エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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セックスのお誘いのはずが壊されちゃった・・・

ある男性と一日を共にしたこなみ

疲れてきたところでこなみたちは

近くにあったホテルへと入る。

「今日は疲れちゃったね?」

とこなみが男性へ話しかけ

会話は途切れる事はなく盛り上がっていた・・・・

話しも次第にエッチなほうに流れ

そっと二人はキスをする。

さっき女子○校生にアナルに中出しして来た!

それも処女に、更に、処女のまま、アヌスに!!
ツーショットで会った彼女は最初18才フリーターと言っていた。
しかし自分から「大人っぽく見える?」どうみてもロリだろうが。
あげく、高校1年と判明した。
しかも処女で今までフェラチオだけで1枚札をもらって会っていると。

最初は簡単にフェラ口内射精で終わるつもりだったが、ピンク色の綺麗な処女マンコを見せられて、こっちもその気になった。
しかし、マンコ貫通はどうしても許してくれない。

俺達は可能な限り生中出しセックスをする様になったエロバナ

去年のまだ寒くなる前の頃の話です。
23歳の妹が週末の夜、俺の部屋にやって来た。
「お兄ちゃん、ちょっと…いい?」と、何か俺の様子を伺う様な何時もと違う感じの妹だった。
「どした?」と何時もと変わらない応対をすると、そっとドアを閉めてモゾモゾとしながら俯き加減で後ろ手に何かを隠していた。
「あ、あのさ…その…えっと…」何か物凄く恥ずかしがっている様子だった。
「なんだ、悩み事か?」と尋ねると、「ま、まぁ、悩みって言えば悩みなんだけど…」そう言ってまた黙ってしまうので、「ハッキリ言ってくれないと俺だって何もしてやれないぞ」と言うと「そ、そうだよね…あ、あの…あーっ!やっぱ無理!」と首を激しく左右に振り「でも…」と再びしゅんとしてしまい、「な、なんだぁ?」と不思議そうに思っていると意を決したのか「お兄ちゃん、お願い!コレ…してくれる…?」と差し出したのはイチジク浣腸だった。

「出る!」 と言ってアナル中だしもしてしまった

夏休みに仲間内で海に3泊4日で出かけた。
仲間の中で女の姉妹がいて二人とも結婚しているが、この日は二人ともフリーで来ていた。
それと、この姉妹二人とも巨乳でKはFカップ、MはEカップでスタイルもいいので、俺はいつかはこの二人を抱いてみたいと強く思っていた。
海に着きテントの準備をして、みんな水着に着替えた。
Kはセパレートタイプのあまり派手でないビキニでMはスポーツタイプのビキニだったが、それでも巨乳は迫力があり俺のちんこも勃起しかけたので、隠すので一苦労だった。
泳いでテントに戻ると、Kが一人で寝ていたので周りを確認してKに寄り添い胸の谷間に指を挿入したりしていた。

職場のパート社員の排泄を間近で見て興奮したスカトロ体験談

事務系の仕事をしている関係上よく事務所でパート(40歳)の真由美さんと
二人っきりになることがあります。
真由美さんが会社に勤めだしてから3年になりますが、1年ぐらい前から
犯したいと思っていた。
よくお尻を触ったりはしていたが、なかなかデートにも誘えず、ましてや
無理やりなんては出来るもんじゃない。
3ヶ月ぐらい前、前日に友達から良く効く媚薬だよといってもらったものを
ポケットに入れたまま仕事をしていると、真由美さんと2人っきりになった。
真由美さんがコーヒーを入れてくれて二人で飲んでいると真由美さんの携帯が
鳴り出し外に出て行った。


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