エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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いつか兄の子を授かってもいいかな…なんて思っています

これからお話しする事は去年の2月頃の事でした。
私は当時某私立高校に通う二年生でした。
通学には自転車を使用し片道約40分の道のりです。
その日は朝から快晴、雲一つ無い澄み渡った青空が眩しかったのを覚えています。
そんな空を見て誰が雨を予想するでしょうか?
お昼を過ぎた頃から雲が出始めて、帰宅時間の頃には今にも雨が降り出しそうな真っ黒な雲が空一面に立ち込めていました。

兄ちゃんにオナニーを見られた!

つい10分くらい前
兄ちゃんに
オナニー見られちゃったよー。
。・゜・(ノД`)・゜・。

まさか帰ってきてるなんて!!!!!!!!!!
…もう家出するしか…orz

どうやら家出はしなくて済みそうです。

というか…
結果オーライ…なの(;´Д`)?

小さい頃一緒にお風呂に入った時に見た兄のモノとは別物のおチンチン

あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かったあの日、そろそろ寝ようかなと思ってたら突然玄関のチャイムがけたたましく鳴ったかと思うと続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。
私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ〜!今帰ったぞぉ〜!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。
それはまるで私が妻の様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は誰であろう、実の兄でした。
兄は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、余程の事が無い限り有り得ません。

2年前の話だけど、兄としちゃった話書きます。

当時、私は高2(女子校育ち・処女)で、兄は大学2年でした。
その日は父方の親戚の不幸で、両親は不在でした。
夜、お風呂から上がって居間に行くと、兄がTシャツにトランクス姿でソファーに座り、テレビを見ていました。
大股を開いて座っていたので、トランクスの端から少しおちんちんが見えていることに気づき、すごくドキドキしました。

大人の男の人のおちんちんを生で見るのは初めてで、どうしようか迷いました。

従兄弟のペニスはもう凄かった。太くて堅くて長い。

私が18歳になったばかりの夏休み。従兄の恭太(25)が長野の我が家に遊びに来た。
兄と同い年の恭太はスポーツ大好きで体格も良かった。兄(圭吾)はインテリっぽい雰囲気が魅力なのか、
彼女がいなかったことはない。

私には二人のボーイフレンドがいたが二人ともクラブ合宿でなかなか会う暇がなかった。
恭太が来てから三人で花火観たり祭りに出かけたりかなりハジケていた。
恭太は私に気があるみたいでいつもさりげなく体を触ってくる。


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