エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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弟はこっちを気にしながら「いいんですか?でもお願いしたいです」と

俺と彼女と両親で温泉行く予定だったけど、親父の知り合いに不幸があって急に行けなくなった

代わりに弟が彼女連れてきて一緒に行く事にしたんだが…

前日になって弟が「彼女と喧嘩しちゃったからいけなくなった」と申し訳なさそうに言ってきた

仕方ない…と思ったけどせっかく予約したから弟にはは必ず参加しろと

落ち込んでたから気分転換もかねてなんだが

そして当日、弟はドライバーにして宿まで出発した。

到着した頃にはみな疲れてたんで部屋でのんびりして、その後に食事の時間がきて夕食食べたんだが、これが旨かった。

食べた後に酒を三人で交わしながら、弟の愚痴聞いてやったりした。

落ち込んでたけど少しずつ元気になってきたみたいだった。

綺麗にお掃除フェラされて「たくさん出たねぇ~ 気持ち良かった?」って

彼女いない歴19年、やっと彼女が出来た。

高校の2つ上の先輩なんだけど、地方から同じ大学に入学したら先輩がいて覚えてくれて声かけられた。
高校の時は「綺麗で可愛い先輩」って見てるだけだったのに。
3回生で21歳。 綺麗な大人の女の色気とアイドルみたいな可愛いさに押されてモジモジするしかなかった。
同窓のよしみで飲み行こー なんて言われた気がする。

それから暫くして、先輩から「金曜空いてる?」って聞かれて、飲みに行こーってコトになった。
その時は他の人も来ると思ってたし、エロいことなんか思いもしなかった。

金曜日になったけど、1回生は授業も多くて、先輩は先に行ってるって言うんで講義が終わって駆けつけたら先輩がいたけど他にだれもいない。
「他の人は?」って聞いたら「2人だけだよ」って。。。

高校時代の懐かしい話とかしたかったって。

2人っきりにドギマギしちゃって何を話してたんだか覚えてない。

彼女は泣きそうな顔で「舐めてもいいですか?」と聞いてきた

以前、取引き先の営業の子と飲みに行った。
それまで、何度か話はしていて印象はいい子だなぁくらい。
ある日、話の流れで今度食事に行こうという事になった。

その日の夕方、その子から電話が来て、「今日、飲みに行きませんか?」
と、誘いがありました。
仕事をさっさと終わらせて、待ち合わせの場所に向う。
その前に電話すると、すでに飲んでいるらしくカルく酔ってる。

そして、居酒屋へ行き、仕事の話をしながら飲む。
「○○さんて、仕事できますよね~」とか、
「○○さんみたいな人が上司だったらいいなあぁ~」など、
社交辞令ってのはわかっていたんですが、ちょい、良い気分。
その子はすでに酔っていた事と、お酒好きな事もあり、
かなりのペースで芋焼酎とかをロックで飲んでた。

ちなみに、彼女のスペックは小西真奈美っぽい24歳で、
ストレートの黒髪が綺麗な子でした。

アダルトビデオの撮影で女優さんとのエッチな体験

僕はアダルトビデオ制作会社のADをしています25才の男です。

撮影の現場ではゴミの様に扱われていますが、そこそこ楽しくやっています。
この前、監督に言われて女優さんのオナニーシーンをハンディーで撮ってくるように言われました。

そのビデオは人妻物で、出演者は5人です。
凄い有名な女優はいないんですけど、何回か見た事アルぐらいの感じの女優さん達です。
オナニーシーンは本編では無いんですけど、セル版の特典です。

それぞれの女優さんが撮影終わった後に、その部屋に残ってもらい、僕と女優さんと二人になってオナニーしてもらいます。
二人っきりになるからヤレるかも!?って昔の自分なら思っていたんですけど、一番下っ端の僕がそんな事したら女優さんの事務所からも監督からも、ボコボコにされてしまいます。

撮影日は1人づつ違うんで、ちょこちょこ撮っていました。
3人撮り終わった所で、残りの2人は同じ日に撮れる事になりました。

今日の賭けは、負けたものが奥さんを2泊3日でレンタルすること

結婚して2ケ月が過ぎようとしていたときのことである。妻25歳、私27歳。

結婚式後友達が訪ねてきました。金曜日の夜に麻雀の誘いでした。

好きでしたし、強いと自負していました。金曜日の夜、しょうとしたとき、

「今日の賭けは、負けたものが奥さんを2泊3日でレンタルすること」になりました。

そのときは、私が負けるとは、夢にも思わなかった。

東東で親に役満を振り込んでしまいました。6順目に大三元を振込み、その日は自分のペースになることもなく、

マイナス800点になってしまいました。

約束の日、二人はビールを抱えて遣ってきました。妻の料理を食べながら妻を酔わせることが、

今回の発端になりました。妻もダンスしながら酔っていきました。

彼らのペースに嵌り、私は睡魔に誘われて寝てしまいました。


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