関係になっていた。
だからと言って、全く無視する仲ではなく、それなりにお互いの距離を保ちつつ、
近づき過ぎず離れ過ぎない、極々普通の兄妹仲になっていったと俺は思っていた。
そんな快適空間が突然失われ二日ほど経った我が家のリビングでは、
俺たち兄妹が一つの扇風機を前にグダグタしていた。

両親は俺達が物心付く頃から共働きしだして、俺達の学費やら生活費を稼いでくれていた。
それで俺達は両親の脛を齧りまくっていたわけじゃ無い。
ちゃんと俺達は俺達で両親の留守の間、家の中の事を2人で分担してこなしていた。

その日も家事が終り2人共出掛ける用事が無かったのでリビングのソファーでダランとしていた時だった。俺は上半身裸になり、何をするわけでもなく只テレビを見ていたが、
夏休みの昼間程つまらないテレビはない…。
再放送の古いアニメや既に亡くなっている俳優が主演しているドラマや、
相も変わらず白々しいリアクションとコメントをするテレビショッピングくらいしかやっておらず、
そんなテレビから流れてくる音声さえも暑苦しく思え、テレビを消してソファーでごろ寝していた。
外は灼熱の太陽の日差しがガンガン照りつけ、アスファルトの路面が焼きつき熱気が舞い上がり、
ほぼ無風で更に追い討ちをかけるが如く、隣接するコンクリートの壁が反射板の様に照り返しが眩しく、
そして熱く、容赦なく俺達を攻撃してきていた…
すると突然リビングのソファーで寝転がりながら携帯を弄っていた妹が、
「暑いっ!」と叫ぶや、着ていたTシャツの裾に手を掛けると一気に脱ぎさろうとしていた。

その日の妹の服装はピンク系の柄Tシャツに超ミニスカで、さっきからソファーの上で体育座りしたり、
片足だけ載せたりとしていたので薄いピンク色のパンツは拝見していた。
妹は中学に進学した頃から急激に大人っぽく艶やかな身体つきになり、
それでいて幼さも残る顔立ちがなんとも男心をくすぐる少女になっていた。
タレントで言うならば、山本 梓を少し幼くした様な感じだ。
兄の俺が言うのも変だが、はっきり言って可愛い!
さぞ学校じゃモテているのだろうと、ちょっと嫉妬していたのも事実…
そんな妹がいきなり俺の目の前で服を脱ぎ始めたものだから、
俺は「マジっ!?おっ!オッパイ見れるぞっ!」と、一瞬思ったが、
次の瞬間、Tシャツの下から覗いた、スポーツブラを見て、ちょっとがっかりした…
「まあ、そりゃそうだよな…」と、思ったのも束の間、今度はそのブラにも手を掛けたじゃないか!
「おいっ!マジかよっ!」そう思いもしながら声には出さず、平静を装って横目でチラチラと見ていた。

そんな俺の視線に気付いていたのか、いなかったのか、何の躊躇いも無くブラをスパッと脱ぎ捨てた。
そして「はぁ?涼しくて気持ちイイ?♪」
とソファーに座ったまま両手を高々と上げ、上半身を伸ばしながら言った。
「そーだよね!昼間はお兄ちゃんと2人だけなんだもんね♪
暑いの我慢して服着て無くても良かったんだよねぇ」と、俺を見つめながら微笑みながら言ってきた。
その事に俺は「ま…まぁな、梓さえ良ければな…」そう言うのが精一杯だった…
無理も無い、目の前には妹ながら可愛いと思う娘がトップレスで居るんです!興奮しないわけが無い!
「だよねぇ?♪もっと早く気付けばよかった?」
そう言うと、さっきまでとは少し違った…涼しくなった為か穏やかな表情でソファーに座り直し、
背もたれに身体を預ける様な格好で再び携帯を弄り始めた。

そんな姿を俺は横目で眺めていた。そして、妹が巨乳である事に今更ながら気が付いたのであった。
俺は何気に「なぁ、梓…」「なに?」携帯の画面から目を離さず返事をする妹に
「バストサイズいくつなんだ?かなりデカクないか?」と尋ねてみた。
すると帰ってきた答えは「いくつだと思う?」だった…
俺は、まぁ素直に教えるわけ無いよな…適当に誤魔化すんだろうなとは思ってみたものの、
ちょっとマジで知りたかったから、「え?クイズかよ??じゃあ、もうちょっと良く見せてよ?
立ってさぁ?」と言うと、「いいよ?」と言って素直にその場に立ち上がった。
そして両手を腰に当て両胸が良く見える様にしてくれた。
俺は思わず心の中で「お?!♪」と叫んでしまった。俺はなんとしても、その巨乳に触れないかと思案し、取り合えずバストサイズを言い当ててやろうと、自分のウエストサイズと比べてみようと、
両手の掌を広げて腰に当て小指同士をくっ付けて親指と親指の隙間がどれくらいか見て見当を付けてみた。
「えっと、俺のウエストが88でこの位の隙間だから…」そう言いながら、妹の背中に回って、
今度は親指同士をくっ付けた掌を妹の胸の丁度真裏にあたる背中に当てて小指の位置を確認した。
すると乳房の真横より少し付け根辺りに小指があった。

「この辺って事はぁ…俺のウエストよりも大きいと見たから…90センチは超えてるな…?」
と、ちょっと様子を伺うような問いかけをしてみた。
「ん?結構鋭いかもっ!…じゃあ大サービスね♪90いくつだっ!?」
と言ってきたので益々俺は真剣に考えて、パッと見95位かなと思ったけど、
「超?大サービス!90前半♪」の言葉に惑わされて、「92センチか?」と答えると、
「あっ!惜しいっ!正解は93センチでした♪」う?ん残念…と思っていると、
「でもそのサイズは春の身体測定の時のサイズだから実際はもう少し大きくなってて94か95位かも?」「マジ?最初俺は95かと思ったけど、前半って言うから…って、95センチ!?かよっ!
何時の間にこんなに成長したんだっ!?」そう言いながら俺は、
後ろから両乳房を下の方から持ち上げるように鷲掴みして、その感触を味わった。
当然、梓は嫌がると思い、そしたら直ぐに止めるつもりでいたが、以外にも
「いや?ん♪お兄ちゃんのエッチィ?♪」と、キャッ♪キャッ♪と、まんざらでもない様子だったので、
もう少しモミモミしながら「そうだ!今から身体測定しようぜ!今現在のバストサイズ測ってやるよっ!」そう言って、梓にメジャーを持ってこさせた。

メジャーを正確に乳首の上を通して、締め過ぎないように、
けど緩くてずり落ちない様に慎重に測定すると、「え?っと、94.5センチ位だな」と教えると
「でしょ?♪」と得意げな笑みを浮かべた。
すかさず俺は「乳首が立てば確実に95センチオーバーだな♪」と言ってやった。
すると「もうっ!エッチなんだからっ!」と、言葉は怒っているようだが、
実際はニヤニヤと嬉しそうな表情で言っていたのを今でも良く覚えている。
それからウエストを測定し今度はヒップを測定しようと、身に着けている超ミニスカートを脱がせ、
流石にパンツまではと思い俺はパンツの上から計ろうとしたら、
「ちょっと待ってお兄ちゃん。どうせならちゃんと正確に知りたいからパンツも脱ぐね」
と言って何の躊躇も無く俺の目の前でスルッとパンツを脱ぎ捨てた。
そして、「ハイッ!」と言うと両手をピシャッと真っ直ぐ伸ばし、俺の真正面で直立姿勢になった。

俺の目の前には梓の大事な部分があった。
けど無かった…いや、ほぼ無かったと言った方が正しいかも…何が無いって、勿論、毛です。陰毛ですよ♪
それを見た俺は梓に「なんだ!剃ってるのか?」と聞いてみたら、
「違うよ!生えてないのっ!」と、プチギレ口調で答えた。
妹の陰毛は割れ目の上部にほんの少し産毛の様な繊細な毛がチョビヒゲみたくあるだけだった。
俺は興奮して「マジでっ!?ちょ、ちょっと良く見せてくれよっ!」
と、ピシャッと閉じてる両足を無理やり広げて見ようとしたら、
「いーから、早くヒップのサイズ測ってよっ!」
と、股の間に捻じ込もうとしていた俺の手を払いのける様にして、怒鳴られてしまった…
やはり流石に全裸で大事な部分まで見られるのは恥ずかしいらしい…
今はとにかくヒップサイズを測る事に集中した。

スリーサイズを測り終えてその結果を知ると、特にウエストが春よりも2センチ程、
細くなった事を異常に喜んでいた。俺からしてみれば、たった2センチと思うのだが、
妹…女の子からしてみれば、その2センチはとても大きいものらしい…
全裸で喜んでいる妹を目の前に俺はそのまま押し倒してしまいたい気持ちでいっぱいだったが、
そんな事をして二度と口も聞いてくれなくなってしまったらと思うと、
ここはジッと我慢し、なんとかして妹の身体をじっくりと観察してやろうと色々考えた。
取り合えず、もう少し身体測定をしてやろうと、「他に計る所は無いか?今のうちだぞ」
と、もうこんな事、二度としないぞ、みたいな口調で言ってみたら、
「じゃあ、太腿の一番太いところ計ってみて」と言われたので、両方の太腿を測り、
「今度は脹脛ね」と言われれば、言われた所を計っていった。
それを妹はメモ帳に書き込んで、一人フムフムなるほどね…
と、何やら納得したような独り言を言った後に「お兄ちゃん、ありがと♪」と笑顔で言ってきた。
それはもう、めちゃくちゃ可愛い笑顔でいってくるものだから、
しかも全裸で…オレのムスコはギンギンになってたよ

そしたら急に妹が、「お兄ちゃんも何処か計ろうか?」と尋ねてきたから、これはチャンスと思い、
「それじゃ、チンチョー計ってもらおうかなぁ」と言うと「身長?」と聞き返すので、
「違う、違う…チン長だよチンチョウ…梓がそんな格好するから、オレのココがギンギンだから、
どのくらいのサイズかなって思ってさぁ」と、ニヤニヤしながら言うと、
「マジでぇ?」と、ちょっと疑うような口調だったので、
「ほらぁ」と妹の片手を掴んで掌をオレの股間に押し当ててやると、
「ホントだぁ!♪」と嬉しそうな顔をしてオレのムスコの形を探るかの様な手つきをするので、
こりゃ満更でもないなと思い、「取り合えず長さからな」
と言って、履いていた短パンとパンツを一気に脱ぎ去った。
するとギンギンにそそり立ったムスコを見た妹が「うっわっ!デカっ!マジ!デカイんですけど!♪」
そう言いながら俺のモノを軽く握り長さや太さと硬さを調べるかの様な仕草をした。
それからメジャーを宛がい、「スゴーイ!こんな大きいの始めてみたぁ!♪
何でお兄ちゃんのこんなに大きいの?」と聞いてきたが、
自分のモノがそんなに大きいとは自覚がないので、返答に困った…

「って言うか、こんな大きいの始めて見たって事は、これよりも小さいのは見た事あるって事だよな?」
と逆に問い交わしたら、素直に「うん…そりゃアタシだって…」
と、それ以上は言葉を濁して上手く逃げられてしまった。
「長さはどこから測ればいいの?」と聞くので、付け根…腹側の付け根から亀頭の先端までを測らせた。
次に太さも測らせると、「こんな太いの入らないよ?」と苦笑交じりで言うので、
「そうかぁ?」と、今まで付き合った女とは一応普通に挿入していたが、
それは実は相手が我慢していたのではないかと、その時は思った。
ふと気が付くと、妹が再びオレのムスコを握り太さを再確認しているような感じだったので、
「もうちょっと強く握って動かして…」と、とっさに手こきをして貰った。
「いや?ん♪」なんて口にはしているが本心は嬉しそうで、進んで手を動かしている。
すると先走り汁が溢れ出して来てしまった。

それを見つけた妹が「あっ!」と、一瞬驚いた様なそれでいて嬉しそうな表情で呟いた。
次の瞬間、その汁をぺロッと舌先で舐め取ったではないか!
オレは一瞬背筋にゾワゾワと何かが走った感じで気持ち良さが脳天に突き刺さった。
次々と溢れ出る透明な汁を妹はペロペロと舐め取ると、「これ甘くて美味しいんだよね♪」
と、俺の顔を下から見上げニッコリ微笑んだ。
ヤバイっ!早くも入れたくなって来たが、ガッツくのを我慢してもう少し妹の好きな様にやらせていたら、今度はしっかりと亀頭を咥え込み、口の中で先端を舌先でペロペロしてきた。
そうかと思えば、今度は口を窄めて喉元まで咥えたかと思うと口先まで吐き出しと、
ゆっくりだが確実に急所をせめるオシャブリは、オレの性欲をドンドンと沸き立たせて、
下手をすればそのまま妹の口の中で果ててしまいそうな快感だった。

時折聞こえるジュポジュポと言ういやらしい音に我慢をするのが困難になりかけた俺は、
リビングの長ソファーの背もたれを上手い事操作して、ソファーをベッドにした。
そしてそこに仰向けに寝転がるとオレは「梓も気持ち良くしてやるよ♪」そう言って69の体勢にさせた。
さっきは大事な所を見られるのを恥ずかしがってたが、
今はなんの躊躇もせず、俺の顔を跨いで堂々と股間をさらけ出してきた。
俺の目の前にはさっきちょっとだけ見た妹の綺麗な割れ目がある。
まずは両手で軽く広げ観察…そして狙いを定めて舌先を軽く触らせる。
女の一番敏感な箇所…クリトリスに舌先が触れると梓は一瞬身体を震わせて腰をクネクネ動かし始めた。
暫く舐め攻めると膣口から粘液が溢れ出して来た。
それを俺はジュビジュビと音を立てて吸い出すように舐め、そして飲み干した。
暫く舌で攻めていたら、いよいよ我慢出来なくなった梓が「あ?ん、もう我慢できないよ?♪」
と身体の向きを変えて、俺のムスコを自ら掴み挿入していった。
「あっ!おっきい♪太い♪壊れちゃうよ?♪」ゆっくり腰を下ろし俺の肉棒をしっかりと咥え込んでいく…奥まで入りきったかと思うと「はぁん♪」と大きく一息吐くと、そのまま俺に上半身を倒れ込んで来た。そして、「お兄ちゃんの、大きくて気持ちイイよ♪」と耳元で囁くと、唇を重ねてきた。
それに俺は応えて舌を絡ませ、これ以上に無いってくらいのキスをした。
どのくらいキスをしていたのか分からないが、スッと顔が離れ梓がニッコリ微笑み、
だけど照れ臭そうな表情がマジで可愛く思えた瞬間だった。

その時ふと、今自分達は「生」で繋がっている事に気が付き、
「なぁ梓、生で入れてるけど大丈夫か?」とストレートに聞いてみた。
「うん♪今日は大丈夫な日だから♪」と妙に嬉しそうに答えた。
それに疑問を持った俺は「お前いつも生でしてるのか?」と今度はちょっと強い口調で聞いてしまった。
すると「何時もじゃ無いけど…時と場合によってね…私だって妊娠はしたくないからね」
と苦笑交じりに答えた。とにかく今日は大丈夫と言う妹の言葉を信じて今は生でやらせてもらう事にした。そんなやり取りの後、梓が自分から腰を動かし初めた。
最初はゆっくりと抜けそうなくらいまで腰を浮かすと、
再びゆっくりと腰を沈め肉棒を膣奥深くまで咥え込んで行った。
梓が言うほど俺のムスコは大きいのか分からないが、梓の膣内はさほど締め付けが強いわけでもなく、
だからと言って緩いわけでもない。むしろ丁度良い感じと言っていいのだろうか?
生挿入にも関わらず、直ぐに射精感が込み上げるわけでもなく、かと言って気持ち良くない訳でもない。
ホント絶妙な擦り具合なのだ。それは梓も感じている様で、腰の動きが徐々に早くなり、
それに合わせて俺自身も腰を動かし、快楽を共に味わった。
すると何時の間にか主導権は俺にあり、腰を動かしつつ両手で巨乳を鷲掴みし、
たまに乳首を刺激し、ついに梓はイッてしまい俺に倒れ込んで来た。

暫く抱き梓の呼吸の乱れが整え終わるのを待って、今度は対面座位で再び攻めて行った。
一度イッた梓は敏感に反応し、直ぐに二度目もイッてしまった。
今度は後ろに倒れこみ、正上位の形になったので、すかさず俺は腰を振りまくって、三度目もイカせた。
はぁはぁと荒い息で「お兄ちゃ…ん、スゴ…イ…♪何でこんなに気持ちイイのかな?
こんなに大きいのじゃ痛いだけかと思ったのに…やっぱ兄妹だからなのかな?ウフ♪」と言ってきた。
それに俺は「そーだな、兄妹だから相性がいいのかもな」とだけ答えた。
そんな事を言うぐらい俺はまだ余裕があったから、今度はバックの体勢にして後ろから突いてやった。
すると「キャッ!」と悲鳴を上げたかと思ったら「、
アッ!アッ!スゴッ!イッ!あたっ!るっ!奥に!当た…るよっ!気持ちイイよ?♪またイッちゃう?♪」
と今まで以上に感じている様だった。

そんな梓に共鳴するかのように俺もかなり気持ち良く、
やはりバックはどの女にも共通して射精感が強く増す程、気持ちが良い様だ。
しかも今は「生」薄っぺらいゴム一枚でも、あると無いとでは大違いに思えた。
俺はこのまま中で果てたいと思ってしまった。
だがやはりそれはヤバイよな…と思ってはみたものの、妹…梓さえ良ければと勝手な判断をし、
げとストレートに中出ししたいなんて言ってもきっと素直にOK!してくれる筈も無いだろうから、
俺は中で出しても仕方ない状態にもっていって、そこで梓が嫌がれば諦めるし、
満更でもない様子だったら一か八かの勝負へ出てみようと一人結論を出し、行動に移した。
それは背面騎上位の体勢になり、梓自身に腰振りをやらせ、俺が我慢出来ないと主張しても尚、
腰を振り続けたなら俺は中出ししようと決めた。

そして、背面騎上位の体勢になり、最初は俺が腰を動かし梓を気持ち良くさせていたが、
暫くして動きを止めると、「あん、もっと動いてぇ♪」と懇願してきたので、
「ちょっと休憩な?」と意地悪そうに言うと、「じゃあいいよ自分で動くから」
と、ちょっと拗ねた様な言い方で梓自身が動き出し快楽を求め出した。
その動きは段々激しくなり、マジで我慢出来なくなってきたので、
「ちょっ…ちょい待ち!マジ!やばいって!出ちまうよっ!」と梓に言ったのだが、
「あんっ♪あんっ♪」と喘ぎまくって俺の声が聞こえてないのかと思ったら、
「いいよ♪出しちゃっても♪」と言ってきた。そこで俺は『ヨッシャッー!』と心の中で叫んだ。
そして「な、なに言ってんだよ!中で出しちまっていいのかよ?」と、確認するように、
あたかも冷静さを装って梓に尋ねると「うん♪いいよ♪あんっ♪気持ちイイ♪」
と腰の動きを止めずに喘ぎながら答えた。
「マジでぇー!それならっ!」と、俺は梓の腰を両手で掴み梓を上下に動かし自らの腰も上下させ、
射精感を高めていった。すると梓も我慢しきれずに今まで以上に喘ぎ声を上げ、快楽を喜んでいた。
そして、いよいよ我慢の限界がきた俺は梓の膣奥深く目掛け一気に精液を放出した。
ドクドクと聞こえてきそうなくらい溜まっていた精子を、
最後の一滴まで搾り出すかのように梓の膣内に出し切った。
梓も何度目かの絶頂を向かえ、グッタリ俺に寄りかかる様に仰向けに2人して性器を繋いだまま重なった。

エアコンの壊れたリビングのソファーの上で汗だくになって2人共その体勢で暫く呼吸を整えると、
梓が「最高?♪マジ気持良かったよ?♪しかも中出しだし♪癖になりそう♪」と嬉しそうに言ってきた。
そこで俺もよくよく考えたら中出しは初めてだった事に気が付き、
「俺も最高だったよ?なんせ初中出しだったしぃ?しかも相手が実の妹ときたぜ♪」と言うと、
「そっかぁ?そうだよねぇ?私も初中出し?中出され?だもんねぇ?私達って変態兄妹?」
「だな!」そう言って、どちらかともなくクスクスと笑い出していた。
そして後処理をしなきゃなと思って、この体勢からどうやって処理しようか、
ちょっと悩んだ…そのまま抜けば確実にソファーに俺の白濁液をぶちまける事になる…
だったらそうなる前にティッシュを敷いておけばと思いティッシュの箱を探すと、
とてもこの体勢のまま届く位置には無かった…
そこで俺達は思い切ってこのまま繋がったままの状態で浴室まで行くことにした。
幸いにも?俺のムスコは未だギンギン状態で、しっかりと梓の膣口を塞いでいるので、
せーので起き上がり、梓の腰をしっかり掴み息子が抜けないように、右、左と歩くのだが、
歩く度に肉棒が梓の膣奥に刺さり「あんっ♪あんっ♪」と喘ぎ声を出してしまうのが、ウケタ♪

そして無事?浴室に辿り着き、ゆっくりとムスコを抜くとベチャっと音がした様に思えたが、
実際はそんなでも無かったのかと今は思うが…梓の膣内に溜まっていた俺の精液が零れ落ちた。
それを見た梓が「凄い!こんなに出たの!?って言うか、まだビンビンじゃん!♪」
と、ニヤニヤしながら言ってきた。取り合えずシャワーで汗と液を洗い流した。
お互いの身体をボディーソープで洗い流すと、俺はもう一度したくなったので頼んでみた。
「なぁ、あず…もう一回してもいいか?」と後ろから豊満なオッパイをモミモミしながら聞くと、
「嫌って言っても、するんでしょ?♪」と、痛いところをつかれてしまった…
「いいよ♪しよ!一度やったら何度やっても同じだし♪」
「だな!♪」そう言って、俺達は再び交わり始めた。
今度は遠慮無しに中出しするつもりで、じっくり梓の膣内を味わった。
それから毎日エアコンが直っても夏休み中、両親が留守中には家中どこでも裸でうろつきやりまった。
そして今でも梓とは関係が続いている。お互い恋人も作らず…。
って言うか、近親相姦の快感を味わってしまったら、
それ以上の興奮を満たしてくれそうな相手が見つからないのである。
これからもきっと俺達は飽きる事無く兄妹相姦を続けるだろう。

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2017/02/07 17:47 未分類 | コメント(0)

39歳女上司正子マネージャー

一昨日の飲み会で39歳女上司正子マネージャーを持ち帰った。
化粧ッ気の無い、童顔といえば童顔
薄化粧のためか39には見えない。
その日の正子マネージャーの服は、屈むと胸の谷間が見える
結構胸の所が大きく開いたノースリーブのワンピース。
一次会は、マネージャー以下女性5人に男性4人
マネージャー以外の女性は20代と若い
ノースリーブにショーパンの女性もいて目の保養にはなったが、
正子マネージャーのなんともいえない、純真さというか
男をあまり知らない初心さのようなものを感じ、
隣に座った俺は、ずっと胸の谷間を凝視していた。
9時まで飲み2次会のカラオケへ
カラオケでも正子マネージャーの隣に座り
腋の隙間から見える黒いブラとハミ乳を見ながら
正子マネージャーに色々な酒を勧め結構酔いが回り
眠りに付きそうだった。

12時カラオケも終わり、各々帰ったが正子マネージャーが酔いが回り
グッタリとしていたので、俺が肩を支え周りからは後輩たちに
「先輩マネージャーお願いします」の一言を残し帰っていった。
先輩といっても後輩と2歳違い、マネージャより14歳も若い。
内心、しょうがないなぁと思いながらも目は笑っていたに違いない。
マネージャーに「マネージャータクシー乗りますか?」と聞いても
返事が無い。しょうがないのでとりあえずタクシーに乗せ
俺のマンションヘと持ち帰った。
タクシーに乗ってる間、俺の肩にずっともたれかかって寝ているマネージャー
15分ほどでマンションに着き、マネージャーを抱えマンションへと入った。

酔いが完全に廻ったのか、グッタリとして手足をダラ~ンと伸ばしきって
俺に身を預けているマネージャー。
部屋に入り、ソファに寝かせるとワンピースが肌蹴太股までずり上がり
太股の奥の黒い下着と白くスレンダーな太股が目の前に
俺は時間を忘れずっと見ていた。
すると寝返りをうって向きを変えたマネージャーを見て我に帰り、
冷蔵庫から冷えた水を出し一気に飲んだ。
冷静さが戻ると、逆にこのチャンスを見逃すのかという
心の誘惑が体を動かし、気がつけばワンピースの背中のジッパーを下ろしていた。

途中引っかかりながらも、下まで下ろすと、上下の黒
ブラのホックに手をかけ外し、ゆっくりと手を服から脱がせ下着姿で横たわるマネージャー
ホックの外れたブラが乳房から浮いて形のいい乳房が見えていた。
39歳にしては、張りのいい胸にスレンダーな体。
ブラを取ると小さな乳首が立っていた。
夢の中で男としてる夢でも見てるのか?
黒のショーツはTバック気味のお尻が半ケツ見え
黒はマネージャーの勝負下着なのだろうか?
だったら、お持ち帰りされるのも想定範囲内ってことなのか?と
勝手に思いながら、脱がせると目の前には綺麗な薄めの菱形の陰毛
陰毛も色々な形を見てきたけど菱形は初めてだなぁと思いながら
絞まりも違うのかなぁと思いつつ、陰毛に鼻を近づけ
マムコの匂いをかぐと、甘い花の香りがした。
どこかで嗅いだ匂いだなぁと思ったら、確か他の女も使ってた
有名な薔薇のソープの匂い、マネージャーは化粧はあまりしないが
お風呂では、色々使って気をつけてるんだなぁと思った。

白い足先から撫で始め、徐々に太股へと上がる。
オヘソ辺りから胸へそして乳首へと舌を這わせる。
意識が朦朧、魘されながらも小さく悶え声を漏らすマネージャー。
股間へと手が伸び、マムコの中に指の腹を出し入れさすと
クチュクチュと音を立て蜜が溢れ始めた。
まだ中にも入れてないのにこの濡れよう・・・
男日照りというのは本当なのかも。
前にマネージャーから大学の時と働き始めて3年目に男性と付き合ったことがあると
言っていたが、遠恋で2年持たなかったといっていたのを思い出した。

ちょっと苦しそうに唸りながらも悶え声漏らすマネージャーを見て
愛しくなり薄めの唇に唇を重ねると、ちょっと酒臭い。
内心飲ませすぎたかなぁと後悔しながら、重ねた唇を徐々に首筋へと這わせ
張りのいい胸へと戻ってきた。
乳首を舌で転がし弾くたび声が漏れる。
へそへと這わせ、陰毛のを掻き分けクリへと舌を這わせマムコへと
溢れる蜜を舌で舐め取り吸うと、下半身をビクッ!とさせて
一瞬気がついたのかと思い焦った。

すみません。4月に誕生日を迎えた39歳独身女上司です。

ソファからベッドへ運んで寝かせた。
股間に顔を埋めクンニ
マン汁の付いた口でキスをしながら胸を揉み乳首を弾くと
感じていたが、それでも目を覚まさないマネージャーに
ちょっと悪戯心で、乳首をちょっと強めに摘むと
朦朧としながら、目を覚ましたマネージャー
「えっ?何?」横で寝ている俺を不思議そうに見ながら
状況を把握しようとしていた。
自分が裸でいるのに気づくと「ダメ、ダメよ ダメzzz・・・」
嫌がりながら俺を押す両手にはまったく力を感じなかった。
正子マネージャーを抱き寄せ耳元で「好きです」ととりあえず
耳元で愛の言葉連発、聞こえているのか聞こえてないのか
また意識が遠のいてるようだった。

硬直した息子が我慢の限界と仁王立ち
正子マネージャーの両足を広げ挿入
正子マネージャーのマムコは小さめ、使い込んでいないためか、
挿入を拒むかのように、なかなか挿入できなかった。
ちょっと強引にグッ!と押し付けると先っぽが、ぬるっとマムコに吸い込まれた。
股間に違和感を覚えたのか目を覚ましたマネージャー。
体を揺らしながら逃げようとするマネージャーを押さえつけ
入りかけたチムポを強引に押し込むと「いっ!痛い!ダメ、痛いお願いあっぁダメ」
また愛の言葉連発、言葉が届いたのか、今まで両手が俺の体に巻きついてきて
ダメという言葉はもぉ言わなくなってた。
寝室は、正子マネージャーの悶え声とピストンの音だけが響き
声を上げ果てた正子マネージャーの股間からは、大量のマン汁が溢れ流れ
シーツの股間部分一面ベットリと濡れてしまっていた。

正子マメージャーにそれを見せると、
「ごめんなさいごめんなさい」と謝るばかり
終わった時には立場が逆転、
「こんなに濡らしちゃうなんて、すごいんだぁ」と言うと
「嫌、言わないで恥ずかしい」と顔を赤らめていたが
酔っていたからか恥ずかしいからか解らなかった。
濡れたシーツを剥ぎバスタオルを何枚か敷いて
二人で添い寝、その後酔いも覚めたマネージャーと2回戦
仕事も休みだったので昼まで寝た。

支援してくださった方ありです。
今はマネージャーとちゃんと付き合ってます。

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2017/02/07 09:46 未分類 | コメント(0)

33歳、二人の子持ち人妻を寝取った

365:えっちな18禁さん:2011/06/03(金) 23:47:51.54 ID:f8Xo3JjEO

先月の話だが、33歳、二人の子持ち人妻を寝取った。
前から連絡取り合ってはいたんだけど、お互い暇な時の世間話程度で、
まったく意識したことはなかった。
会ったのも意図的じゃなく偶然。俺は震災で被害受けたあと、
いろいろあって会社辞めて、4月はいろんなとこ一人旅してた。
京都、神奈川、新潟と回って最後に宮城に行くことになった。
んで宮城行く前日に、相手から久しぶりに連絡来て、
「いまから宮城に行くんだよね」と何気なしに伝えたら、
『○○の顔写メ見たい』と言い出した。

366:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 00:08:05.22 ID:GkeiDmEkO

「なんで急に?」と思ったが、何事もあまり深く考えない俺は顔写を撮って相手に送った。
数分後にメールがきて、『宮城の何処に来るの?泊まり?』と聞かれたので、
「仙台、二泊ぐらいかな」と返信したら
『二日目の夜、会わない?』といきなりお誘い。一人旅が続いてたから、
少し人と長く会話する機会が欲しかったのもあり
「いいよ、牛タン美味いとこ連れてって」と軽く返事をした。
んで、色々やりとりしつつ、二日目の夜に某所で無事合流。


367:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 00:38:39.89 ID:GkeiDmEkO

待ち合わせ場所に来たのは、上下とも黒で決めてる、羽田美智子のような大人の女。
普通に美人だったから
「美人だね」と言ったら
『ありがとう』と微笑みながら返してきた。
メールだと、もっと騒がしそうな女をイメージしてたから少し驚いた。
適当な会話しながら、居酒屋に移動して個室で飲み始めた。
最初は住所を千葉だと偽ってたことを謝ったりしてきたが、
俺が気にしてないことを伝えると、ニコニコしながら飲んでいた。
俺がビール→日本酒、相手がビール→サワーで、飲みはじめてニ時間ぐらいしたときに、
震災被害の話になった。
そしたら出てくるのは旦那の愚痴ばかり。
『見損なった』『頼りなさすぎる』『子供いなきゃ別れてる』など、
旦那がかわいそうになるぐらいの罵倒暴言。
よほどストレスが溜まってたのか、呑めない日本酒も無理に呑みだして徐々に泥酔していった。

368:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 01:18:45.86 ID:GkeiDmEkO

適当に相槌を打って話を聞いていて、トイレ行って帰ってきたら、寝ちゃってる。
その時で確か10時前ぐらい。
本来の俺の予定だとこの辺でバイバイして、空いてる安いホテル見つけて、ソープで一発予定だった。
この時点で俺は美智子とハメるつもりもなかった。
家に小さい子供もいるから帰るもんだと思ってたし。
置いてくわけにもいかず、正直めんどくさいと思っていた。
ジャケットをかけてやって、一人酒すること約一時間、ようやく美智子が起きた。
すぐに状況を把握して
『ごめんなさい』と謝ってきた。意識はハッキリしてるみたいだ。
「そろそろ帰ろうか」と言うと
『うん……』と言って立ち上がり、会計を済ませて外に出た。
外で少し話した後
「帰るわ、代行頼みなよ。楽しかった、じゃあね」と言うと、少し間を空けて
『もうちょっと一緒に居たい』と言ってきた。

「大丈夫なの?」
『うん』
「……いいの?」
『……うん』
それだけを聞いて俺は美智子の車で飲酒運転しながらラブホへと向かった。

371:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 02:25:01.69 ID:GkeiDmEkO

美智子に場所聞いて、近くのラブホに到着。
普通に普通の会話をしながら普通っぽい部屋を選んで、そのまま部屋へ。
持ち込んだビールをお互い空けて、美智子はソファー、
俺は地面に座って飲みながら、一人旅で撮ってきた画像を見ていた。
美智子が興味を示して、俺の隣に寄ってくる。
画面を覗きこむ美智子、顔がすぐ横にくる。横を向く。目が合う。微笑む。
左手で肩を抱き寄せる。美智子は腰に手を回す。右手で画像を切り替える。
何枚か切り替えた時、俺は美智子にキスをした。舌を絡めながらの濃厚なキス。
『…んっ…んっ』
美智子は左手を俺の首に回し、俺は右手を美智子の腰に回す。
《チュッ…チュバッ…チュクッ…》
時に唇を吸い、舐め、お互い唾液を流し込みながら、舌も絡ませ続ける。
『…ぅっ…んっ…』
美智子の息が荒くなってきた。そのまま地面に押し倒し、抱き合いながら俺は頬にキスしたり
耳を舐めたりしていた。
『…はぁ…はぁん…』
甘い声を出しながら俺のTシャツを捲り上げ、背中をいやらしく擦っていた。

374:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 05:29:56.00 ID:GkeiDmEkO

何分かその状況続いた後、俺は首に舌を這わせた。
背中を擦る手の動きが止まり、耳元の吐息が更に荒くなる。
髪、顔、首、肩、腕と手を這わせていき、カットソーの上から胸を触る。
美智子の手は地面に落ちて、完全に受身の状態。
何度か胸を焦らしたあと、カットソーの中に手を入れて、ブラのホックを外す。
そのまま胸に手を移動させてブラの中に手を突っ込み、直揉み。
カットソーはへその上まで捲れていて、綺麗な肌が露出している。
カットソーを脱がせると、紫色の色っぽいブラが見えた。
少し乱暴にブラを剥ぎ取ると、美智子は俺の身体を抱き寄せ、
『私だけ?』と言った。
「ごめん。脱がして」そう言うと、手馴れた感じで俺のTシャツを脱がした。
『恥ずかしい』そう言うと、俺を抱き寄せ微笑んでいる。
「お互い様」俺は下へ移動して、美智子の乳首を口に含んだ。

376:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 06:29:11.95 ID:GkeiDmEkO

子供を産んだ人妻特有の少し伸びた乳首はエロく、俺は夢中で弄んだ。
『ハァ…ハァ…』
美智子が感じている。美智子の色気がそうさせたのか、酒のせいなのか、
無性に興奮して我慢できなくなった俺は、下を脱いで全裸に。
美智子のベルトを外し、デニムを脱がせると、脚を開かせ、パンツの上から吸い付いた。
ブラとお揃いの紫のパンツ。
女特有の匂いを鼻に感じながら、パンツの上から舐めまくり、
続けざまに乱暴に横にずらし、直接マンコを舐めまくった。
テクニックもなにも関係なしに、ただひたすら舐めまくった。
『はぁん…ゃん…あっ…』美智子は充分に濡れて、こんな責めかたで充分感じてくれていた。

―美智子にキスをして
「ごめん。もう無理、挿入れていい?」
『はぁ…はぁ…』美智子は目を瞑りながら頷いた。

377:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 06:47:41.07 ID:GkeiDmEkO

「ゴム取ってくる」そう言って離れようとすると、美智子は俺の首に両手を回し首を振った。
「…平気なの?」
『…はやく…』
「ここでいいの?」
『……』
「…」
俺はもう一度キスをして、美智子の脚を開いて、正常位の体勢をとった。
自分でしごきながら、起たせていると、美智子の手が伸びてきて、俺のを握った。
ゆっくりと前後に動かしてくれる。
お返しに俺はクリをやさしく弄る。
『…んっ…ぁん…』美智子は時折身体をビクつかせながら、色っぽい声を出している。
充分な状態になり、美智子を声をかけた。
「挿れるよ」
『…うん…』
美智子の手が離れた。深呼吸して、ゆっくり亀頭を埋めていく…
『…ぁん…』一気に奥まで突き刺す
『アァンッ――』一際高い声が部屋に響いた

380:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 10:27:23.14 ID:GkeiDmEkO

『ぁん、あぁん、あっ…』
『ンッ、ンッ、ンッ』
目をつぶり、口は半開き、時折首を左右させながら、5時間前に初めて会った男にチンコを挿れられ、
他人の妻がいやらしく喘いでいる。
《グチュッグチュッ》と絡み合う音と、美智子の喘ぎ声、俺の息づかいが部屋に響く。
美智子は自分の二の腕を口に押し当て、声が漏れないようにしていた。
必死に堪えるその仕草、プルプルと揺れてる胸、ひさしぶりの生ハメ、
何より人の妻にチンコ突っ込んでることに興奮して、はやくも射精の気配。
脚を抱えて腰を振りまくっていたら、美智子が手を伸ばしてきた。
一旦動きを止めて美智子を見ると、俺の顔を掴んで、とろーんとした眼で
『…キス…』と言ってきた。

381:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 11:02:00.17 ID:GkeiDmEkO

繋がったまま、無言で抱き合い再びキスをした。お互い息があがってる。
「俺イキそう…」
『…まだダメ』
「無理、出ちゃう」
『嘘、いいよ』
「一回じゃ終わらんから」
『うん』

ゆっくり腰を動かし始めた。徐々に《パツッ、パツッ》響きだす。
『ハァ…ハァ…私も…ヤバい』
脚を肩にかけ、全力で突いていると
『引っ張って』と手を伸ばしてきた。手首を掴み、引っ張りガン突き。
『アンッ アンッ アンッ ンッ ンッ ンッ……』
『アッ…ハッ…アッ アッ アァァンッ――』
身体をビクつかせ美智子がイッた――。
―数秒後、俺は美智子の土手に大量に出した―

382:えっちな18禁さん:2011/06/04(土) 11:27:36.07 ID:GkeiDmEkO

その後別々に風呂入って、長い濃厚な絡み一回やって、朝フェラ抜きしてもらって終了。
見た目も若く、美意識高いから身体も綺麗で、いい女だった。


長々と読みづらいのすいませんでした。

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2017/02/07 01:46 未分類 | コメント(0)

32歳の美人なパートさんとの肉体関係

数年前、私(40歳、課長)の職場に雅美がパートでやってきた。
32歳。10月からの半年の雇用で、私の下で事務的な仕事をすることになった。

長髪の美人でしかもプロポーション抜群だった。身長163㎝、バストはおよそ90㎝。
高校ではバレーのエースアタッカー。正男という小学5年生の男の子がいた。
旦那の浮気による離婚で、実家の近くのアパートに越してきていた。

パート募集の張り紙を見て応募してきた。美人だし、面接をした私は即決で採用を決めた。
彼女が勤め始めた。結婚前に事務をしていたから、覚えは早かった。
いろいろ仕事を教えてあげた。が、1週間目に彼女は大きなミスをした。
たまたま印刷室を通りかかったとき、ぼうぜんとしている彼女がいた。

部長から預かった重要会議資料をコピー機でなくシュレッダーにかけてしまったという。
運良く私の提案した資料だったので、こっそり彼女に新しいのを渡して事なきを得た。

ほっとした彼女は私に感謝した。翌日は休日だった。職場にちょっと寄ったあと、近くのアパートの前を通ると、道路脇の空き地で彼女が正男とバドミントンをしていた。

「やあ、君の家ここだったの」「ええ」「どれ、貸してごらん」
私は子どもが大好きだから、一緒にしばらくバトミントンで遊んであげた。

それがきっかけで二人と仲良くなっていき、休日に一緒に遊んであげたり、時々だけど、彼女の部屋で正男に勉強教えたりもするようになった。

彼女の部屋は1階の3DKで、奥の六畳間が茶の間で、むき出しの炬燵がテーブルで、さらには勉強机でもあった。
四、五畳部屋の二段ベッドの下が母親、上が正男のだった。
母子二人の部屋だから、これでも大きすぎるくらいと言っていた。
彼女の休みの日に、たまたま寄ったら、正男がいない時だった。
お茶しながらこれまでの事をいろいろ聞いてみると、旦那の浮気で離婚になったという。

こんなにスタイルのよい奥さんがいるのに旦那はひどいね、というと、そうね、と笑った。
それでも最初はどうこうする気持ちではなかった。寂しいなら旦那のかわりになってもいいよ、なんて冗談をいうことはあったが、困っている女性に優しい、いつもの自分がいただけだった。

正男の冬休みの初日。会社は土曜日で休みだったので、二人をを連れてスキーに連れてあげた。
子供のリフト代だけ出して、雅美はスキーをせずに、ゲレンデを二人で滑る様子を、カフェからゆっくりと眺めていた。そしてお昼をそのカフェで食べた。

「僕、自分で滑ってくる」「ああ、行っといで、気をつけてな」二人でコーヒーを飲んだ。
「わたし、さっぱりしてるから」一瞬、なんのことかわからなかった。

「旦那のかわりになってくれる?」ようやく意味がわかった。
「いいの?」「うん、絶対に迷惑かけないから、引くときは引くから」
そこまでいう雅美の本気を感じた。

それが決断のときだった。「おいで」雅美の手をとって、車のほうへ向かった。
運良く車のガラスは寒さで曇って中がみえない状態だった。
車のなかでキスをした。しがみついてきた。
キスをしたまま、ジーパンのジッパーをはずして、じょりじょりしたあそこへ指を差し込んでいくと、そこまもうぬるぬるだった。

スキーズボンの中のジュニアはがちがちになってテントをはって痛いくらいになった。
ぱんぱんに張っているスキーウエアのジッパーをはずして堅いジュニアをとりだして、
そっと握らせると、キスしたまま指マンでぐにゅぐにゅしながら、手コキをさせてささやいた。

スキーウエアのまま、車のなかでは無理だった。「ほしいか」上気した顔でうなづいた。
「じゃあ、家に戻ってからな」「はい」身支度を整えて、ゲレンデの見えるカフェに向かった。
ちょうど、正男が滑って降りてきた。

「おかあさん、うまく滑れるようになったよ」
「そう、よかったわね」「今日はこれで家に帰るからね」「えっ、まだ早いのに」
「ちょっと課長に用事できたから」「そうかあ」ちょっと残念そうだったが素直な正男だった。

帰りの車の中、私のジュニアは固くなったままだった。運転しにくかった。
「ねえ、おじさん、今度また連れてって」「OK、正男がちゃんと勉強していたらね」
「はーい」雅美は、上気した顔で二人の会話を微笑みながら聞いていた。

アパートに着いた。
「課長あがってください。」「正男、勉強道具もって、先におじいさんの家へ行ってて」
「おかあさんは?」「ちょっと片付けしてから、夕飯にいくから」
何も知らずに、正男は、勉強道具持って駆けだしていった。何だか悪い気もする。

「カチャ」雅美は正男を送り出してドアの鍵をかけた。こっちを向いた雅美。
媚びを帯びた上目遣い、妖艶な唇がそそった。俺は、雅美の手をとり、寝室に入った。

「あっ、ちょっとまって」雅美はラジオの音を大きくした。
「安アパートだから、音がつつぬけなの」「そうか」私はストーブに火をつけた。
炎が私の顔を赤く照らした。スキーウエアはなかなか脱げない。

いつの間にか下着姿になった雅美が、後ろから脱ぐのを手伝ってくれた。
全裸になった俺の背中にまとわりつくようにしがみついてきた。
「だいすき」ぷにぷにとしたやわらかな豊乳だった。両手で円を描くようにもみもみした。
乳首が盛り上がって堅くなってきた。ちろちろなめると快感で身をよじらせた。

デルタは濃い逆三角形、割れ目の両側の土手にもたっぷりと生えた毛、
クンニのときには、顔中にもじゃもじゃと陰毛があたった。

透明な液がびらびらの下の穴からあふれて両側の土手までジュワーッと濡らし始めた。
肉壺を広げると、ひくひくとピンクの襞が奥へ奥へとうごめいていた。

もういいだろう、2時間前からびんびんに固くなりっぱなしだったジュニアを、ぬるぬるしたそこへ一気に差し込んだ。
「ああっ」豊かなバストがぼよよんとゆれた。
ぬらめいた襞が、侵入したジュニアに一気にからみついた・・・。
肉襞に絞り込まれるような感覚・・・こんな感覚は初めてだった。

「おお」ねっとりとからみついた肉襞をふりほどくように、肉棒をピストンさせた。
たわわな豊乳がゆっさゆっさとゆれ、雅美はあえいだ。が、数回ピストン運動を続けると、
すぐに暴発的快感が襲ってきた。肉壺のからみつくような強い締め付けに耐えきれなくなった。
抜く間もなかった。「うおっ」雅美の体内へどくどくと大量の精液を発射した。

放出しおえたジュニアを差し込んだまま、ぐったりとのしかかった。
「ごめん、こんなはずでは」「ううん」「とってもよかったよ」「うれしい」
雅美は背中にまわした手にぎゅっと力をこめて、しがみついてきた。

ふたりはまた絡みあった。部屋は汗ばむほどに暖まっていた。全身をなめまくった。
すぽっと萎えたジュニアが押し出された。シックスナインの格好になって、肉壺を広げた。
白い精液がどろりと押し出されてきた。
ティッシュで拭き取ってからチュパチュパとなめたり、吸ったりしてると、雅美は私の萎え始めたジュニアを口に含んだ。
ねっとりとした舌がまとわりついて、ディープスロートを続けると、驚くべき早さで回復した。

「今度はどんな体位がいいかな?」「課長さんの好きな方法で・・・」
「じゃあ、上に乗って」「はい」雅美が乗ってきた。私は雅美の腰を押さえて突き上げた。
「ああっ」肉襞のからみも精液とバルトリンセン液とが潤滑油となってじゅぼじゅぼだった。

下からずんずんと突き上げた。豊満な乳房がゆっさゆっさと揺れ続け、雅美は、ああっ、ああっとあえぎまくった。
30分も突き上げていると、「いって、いって、お願い、もうだめ、ああぁぁっ」とのけぞった。
同時に雅美の子宮へ突き上げたまま噴出した。「ああっ」がくっとなって覆い被さってきた。

そのまま、抱きしめながら、「どのくらいやってなかった?」
「うふ、1年ぶり」「そうか、どうだった」「とってもよかった」
「秘密は守れるか」「はい、課長の家庭はこわさないから、引くときは引くから」
「そうか」私はまた雅美を抱きしめた。
今度は四つんばいにさせて腰を突き出させた。
速攻で3発目を終えた。こうして雅美との肉欲の日々が始まった。

正男が冬休みの間は、実家に追いやっては、彼女の部屋でやりまくったが、職場に近すぎて誰かにみられるとまずいので、半月後からは離れた場所のラブホへ連れ込んだ。
雅美もアパートでは声を我慢していたが、ラブホでは超淫乱女になった。

ピルを飲ませて、毎回3~4発中だしした。
雅美のあそこからどろりとあふれる精液を、手ですくっては、中に注ぎ込んだりして遊んだ。
スケベ丸出しで48手は全部やってみた。
雅美は騎乗位がもっとも好きだった。
腰をグラインドさせて、豊乳がぷるんぷるんゆれて、ああっと絶叫をあげてがくっとなる雅美がエロかった。
ビデオも最初は嫌がったが、ハメ撮りも何本もできた。

「噂になったら別れるからな」そう言い聞かせていた。
雅美も賢い女だから、職場ではべたつきたい気持ちを抑えて、むしろ距離を置くような、そっけない態度をとって、噂にならないように気をつけて行動していた。

3ヶ月間で100発以上やった。美人でとても淫乱だったし、賢い女だったから、ずっと続くとよいと思っていた。
最初は遊びだったが、何度も身体を重ねていくと、ずっぽりと雅美の肉体におぼれている自分がいた。
ピルが切れたときでも、あなたの全部を受け止めたいからと、けなげなことをいう雅美に、これ幸いと中だしを続けた。

半年の雇用だったから雇用終了期限が来た。私の職場でなんとか延長したかっがだめだった。
そこで知り合いに頼んでパートで雇ってもらうことにした。
アパートも、新しい職場の近くを探してあげて手続きもすませてあげた。

正男が春休みになり、久しぶりにスキーに連れていった。相変わらず正男は素直に喜んだ。
「自分で滑っておいで」「はーい」二人でゆっくりとコーヒーを飲んだ。
「できたみたい」雅美がぽつりと言った。耳を疑った。「うん?」まさかと思った。
「赤ちゃん」「赤ちゃん?誰の?」思わずそう聞いた自分がいた。「あなたの子よ」
ちょっと怒ったような声で雅美が答えた。「・・・」「産みたい、お願い」「・・」

「迷惑かけないから」迷惑かけないっていったって、そんなことできるわけがない。
「だめだ、堕ろせ」思わず、うわずった声で怒鳴るように突き放した言い方をする自分がいた。
うろたえていた。黙って、うらめしそうにこちらをみる雅美の目がうるんでいた。

「おかあさん、ちょっと足痛めちゃった」正男が戻ってきた。
「大丈夫?」きまずい雰囲気は中断した。靴を脱がせて湿布をしてあげた。
「じゃあ、帰ろう」帰りの車の中で雅美はじっと下を向いていた。アパートに着いた。

いつもなら正男を実家に行かせて、雅美の肉体をたっぷり味わうパターンだったが、「これから、病院に連れていくから」と正男を連れてさっさと出かけてしまった。

その夜、家に帰ったとき、女房が珍しく、今夜は子どもたちとお寿司食べに行こうと言った。
「う、うん」回転寿司にした。二人の娘は、お父さんありがと、無邪気にほおばってる。
女房もにこにこしながらもぐもぐしてる。ああ、こいつも17年前は処女だった。

会社の元同僚で、結婚してから15年、自分が十分仕事できるのも、この女房がいるからだし、尽くしてくれるよい女房だし、模範的なよい家庭だった。これを壊すわけにはいかなかった。

結婚してからも浮気はしたが、職場の人間ではなかったので、ばれることはなかった。
職場では、やさしい真面目な課長で通っていたし、女性社員からは一番人気の上司だった。
しかし、今回は、だめかもしれない、「あら、パパ、まったく食べてない」娘が言った。
はっとなった。まだ3枚目だった。「どうしたの?何か心配ごとでも」
「いや、ちょっと仕事のことでね、なんでもないよ」マグロをほおばった。
ワサビが効いていた。脳天までつーんと来た。涙が出た。

その夜、久しぶりに女房のほうから求めてきた。珍しいことだった。
いつもは面倒がって寝ているパジャマ姿の女房の後ろから、パンティを下げて、ずぶずぶやって中だしして終わりって感じだったのだが、自分から脱いで乗っかってきた。

38歳の女房の裸はなかなか新鮮で、女房相手に2発も中だししたのは5年ぶりぐらいだった。
腰はすっきりしたが、頭のなかは心配事でいっぱいだった。「どうしたの?」
「あっ、いや、お前との最初のときを思い出してな」「うふっ」胸にしがみついてきた。
「浮気しないでね」どきっとした。なにかを感じていたのだろう。「ああ、もちろんだよ」
もう雅美とは終わりにするしかなかったが、展望はひらけていなかった。

次の日、雅美は職場に来ていなかった。顔を合わせるのが苦しかったから内心ほっとした。
「あれっ、山崎は?」「なにか、急に年休ほしいとのことでした」
「しょうがねえなあ、急ぎの仕事があったのに」山崎というのは私の部下の一人で、
おとなしい男で堅物で、35歳になってもまだ独身だった。
何人か紹介したが、なかなかうまくいかなかった。童貞というもっぱらの噂だった。

次の日が、雅美の引っ越しの日だった。山崎はまた会社に来ていなかった。
引っ越しのときに、顔を出すと噂になるといけないからって、すべて業者に手配しておいた。
が、やっぱり気になったので、仕事の時間の合間に、ちょっと見に行った。
すると、山崎が正男と一緒に引っ越しを手伝っていた。「あっ、課長」「おやっ」
「あ、山崎さんにちょっと手伝ってってお願いしたの」エプロン姿の雅美が出てきた。

「そうか、大丈夫か」「うん、重い物は山崎さんが持ってくれるから」「ねっ、山ちゃん」
「課長さん大丈夫よ、山ちゃんが手伝ってくれるから」「そうか」

なんとなく山ちゃんという言い方にひっかかるものを感じたが、あまり長居もできないので、
「じゃあ、山崎、頼むな」「はい、課長」そのまま職場に戻った。

山崎は、結局、一日年休で手伝っていたようだ。次の日が、雅美の最後の勤務日だった。
「ご苦労様」、餞別を渡した。20万円を入れておいた。堕ろす費用も含めたつもりだった。

トイレですれ違ったとき「課長、ありがとうございました」「あれは、どうした?」
「大丈夫ですから心配しないで」「でも」「課長には絶対に迷惑かけませんから」と微笑んだ。
「引っ越し先へ行ってもいいか」「だめ、ずっと好きでいたいから」
「・・」「お世話になりました」一週間たった。が、雅美からはなんの連絡もない。

休みになったので、やはり気になったから新しい引っ越し先へ、そっとでかけた。
晴れた日だった。角の向こうから、正男の声がした。バドミントンをしているらしい。
そうか、久しぶりに正男と、そう思って角を曲がろうとした。あっと思った。

正男とバドミントンをしていたのは山崎だった。しばらくのぞいていると、雅美が出てきた。
「お茶よ」三人は仲良く家のなかに入った。
ずっと好きでいたいからって言いながら、もうほかの男と、そんな雅美だったのか、怒りと失望がうずまいて、そっとその場を離れた。

また一週間が過ぎた。雅美からは、まったく連絡がない。子どもは堕ろしただろうか。
このままだと堕ろせなくなってしまう。そうすれば、俺の子供ってことがわかって、職場でも家庭でも大騒ぎになる。
気が気でなかったが、新年度でやることがいっぱいあって、雅美と連絡がとれないまま、5月の連休が来て、そして過ぎていった。

課長、ちょっと、連休明け一週間後のことだった。山崎が私にそっと渡した。
「これをお願いします」渡された封筒をみると、結婚式の招待状だった。
「おっ、とうとう結婚するのか」相手をみると、なんと雅美だった。

「親族だけでやるのですが、課長にはぜひ出てほしいって、雅美がいうものですから」
「ああ、それはわかったが、独身の長かったおまえがなあ、彼女となあ」
「じつは、できちゃったんですよ」「できた?」「ええ、一ヶ月だそうです」
「一ヶ月というと?」「実は、引っ越しの夜、したら、それが大当たりで」
「そうかあ、でかした。大事にしろよ」「ところでお前の血液型はたしか?」
「課長と同じO型です」私は山崎にすまないと思いながら雅美の計画にのることにした。

6月になった。結婚式はごく少数で行われた。
司会の同じく部下の小林が先ほど、ケーキ入刀を二人の初めての共同作業とご紹介しましたが、じつは新婦のお腹には、3ヶ月の子がいます。二人の共同作業の結晶です。皆さんあたたかい拍手をお願いします。

私はもちろん心からの拍手で祝福した。新婦雅美のウエディング姿はきれいだった。
あの豊満な胸を何度も抱いたんだ。あのお腹の中には俺の子どもが息づいている。
丈夫に産むんだよ、そう願った。

7月になった。妊娠を告白されたスキーの日も、雅美を抱いていない。
最後に抱いてからもう5ヶ月以上になる。
もう一度だけ、雅美を思う存分抱いて、それで別れよう、そう思った。
山崎を半月の本社研修に送った。このコースは彼の出世のためにも必要だった。

そうして、雅美の家にでかけた。
運良くというか、それを期待してだったが、マタニティ姿の雅美が一人だけだった。
抱きしめた。したい、ささやいた。
最初はダメダメと抵抗したが、キスをしているうちに次第に燃えてきた。

これで本当に最後にするから、そういうとOKだった。
安定期に入った5ヶ月のお腹は、かなりふくらんでいた。
全身をやさしく愛撫した。雅美も久しぶりの私のテクニックに、めろめろな淫乱な女になった。
ただ、お腹に負担のかからないように、ベッドから両足を出させて、両足をいっぱいに広げたまま立ち膝のままずぼずぼとはめた。

これで最後だからね、そう言いながら中だしで3発終えた。十分満足した。
「幸せになるんだよ」「はい」「いつも応援してるから」「有り難うございました」

その日、本社の本部長に電話した。彼は、私たちのもと上司で夫婦の仲人でもあった。
山崎の転勤のことを頼んだ。10月に、山崎は東京本社へ転勤となった。
雅美も正男も一緒に東京へ向かった。12月に女の子が生まれた。

予定日より一ヶ月ほど早いと山崎は話してくれた。おめでとう、実際は予定日通りなのだった。
私は出産祝いをたっぷりはずんだ。女の子は彩と名付けられた。 
3年後に、山崎は近くの支店に係長として戻ってきた。

あるとき、雅美と一緒に私の職場に正男と彩を連れてきた。彩は3歳になっていた。
とても可愛い顔だちだった。目元が私にそっくりでどきっとした。

雅美のお腹には今度は山崎の本当の子どもがいた。私は本社本部長を最後に2年前に退職した。
山崎は私のあとがまの本部長になった。雅美もまた素敵な重役夫人となって旦那を支えている。

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2017/02/06 17:46 未分類 | コメント(0)


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