エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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では、チェリーボーイを食べちゃったお話します(笑)

その日は、男性からのハントを目的ではなかったのですが、

同僚3人で買い物に行った帰りに居酒屋に入りました。

早い時間からお店に入ったので、中はガラガラでしたが、

時間が経つとそれなりに店は混んで来ました。

彼女に浮気がバレてしまった

見慣れた街の風景が、列車の窓の外を右から左へと流れてゆく。
視界に入っては消えていく無数の家々の明かり。
この沢山の光のなかに、我が家ほど壊れきった家庭など存在するのだろうか。
藤堂博隆はそんなことを考えながら、今日も陰鬱な表情で会社帰りの列車に揺られていた。

息子のお友達に見られて興奮する私

私には5歳になる息子がいます。

ある日、息子を連れ近くの公園に遊びに出掛けた時でした。

同じ位の男の子2人が近づいて来て「一緒に遊ばない」と声を掛けて来たんです。

息子も「いいよ。何する?」とすんなり溶け込み一緒に遊び始めました。

辺りを見渡したんですが、彼らの母親は見当たりません。

「僕達、お母さんと一緒じゃないの?」

「うん!家近いから、いつも1人で来てるんだ」

「そうなの?」

やがて、砂遊びを始めた3人だったんですが、1人が「お姉さんも一緒に遊ぼうよ」と

言うので、一緒に遊ぶことにしたんです。

まぁ、子供の遊びですから砂の山を作ったり、穴を掘ったりしていたんです。

そんな最中、私は男の子の視線に気づいたんです。

2人は明らかに私の股間を見ていました。

しゃがみ込んだ時は胸の辺り・・・、その日私はスカートでしゃがみ込んでいたので、

正面に居る男の子にはパンティが見えていたと思います。

上も首元の開いたシャツを着ていたので、しゃがみ込むと胸が見えると思います。

初めは、まさか!と思っていましたが、彼らの視線は間違いなく私の身体を見ていました。

そこで、ワザと体制を変え彼らの位置から見えない所に移ると、男の子も動きだし

私の正面に場所を移し、またジロジロ見るんです。間違いないと思いました。

相手は子供と思っていても、余りに直視され続けると意識してしまい、大人げなくアソコが反応

し、濡れだすのが分かったんです。

辺りを確認し、ドキドキしながら私は股を大きく開き、彼らに見せてあげたんです。

数十秒だっと思うんですが、長い時間に感じドンドン汁を溢れさせていたんです。

やがて、私は砂の山に穴を掘り始め、四つん這いの姿でお尻を高く上げました。

男の子は私の後ろに移動し、お尻の直ぐ後ろで見始めていました。

もう心臓がバクバクし、今まで味わった事の無い興奮状態に、私は意識朦朧と片手をスカートに

向かわせ、お尻をかくフリをして捲り上げたんです。肌の感覚からお尻が露出したのは間違い

ありません。後ろから感じる視線に酔いしれていました。

大人の男性なら、こんな姿を曝け出した時点で、バックから襲われる事でしょう。

彼らはまだ子供!決してそんな事が起きる筈も無かったんです。

そう思いながらも、触れて欲しい!指でもいい入れて欲しいと願う気持ちもあったのは間違い

ありませんでした。

その日は、それ以上の事も無く子供達と別れたんです。


翌日、子供が「また公園に行きたい」と言うので、一緒に行く事にしたんです。

昨日の事を思い出し、何だか期待する私は丈が短いワンピース(前開きファスナータイプ)に

透け透けの下着(下はTバック)を着て出かけたんです。

公園に着き、辺りを見渡しても誰も居ません。残念な気持ちの中、子供と一緒に砂場の方へ

向かったんです。バケツとシャベルも用意してきたので、子供と一緒に砂遊びを始めました。

そんな時です。「あっ、こっちこっち!」息子が手を振りながら誰かを招いているんです。

後ろを振り向くと、昨日の男の子2人がニコニコと近づいて来ていました。

「よぉ~今日も来てくれたんだ」

「うん!バケツも持って来たよ」

嬉しそうに答える息子が、相手の男の子にシャベルを渡し「使っていいよ」と言っていました。

「お姉さんも一緒に遊んでくれるよね」

「いいわよ」

そう言うと、男の子も嬉しそうな顔で、山から作ろうって砂をかき集めていました。

やがて男の子達は、私の身体をチラチラ見始めると私の真向かいに移動したんです。

またドキドキし始める私は、彼らに痴漢でもされている感覚に襲われ、やがて大量の汁を

溢れさせていたんです。

「もう、暑いわね!」

そう言いながら、私はワンピースの前空きファスナーを胸の谷間が分かる位まで下に降ろし、

男達に見える様にしたんです。

男の子は、胸を直視していました。

今度は、四つん這いになり、またお尻の方から男の子に見せてあげたんです。

今日の服装は丈が短く、しゃがみ込んだだけでお尻が見えていると思うます。

しかもTバックがお尻に食い込んで、アソコは半分位は見えていると思われたんです。

もう、異常な興奮に汁が溢れ捲り太股を伝って流れるのが分かりました。

 ”もう指でも何でも挿て~・・・中を掻き混ぜて~”って心の中で叫んでいました。

まぁ、そんな事が起きる筈もありません。

もう我慢出来ない私は、近くのトイレに走り込みパンティを横にズラすと一気に指を押し込み

オナニーをしたんです。

 ”ハァハァ・・・入れて・舐めて・・・あぁぁぁ逝くぅ~”

服装を直し息を整えながら”相手は子供よ!駄目!感じる相手では無いわ”そう言いかけながら

トイレのドアを開けると「お姉さん大丈夫?苦しそうな声出して?」と1人の男の子が立っていたんです。

「ん~大丈夫よ!」

「そう!じゃ良かった」

興奮が冷めない私は思わず変な事を口走ってしまったんです。

「ねぇ!僕触ってみたくない?」

「えぇ、ん~」

「ずっと見てたでしょ?」

「ん~」

彼の手を引きトイレの中に入ると「内緒ね」と言いファスナーを全て開き、前を全て解放した。

男の子は驚いた表情だったが、興味深々に手を胸に当てて来たんです。

ブラを外すと彼の顔を胸の谷間に押し付けました。

そして、パンティを脱ぎマンコを見せてあげたんです。

良心と悪心が葛藤する中、「触りたい時、触っていいからね!お姉さん怒らないから」と言い

下着を脱いだままファスナーを上げ、一緒にトイレを出たんです。

その後、砂場に1時間位いたんですが、男の子は触れて来る事はありませんでした。

しかし、私のアソコは大洪水の1時間だったんです。

男の子2人は、生のマンコやお尻の穴を真近で見ていましたし、生乳もガン見していたのは

間違いありません。

家に帰って寝室でオナニーをした事は言うまでもありませんが、彼らの視線にドンドン淫乱に

なる自分が怖いと思うんです。


そう思いながら、今度男の子達が家に遊びに来る予定なんです。

柔らかい巨乳の人妻にコンドームを付けるフリして中出し・・・

向かいのデスクのパートの主婦
38歳 柔らかい巨乳の吉野さんを飲み会の時に犯してしまってから
僕の中ではどんどん欲望が募ってきてました

酔ってたことや外出ししたこと、仲が良くなっていたこともあり許してもらえました
というか巨乳人妻が笑顔で話しかけるから、勘違いしてしまうんです

先日、5時に吉野さんが退社し、6時に僕が退社し駐車場に向かうとバッタリ遭遇
車を置いて近くで買い物をしていたらしい

「吉野さん、何か運命的な出会いを感じますね」
「なにそれ?」
「ちょっとだけ僕の車乗りませんか?
見せたいものがあるんです、なにもしませんから」
「絶対変な事するでしょ?もーー、乗るだけだからね」

ドアを閉めたら目を見つめ続け、唇を近づけていくと
「ちょっと何もしないんでしょ」
「まだなにもしてません」
手のひらで実際には触らず空気を揉むように仕草をしたり、
乳首をツンてやる仕草をしたりしてると、触ってないのに
「あっ、だめっ、あっやだっ、あっ、ちょっ、あっ」とビクビク反応してます

絶対濡れてると思い 「何もしない予定だったんだけど、
もし吉野さんがアソコを濡らしていたらどうする?
もし濡らしていたら吉野さんが誘ってるってことだから何かしないとね、確認させて」

「いやっ」
「なんで?濡れてるから?」
「違う、今日はダメなの」
「なにが?」
「・・・・・」
「僕ね、これを見せたかったんだ、コンドーム、これがあれば問題ないでしょ?」

ちょっと吉野さんの顔が緩み
「このままいったら本気で好きになっちゃいそうで怖かったから
ダメって言っちゃったの」って

なんて可愛いんだと思いました
本気にさせたいけど、家族がいるし、僕も本気になっちゃいけないなと気づきました

それで「凄いこと思いついちゃった、
嘘で好きになればいいじゃん、ねっ?そうでしょっ?」

戸惑いながらも頷いた
僕はすかさずズボンを脱ぎ、勃起度を見せつけた

「なんで若い人ってそんなに元気なの?」
「吉野さんが元気にさせてるんだよ」
「嬉しいけど、ヤりたいだけでしょ?」
「でも、嫌いだったらヤりたくない」

「もー、しょーがないなぁ」っていいながら、フェラを始めてくれた
街灯の明かりが差し込む車内で僕のをくわえた吉野さんの顔は
ものすごくエロティックだった

ついつい携帯で写真を撮ってしまった
連写で正面から横顔まで

消してと言われたのでSDカードにコピーしてから、消すとこを見せた
コンドームの出番が来た

お尻をつき出させ、スカートを捲りあげパンストパンティを膝まで下ろし
オマンコを少しいじり、周りを濡らしてからコンドームをはめる振りして挿入

キュウキュウ締め付けるし、生の罪悪感で興奮が極みに達しすぐ発射、
一番奥に突き刺したままチンポをビクビクさせておっぱいを揉み揉み

これで終わったらあまりにももったいないので頑張って二回戦

楽しさと気持ち良さと罪悪感でまたすぐに興奮の極みに達し発射

ここではじめてイッたように声を出し、小刻みに動かし続けすべてを出しきった

抜くと同時にコンドームを装着
すぐオマンコにティッシュを当てて白濁液を拭き取る
「吉野さんまだ興奮してるの?お汁がどんどん垂れてくるんだけど」
と言いながら、流れ出てくる精液をこぼさないようにすくいとる

コンドームをバチンと外しティッシュの山にくるめて一緒にごみ袋へ

あっという間の出来事だったけど興奮が治まらず笑みが込み上げてくる

パンストを戻し、最後におっぱいが吸いたくなって服を捲りあげ、
乳首をチュパチュパ
満足してから服を整え見送った

それにしてもいい体だなぁと思います、一度でいいから裸と裸で重なり合いたいです。

発展途上の相手

仕事先の人から猛アタックされて、ものすごくしつこいから一回だけ付き合おうと思ってデートしたら、
流れでセックスまでしてしまった。

彼氏いること知られてるし、あんまり貪欲に行くと引かれるかと思って なるべく拒否する方向でいたけど、

彼氏は淡白で最近エッチないし、正直すごく期待してた。


大きくて分厚い手で胸を揉まれて、首をつまんでひねるように愛撫されて、しつこく舐めまわされて、

反応しちゃいけないと思ってるのに身体が跳ねるようにピクピク動いて、彼が止まらなくなってしまった。

「嫌、嫌」って言ったけど、ホントはすごく気持ちよくて、もっと触ってって思ってた。

慌しく裸にされて、あそこを舐められて、あんまり舐められたことないから思わず声が出てしまって、

そこからはすごい声で喘いでしまった。

指で中を擦られながら舐めてもらうのすごく気持ちよかった。

もともと濡れやすいんだけど、お尻の割れ目を伝ってシーツも濡れてた。

「もう我慢できない・・・」って彼がつぶやきながら入ってきて、すごく大きい!中が全部埋まって苦しいくらい。

動くと奥に当たって、むしろ痛い!でも、すごい充足感・・・こういうの大好き。

コンドームがなくて、結局3回くらい動いたところで、私が泣い「止めて!」って頼んだら、我に返ったみたいに飛びのいて、

「ごめん、ごめん」って小さくなってつぶやいてた。

ちょっとかわいそう、、、と思ったけど、聞いてない振りをした。

しばらく離れてじっとしてたら、寝息が聞こえてきて、ときどき「ごめん」って、寝言で言ってるのが聞こえて、

反省してるのかなぁ・・・とか思いながら、でも全然寝られなかった。

明日からどういう風に接したらいいんだろうとか、

仕事先の人とかにバレたら困るなぁ、とか考えて。

次の日の朝、突然目を覚ました彼が、また抱きついてきて、しばらく腕とかを揉んでたけど、

浴衣の上から胸をなで始めて、首が立ってきたあたりでまた始まった。

「もう嫌だぁ、・・」って言ったけど

下は濡れてるし、息は乱れてくるし、全然説得力がなかったと思う。

結局また最後までしないまま、彼はお預け状態で終了。

後日彼とメールしてたら、「近くに来てるから会いたい」と言われて、またのこのこ出かけた。

車でしばらく話してて「感じやすいんだね」とか、「夜になると好きな人に触れたくなるのは自然だ」とか

言い方は悪いけど、「○○ちゃんのこと食べたい」、「全部食べてないから・・・」とか、コンドームを出して言われた。

私も気持ちよくしてもらってばっかりでお返しもしたかったし、もっといろいろしてもらいたかったから、

何も言わずに髪の毛を触ったり、耳をなぞったりしてた。

車の中でするのはちょっと怖かったけど、彼が「固くなってしまった」と言って手で扱うように導かれて、 しばらく触った。

先のほうは少し濡れてたし、パンツもだいぶ湿ってた。

お互いしばらく愛撫しあった後、 「ゴムのつけ方がわからない」って子供みたいに言いながら、

ちょっと時間かけてつけて、 今度はそのまま挿入された。

半分くらい入ったところでもう気持ちよくなってしまって、

「すごい、すごいって」うわ言みたいにつぶやいて、されるままになった。

正常位なのに、奥にガンガンあたる。

バックでしたら壊されそう・・・とか思いながら何回もイッた。

彼はゴムしてるからイくタイミングがつかめないらしく、

延々突かれてあそこはぐちゅぐちゅ音を立てて、すごく恥ずかしかった。

結局、彼は1回離れて、「ゴムしてたらイケない・・・手でして欲しい」って言うので、手でしてあげた。

でもあんまり上手じゃないし、乾いてるから亀頭の辺りを触ると痛いみたいだし、むずかしかった。

たくさん唾を垂らしてすべりをよくして、手をグーにしたまま先から滑らせるように動かすと気持ちいいらしく、

腕が痛くなるまでしばらく頑張ったけどいかなくて、次は口でした。

大きくて全部口に含むことはできなかったけど、亀頭を口の上の面に当てるようにしながら、口中を唾でいっぱいにして、

ぐちゅぐちゅ音させながらしてたら、「いい、いい、、、」ってつぶやいてて、興奮してしまって、

しばらく頑張ってあごが痛くなってきたので、座ってる彼に覆いかぶさるようにしてそのまま挿入した。

大きいから自分でちょっと動いただけでもいろんなとこに当たってすごく気持ちいい。

車が揺れるのもお構いなしで上で腰を振った。

交代して彼が上になって、ちょっとしてから彼が「いくっ!いくっ!・・・」って派手にイッた。

こんな激しい人初めて見たかもw

ゼェゼェ言いながら、丸出しでうとうとしだしたので、パンツとズボンを履かせて、放置。

寝言言いながら寝てた。

すごい年上なのに、おバカでおもしろい。

一般常識はあるんだけど、変な人。

恋人になるのか、セフレになるのか、発展途上の関係です。


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