エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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エロ漫画家なんだけど・・・

えーと、まず先に言っとく。
「それ、なんてエロゲ?」っていう話だと自分でも思うので
信じない人は信じてくれなくていいや。

とりあえずはじめるね。

暇だったので、某無料系出会い系サイトを見てました。
ほぼサクラ満開なのはわかりきっているので
あえて普通に「出会い」を求める内容は全てスルー。

俺の場合、「~知りませんか?」等
普通の掲示板のように、質問だったり、
何気ない独り言のような書き込みだったり
すごくターゲットを絞った内容だったりするものにだけ
返事を出す。

義姉との思わぬ展開が・・

私達は共働き夫婦です。子供も社会人になりそれぞれ家を出てマンションを借りての生活をしています。
日曜日が仕事の妻が私に実家の義姉のあるものを持って行ってほしいと頼まれ、別段用事のない私は10時過ぎ妻の実家に行った。前もって連絡しをしていた義姉とは久しぶりの再会だった。その義姉は3年ほど前離婚して実家に帰り一人暮らしをしていた。行くと昼前であり、義姉は昼食の用意をしてくれており、私の大好きなビールも冷やしてくれていた。その晩には仕事を終えると妻が車で迎えに来てくれることになっていたので、それまではのんびり出来ることになっていた。

彼女が知らない男と…

彼女と遠距離恋愛中の時の話です。俺(22歳)が、彼女(同い年)と久しぶりに会いエッチをしている最中、彼女に「他の男としてみたくない?」と聞いて見ると、はじめは嫌がっていたのですが、彼女が絶頂になりそうな時、「…んッ、ヒロ(俺の名前)以外としてみたい…」と彼女の口から漏れました。エッチの後、早速2ショットチャットで相手を見つけ、彼女にメールをさせてみると直ぐに返信が。相手は31歳でサラリーマンで既婚だったので、後腐れもなさそうなでOKさせました。相手は、胸のサイズや性感帯など聞いて聞いているようでした。

せっかく出したんだからこれ飲むね・・

妻と結婚して18年。妻は今43歳の専業主婦です。先日がその誕生日でした。
赤いセーターを初めて自分で選んでその夜にそっと妻の枕元に置いていつものように先に寝ていました。
妻に身体を揺すられ起こされると妻は私の寝ている枕元で全裸になっていました。
夫婦の営みをする時も決して自分から誘ったことなど一度もない妻がと思いながら寝ぼけ顔でいると、妻は私の顔の前に
トイレに座る恰好で、恥ずかしい部分を私の口のところに持って来ました。
ナイトランプだけが灯っていましたが、その部分は陰毛で黒々でしたが、おもいきりしゃぶりつきました。

大学の美術部で体験したこと

大学時代もう15、6年前ですね。バブルはじけた頃かな。
その当時ではあまりない女子が多い大学で、更に文学部だったので女子に囲まれていました。
漫研と美術系のサークルに入りましたが女子率85%以上、美術部は先輩全員女子でした。
男子校だった私にとって最初は緊張の連続でした。
彼女いない暦18年、もちろん童貞、キスもしたことは無く、兄弟は弟1人ですから女性免疫はゼロでした。

漫研に入ることは決めていたのですが美術部には無理やりに入れられました。
新入生歓迎コンパが合同であり酔っ払った先輩にからまれました

前に妻と何度か行った事のある温泉宿に一人で入った時の事。

ロビーで受付を済まし風呂に向かうと、前を歩いていた清掃のおばさんが男湯の暖簾をくぐった。
続いて入る。おばさんのサンダルのみで他に靴等はない。自動ドアが開き脱衣場に・・・・・・
おばさんは洗面台の下の物入れの備品を整理しているようだ。かまわず、すぐ横の棚になっている脱衣かごに着ているものを脱ぐ。
最後の一枚になるとき、いたずら心が・・・・
全裸にタオルを首に掛け洗面台のカミソリを取りに・・・おばさんはすぐ右横下でまだごそごそ整理中。

40過ぎの熟女とのエッチ体験

自分はバイト先の人妻の(仮名)ひとみさんと,なんとなく仲良くなった。ひとみさんは40才過ぎの熟女だが見た目は30才位に見える小柄で可愛らしい女性だった。バイトの休憩中の時に,ひとみさんと話して打ち解けると,旦那さんが単身赴任をしている事や,短大卒業をしたての1人娘がいる事を話してくれた。しばらくして,バイトの仕事にも慣れた頃 休日にお疲れさん会が開催された。バイト先では恒例の半強制参加の飲み会で昼間からあり,自分も参加して,酒を飲んでいた。

オレの青春 純情乱交体験談

もう昔の話ですけど、高3の夏休みの季節でした。
部活の先輩だった翔子先輩に呼び出されたのです。
翔子先輩は優しくて、可愛くて、オレは当時、数え切れないくらい、翔子先輩の写真を見ながらオナニーしていました。
先輩は大学2年で、田舎じゃけっこうな豪邸に住んでるお嬢さんです。
その日、家族がみんな旅行でいなくなるから、おうちでお昼一緒に食べよう、という誘いがあったのでドキドキしていきました。
そこには何故か翔子先輩の友だちの、すごい美人のK子さんもいました。

元カノは蜜の味…?

半年ぶり位に元カノ(23才、OL)から連絡があり、飲んだ後のこと。

程よく酔った状態で駅近くの公園を通りがかった時、元カノが「まだ時間あるし公園行こうよ!」と言ってきました。

確かにまだ22時半過ぎ位で時間はあったので薄暗い公園の中に入り、平均台のような背もたれのないベンチに腰掛けてとりとめのない話をしてました。

すると、酔った勢いなのか元カノは僕に急接近してきて「久々チューしちゃおっか?(笑)」と言ってきました。

「いやいや、お互いもう相方がいる訳だし、それはな…」と正論を言ったところ、「えー、だって○○とチューしたくなっちゃったんだもん(笑)」と甘え声を出してきました。

そう言うや、元カノは向き合う格好を要求し、言われるがままに向き合う状態になると、そのまま膝の上に乗ってきました。

実家にて…従兄弟と

はじめまして、私は都内で一人暮らしをしている24歳OLです。
約一年前に正月休みを利用して帰省した時の体験を話したいと思います。

「ただいま〜」
と玄関を開けました。
奥から母が小走りでこっちにきて
「あら、お帰り〜雪大丈夫だった?」
なんて話しをしながら居間へ入ると父が「おぉ〜元気だったか?」と話しかけてきます。
居間には父の他におじさん(父の弟)夫婦とその子供の快君(中一)が夕飯を食べてました。
私も一緒に食事をして後片付けをしていると母が
「あのね、由美(私の仮名)の部屋に快君も一緒に寝かせてあげてね」
と言われ


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