エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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夢中で俺は妹のパンツ越しにクンニを始めた

とうとう、ブレーキが壊れました!
投稿が遅くなりましたが、以前の投稿の直ぐ後です。妹と関係を持ってしまいました。
それも意外な事に妹自身、私との関係を拒否しなかったのです!
その時の様子がこうです…昨年9月に新しくシルバーウィークなる連休が出来ましたが、その連休中に事が起きました。
9月も昼間は暑い日が続きその日も何時もの様に妹はパンツ全開オッパイ御開帳で我慢の限界だった俺は「なぁ麻衣…前から言おうと思ってたんだけどさ…」「なに?」「麻衣、自分で気付いてるかどうか知らないけど、そう言う格好だとパンツは丸見えだし、オッパイも乳首まで見えてる時があるんだけどさ…」と言うと、以外にもアッサリと「あっ!やっぱり見えてた~ゴメ~ン♪」と謝って来た。

若い女の弾けるような、ぴちぴちとした滑らかな肌に溺れ貪った

勤務を終えてた土曜日の午後、いつものように私は同じ職場の彼女を誘った。彼女は妻より十歳も若い三十二歳、私は、若い女の弾けるような、ぴちぴちとした滑らかな肌に溺れ貪った。彼女も激しく燃えて、昼下がりの僅か二時間の間に三回も達してくれた。

そんな快楽の裏には危険も待ちかまえている。職場の男女関係、それも上司と部下の女子職員という関係が、いかに危険なものであるか。ひとつ間違えば,社会的地位は失い、家庭が崩壊し、登りつめた地位から転げるように落ちて、世間からも放り出されていく。そのことは良くわかっているくせに、彼女との関係を、断ち切ろうと思いながらも断ち切れずに、づるづると今日まで五年間も続けている自分の弱さに嘆いた。

妻の結婚前の性体験の話を先日初めて聞き、ショックを受けております

妻は私よりも5歳年上で、同じ会社の先輩でした。
社内恋愛2年半でゴールイン。
一緒になれた事の幸せを謳歌して日々をすごしておりました。
処女ではない事はわかっておりましたが、バレーボールに青春を燃やしており練習に明け暮れていた、経験は1人のみで、
決して良いものではなかったと話していました。
しかし、先日私の体験告白を聞き、虫が疼いたのでしょう。
以前に聞いた話とは全くの嘘であり、経験はもっと多いと言うのです。

俺が女子大生たちに全身を舐められた話

無名の女子大の運動部で臨時コーチとして呼ばれた。学長が懇意にしている
父を介して頼んできたのだった。俺はその分野ではそこそこの実績があっ
た。
信州の大学の研修所が利用された。女子大生25人、監督・コーチなど7人
と俺が参加。監督は50過ぎの男、コーチは男5、女2だ。最初のうちは予
定通りにスケジュールが消化されていった。

俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。

同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。
なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息子がいる)仲良く歩いているのを見たことがあるが、そんな人妻だから父兄会に行っても人気№1で父親の参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体が麻美さんを見に来てるのは見え見えだった。
特に俺が住んでる下町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリぶった男で、保育園から同じということで妙に麻美さんと馴れ馴れしく、俺からみても麻美さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じように麻美さんファンの多くの親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。


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