エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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【乱交体験】オマンコにペニスがズブズブ挿入されているところが

この間、初めて乱交パーティーしました。

最近はもう付き合って2年ほどになる彼女ともかなりマンネリしていたので、

2人にとって今回のことはよい刺激になりました(と無理やり思うようにしている)。

大学の1学期最後の日、クラスの友達と飲みました。それが大体12時ごろまで続いて、その後、

僕の家に来て「5人で飲みなおそう」ということになり、僕と彼女のミオ、後は、クラスメイトの浩二、じゆんや、

ちっちゃくってカワイイ朋子ちゃんの5人でコンビニで酒を買い込んで2次会を開いていました。

飲みが深まってくると、だんだん会話の内容はHな方向に・・・。

彼女のいない、浩二はいろんな子といろんな経験をしているようだし、現在彼女のいるじゅんやは、

「俺たち結構マンネリ気味。色々やっている浩二がうらやまいしい。」みたいな発言が。

朋子チャンは随分前にカレシと別れて以来、ご無沙汰らしい。

私に初めてアナルセックスを体験させてくれたのも彼女だった

彼女は、私の勤務する会社にパート社員として入社してきた、三つ年上の離婚歴のある人だった。
私自身結婚していることもあり、はじめは特に意識することもなく日々の仕事に追われていたが、測り難きは男女の仲、いつの間にか周りに内緒でお茶を飲むようになり、キスをし抱き合いセックスするようになった。
彼女は、私に妻子があることがとても辛いようで、時々涙をこぼしては「あなたに奥さんがいなければいいのに」と震えながら泣いた。
妻には残業と偽り、時間を作っては彼女とラブホテルに通う日々。
私に初めてアナルセックスを体験させてくれたのも彼女だった。
肛門をペニスで刺激すると
「ねえ、ゴムつけないの?」と、訊いてくる。
「子供は出来ないよ。」
「そうじゃなくて・・・」
「汚いと思ったらやらないよ。」
「そっか」
別れた旦那に開発されたというその菊門は、荒淫が信じられない程色素沈着もなく型崩れもなかった。

巨乳な妹はこんなにもエロイのか

子供が夏休みになり、我が家に妹夫婦が子供二人を連れて泊まりに来た。 夕方私が仕事から帰ると妹が玄関で枝豆をもいでいた。

「お兄ちゃんお帰り。しばらくお邪魔するね」

妹は32歳、小学生と保育園の子供が二人いる。旦那は確か二歳年上の34歳だったかな。 私は35歳でまだ独身だ。

妹は座って枝豆をもいでいたが、Tシャツのすきまから胸の谷間とブラがよく見えた。 妹のオッパイなど見ても興奮などしないはずだが、つい胸の谷間に視線がくぎづけになる。

妹の胸はけっこう大きいらしく谷間がすごい。ブラは水色のようだ。妹に気づかれぬようマジマジと見てしまった。

そんな感じで夜は家族みんなで宴会した。私も飲んだし妹夫婦もかなり飲んでいた。

その夜飲みすぎた私はのどが渇き水を飲みに台所に行く途中妹夫婦の寝ている部屋の前を通ったらなにやら話声が。

「うぅうう・・・ん・・うん・・だめだよぉ・・こえでちゃう・・・」

実家に来てまでエッチかよ、まぁ二人ともかなり飲んでたからな。と思い通り過ぎようと思ったら妹がけっこういやらしく声を出している。

「ああん・・・だめぇ・・・きこえちゃうよぉ・・・だめだってばぁ・・・」

「こえだすなよ」

「そんなのむりぃ・・いやっ・・・んん」

妹の苦しそうな声にならない声をあげているが、キスされて口を塞がれているのか手で塞がれているのか。

私は立ち去る事もせずドアに耳えを当て妹のいやらしい声を必死に聞いていた。

何か吸ってる音が響く。乳首を吸われてるのかそれともアソコを吸われてるのか。妹は喘ぎ声を出していた。

「ああん・・いい・・すってぇ・・・もっとすってぇ・・・・」

私のちんぽはすでにギンギンに勃起してしごき始めた。

義理弟が舐めてと言ったようだ。いまドアの向こうではフェラしているのだろう。しばらくフェラしているような感じで私は声だけじゃなく見たくてしょうがなかった。しかしドアを開けて入るわけにもいかない。

私は妹のエッチで何興奮してるんだという理性も働いたが、目の当たりにこんな声を聞かされてるんじゃどうにもならない。しっかも先ほど胸の谷間を見たばかりだ。

「はぁはぁ・・ああん・・いれてぇ・・ねぇ・・いれてぇ・・・」

どうやら挿入をせがんでいるようだ。

やがて声が激しくなり体がぶつかる音がして挿入されてるようだ。

「ああん・・ああん・・・あああん・・・いい・・」

かなりエッチに喘いでいる。妹がこんなにもスケベだったなんて。女はみんなそんなもんか。

「いい!きもちいい・・もっと!、もっとついて!」

その声を聞いた途端我慢できなくなりティッシュも用意するまもなく自分の手のひらの中でドクンドクンと精子がとめどなく出た。

手のひらから大量の精子が床にこぼれ落ちる。身体全身が気持ちよさのあまり痙攣するように震えた。

ドアの向こうでは妹がまだ激しく突かれてるようだ。 私は我に返り床に落ちた大量の精子を自分のTシャツでふき取り部屋に戻った。


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