エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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俺のザーメンがアナルまで垂れていた

話は2、3ヶ月前の話になります。その日は仕事帰りにいつも使っている出会い系サイトで良い子を探していました。
するとMなのでたくさん突いて欲しいと書き込みを行っていた伸枝という子からメールが返ってきました。
わずか1時間位やりとりをしてアド&写メ交換をして逢う約束をしました。伸枝は29歳で銀行行マンの妻でした。

ディープキスの練習がしたいと言われ・・・

小学校5年生の時女子からディープキスの練習がしたいと言われた。

なぜかは分からなかったけど、俺も同意した。放課後の音楽準備室、大太鼓の陰に隠れて舌 を絡めあった。

だんだんその子の吐息が荒くなってきて…俺もなんだか股間が熱くなってきた。音楽会で使う赤絨毯のロールを広げてその子を横にさせた。

不倫相手を探していた美人人妻看護婦

出会い系にて、人妻38歳、看護婦、2人の子持ち、身長171cm、スレンダー、めちゃくちゃ美人。

無職の旦那に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。

旦那とは離婚したいけど子供がいるから無理らしい。

爆乳フェチにはたまらん

高卒後…初めての就職先での出来事。

俺は某印刷会社に無事就職した。(当時19歳)

そこには社内では噂の巨乳女子社員がいた。

総務課の敦子さん(当時24歳)

何しろ物凄い爆乳で伊藤沙織(北陽)似でぽっちゃりした感じ

俺は工場の人間で部署も違うのであまり彼女との面識も少なかった。

たまに給料明細や書類関係を届けてくれる程度で軽く話す(用件だけ)くらいだった。

その度に制服の上からでもハチ切れんばかりの胸元に俺も釘付けだった。

正直…顔はタイプではなかったし特別可愛くもなかったけど

次第に俺は彼女の爆乳が気になって、気になって頭から離れなくなり次第に虜になっていた。

彼女と接した日は必ずと言っていいほど自宅に帰っては彼女の爆乳をオカズにしていた…

就職して半年くらい過ぎたある日の事…彼女がいつもの様に書類を届けに来た。

半年くらいたって次第に彼女とは少しずつ色んな話をする様になった。

相変わらず書類関係の受け渡しの時だけだったけど

今日はいつもと違った…心無か…いつもよりも化粧が濃いのか若干だが違う気がした。

彼女・・『○○くんって…彼女とかっているのぅ??』

俺・・『えっ??い…いゃいないっすよっ!!!』

彼女・・『ふ~ん そっかぁ……よかった!!』

彼女・・『それじゃあ、お疲れ様ぁ』  帰っていった

俺はしばらくの間、その場で考え込んだ??

もしかして!!

彼女は俺に気があるのではないか…?

次の瞬間!!だとすると俺はあの夢にまで見た爆乳を自由にすることができる。

想像とともに下半身が治まらなくなっていた。

しかし…大きな問題がある

彼女が万が一に俺に好意を持ってくれていて仮に付き合う事になると

先輩社員達からの爆乳フェチ・エロ社員のレッテルを貼られてしまう

俺は入社して間もないこともありその事が少し恐かった…

しばらくの間…

俺は仕事が手につかないほど彼女(胸)の事で頭がいっぱいだった。

しかし、その後彼女とは1週間以上も接触がなかった。

俺の勝手な思い違いだったのかと思いつつも

凄く複雑な心境だった。

その後、特別進展はなかった

そして…数ヶ月後

年に1度の社員旅行の日。今年は鬼怒川温泉に1泊2日だった

社員数は総勢で100名(男70女30)くらいの会社なので

貸切バス2台で出発した。

勿論彼女とは違うバスだった(なぜか心の中は少しだけ安心していた)

観光中も彼女とは特に話す機会も無く

野郎同士でつるんでいた。

そして旅館に着き

夜の宴会が始まった…

俺は(当時19)だったので酒は飲まず

旨い飯だけを食いまくっていた。

時々目線に入る…彼女

浴衣(旅館の)の胸元がいつも以上にイヤらしくて

いつも以上に爆乳が強調されていた。

俺は思わず生つばを飲んだ

2時間くらいたった後か…皆回りは出来上がっていて

その辺で寝込んでる奴とかもいた。

彼女が俺の方へ近づいてきた。

耳元で『ちょっと抜けない?ここ??ロビーにいるから』

俺は軽くうなづいた。

そして彼女が抜けたのをみて

時間差で俺も抜け出した…

ロビーに向かうまでの間…

俺の下半身はもう爆発寸前だった。

もしかして…? ヤレル…? でも…そんな場所ないし?

勘違い?? いや違う

様々なことが頭によぎった

ロビーに彼女はいた

そこで彼女にカミングアウトされた

前から○○くんのこと気になってたの

今度デートしよ!みたいな事を

俺はそれを聞いた瞬間、もうなるようになれという感じで

周りの目を気にする事なく

強引に彼女の手を取りエレベーターに乗り込んだ。

エレベーター内で彼女の口を奪った。

最初は『ダメ…!こんな所で…』と軽く抵抗していたが

次第に彼女の方から舌を絡みつけてきた

そして俺の右手は…

ついに、夢にまで見た胸へと

浴衣の上からでもわかるくらい想像以上の柔らかさ…

たまらない!もう

生で触りたい

襟元から手を強引に突っ込み生の乳房を・・

その時エレベーターの扉は開いた!!

幸いにも誰もいなった。

しかし俺の欲望はもう抑えることができない。

もっと彼女の爆乳を自由にしたい…

だがそんな場所は無い!部屋はお互い危険だし同僚がいるかも知れない

俺はとっさにエレベーター降りた近くの共用トイレに彼女を引っ張り込んだ

男子用の個室トイレに連れ込み鍵をロックした…

彼女の吐息がトイレ中に微かに漏れる…

もう俺のち○こは発射寸前!

このまま挿入してもおそらく30秒ももたない

とりあえずその場は彼女にフェラを…

軽く舐めてもらった程度で・・・発射!!!

社員旅行解散後…

速攻でホテルに直行して彼女との初夜を終えました。

次の日、一緒に会社に出社しました。

母と台所セックス

自分が14で母親が37の時からsexしてます。

始まりはありきたりな話ですが、受験勉強に集中できるように母が性処理をしてくれてました。

昔から母は性格が軽いと言うか、バカ?と言うべきか、取りあえず性に対してオープンです。

風呂上がりに裸でいたり、トイレでもドアを開けたままでします。
父が注意しても「母親なんだから」って気にしません。

特に風呂上がりに爪を切っていたりすると、マ○コが丸見えです。
気になってチラ見したりすると「自分が産まれてきた所が気になるの?」って、軽く広げてくれたりします。
さすがに父は呆れて、「そんなオバサンのなんか見たくないよな」って言いますが、母は性教育と言って笑ってました。

まぁ、初めて母とsexした時も性教育の延長みたいな感じでした。父には内緒にしてます。

母は身長が168もあり、スラッとしていますが、お尻がとても大きいです。高校に入るまでは自分の方が背が低くかったです(笑)
胸も巨乳では無いですが、大きい方だと思います。実の母親なので美人かと聞かれれば、返事に困りますが友人には綺麗だと言われます。

そんな母との関係も何度か父にバレそうになった事があります。

自分が、中3の合宿の時に一週間ぐらいsexが出来ない時がありました。

家に帰ると父がリビングのソファーでテレビを見ていて、母が晩飯の準備をしていました。

取りあえず母の尻を触ろうとキッチンに行きました。
家は対面キッチンで父はこちらに背を向けてテレビを見ています。
万が一、振り向かれてもキッチンが邪魔して、父からは下半身は見えません!

キッチンに行くと、母はタイトスカートに白のブラウス姿でした。
でもなぜか、ノーブラ…

聞いてみると、「久し振りにお父さんとしちゃった」て恥ずかしそうに(笑)
父が休みだったので久しぶりに二人でデートしてたみたいですね。

別に母に恋愛感情もないし、夫婦なんで仲が良いなぐらいにしか思ってません。

そんな事よりも大きなお尻とノーブラの母にムラムラ!
取りあえず、イタズラ開始です。

スカートをまくってパンティを丸出しに。
いつもは質素な下着なのに、今日のは水色のレース。

デートしてたんで勝負下着なのかな?
お尻を揉んだり、服の上から乳を触っていると
母が「ちょっとぉ、マ○コ洗ってないしお父さんに見つかるから後でね」だって…

「じゃあ、触るだけ!」って母に言い、今度は服の中に手を入れて、生乳をモミモミ。
そうこうしてるうちに興奮は絶頂!だんだん止まらなくなってきます。

胸ばかり触ってると父に見つかりそうなので、今度はお尻に。
大きいお尻を揉みながら、だんだん中心の方に手を動かして行きました。

その間、母は無反応。鼻歌を歌いながら晩飯の準備をしています。

クロッチ部分を横にずらし生マンにタッチ。
すでにヌルヌル状態!
そのまま母穴に指を挿入!
この暖く締め付ける感じがたまりません。

二本目の指も突入!初めは膣のツブツブ感を楽しみながら、徐々に激しく手マンをしていきました。
その頃になると母も鼻歌を歌わなくなり、唇を噛み締めて眉間にシワを寄せてます。

クチュクチュとイヤラシい音を誤魔化す為に、ひたすら野菜を洗う母(笑)

その時、父親が急に話しかけてきて
「健二はそっちでなにしてるんだ?」
とっさに母が
「晩御飯の手伝いをしてもらってるのよ、ねぇ健ちゃん」
「あっ!うん、たまにはね」
で、父が「おっ!、えらいじゃないか」

いや~、ビックリした!思わず指を抜いてました。
抜いた指を見ると、母の愛液で光る指。

この手マンした後の指の匂いも好きなんですよね(笑)
酸っぱいようなエロい匂い。
母は嫌がりますが、いつもの癖で匂いを嗅ぐと…

なんか生臭い…てか、精子臭い?
父に中出しでもされたの?

なんか複雑な気分(=_=;)

頭にきたんで母の後ろに回り、腰を押して尻を突き出す姿勢に。
勃起した物を母穴にあてがいますが、自分の方が背が低いのでちょっとしか入りません。

母が「駄目だってぇ…健ちゃん…気づかれちゃうってぇ」

「ちょっとだけ、ちょっと入れるだけ。母さんの方が背が高いから、父さんの方からは見えないよ」

「うん…でも…」って言いながら、膝を曲げて入れやすいようにしてくれました。

その隙に母穴に一気に挿入!!!

「んっっっ!…」

「んっ!んっ!うっ!くっ!」

キッチンで服を着たままスカートを捲り、パンティの隙間から息子のチ○コを挿入されてる母。
母のくびれたウエストに大きなお尻。
バックですると余計にお尻が大きく見えるんですよね。
このシチュエーションにいつも以上に興奮してしまいました。

10秒も立たないうちに限界が…(笑)

「ビュッ!ビュッ!ビュル!…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ」

射精のタイミングに合わせながら母が
「うっ…うっ…うんン…ンン…」

自分でも驚く程に、大量に膣中に。

しばらく挿入したまま射精の余韻を楽しんでました。

母穴からチ○コを抜くとポッカリとマ○コが開いてます。

肩で息をしながら尻を突き出したまま、マ○コから精子を垂れ流す母。

その光景にまた興奮する俺(笑)

しばらくすると母が急にこちらを睨み付けて、アソコを押さえながら父の後ろを通ってトイレへ。

テレビに夢中の父はまったく気付いてませんでした。

床に落ちた自分の精子を拭いてから母の様子を見に行くと、便所に座りながら恥骨の上の方を押してました。

そしたら、出てくる出てくる(笑)
ドロッと精子達が。

母が精子を出しながら自分に
「ちょっと、アンタはどんだけ出すのよ。母親を妊娠させるつもり!?」
「いつも中出しするなって言ってるじゃない!!」

てっ、マジギレの母…

その後はしばらくはヤラせてくれませんでした(T_T)

高2になった今でも母とは時々します。
何だかんだで母も好き者なんでしょうね。

その後も寝起きエッチや、父の寝てる隣でしたり、何度か危ないsexをして楽しんでます。


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