エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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私は放心状態の中でパンツの中を精子で濡らしていました。

友人と食事をし、まだ時間もあったで行きつけの焼酎バーで飲むことにし、3人でお店に向かいました。
お店に着くと先客が1名おり、マスターと仲良くしゃべっていました。
友人2人は自分たちがコーチをしている少年野球の話で盛り上がり、私は一人浮いた形で飲んでいました。
そうしていますとマスターが声をかけてこられ、こいつ人妻ハンターなんですよ。今も頂いた人妻の写真を見せてもらい、各人妻の評価を聞いて楽しんでいたんですけど、一緒に聞きません?
こう持ちかけてきました。私も面白そうだと思い、話を聴き始めました。
その男は32才で髪を茶髪にし、一見ホストっぽいおしゃれな格好をした、長身の男です。
人妻ばかりをターゲットにし、毎日のようにSEXを楽しんでいると話、携帯に収めたハメ撮りや、顔を自分の手で隠した全裸の人妻の写真を順番に画面に出しては、説明をしてくれました。
僕は出会い系とかは利用せず、本当に街角で声をかけ、人妻を堕とすんですよ。


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